【海+山+燃えて】【歌詞】共有 166筆相關歌詞

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1 10.港町ブルース俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... こぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は ... 崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ---------- ... 將身體.背部伸展*向海峽.眺望今日汽.笛聲悠揚*已遙遠.

2 25.港町ブルース(港都BLUES) 俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... こぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は ... 崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ---------- ... 將身體.背部伸展*向海峽.眺望今日汽.笛聲悠揚*已遙遠.

3 2.BANG YOUグラビティ作詞ろさ作曲山本玲史お布団を抜け出して遊びに出かけようよ楽しいのはこれからいくよイニミニマニ ... トンさんも驚き桃の木山椒の木青い星抜け出して遊びに出かけようよ太陽でバーベキュー…「えっ、あっ、ちょ ... 、あっ、ちょっ、も、燃えてるー！！！！」火星人捕まえてドロケイでもしようようちらが手を組んだら誰も逃 ... あるぜぷかぷか悩

4 8.NEO首都移転計画と田舎の良いとこどり海山川四季折々感じられるこの町に遷都セントレアに集合イベント挙手！文化大使挙手！ふ ... はずない笑われる逆に燃えてくる見返すあなたごと変えてやる心の中でもう描いているこの街の未来予想図そ

5 9.終の野望 HIZUMI「青天碧海に涵(ひた)し」「碧海青天に接す」「海外更に海なく」「天に向(むか)いて天を問う莫(なか)れ」世は戦を終え平穏が訪れた青葉の ... え平穏が訪れた青葉の山から見下ろす海世界へ繋がる海「空も海も果てしない。のう、六右衛門」「はい！」「じゃがあ…」「ここ仙台は、世界の ... 「ここ仙台は、世界の海のド真

6 2.The flag 山本雅也-青色の航海～君に捧げる応援歌～2.The flag作詞 ... flag作詞山本雅也作曲山本雅也いつの日か誰かがこの国変えるならば僕らかもしれない語り合い夢を見たあの日 ... 熱い夢はいまだ静かに燃えてる高く掲げていたあの旗が今でも風に吹かれては揺れている僕はここに今もここ

7 2.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

8 7.港町ブルース三山ひろし-歌い継ぐ！日本の流行歌パート37.港町ブルース作詞深津 ... 俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... こぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は ... 崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港

9 5.My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ) パイ)作詞前山田健一作曲前山田健一ベイベベイベプロムのお相手は俺さ(ベイベベイベ朝までツイスト・アンド・シ ... ー)エンジンブンブン海まで行こうぜ(オーイエーオーイエー)まさに二枚目あれもこれもそれも完璧だろ(イ ... チェリーパイ愛はまだ燃えているのかいトゥナイト月が二人を包む言葉など要らないさ踊って踊って(ツイス

10 10.I WAS TEENAGE ALIAN 球だね…あの青いのが海？？なんて素晴らしいんだろう…僕らの星には無いからね…宇宙図鑑で見た事あるよ… ... 河系を超え暗黒の死の海を渡り僕の星にかすかに届く君からの…S.O.Sねぇ…なんでこの星はなくなっちゃ ... れて火を噴きだした！山が燃えてるよめ～ら～め～ら～なんだか暗くなってきた！光途絶えて ... ってきた！光途絶えて海が

11 3.ふたりの旅路りの旅路作詞山口洋子作曲猪俣公章つらい別離があるのならいっそ死にたいこの ... らいっそ死にたいこの海で窓をふるわすさい果ての船の汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出た ... 恋の闇夜に消えてゆく燃えてみじかい人生を落ちてゆくのが運命ならいのちいのちいのちあずけてどこまでも

12 2.あなたは灯台三山ひろし-男の路地裏／あなたは灯台2.あなたは灯台作詞久仁京介作 ... なたに会えたあの時は海にでたばかり…木の葉の舟で身をもみながら希望を胸に乗り越えたありがとうあなたの ... らぬように夕日に祈り燃えていたありがとうあなたの笑顔信じてよかったありがとうわたしを照らすあなたは

13 5.旅の手紙加山雄三-演歌の若大将 Club光進丸5.旅の手紙作詞保富康午作曲 ... でしょうかさい果ての海波のしぶきこごえて悲しく飛んでいるのよ心までもちぎれて飛ぶ荒くれたこの岬ふり向 ... がら飛ぶ色あせたこの海峡たたずめば二人のかえらぬ足跡ばかりあなたは見たでしょうか朝市の隅暗い冬の夜明 ... だけは若い春が暖かく燃えていた行きたいわ私もあ

14 10.北海の満月三山ひろし-歌い継ぐ！昭和の流行歌IX10.北 ... IX10.北海の満月作詞松井由利夫作曲大沢浄二アーアーアー波がドンと来りゃ飛沫(しぶ ... イドッコイショあゝ北海の満月よアイヌ絣にぴったり附いた銀の鱗はメノコの愛情(こころ)思い出されるイヨ ... イドッコイショあゝ北海の満月よ夢の帆綱をきりりと巻いて月に捧げるコタンの祈り荒れてくれ

15 9.FIRE たくないよこころが雪山K3暗くて冷たいきつねのえりまき抱きしめて想像力を守らなくちゃ生まれる前から知 ... OF SUN夕日が燃えてるよ涙携え夜は光ってる見えないけれど見えないけれど F to the I ... 溶けて水が溢れいつか海に還る炎の魚火傷跡にはオロナイン FIR

16 7.草原のマルコ影山ヒロノブ-誰がカバーやねんアニソンショー7.草原のマルコ作詞深 ... くさまよいとんでゆく山もなく谷もなく何も見えはしないけれどマルコおまえは来たんだアンデスに続くこの道 ... た願いかあさんの面影燃えてゆく風の歌草の海さえぎるものはないそしてマルコおまえはきたんだかあさんをたずねこの道をさあ出

17 2.夢酔い酒松本きよみ-北海かもめ2.夢酔い酒作詞中川淳作曲 ... br>作詞中川淳作曲山中博墨絵ぼかしの湯煙の湯の香しみます北の宿ひとめ偲んだ旅の果て悲しいけれども泣 ... 恋もはかない花のよに燃えて静かに消えてゆくいいのいいのよこの別れ悲しいけれども悔やまない今は安らぐ

18 1.酒田カモメ唄羽山みずき-酒田カモメ唄/いのち舟1.酒田カモメ唄作詞喜多條忠作曲 ... るすねて甘えた倖せが海の向こうで燃えてます好きで好きで好きでたまらぬあの人をカモメよどこに運んだの沖の飛島(とび ... 沖の飛島(とびしま)海猫さえもぬくい塒(ねぐら)に帰ってゆくに帰る胸すらもう無くてこころひゅうひゅう ... 角灯台あかりがともる海を照らし

19 14.庄内平野風の中北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす) ... 風が呼んでる出羽の三山私やっぱり女です紅い花咲く峠の道を越えて涙を拭くつもり今度生まれて来る時はあな ... をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま

20 1.My Cherry Pie(小粋なチェリーパイ) パイ)作詞前山田健一作曲前山田健一ベイベベイベプロムのお相手は俺さ(ベイベベイベ朝までツイスト・アンド・シ ... ー)エンジンブンブン海まで行こうぜ(オーイエーオーイエー)まさに二枚目あれもこれもそれも完璧だろ(イ ... チェリーパイ愛はまだ燃えているのかいトゥナイト月が二人を包む言葉など要らないさ踊って踊って(ツイス

21 5.朱鷺よ・ふる里の空に r>作詞大野信一・長山たかのり作曲三原聡空よ海よ母なる島よ緑豊かな心のふる里友と遊んだ両津の港今も夕陽は ... だ両津の港今も夕陽は燃えているだろか時を越え悠久(ゆうきゅう)の時代をつなぐ愛を伝える輝け朱鷺よ大空 ... け朱鷺よふる里の空に山よ川よ父なる島よ冬の厳しさ教えたふる里夢を語った金北 ... ふる里夢を語った金北山(きんぽ

22 1.たそがれ本線山本あき-たそがれ本線1.たそがれ本線作詞石原信一作曲聖川湧あな ... がる窓の向こうは紅い海誰が名づけたたそがれ本線帰るあてない旅路の先は北は時雨か ... 旅路の先は北は時雨か山背の風か未練心を断ち切るように波の谷間に陽が落ちるきしむ列車はあかね色泣いてい ... あの日別れたあの人と燃えて儚(はかな)いたそがれ本

23 8.アーカンザス赤い夕焼けが消える頃海辺の街は太陽に燃えてきしむ右手の傷の跡アーカンザスの背景に紛れたはずさ喧騒の奥の小声が消えてく ... て消えた体温は連なる山並みを越えて三秒前の妄想さ辺りが夜に染まる頃無くした感情を列車に乗せて記憶のか ... 赤い夕焼けが消える頃海辺の街は太陽に燃えてきしむ右手の傷の跡アーカンザスの背景に紛れたはず

24 2.みちのく隠れ郷森英夫雪をいただく鳥海山の麓流れる白雪川の隠れ郷別れになれば死ぬのも同じ一夜の逢瀬を待ちわびて二重の帯 ... せつない気持ちが火と燃えて今では命賭けるひと迎え化粧のこの手を止めて背伸びして見る白雪川の隠れ郷ま

25 11.火祭り外して焔(ほむら)の海飛び込もうあぁ激しい火に煽られる僕の感情過去と今と未来繋ぐ終わりが来るまで眩し ... たきしてる瞬間も炎は燃えて夜空に舞い上がる火の粉は流れ星気ままに飛び回り闇とじゃれて溶ける大気はどよ ... 溶ける大気はどよめき山々は不安げ一夜(ひとよ)の宴を無邪気に騒げ夕焼け空眺めて思い出した火祭り記憶の ... な時もいつだって

26 2.ひとり安曇野奈良海津子-ひとり安曇野2.ひとり安曇野作詞 Q太作曲岡千秋指を折り ... は迷い女の肩先に蒼い山影常念(じょうねん)常念岳(じょうねんだけ)に蛍火が蛍火が ... だけ)に蛍火が蛍火が燃えて重なる溶けてゆくあぁ溶けてゆ

27 1.美々津 .美々津作詞山田孝雄作曲松井タツオ馬ヶ背岬(うまがせみさき)を夕日が染める頃十字に輝くクルス ... 頃十字に輝くクルスの海よ今こそ祈れ叶わぬ恋ははるかなりみやこびと想い出は巡り届けてあげたいふるさとの ... てあげたいふるさとの海を八十八夜に山茶を摘みながら笑顔を持ち寄り村人集う出会いは美々津別れも美々津高瀬舟ゆらゆらと ... )

28 26.青年日本の歌(昭和維新の歌) ．汨羅の淵に波騒ぎ巫山の雲は亂れ飛ぶ混濁の世に我れ立てば義憤に ... 世に我れ立てば義憤に燃えて血潮湧く２．権門上に傲れども國を憂ふる誠なし財閥富を誇れども社稷を思ふ心な ... 見よ九天の雲は垂れ四海の水は雄叫びて革新の機到りぬと吹くや日本の夕嵐８．ああうらぶれし天地の迷ひの

29 14.渚の女 .渚の女作詞山口洋子作曲五木ひろし逢いたくなったらひとりで ... たくなったらひとりで海に来て名前をお呼びと云ったひと別れてはじめてあなたの優しさがしみじみわたしにわ ... 胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空に

30 2.ゆらせな瞳の奥に情熱の火は燃えてるかイメージするのさ喜びの時を風を巻き起こせ挑戦者よゆらせゆらせゴールをゆ ... 谷で何を見たんだ荒い海で何を想ったそして今君は山の頂きを目指す恐れるなよ必ず行ける目指せ目指せ頂点を目指せ磨け磨け魂を磨け壁

31 22.UFO戦士ダイアポロンアポロン作詞山本正之作曲山本正之銀河を越えてやって来た正義の戦士UFOダイアポロン平和な地球を乱すものダ ... ーン軍団覚悟しろ胸に燃えてる日輪は王者のしるしキーエナルジーアポロンヘッダーアポロントラングーアポロ ... ンおたけびあげて火と燃えて飛び立つ戦士UFOダイアポロン遥かな宇宙の彼方までみなぎる力は果てないぞ胸 ... 士ダイア

32 1.情愛に流されて(失楽の海) 愛に流されて(失楽の海)1.情愛に流されて(失楽の海)作詞星川成一作曲山中博霙まじりの身を切る風に肩が泣いてる花ひとつ愛におぼれて情けに濡れて千々(ち ... えもああ失楽の失楽の海の中人目忍んで逢瀬を重ね愛を一途にこの胸に女悲しいけせない情炎(こころ)あなた ... なたひとすじはげしく燃えてああいつまでもいつまでも腕の中愛のう

33 12.佐渡育ちのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り ... 花のおけさの佐渡育ち海の匂いがプンとする山と岩場の外海府(そとかいふ)あつい手と手をにぎりしめいつかあるいたささやいた花のおけさの

34 12.庄内平野風の中北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす) ... 風が呼んでる出羽の三山私やっぱり女です紅い花咲く峠の道を越えて涙を拭くつもり今度生まれて来る時はあな ... をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま

35 4.サンセット浜田山崎ていじ-昭和男唄4.サンセット浜田作詞たかたかし作曲徳久広司 ... いで石見(いわみ)の海よ甘い潮のかおりに魅(ひ)きよせられて出会ったここは港町サンセット浜田夕日が溶 ... てゆくサンセット浜田海が燃えているあなたと踊ろう熱いくちびるに夢をかさねて――あなたと踊ろう神楽舞いかが ... てゆくサンセット浜田海が燃えている

36 9.戦争を知りたい子供たち feat.大槻ケンヂ >作詞松永天馬作曲鍵山喬一鬱くしい国憂るわしい国哀する国 Ah-So鬱くしい国た苦ましい国た血あがる ... い子供たちネットの陸海空検索する子供たち“グッドニュース”アルバイトが終われば戦場にすぐ向かうのさ“ ... だって戦争はじまるよ海の向こうでカーブだ右側に気をつけろ戦争おしえてよ痛みを知らない弱い僕らに強い物 ... う僕の夢は終わる物語

37 4.過ぎゆく季節に丸山圭子-COVERS BEST～Now & Then～4.過ぎゆく季節に ... r>作詞伊勢正三・丸山圭子作曲伊勢正三悩みつかれてたたずむ ... 悩みつかれてたたずむ海辺と沖を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢っ ... いっときの時間だけで燃えてしまうからほろ苦くせつなく甘い香りは過ぎてしまった日々のぬくもり昔遊んだ思 ... い

38 1.日向灘 .日向灘作詞山田孝雄作曲中村典正ひむかの朝日が熱く ... 正ひむかの朝日が熱く燃えて登るぜ真っ赤に染まるともべりに親父が仕留めた大物のいのちの傷跡男の血が騒ぐ ... るおごじょを待たせて山椒(さんしゅ)に鈴かけて夢追い船は ... に鈴かけて夢追い船は海原暮しひむかの沖に稗搗節(ひえつきぶし)が届くの

39 3.庄内平野風の中北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす) ... 風が呼んでる出羽の三山私やっぱり女です紅い花咲く峠の道を越えて涙を拭くつもり今度生まれて来る時はあな ... をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま

40 3.Tropical ll in love海辺に咲くパラソル Everybody sing alongカモメが優雅にシェイ ... Summer揺らめき燃えてる浜今年も恋したいなら遠くに緑の ... したいなら遠くに緑の山近くにヤシの木並ぶ完璧シチュエイションだあとは酒飲み揺れろDance恋…恋よ

41 1.日向灘 .日向灘作詞山田孝雄作曲中村典正ひむかの朝日が熱く ... 正ひむかの朝日が熱く燃えて登るぜ真っ赤に染まるともべりに親父が仕留めた大物のいのちの傷跡男の血が騒ぐ ... るおごじょを待たせて山椒(さんしゅ)に鈴かけて夢追い船は ... に鈴かけて夢追い船は海原暮しひむかの沖に稗搗節(ひえつきぶし)が届くの

42 2.漁火の宿作詞木下龍太郎作曲影山時則わかれ盃なみだで干して返すお前の移り紅 ... して返すお前の移り紅海に揺れてる灯火(あかり)のように ... 火(あかり)のように燃えて死ねたらいいと言う窓にちらちら漁火の宿肌を初めて交わした夜も同じ今夜の宿枕 ... )かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の

43 1.サンセット浜田山崎悌史-サンセット浜田1.サンセット浜田作詞たかたかし作曲徳久 ... いで石見(いわみ)の海よ甘い潮のかおりに魅(ひ)きよせられて出会ったここは港町サンセット浜田夕日が溶 ... てゆくサンセット浜田海が燃えているあなたと踊ろう熱いくちびるに夢をかさねて――あなたと踊ろう神楽舞いかが ... てゆくサンセット浜田海が燃えている

44 8.斎太郎船未練情け無用の千島の海は根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前は海サヨー後は山で小松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは一晩かぎり捨 ... エトソーリャ叩き出せ海の稼ぎに遠慮はいらぬ百も合点二百も承知捨てろ捨てろよ心の氷柱(つらら)ラッパ飲 ... ッパ飲みする男の酒で燃えて宝を

45 12.北国は恋がいっぱい畠山みどり-畠山みどり全曲集幸せさんよ出ておいで12.北国は恋がいっぱい作詞 ... も気にならぬ肩よせて燃えて燃えているから鐘が鳴る歌が流れる鐘が鳴る若い北のまち若い若い札幌すずらんの花の咲 ... る水鳥と流氷の港この海を夢に見たあのひとのここはここはふるさと北の果て歌はここにも北の果て雪と霧の

46 1.Where I belong 作詞 ENA☆作曲横山克ねえ青い海でもこんな深く染まって見えるの?こぼれ落ちそうな光りにほら照らされて ... 光りにほら照らされて燃えてる Ah...朝に奇跡と呼べる瞬間をふたり感じてはるか遠く遠い空初めて見

47 6.国境の町東海林太郎-スター☆デラックス東 ... ター☆デラックス東海林太郎6.国境の町作詞大木惇夫作曲阿部武雄橇(そり)の鈴さえ寂 ... 町の灯よ一(ひと)つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷(こきょう)はなれてはるばる ... 想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日

48 5.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

49 1.風港した峠(とうげ)ノ神山(かみやま)おろし吹く北の入江にも白い…白い石楠花(しゃくなげ)乱れ咲いてます ... ひとつ生きる陸前風港海猫翔(と)び立つ北の海ここが故郷(ふるさと)よ燃えて…燃えて結んだ恋の絆です……あなたひとりに明日を賭(か)け生きるふたりの風

50 2.斎太朗船未練情け無用の千島の海は根性一本根性一本エトソーリャ命綱前は ... エトソーリャ命綱前は海サヨー後は山で小松原トエアレワエトソーリャ大漁だエ港塩釜鴎の酒場惚れたはれたは一晩かぎり捨 ... エトソーリャ叩き出せ海の稼ぎに遠慮はいらぬ百も合点二百も承知捨てろ捨てろよ心の氷柱(つらら)ラッパ飲 ... ッパ飲みする男の酒で燃えて宝を

51 7.真夏の太陽夏の太陽作詞山森大輔作曲山森大輔空は光のかけらを抱えきれずあふれそうなムード窓を開けて見渡せばそこは自由 ... は寂しげなマーメイド海が見たいならおいでよ俺が見せてあげる so we keep on burnin ... 君が恋に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽濡れた髪をかき上げて何かしら起こりそうなモ ... 君が夢に破れても今も燃えて

52 5.俺の横須賀浩史作曲北見浩史衣笠山も色づいて桜花咲く頃だった二人で会ったあの時も星のきれいな夜だったあれから五年 ... と横須賀横須賀鴨居の海にはしゃぐ声幸せでしたあの頃は赤い夕陽に照らされて君の笑顔が ... 照らされて君の笑顔が燃えていたわがままでした許してとくやんでみても今更おそい ... んでみても今更おそい海はやさしいおふくろの様にす

53 2.どうするこの恋山口ひろみ-その名はこゆき2.どうするこの恋作詞中谷純平作曲原譲 ... いるのよおんなの春を海がやっぱりふるさとねあなたひとりに捧げるために ... ひとりに捧げるために燃えて身を焦(や)くまごころひとつどうするどうするどうするのあなたこの夢どうす

54 15.元禄男の友情立花左近がゆれて今宵泊りは鳴海の宿(しゅく)か夢は遥かな江戸の空めぐり合わせの糸車誰が解くやらつなぐやら「何 ... 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その ... 致せ。」音に名高き東海道鳴海の宿の日暮れ時本陣宿の玄関を足音荒く踏み鳴らし奥の座敷へ進みゆきガラリと開けた ... 目指す

55 16.女人高野寿美全曲集冬の日本海16.女人高野(にょにんこうや)作詞五木寛之作曲幸耕平ひとりで ... とりで行かせてこの奥山は女人高野(にょにんこうや)と申します愛も明日もあきらめて涙おさめにまいります ... が散りますはらはらと燃えて咲くならそれでいい枯れて散るならそれもいいここは室生寺(むろうじ)鐘の音あ ... て女人高野の夜に泣く燃えて咲く

56 17.港町ブルース(港都Blues) 俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... こぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は ... 崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ---------- ... 將身體.背部伸展*向海峽.眺望今日汽.笛聲悠揚*已遙遠.

57 4.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

58 1.庄内平野風の中北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが恋しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす) ... 風が呼んでる出羽の三山私やっぱり女です紅い花咲く峠の道を越えて涙を拭くつもり今度生まれて来る時はあな ... をきっと離さない風が燃えてる庄内平野千のひぐらし鳴いてま

59 10.夢みる力谷山浩子-夢みる力10.夢みる力作詞谷 ... みる力作詞谷山浩子作曲谷山浩子心僕をのせて飛べ夢の彼方遠い空どんな悲しい時でも疲れて泣きたい夜も小さな体 ... も見たことのない千の海原を越えて果てない砂丘を越えてやがて行く手の空にのしかかるような峨々たるきらめ ... たるきらめき碧き翡翠山脈生まれることのなかった伝説が語る光

60 1.莊內平野風の中北の旅風が泣いてる鳥海山(ちょうかいざん)よ今もあなたが戀しくて空を見上げて手を合わせても明日(あす) ... 風が呼んでる出羽の三山私やっぱり女です紅い花咲く峠の道を越えて淚を拭くつもり今度生まれて來る時はあな ... をきっと離さない風が燃えてる莊內平野千のひぐらし鳴いてま

61 34.男一代く情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後へは引けぬ進むばかりが道ではない ... ばかりが道ではないが山より高く海より深く男一代燃えてやる時世時節(ときよじせつ)が変りはしても誠の一文字こころに抱いて決めた道 ... で腹におさめて男一代燃えてや

62 14.漁火の宿作詞木下龍太郎作曲影山時則わかれ盃なみだで干して返すお前の移り紅 ... して返すお前の移り紅海に揺れてる灯火(あかり)のように ... 火(あかり)のように燃えて死ねたらいいと言う窓にちらちら漁火の宿肌を初めて交わした夜も同じ今夜の宿枕 ... )かすお前の肩越しに燃えてあかあか漁火の宿貸した手枕お前は外しひとり夜明けに旅支度わかれ化粧の

63 10.ふたりの旅路~ニューバージョン~ ジョン~作詞山口洋子作曲猪俣公章つらい別離があるのならいっそ死にたいこの ... らいっそ死にたいこの海で窓をふるわすさい果ての船の汽笛をききながら泣いて泣いて泣いてどうなる旅に出た ... 恋の闇夜に消えてゆく燃えてみじかい人生を落ちてゆくのが運命ならいのちいのちいのちあずけてどこまでも

64 9.~坂本龍馬~青嵐の夢ば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は ... 故郷を想うも郷土ゆえ燃えて切ない龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて ... る夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと

65 10.四季つないだ手に夏の匂い海へと続く道光る波とひとひらの雲遠い蝉時雨 ... とひらの雲遠い蝉時雨山が燃えて草は枯れて瞳に秋の色風が立てば心寒く陽だまりの冬求め続け待ちぼうけのあな

66 5.佐渡育ちのわたし紅く咲いてる燃えているあの夜が嘘でなかったらはやく来て来て逢いに来て花のおけさの佐渡育ち便り ... 花のおけさの佐渡育ち海の匂いがプンとする山と岩場の外海府(そとかいふ)あつい手と手をにぎりしめいつかあるいたささやいた花のおけさの

67 3.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

68 1.海峡花火山本智子-山本智子全曲集秘恋傘1.海峡花火作詞たきのえいじ作曲徳久広司波の衣をかき分けて船は港を後にする残 ... 憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る ... おちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ ... の日に戻れる船もない燃えて(

69 8.島千鳥山本智子-山本智子全曲集秘恋傘8.島千鳥作詞吉田旺作曲弦哲也*外 ... 吉田旺作曲弦哲也*外海に出たまま帰らぬひとを呼べば搖れます鳳仙花の花あの日たがいに染めあって爪紅の残 ... 声まねて啼く島千鳥*燃えてかなしい落日の赫が傷心に滲みます又ひりひりといいよ夢でももう一度逢いにき

70 3.海辺の街まで 20083.海辺の街まで作詞佐藤良成作曲佐藤良成いつのまにか日が暮れてもう足元さえ闇 ... …ふと見ると向こうの山、あかく燃えている気づけば朝日で僕もあかく染まってい

71 1.~坂本龍馬~青嵐の夢ば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は ... 故郷を想うも郷土ゆえ燃えて切ない龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて ... る夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと

72 4.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の恋 ... --北緯五

73 1.かもめの波止場 r>作詞高橋直人作曲山木ゆたか霧笛が鳴いて寂しさ寄せて桟橋捨てて船影消えて後はざんぶら波音ばかり ... はざんぶら波音ばかり海峡ってサ……わかれ涙の溜り水越えて行けない運命の ... 越えて行けない運命の海よ恋は置き去りかもめの波止場灯りが濡れて寒さが沁みて潮風吹いて浜梨散って胸にざ ... くかもめの波止場命が燃えて死ぬほど惚れて絆

74 1.ああ越前キ作曲川本ユキ緑深き山にそうそうとしお風うけてゆらぎ咲くああ、すいせんの香りほのかにふと足とめし呼鳥 ... いつまでも空のように海のようにいだき続けたい岩にさく白い雪の華とけて消えそな泡しずくああ、しんしんと ... いつまでも空のように海のようにいだき続けたい女ひとり旅の冬の ... たい女ひとり旅の冬の海遠くいさり火燃えてま

75 20.港町ブルース俣公章背のびして見る海峡を今日も汽笛が遠ざかるあなたにあげた夜をかえして港、港函館通り雨流す涙で割る ... こぼれた酒と指で書く海に涙のああ愚痴ばかり港、別府長崎枕崎女心の残り火は ... 崎枕崎女心の残り火は燃えて身をやく桜島ここは鹿児島旅路の果てか港、港町ブルースよ---------- ... 將身體.背部伸展*向海峽.眺望今日汽.笛聲悠揚*已遙遠.

76 1.~坂本龍馬~青嵐の夢ば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は ... 故郷を想うも郷土ゆえ燃えて切ない龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて ... る夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと

77 1.～坂本龍馬～青嵐(せいらん)の夢ば闇を斬り裂く修羅の海(セリフ)おまんら早ようせんと日本の夜明けに間にあわんぜよ冬の京都に聞く三味は ... 故郷を想うも郷土ゆえ燃えて切ない龍馬の胸に赤い血潮がまた滾る西に往く雁明日の行方は誰が知る菊が栄えて ... る夜明け間近い京の空山が動いて時代が移る国の出船の舵をと

78 6.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

79 1.海峡花火山本智子-山本智子全曲集若狭恋唄1.海峡花火作詞たきのえいじ作曲徳久広司波の衣をかき分けて船は港を後にする残 ... 憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る ... おちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ ... の日に戻れる船もない燃え

80 8.島千鳥山本智子-山本智子全曲集若狭恋唄8.島千鳥作詞吉田旺作曲弦哲也*外 ... 吉田旺作曲弦哲也*外海に出たまま帰らぬひとを呼べば搖れます鳳仙花の花あの日たがいに染めあって爪紅の残 ... 声まねて啼く島千鳥*燃えてかなしい落日の赫が傷心に滲みます又ひりひりといいよ夢でももう一度逢いにき

81 4.フンカー島昌利作曲真島昌利火山の近くで生まれたよ火山と育った火山の子フンカーフンカードドンドンフンカードドンドン火 ... フンカードドンドン火山の灰にのって飛ぶ赤道直下北極 ... って飛ぶ赤道直下北極海フンカーフンカードドンドンフンカードドンドン国立公園のレンジャー達は鉱石調査の ... からエネルギーあつく燃えてる火山の子フ

82 4.真夏の太陽夏の太陽作詞山森大輔作曲山森大輔空は光のかけらを抱えきれずあふれそうなムード窓を開けて見渡せばそこは自由 ... は寂しげなマーメイド海が見たいならおいでよ俺が見せてあげる so we keep on burnin ... 君が恋に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽濡れた髪をかき上げて何かしら起こりそうなモ ... 君が夢に破れても今も燃えて

83 9.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

84 1.真夏の太陽夏の太陽作詞山森大輔作曲山森大輔空は光のかけらを抱えきれずあふれそうなムード窓を開けて見渡せばそこは自由 ... は寂しげなマーメイド海が見たいならおいでよ俺が見せてあげる so we keep on burnin ... 君が恋に破れても今も燃えてるはずだろその胸の中の真夏の太陽濡れた髪をかき上げて何かしら起こりそうなモ ... 君が夢に破れても今も燃えて

85 3.男一代く情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後へは引けぬ進むばかりが道ではない ... ばかりが道ではないが山より高く海より深く男一代燃えてやる時世時節(ときよじせつ)が変りはしても誠の一文字こころに抱いて決めた道 ... で腹におさめて男一代燃えてや

86 3.地球へ行く、いつかは見たいな、海、山、空、こっちの星にはないから***イルカにクジラに猿、猫、犬、人間、同じ星に住 ... 宙の中では真っ青に、燃えて見えるんだよ***、そこから何が見えるんだろ?いないの誰か?空や、雨や、

87 1.海峡花火山本智子-山本智子全曲集炎の川1.海峡花火作詞たきのえいじ作曲徳久広司波の衣をかき分けて船は港を後にする残 ... 憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る ... おちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ ... の日に戻れる船もない燃えて(

88 10.島千鳥山本智子-山本智子全曲集炎の川10.島千鳥作詞吉田旺作曲弦哲也*外 ... 吉田旺作曲弦哲也*外海に出たまま帰らぬひとを呼べば搖れます鳳仙花の花あの日たがいに染めあって爪紅の残 ... 声まねて啼く島千鳥*燃えてかなしい落日の赫が傷心に滲みます又ひりひりといいよ夢でももう一度逢いにき

89 1.元禄男の友情立花左近灯がゆれて今宵泊は鳴海の宿(しゅく)か夢は遥かな江戸の空めぐり合わせの糸車誰が解くやらつなぐやら「何 ... 代として江戸は、東叡山寛永寺に献上の品々を宰領(さいりょう)して東へ下る、立花左近じゃ。えゝッ、その ... 致せ。」音に名高き東海道鳴海の宿の日暮れ時本陣宿の玄関を足音荒く踏み鳴らし奥の座敷へ進みゆきガラリと開けた ... 目指す

90 13.北緯五十度し全曲集恋宿り～銀山夜景～13.北緯五十度作詞中 ... 五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるもの

91 2.男一代く情けにあつく男一代燃えてやる苦労かけるが許して欲しい今更どうなる後へは引けぬ進むばかりが道ではない ... ばかりが道ではないが山より高く海より深く男一代燃えてやる時世時節(ときよじせつ)が変りはしても誠の一文字こころに抱いて決めた道 ... で腹におさめて男一代燃えてや

92 6.スタウダマイヤー歯と枯れた声の調子は海の向こうではいまいち解りづらいねこと金魚も思い出しながら着替えて出かけるところ ... もどこへでも野をこえ山こえ川こえ谷こえ海をこえとびこえのりこえまちがえわきまえ日々をふまえぐるぐる行くからわかるだろう ... んで星の砂ゆれている燃えているしおさいに浮かんだ未知の島野をこえ ... んだ未知の島野をこえ山(

93 14.渚の女~ニューバージョン~ ジョン~作詞山口洋子作曲五木ひろし逢いたくなったらひとりで ... たくなったらひとりで海に来て名前をお呼びと云ったひと別れてはじめてあなたの優しさがしみじみわたしにわ ... 胸にも瞼にもまっ赤に燃えてひとり泣いてる夕陽は女ごころの切なさ二度とかえらぬ恋を呼ぶ潮風はるか空に

94 17.国境の町東海林太郎-決定版東海林太郎 200817.国境の町作詞大木惇夫作曲阿部武雄橇(そり ... よ町の灯(ひ)よ一つ山越しゃ他国の星が凍りつくよな国境(くにざかい)故郷離れてはるばる千里なんで想い ... 想いばかりがただただ燃えて君と逢うのはいつの日

95 3.サーカスが来た中山うり-エトランゼ3.サーカスが来た作詞中 ... が来た作詞中山うり作曲中山うり港が見える街外れクラリネットが聞こえくるピエロが歌うビラをまく黒猫が笑うよ ... ラをまく黒猫が笑うよ海を越えてサーカスが来た綱渡りに曲芸刺青の男たちが黒いマント火を吹くハートのエー ... い出すよあのメロディ燃えてくるよポルカだ待ちに待っ

96 1.海峡花火山本智子-山本智子全曲集明日船1.海峡花火作詞たきのえいじ作曲徳久広司波の衣をかき分けて船は港を後にする残 ... 憎らしい恋はうたかた海峡花火からむはじける涙がおちる咲いて舞い散る ... おちる咲いて舞い散る海峡花火あなた恋しと胸が泣くもしもこのまま逢わなけりゃ誰にすがればいいのです追っ ... の日に戻れる船もない燃えて(

97 4.青春の旅青春の旅作詞山川啓介作曲いずみたくきのうの夢に住んでいられずにあしたの愛をもう待ちきれずに君 ... 君はとびだすまだ見ぬ海へとそうさそいつが青春の旅だ君にはあるか幸せの地図が答えられるかなぜそこへ行く ... よもどかしいほど心が燃えてるそうさそいつが生きてる理由だみつけてこいよだいじな何かを愛する人のために ... 君はとびだすまだ

98 14.全日本青春羅帆同盟青春は出来るし、魂が燃えてる限り青春は終わらない歌を歌うことが青春歌を聴くことが青春失敗することが青 ... とう!ありがとう!北海道、青森、岩手、秋田、宮城、 ... 、岩手、秋田、宮城、山形、福島、新潟、長野、山梨、茨城、栃木、群馬、千葉、埼玉、東京、神奈川、富 ... 玉、東京、神奈川、富山、石川、福井、岐阜、静岡、愛知、三重

99 16.北緯五十度五十度作詞中山大三郎作曲望月吾郎涙黒髪えりあしおくれ毛小指くちびる思えばつらい波はデッキの上 ... な時にも心の中で紅く燃えてる命の恋よ海がなくても私がいるわと泣いてすがったあのぬくもりよちょっと待ちなよ ... りよちょっと待ちなよ海鳥たちが鳩やすずめと暮らせるものかばかなたとえで強がり言って沖で泣いてる男の

100 14.過ぎゆく季節に丸山圭子-ALL FOR YOUR LOVE14.過ぎゆく季節に作 ... r>作詞伊勢正三・丸山圭子作曲伊勢正三悩みつかれてたたずむ ... 悩みつかれてたたずむ海辺と沖を走るカー・フェリー暮れなずむ町がかすむようにさまざまにゆれて女心出逢っ ... いっときの時間だけで燃えてしまうからほろ苦くせつなく甘い香りは過ぎてしまった日々のぬくもり昔遊んだ思 ... いっ