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浜の松風 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 7.淡海節(引き潮から満ち潮へ) Tankai-bushi 波の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷で来年はヨイショコショ子供( ... 波の音ヨイショコショ浜の松風秋が来たので燕は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く
2 7.淡海節 櫓(ろ)と櫂(かい)波の音ヨイショコシヨ浜の松風秋が来たので燕(つばめ)は帰るあとに残るのは萩桔梗月がさすヨイショコショ虫の鳴く声雪はこんこん厳しい中に香りゆかしや早咲きの花にたわむれヨイショコショひなのうぐい
3 32.淡海節 櫓(ろ)と櫂(かい)浪の音ヨイショコショ浜の松風去年見たときゃ矢がすり島田今年見たときゃ丸髷(まるまげ)で来年はヨイショコショ子供(やや)抱いて嬉しかろたづなゆるめてはなのり帰りゃ鈴に浮れて勇む胸花が散るヨイシ
4 53.淡海節 あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
5 11.淡海節(滋賀県民謡) あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕

6 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡) あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
7 53.淡海節(滋賀県民謡) あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
8 5.淡海節(馬子唄入り)(滋賀県民謡)(佐藤松子) あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
9 15.飛車角太鼓 しい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女なみだと男のこころしょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも
10 14.淡海節(馬子唄入り)(佐藤松子) あとに残るのは櫓と櫂浪の音ヨイショコショ浜の松風手綱ゆるめて花の路帰りゃ鈴に浮かれて勇む駒花が散るヨイショコショ里の夕暮あおよ泣くなよもう家ゃ近い森の中から灯が見える花が散るヨイショコショ里の夕
11 14.飛車角太鼓 しい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女なみだと男のこころしょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも
12 6.飛車角太鼓 しい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女なみだと男のこころしょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも
13 11.飛車角太鼓 しい三河大皷(みかわだいこ)は男の意気地浜の松風ふところに空の満月道連れにぬいだ片肌花が散る切れた糸ならつなげもするが無理に結べばしこりが残る女なみだと男のこころしょせん泥絵の違い棚背中合わせじゃ夢はない勝つも
14 1.淡海恋唄 とに残るのは櫓と櫂波の音ヨイショコショウ浜の松風白いかもめに翼を借りて飛んでゆきたいあかね空あなた潮路のどのあたりせめて教えて帰る日を