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1 15.朝なのに黄昏-33才- て見つけたほくろピンクのアイシャドウ浮ぶ泣きぼくろ手放しで泣けたらどんなに楽かしら隠した涙がつくる星屑こうして何度も見送ったけれどこれが最後ね幻に変るあなた朝なのに黄昏靄(もや)のスクリーン消えてゆく恋アー朝な
2 18.朝なのに黄昏 て見つけたほくろピンクのアイシャドウ浮ぶ泣きぼくろ手放しで泣けたらどんなに楽かしら隠した涙がつくる星屑こうして何度も見送ったけれどこれが最後ね幻に変るあなた朝なのに黄昏靄(もや)のスクリーン消えてゆく恋アー朝な
3 2.ひろしま雨情 街「うちに明日はいらんよ」と無理に笑った泣きぼくろうるんだ瞳を避け切れず運命(さだめ)を恨んだ宇品港(うじなこう)あゝ今でもおまえ一人を心にとめてひろしま男のみれん街一人デッキにたたずめば街の灯りが遠くなるこれ
4 9.瀬戸の港 えるつかみきれないしあわせに苦労なじみの泣きぼくろ春はいつ来る瀬戸内つばめ飛んでおいでよネオンの町にお酒ならべてとまり木あたりあぁ、ひとり生きるつらさに泣けそうな星が流される瀬戸
5 1.北のたずね人 人なんで幸せこわいと言うのまばたきする癖泣きぼくろ俺でよければ甘えてくれよすずらん色の頬寄せて恋は儚(はかな)いものだけどきみだけ変わらずにいてくれた小雪がちらちら灯りがゆらゆら影がふたつ重なるよ泣いてもいいの

6 3.夢一夜 見れば明かりの下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろ貴方に逢う日のときめきは喜びよりもせつなさばかりああ夢一夜一夜限りと言いきかせては紅をひく貴方を愛したはかなさで私はひとつ大人になったああ夢一夜一夜限りで醒めて
7 4.惚れたがり で惚れたがり化粧おとせば鏡に写る幸せ薄い泣きぼくろ(!
8 1.人生ブルース 港にゃ船もなく胸の隙間に流す酒浮かぶ面影泣きぼくろあぁ人生ブルースよ寒い止まり木振り向けば巡り合わせの不仕合わせ誰がいけない訳じゃないあぁ人生ブルースよつらい過去から逃げてきて心やさぐれなみだ町逢うが別れのさだ
9 1.哀愁子守唄 夜は顔を浮かべてしのぶ酒忘れ忘れられない泣きぼくろ風に吹かれてなくした夢に今日もさすらうはぐれ鳥赤い夕陽に背を向けてひとり見上げるあかね空思い思い出させる子守
10 3.哀愁の妙義湖 みずうみもみじの紅(べに)に思い出すのさ泣きぼくろああ哀愁の妙義湖よ好きなの夜霧の横川(よこかわ)へ連れて行ってと言ったのに碓氷(うすい)峠に車をとめりゃ遠いあの日をさざ波がああ哀愁の妙義湖よ忘れるつもりで来た
11 5.泣きぼくろ みれん〜5.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)哀しい泣きぼくろ
12 3.男の手酌酒 つ力さえ貸せない俺とあんないい娘のあの、泣きぼくろしょせん一緒にゃなれませんあゝなれません誰が男を上げようと妬(ねた)まず恨まず憎まずにいいんだよいいんだよ男の演歌節洒落にして生きれたら夜明けも見える祭り騒ぎの
13 4.夢一夜 灯(あかり)の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓(よろこ)びよりも切なさばかりあゝ夢一夜(ゆめひとよ)一夜(ひとよ)限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大
14 1.波止場という名の酒場 ても寒い一口飲んで目をつぶりゃ心に浮かぶ泣きぼくろ「波止場」という名のさいはて酒
15 1.湯田川の月 れば見えてくる愛(いと)しあの娘(こ)の泣きぼくろ忘れられよか峠道あれは八月湯田川の月ひとつ越えてもその先に続く試練の山がある落ちてころんではい上がる口に出すまい泣き言は今は我慢の月見草夢が道づれ湯田川の
16 4.泣きぼくろ 面影橋〜4.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)哀しい泣きぼくろ
17 30.MIDNIGHT TRAVELER てる哀愁列車二人乗せて夜をかける左の頬に泣きぼくろめまいのしそうな KISSをする二人現実残したまま旅に出るねこのまま二人どこへ行くのぎゅっと手をにぎったこの想いをかばんにつめ二人 MIDNIGHT TRAVE
18 1.涙しぐれ は愛する前から別れるさだめ知っていたよな泣きぼくろ涙しぐれが未練を濡らす赤いせつないくちびるがあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてま
19 9.夢一夜 灯(あかり)の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓(よろこ)びよりも切なさばかりあゝ夢一夜(ゆめひとよ)一夜(ひとよ)限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大
20 3.涙しぐれ は愛する前から別れるさだめ知っていたよな泣きぼくろ涙しぐれが未練を濡らす赤いせつないくちびるがあいたくてあいたくて好きだからあいたくて泣いてま

21 3.夢一夜 灯(あかり)の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓(よろこ)びよりも切(せつ)なさばかりあゝ夢一夜(ゆめひとよ)一夜(ひとよ)限りと言いきかせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私は
22 2.耳朶 ら殺すよと俺の耳朶噛んだやつ化粧おとせば泣きぼくろ淋しがり屋でお人好し俺を残してああなぜ逝ったかたちばかりの契り酒夢じゃないネと涕(な)いたやつ弱いからだをひた隠しつくし通したばかやろう笑顔のこしてああ何処いっ
23 6.夢一夜 灯(あかり)の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓(よろこ)びよりも切なさばかりあゝ夢一夜一夜限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったあゝ夢一夜一夜
24 2.東京泣きぼくろ り~2.東京泣きぼくろ作詞志賀大介作曲大谷明裕泣いているのかまつげ濡らしてなぜか横顔 ... スくるりとひと揺すり泣きぼくろ泣きぼくろ涙つづきの東京泣きぼくろ僕でよければ話してごらん聞いてあげるよそのわけを不幸ぐせから抜け出すた ... の今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手
25 11.おまえがいたから 生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えてよかったよかった逢えてかぼそい肩先濡らすよな雨の夜には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…も
26 2.泣きぼくろ aTTe2.泣きぼくろ作詞音羽志保作曲羽場仁志色褪せた写真のように夕焼けが町を染める ... 置いてけぼりしないで泣きぼくろいじわるだねわたしだけ泣かせてさ ... わたしだけ泣かせてさ泣きぼくろ明日(あす)になればもう少し、もう少し、人波にまぎれるわ手紙など一度も ... あの人はずるいでしょ泣きぼくろいじわるだねわたしだけ泣かせてさ ...
27 3.夢一夜 手鏡見れば灯の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに逢う日のときめきは歓びよりもせつなさばかりああ夢一夜一夜限りと言いきかせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったああ夢一夜一夜限りで醒
28 13.おしろい花 )にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指長いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐ
29 7.晩香玉の花咲く宵 まだ着かぬ晩香玉の花散る朝にこれが別れの泣きぼくろ夢もむなしくフランス租界雨が降りますしとしと
30 2.紅蓮酒 ば火に変わるまして旅路の紅蓮酒俺が作った泣きぼくろ幸せぼくろに変わったかなみだ縦縞(たてじま)雨すだ
31 5.紅蓮酒 ば火に変わるまして旅路の紅蓮酒俺が作った泣きぼくろ幸せぼくろに変わったかなみだ縦縞(たてじま)雨すだ
32 4.東京泣きぼくろ 曲集4.東京泣きぼくろ作詞志賀大介作曲大谷明裕泣いているのかまつげ濡らしてなぜか横顔 ... スくるりとひと揺すり泣きぼくろ泣きぼくろ涙つづきの東京泣きぼくろ僕でよければ話してごらん聞いてあげるよそのわけを不幸ぐせから抜け出すた ... の今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手
33 9.おまえがいたから 生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えてよかったよかった逢えてかぼそい肩先濡らすよな雨の夜には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…も
34 8.それでなくても辛いのに のこと酔ってとりだす手鏡にうつるせつない泣きぼくろあなたのためにこれほどにやわ肌そめるこんな女のことはお忘れかしらそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃなおのことすこし大きなぐい呑みで冷やのお酒をいただくはあな
35 1.裏町酒 く想い出つぎたすグラスの底に浮かぶ笑顔と泣きぼくろ無理な別れをあいつに詫びりゃ肩にみれんな通り雨通り
36 10.放浪~さすらい~ の汽笛(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けど
37 2.おしろい花 )にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指長いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐ
38 13.なみだ坂 かり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(たど)れば幸福(しあわせ)見え
39 6.放浪~さすらい~ の汽笛(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けど
40 5.泣きぼくろ 羅海峡~5.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)哀しい泣きぼくろ
41 2.麗人抄 花素直に惚れたら爪ある白い指化粧濃い目に泣きぼくろ隠すしぐさのいじらしさ残り香もしみじみ未練をかき立てる愛を信じた夜があり愛を失くした朝があり想い出をたずねるひとりの昼がある心を刺すのはやさしいまなざしで憂いを
42 8.麗人抄 花素直に惚れたら爪ある白い指化粧濃い目に泣きぼくろ隠すしぐさのいじらしさ残り香もしみじみ未練をかき立てる愛を信じた夜があり愛を失くした朝があり想い出をたずねるひとりの昼がある心を刺すのはやさしいまなざしで憂いを
43 20.誰のせいでもないけれど br>作詞上田紅葉作曲泉盛望*強がり女の泣きぼくろ白粉で隠せば涙が笑う誰のせいでもないけれど思い出を酔わせるグラスが憎い*愛しても別れが来るのなら初めから逢わない運命が欲しい誰のせいでもないけれどくちびるを泣か
44 12.艶歌師 っと過ぎ探すしるしは泣きぼくろ泣きぼくろ兄貴がグレてたばっかりにずっしり不幸を背負わせて申し訳ない一生になっ
45 6.大阪ごころ 大阪ごころ誰に話せば消えるのか女ごころの泣きぼくろ夜が流れる北新地細い小指にからみつくあー雨が、雨が雨があなたを呼ぶような…大阪ごころあても頼りも無いけれど両手合わせる法善寺なさけ難波(なんば)の恋灯りいつかあ

46 11.ものもらい いつもここにいたよ」ってそうそれはまるで泣きぼくろだからきっとこれからは毎朝起きてさ確かめるからいつだってここにいた君の姿かたちどんなって言われてももう分からないほどに何かを探すのにはいつも使うくせにいつかなく
47 1.おしろい花 )にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指長いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐ
48 1.東京泣きぼくろ バム1.東京泣きぼくろ作詞志賀大介作曲大谷明裕泣いているのかまつげ濡らしてなぜか横顔 ... スくるりとひと揺すり泣きぼくろ泣きぼくろ涙つづきの東京泣きぼくろ僕でよければ話してごらん聞いてあげるよそのわけを不幸ぐせから抜け出すた ... の今は苦労の時ですと泣きぼくろ泣きぼくろさだめ哀しい東京泣きぼくろ泣かせ上手
49 2.おまえがいたから 生きてゆくこぼす涙は乾いてもほほに小さな泣きぼくろ…手をさしのべる逢えてよかったよかった逢えてかぼそい肩先濡らすよな雨の夜には傘になる命の限りおまえと生きてゆく心ふたつが惹(ひ)かれあい絆ひとつで寄り添った…も
50 4.泣きぼくろ 夢の星屑4.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)哀しい泣きぼくろ
51 10.放浪~さすらい~ の汽笛(ふえ)の音悲しみにたえてたきみの泣きぼくろ風とさすらう北国は遠い灯りに夢もやつれてあゝ旅の酒に泣ける人の世はたとえば夜空の夢花火つかのまの華やぎ闇の蜃気楼風とさすらう北国は白い辛夷(こぶし)の花は咲けど
52 7.おしろい花 )にくずれたおまえのぬくもり襟足のほそさ泣きぼくろ白い指長いまつ毛に宿る露しあわせの入り口で泣いちゃいないかと気づかう水割りのほろ苦さ人の世のかなしみをおまえとせおってあのとき出直すことも出来たのに涙ぐせ不幸ぐ
53 11.東京流れ雨 めずひとり故郷に帰っただろかひだり目元の泣きぼくろ泣いてはせぬかと気に掛かる銀座青山池袋噂たずねて東京流れ
54 6.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
55 8.それでなくても辛いのに のこと酔ってとりだす手鏡にうつるせつない泣きぼくろあなたのためにこれほどにやわ肌そめるこんな女のことはお忘れかしらそれでなくても辛いのにあなたいなけりゃなおのことすこし大きなぐい呑みで冷やのお酒をいただくはあな
56 9.夢一夜 手鏡みれば灯の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓びよりも切なさばかりああ夢一夜一夜限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったああ夢一夜一夜限りで醒め
57 9.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
58 16.夢一夜 手鏡みれば灯の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓びよりも切なさばかりあゝ夢一夜一夜限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったあゝ夢一夜一夜限りで醒め
59 1.津軽おんな歌 ょんからじょんから逢いたいよ津軽おんなの泣きぼくろよされよされの三味の音は北のはずれの竜飛崎(たっぴざき)風の便りで見かけたとじょんからじょんからおしえてよ津軽おんなはまた燃えるむかしなじみの湯治場(とうじば)
60 3.夕顔の女 作曲杜奏太朗匂いほのかな夕顔に浮かぶ面影泣きぼくろすがるその手の冷たさを今も哀しく覚えてる俺の胸に咲いた花後は追うなと別れても忘れられない旅の空独りぼっちのこんな夜夢の中でも淋しげに俺に俺にほほ笑むよ闇に消えそ
61 11.北に生まれたその女は と)はああ情け上手な泣きぼくろ名前は幸子の幸という酔わしちゃって酔わされて口説いちゃって口説かれてあ ... と)はああ情け上手な泣きぼくろ名前は幸子の幸という酔わしちゃって酔わされて口説いちゃって口説かれて
62 11.泣きぼくろ 曲選集11.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)哀しい泣きぼくろ(!
63 10.男の流れ星 れっきり逢えぬ可愛いあの娘の忘れられない泣きぼくろ男だって男だって涙が出るさ胸の痛みにゃ勝てないさ強くあん時叱ってやればあの娘この街捨てて行かずに済んだのに男だって男だって涙が出るさ俺にゃ辛いぜ思い出は女ごころ
64 3.∞ o'clock08 れ構わずニラミきかせる Sexyたれ目に泣きぼくろ髮は黑魅惑のAhギタ一プレイに皆メロメロ仲間想いで淚もろいこいつが俺らのラストフレンズ腦味噌の中はお花畑氣が付きゃ付いてたあだ名はゲイ短い指で押さえるFで會場沸
65 4.泣きぼくろ 濃恋歌~4.泣きぼくろ作詞志賀大介作曲吉田正 ... 詞志賀大介作曲吉田正泣きぼくろ泣きぼくろたまらなく愛しくて思わずくちびる寄せたんだ忘れもしないヨあの夜はフルー ... んな気がする夜だった泣きぼくろ泣きぼくろしあわせでいるだろかあの娘を偲んで鉛筆で鏡を見ながらひだり眼に造ったぼ ... だり眼に造ったぼくの泣きぼくろ
66 32.娘サンドイッチマン 可愛いピエロのサンドイッチマン笑った顔の泣きぼくろみなさん覗いてさがさずに読んで下さいプラカー
67 1.夢一夜 手鏡みれば灯の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓びよりも切なさばかりあゝ夢一夜一夜限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったあゝ夢一夜一夜限りで醒め
68 14.悲しい歌が流行ります 私は女ですどなたの手紙を読むのでしょうか泣きぼくろかくして何でもないのよ気持ちのせいでしょう悲しい歌が流行りそうですただ思うだけですカタカタと窓を揺する夜嵐に怯えてああ私は女ですどなたのノックを待つのでしょうか
69 9.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
70 1.泣きぼくろ 原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~1.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運
71 2.春待さくら草 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~2.春待さくら草作詞下地亜記子作曲岡千秋泣いちゃいけないくじけちゃダメよ転べば起きましょ何度でも苦労に負けたら明日(あす)はない花よ咲け咲け命
72 3.別れの霧笛 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~3.別れの霧笛作詞麻こよみ作曲市川昭介過去を断ち切り出直す時に女は海峡渡ります二度とあなたに戻らない決めて夜明けの船を待つ哭くな霧笛よ霧笛よ哭
73 4.霧幻海峡 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~4.霧幻海峡作詞いとう彩作曲田尾将実遠く離れりゃ離れるほどにつのる恋しさ女の未練行くなとひと言言われたら船には乗らずにいたものを馬鹿よ馬鹿よね
74 5.なみだ雨 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~5.なみだ雨作詞下地亜記子作曲神島万瑳緒*心いじめてこの身はやせてそれでもあなたが命です風が吹く吹く胸が泣く雨が降る降る花が散る弱い女をなおさ
75 6.蛍 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~6.蛍作詞たかたかし作曲弦哲也はぐれ蛍がよりそってしあわせ手さぐり夢さぐりきれいごとでは愛しきれないこの人とこの人と命かさねて生きるふたりの濁
76 7.おんなの出船 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~7.おんなの出船作詞山田孝雄作曲船村徹涙涙涙涙涙枯れても枯れるな恋よ船に私は乗るあなた桟橋で白いテープを引くお別れ波止場サヨナラサヨナラおんな
77 8.なみだの棧橋 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~8.なみだの棧橋作詞杉紀彦作曲市川昭介どこへ行くとも言わないで夜明けあの人船の上雨のデッキに眼をこらしても溢れる泪で何にも見えないわけをきかせ
78 9.演歌みち 松原のぶえ-名曲選集~泣きぼくろ~9.演歌みち作詞吉岡治作曲岡千秋爪先あがりのこの坂を誰が名づけた浮世坂風が背をおす日もあれば雨が胸つく肩たたくしんどいネそりゃましんどいけれど
79 1.愛するってこわい >作詞山口あかり作曲平尾昌晃ほほに小さな泣きぼくろかわいい人よなぜ泣くのあの人なにも知らないのわたしの愛は届かないあの人をあの人を愛したその日からひとりぼっちの夜がこわいの逢いたくなって逢いたくなってなぜかこわ
80 18.なみだ坂 かり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(たど)れば幸福(しあわせ)見え
81 16.それでいいのよ よくちびるじっとかみしめて化粧でかくした泣きぼくろどんな涙でとけるでしょどうせ小声で呼ぶ名前ああそれでいいのよそれでいいのよそれだけ
82 1.泣きぼくろ 松原のぶえ-泣きぼくろ1.泣きぼくろ作詞下地亜記子作曲市川昭介捨ててゆくなら優しさなんて胸に残して ... 出溜息涙酒未練哀しい泣きぼくろつらい別れが教えてくれた男心の裏表あなた答えてあの優しさはその場限りの ... れ薄情け濡れて哀しい泣きぼくろ憎さ三分(さんぶ)に愛しさ七分(しちぶ)忘れられない身がつらいあなた欲 ... 運命(さだめ)
83 34.傷だらけの男 だ愛しあの娘は野ばらの花よ濡らすまつげに泣きぼくろ情け寄せ合う身の上ならばあーあ同じ同じ心に月はす
84 7.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
85 6.大阪ごころ 大阪ごころ誰に話せば消えるのか女ごころの泣きぼくろ夜が流れる北新地細い小指にからみつくあー雨が、雨が雨があなたを呼ぶような…大阪ごころあても頼りも無いけれど両手合わせる法善寺なさけ難波(なんば)の恋灯りいつかあ
86 4.愛するってこわい >作詞山口あかり作曲平尾昌晃ほほに小さな泣きぼくろかわいい人よなぜ泣くのあの人なにも知らないのわたしの愛はとどかないあの人をあの人を愛したその日からひとりぼっちの夜がこわいの逢いたくなって逢いたくなってなぜかこ
87 35.浮寝草 村徹好きになるのは悲しいことと知った女の泣きぼくろ厭きもあかれもしないのになぜになぜになぜに二人は生き別れ雲に聞いても知らんと言うた風に聞いてもわからない生きる此の世の幸せはどこのどこのどこの岸辺にあるのやら愚
88 10.春の雪 咲いた夢右の目尻にとまった涙不幸なじみの泣きぼくろつれてゆきたいおまえをひとり俺の旅路のその果てに春とは名ばかり雪が舞う雪が舞う春とは名ばかり雪が舞
89 6.大阪ごころ 大阪ごころ誰に話せば消えるのか女ごころの泣きぼくろ夜が流れる北新地細い小指にからみつくあー雨が、雨が雨があなたを呼ぶような…大阪ごころあても頼りも無いけれど両手合わせる法善寺なさけ難波(なんば)の恋灯りいつかあ
90 26.泣きぼくろ ターズ26.泣きぼくろ作詞志賀大介作曲吉田正 ... 詞志賀大介作曲吉田正泣きぼくろ泣きぼくろたまらなく愛しくて思わずくちびる寄せたんだ忘れもしないヨあの夜はフルー ... んな気がする夜だった泣きぼくろ泣きぼくろしあわせでいるだろかあの娘を偲んで鉛筆で鏡を見ながらひだり眼に造ったぼ ... だり眼に造ったぼくの泣きぼくろ
91 15.なみだ坂 かり握りしめ言葉少なにうつむく頬に浮かぶ泣きぼくろ生きていりゃこそ明日(あした)もあるさ泣くがいい泣くがいい涙が涸れるまでひとりでは果てしない遠い道程(みちのり)もこころ重ねて辿(たど)れば幸福(しあわせ)見え
92 10.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
93 7.泣きぼくろ る名曲~7.泣きぼくろ作詞志賀大介作曲吉田正 ... 詞志賀大介作曲吉田正泣きぼくろ泣きぼくろたまらなく愛しくて思わずくちびる寄せたんだ忘れもしないヨあの夜はフルー ... んな気がする夜だった泣きぼくろ泣きぼくろしあわせでいるだろかあの娘を偲んで鉛筆で鏡を見ながらひだり眼に造ったぼ ... だり眼に造ったぼくの泣きぼくろ
94 6.泣きぼくろ スターズ6.泣きぼくろ作詞志賀大介作曲吉田正 ... 詞志賀大介作曲吉田正泣きぼくろ泣きぼくろたまらなく愛しくて思わずくちびる寄せたんだ忘れもしないヨあの夜はフルー ... んな気がする夜だった泣きぼくろ泣きぼくろしあわせでいるだろかあの娘を偲んで鉛筆で鏡を見ながらひだり眼に造ったぼ ... だり眼に造ったぼくの泣きぼくろ
95 4.夢一夜 手鏡みれば灯の下で笑ったはずが影を集める泣きぼくろあなたに会う日のときめきは歓びよりも切なさばかりあゝ夢一夜一夜限りと言い聞かせては紅をひくあなたを愛したはかなさで私はひとつ大人になったあゝ夢一夜一夜限りで醒め
96 8.渡り鳥仁義 の未熟者無理はいうなよ無理はいうなよああ泣きぼくろ雲よおまえはどこへ行く伊豆か越後かふるさとかごめんなすって俺らはじき出されて意地がひとつの裏街道背中に冷たい背中に冷たいああ初しぐ
97 1.浮寝草 村徹好きになるのは悲しいことと知った女の泣きぼくろ厭きもあかれもしないのになぜになぜになぜに二人は生き別れ雲に聞いても知らんと言うた風に聞いてもわからない生きる此の世の幸せはどこのどこのどこの岸辺にあるのやら愚
98 4.夕顔 しみてくるよなおまえの花だよなぜか瞳尻の泣きぼくろ過去の涙をものがたる夕顔夕顔白いひぐれ花衿のおくれ毛かきあげてお酒ほしいと甘えてみせるよ秋の終わりの昼の月鳥も家路に急ぐのか夕顔夕顔白いひぐれ花抱いたおまえの温
99 12.あかね雲 空を仰いだ空を仰いだ横顔に幼いままのヨー泣きぼくろたまにはおやじのひげ面が恋しくなったらヨー一緒に帰れ愛し殿御とヤヤ連れて抱いてやろうぞ抱いてやろうぞふところに明日は晴れるかヨーあかね
100 44.口紅えれじい 粧おとした目尻に二つ取って取って捨てたい泣きぼくろ信じることのむなしさを知らずにいた日がなつかしい想いだすまい昔のことはどうせどうせ夜空の遠花火淋しさだけで抱かれても心は通わぬ仮の宿なんでおんなにおんなになんか

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】