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流れる水を 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.水と油の間を取り持つ粋なヤツ れまず片手で油掴み囲みもう一方で蛇口から流れる水を掴み油道連れに洗浄水と油で混じれないバターにジ〇イを混ぜれば牛乳に洗剤は界面活性剤食品は乳化剤と名前変えてるが中身は同じそんなのキモいチャラリーン鼻から牛乳吐く
2 1.The Drain の夜は流れ流れて涅槃の先で鍋でも囲もうぜ流れる水を何処へ落とし込むのか何もわからないままで諦めなきゃ夢は叶うし君は君のままでいいし明けない夜もないみたいだし自分でいんならそれでいんじゃな
3 5.光との邂逅 て過ぎ去ったとしてもひとしずくの光は残る流れる水を堰き止め映るものを暈かす指先濁したらはじめに何が沈むのでしょう歪んだ視界の果て溺れるいつかは堕ちていくのだからすれ違う心を預けわたしを感じて…契られた約束はたや
4 53.奇蹟のヴィーナス せる奇蹟のような女になった反らせた背中で流れる水を楽しむような Oh Venus誰のもの奇蹟のような女になった幻みたいに男はいつも見つめるだけさ Oh Venus誰のも
5 8.シベリア という話を聴いてる君の声には幸せがあって流れる水をきらめかせたりする交差点真ん中に落ちた雨の一粒は気にする僕はここにいるけど夢見がちなだけシベリアに飛ぶ真夜中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシ

6 9.イノセント れ滅びる命が長い旅を終えるまで探している流れる水を見て映した真実の鏡で願っている涙を集めて歩いて来た影を未知に落としてそんな詩は僕には書けないそんな嘘は僕にはつけない無垢な世界で時計は儚く時を刻
7 11.シベリア という話を聴いてる君の声には幸せがあって流れる水をきらめかせたりする交差点真ん中に落ちた雨の一粒は気にする僕はここにいるけど夢見がちなだけシベリアに飛ぶ真夜中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシ
8 3.シベリア という話を聴いてる君の声には幸せがあって流れる水をきらめかせたりする交差点真ん中に落ちた雨の一粒は気にする僕はここにいるけど夢見がちなだけシベリアに飛ぶ真夜中の便にこの身をまかすそれだけでいいさシートにもたれシ
9 2.死にもの狂いのカゲロウを見ていた 見ていた作詞草野正宗作曲草野正宗流れる水をすべって夕暮れの冷たい風を切りほおずりの思い出が行くうしろから遅れて僕が行く輪廻の途中で少しより道しちゃった小さな声で大きな嘘ついた殺されないでねちゃんと隠れて