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1 1.舟歌 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
2 19.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
3 36.船歌(舟呗) 耳*也还能.接受船的雾笛.鸣声偶尔*听听.也不错咕噜咕噜.地喝酒*咕噜咕噜.一直-喝心情沉重.也跟着 ... 心情沉重.也跟着*哭而.泪流回想当年.那个时侯*有一位.姑娘.和-我曾尽情.放开喉咙*唱一首-船歌 ... 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ
4 8.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
5 8.数不尽相思意 尽相思意原曲くな雾笛よ灯台よ作词陈和平作曲丰田一雄数不尽相思意千头万绪在心底宁静的心湖里泛起朶

6 10.雾夜里的灯塔 原自日语歌曲くな雾笛よ灯台よ作词慎芝作曲吉田正一轮月月偏西夜雾渐渐罩大地;远处海湾那一边灯塔映眼 ... 湾那一边灯塔映眼底。雾笛声声鸣海风添愁意;夜雾快散去不要误船期。一轮月月朦胧夜雾海面罩浓浓;远处海湾 ... 湾那一边灯塔也朦胧。雾笛声声鸣和着海潮滚;夜雾快散去好让行船稳。一轮月月淡淡夜雾渐渐随风散;远处海湾 ... 海湾那
7 15.舟呗 どなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
8 2.神戸恋みなと て甘えてばかり爱してかせてばかり気づけなかった涙神戸 ... 気づけなかった涙神戸いて神戸よ雾が面影包む追えばなお更伤つけると呟(つぶや)く男の恋みれんふたりで ... ないままの胸に切ない雾笛神戸いて神戸よ暗い波间を见つめせめても一度逢えるならと残り火哀しい恋みなと神戸 ... 火哀しい恋みなと神戸いて神戸よ雾が面影包む追
9 1.港酒 快生作曲水森英夫何でかせるわたしのことを梦见ていいのねもういちど俺といっしょにならないか饮み过ぎよ ... 饮み过ぎよバカみたい雾笛がひとつ港酒言っちゃいけない思いと决めてしまってきたのよ胸のなか俺といっしょ ... たい似た者どうし港酒いているのが答えと闻かれ何にも言えずにうなずいた俺といっしょにならないか饮み
10 5.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
11 35.钏路の駅でさようなら 灯が晩歌の街に渗む顷雾笛の音もくような钏路の駅でさようならああさようならなみださしぐみ振り返るアカシヤ并木
12 14.舟呗~ダンチョネ节入り~ 作词阿久悠作曲浜圭介いているのか夜更けてひとりよ远い空见てネ口红(べに)の花ダンチョネお酒はぬるめ ... どなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷この娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
13 1.きたみなと かりが咽(むせ)んでいて雪になりそな风の宿しんしんしんみり地酒に酔えば歌が闻こえるおふくろのあれは ... と知りつつ面影抱けば雾笛(むてき)一声船が出る谁に分かって欲しくはないが名残り名残り尽きない别れ北
14 11.舟呗 歌などなくていい时々雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
15 2.冬かもめ 前は何も悪くない远い雾笛がすすりくもう一度细い肩抱きよせてそれでどうなるああ冬かもめ甲斐性なしの男でも别れくら ... どれて眠りつく梦の中いてくれるかああ冬かも
16 2.カモメの纯情 のカモメだなんて俺をかせるよ别れづらくて酔いしれちゃって夜の波止场をさまよっちゃった悲しいだけのこ ... て俺は淋しいよむせぶ雾笛かされちゃって船は港を出ていっちゃったしょっぱい风が心をぬらす淡い恋ほど引き
17 1.ひとり岬宿 たい好きよ会いたくて雾笛も远くいているひとり岬
18 2.まだ见ぬ君に きられぬ落叶が舞って雾笛いた舍てたくなるよな纯情だけどまだ见ぬ君に逢えるまでおれは心に抱いてゆく表ば
19 3.酔いあかり 菅麻贵子作曲水森英夫いたり笑ったり忙しいひとですねほんとうによかったわ结婚するんでしょ波止场で ... するんでしょ波止场で雾笛が冻える夜は生きるの死ぬのと言ってたあなた…命しみじみ…灯す女の酔いあかり笑 ... …灯す女の酔いあかりいたり笑ったり忙しいひとですね信じたり恨んだりいろいろあったけど氷雨もあがれ
20 1.横浜バラッド から车走らせましょう雾笛いてるベイサイドまであなたと过ごした想い出の街甘く切ない恋の街

21 5.立待岬 この命涸れ果てるまで雾笛かすめて飞び交う海猫(ごめ)よもらい ... 海猫(ごめ)よもらいきする情があれば北のおんなの一途なおもいどうかつたえてあのひとに哭(な)いて
22 7.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
23 2.裸足の石畳 ちづけ首筋にまだ残る雾笛がすすりいてさよなら船がでてゆくおねがいあのひとに告(つ)げて私は待ってるいつまでも
24 2.女が泣いてる港町 恋歌2.女がいてる港町作词かず翼作曲茑将包それじゃアバヨと口笛吹いてあんたが消えて ... して窓辺でひとり女がいてる港町别れ雾笛を远くに闻けばも一度逢いたい抱かれたい见送るもんか追うもんかわたし未练な迷い ... いて想い出すてて女がいてる港町游び夜风に頬なでられて幸せ梦见ただけだもの…见送るもんか追うもんか明 ... てく
25 1.长崎しのび酒 ランダ坂の雨よ悲しくかないでかないで身を引いたあぁ恋だから二度と逢わない戻らない…涙手酌の涙手酌のしのび酒 ... のび酒长崎长崎出岛の雾笛いてないわと伝えてよ伝えてよ左手のあぁ薬指梦を见ていた私です…あなた忘れのあ
26 5.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
27 2.ひとり本牧 でもひとりひとり本牧雾笛けばアア~切ない胸をまた濡らす…こころ下さいあの日のように思いがつのる恋しさ
28 2.エレジー~终恋歌~ りを伝えるように俺を雾笛が责めるのさにじむ明かりをこの胸にずっと灯していたかった何処で生きても同じな ... けていたかった何処でいても同じなら何処で饮んでも同じなのおまえの涙を忘れない思い出さすなブイの灯
29 1.雾笛が泣いて…横浜 佳山明生-雾笛いて…横浜1.雾笛いて…横浜作词佳山明生作曲池毅黄昏がにじむ雨上がりの街二人で歩いた桟桥 ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛いて…さようならも告げずあの人は何処に别れて初めて気づいたあなたへの爱窓を叩い ... ぎて潮の匂い寒い夜に雾笛いて…さよならも告げずあの人は何処に别れて初めて
30 2.泣きながら梦を见て 佳山明生-雾笛いて…横浜2.きながら梦を见て佳山明生&有沢美智子作词ちあき哲也作曲杉本眞人 ... あき哲也作曲杉本眞人きながら梦を见たわあなたから'さようなら'好きなの谁がいても失なくすのはいや
31 1.ひとりぼっちの海峡 したいのちの恋に缒りきする闇の中‥ひとりぼっちの海峡に咽ぶあなたの声がする逢えば流れて落ちて行く恋 ... りぼっちの海峡に呻く雾笛よ海鸣りよ何処へ戻れと云うのです二度と戻れぬ人生よあなた・あなた ... 人生よあなた・あなたかせてよせめて明日が见えるまで伤も涙もかさねた人を焦がれ ... もかさねた人を焦がれきする风の中
32 4.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさ…カモ
33 5.舟呗 どなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
34 2.港こぼれ花 の流れ雪别れ惜しんで雾笛眠れば素足からませる一夜(ひとよ)じゃすまないいじらしさいっそふたりで生き
35 1.桂浜哀歌 気もヨー恋に溺れりゃきもする寄せるさざ波五色(ごしき)の浜で谁を想うか胧月(おぼろづき)あんた…好 ... ぼれる涙の真心にヨー雾笛ひと声沁みる夜待てば寂しい男の旅は月も ... ば寂しい男の旅は月もくよな桂浜あんた…好きながよ好きながよ惚れて惚れぬくアンアアン…ひとがい
36 5.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
37 1.北のウミネコ 広司あゝ…青い海みてきたくて旅に出たのはいつかしらあれほど憎んだあなたの嘘を许せば未练な恋ごころ北 ... 明日は波风荒れるのか雾笛・芜岛もやのなかいまさら旅先ひとりが寒いふたりになりたい日暮れどき北のウミ
38 2.恋しゅうて たにほんに逢いとうていとるワいとるワ毎晩酒饮んでア・タ・イタバコなど知らんのんに教えてくれたんはあんたや恋 ... 日行くんヨア・タ・イ雾笛など嫌いなんに闻かせてくれたんはあんたや恋しゅうてあぁ恋しゅうて毎晩电话を
39 13.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
40 2.酒场の噂 ひとりと闻いたんだよいていたよと闻いたんだよ无理な别れをしたけれど惚れていたんだ本当は远くで ... いたんだ本当は远くで雾笛が咽(むせ)ぶたび酒场の噂が俺を责める忘れられずにいたんだろう俺を探(さが
41 14.舟呗 どなくていいときどき雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつ
42 2.男と女の港町 ッチェッ别れた雨の夜雾笛ひと声くたびにお酒がせつなく心に沁みる面影波音港の灯り恋などしないと决めたのにいつ
43 1.别れの港 义明作曲宫下健治女をかせちゃ男じゃないと胸に雾笛が突き刺さる舍てた故郷へ帰るお前のやつれた肩に何を诧びても手遅れだけど饮め
44 2.洲崎みれん まゆう一轮差して待つ雾笛の帯が沁みるよな追えば追えば洲崎みれんいつか逢える日祈るよに风につぶやくおん ... の目の伞に身を寄せてけばけば洲崎みれん募る想いを抱きしめて明日の潮路に托しま
45 12.舟呗(2018バージョン) どなくていいときどき雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつ

46 1.冬恋花(ふゆれんか) そとに根室湾きょうも雾笛いてますあなた约束したでしょう俺のいのちおまえにやると痛いほどまでこころが冻
47 3.哀愁本线 わせわたしもあなたもいていた仕方ないのねこれが运命(さだめ)ねふたりはひとりで生きてゆく恋をひき裂 ... と冬暮らした海峡の町雾笛背にして帰りますこのいのち半分をあげるとあなたは言ったけど膝がさびしい寒く
48 14.雾笛 III14.雾笛作词池田充男作曲伊藤雪彦雾が深くなるテープが海に散る鴎は ... テープが海に散る鴎はき叫ぶ私は耳をふさぐやめてやめてやめて汽笛はやめて谁か谁かとめてよあの船をおん ... んな灰色あぁ夜もあぁいている出船のブルースよやめてやめてやめて汽笛はやめて谁か谁かとめてよあの船を ... んな灰色あぁ夜もあぁいている出船の
49 2.异国街~横浜 に梦を语りかけ笑い…きながら明日生きて行(ゆ)く朝阳夕日もここで浴び船の ... 夕日もここで浴び船の雾笛を闻きながら港…ヨコハマ…异国の街よ港见える丘旅に出た男へ想い募らせて今も
50 2.涙の最终便 メ伝えてよ涙の最终便雾笛いて忘れるはずの爱の思い出呼び戻す见てはいけない二人の梦は指轮と一绪に沈めま
51 2.山口旅愁 なさが入りみだれ港で雾笛いてます船が出て行く下関海峡廻って帰ります秋色の夕阳が消えてゆく爱は爱はむな
52 6.哀愁出船 作曲远藤実远く别れてくことよりもいっそ死にたいこの恋とうしろ髪ひく哀愁出船涙かみしめゆく潮路こんな ... がうらめぬあたしなの雾笛一声哀愁出船つきぬ思い出波に散るそうよいつかはわかってくれるせめて儚い空だ
53 2.望郷波止场 るなとまた叱る二度とかないつもりでいたが远い雾笛は空耳だろか俺を呼んでる望郷波止场ああ…雾に迷った鴎が一羽胸の波间に今も飞
54 3.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
55 7.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
56 3.舟呗 歌などなくていい时々雾笛(むてき)が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘(こ)を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつ
57 5.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
58 2.雾幻海峡 鹿よね胸の隙间を哭く雾笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない饮めば酔いますひとりの酒场おま ... に来てこらえ切れずにいているよな泪雨…春はまぼろし北海
59 4.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
60 9.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
61 5.アケミという名で十八で 场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで ... な娘がもしもどこかでいてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节
62 6.别れの波止场 郎作曲真木阳そんなにきたきゃくだけおきあとで笑颜に変るなら変るなら俺とお前にゃこれが别れだ最后の夜だあ……やがて ... 后の夜だあ……やがて雾笛の鸣る夜だそんなに行きたきゃ行こうじゃないかいつも歩いた波止场道波止场道俺
63 1.别れの桟桥 恋のやるせなさむせぶ雾笛がまたかす远い旅路に疲れたらどうぞ帰ってこの町に别れの桟桥みれんの波しぶき幸せな想
64 1.よこはまメランコリー …どこかで女のしのびき。本牧里通り灰色かもめ雨でもないのに何を ... め雨でもないのに何をく酒场は早终(はやじま)い酔いどれ女あかりを消したらすゝり ... かりを消したらすゝりくだれが悪いと言うのじゃないがアメリカ名前のあの男………もう帰らない、そうさよ ... 风ほろにがい淋しい女雾笛をきき乍らひざを抱くだれが悪いと言うのじ
65 4.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
66 2.待子は神戸で泣いてます r>2.待子は神戸でいてます作词仁井谷俊也作曲冈千秋世间知らずの ... 曲冈千秋世间知らずのき虫に惚れたと言ったわやさしく抱いた今日はひとりのメリケン波止场あなた今顷どち ... ちらの港待子は神戸でいてますきっと帰るのなぐさめがせつない ... のなぐさめがせつない雾笛に消されたあの夜海の男は気まぐれ鴎知っていながら尽くして燃
67 2.待ちぼうけ港 おくれと波间に呼べば雾笛がポーッとく港噂だけでも闻きたいからと今日も来ました小雨の港何も言わずに肩寄せて缟(し
68 1.波止场という名の酒场 すらい船に灯台もなく雾笛の音も闻こえない心にしみるひとり酒“波止场”という名の旅路の酒场流水とけりゃ ... をつぶりゃ心に浮かぶきぼくろ“波止场”という名のさいはて酒
69 2.浮世船 流れて消えてく桟桥は雾笛が冻(し)みるぜ浮世船今度逢えたら里町は凪(な)がれる定めよ酒场町未练が辛く ... かせてみせるね浮世船いて哀しい浮世坂ふたりでみつける道がある人世(じんせい)峠は梦んなか草木も落
70 1.ひとり流浪 る肩を抱いてやりたいくなよとお前やさしい白椿酒のグラスに夕日が沈む名もない港の縄のれん远い ... ない港の縄のれん远い雾笛がせかせるけれど帰れないのさこのままじゃひとり流浪(さすらい)北の果て
71 14.アケミという名で十八で 场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘(こ)がもしもどこかで ... こ)がもしもどこかでいてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节
72 6.雾幻海峡 鹿よね胸の隙间を哭く雾笛…越えて来ました北海峡あなた空似の人さえいない饮めば酔いますひとりの酒场おま ... に来てこらえ切れずにいているよな泪雨…春はまぼろし北海
73 2.夜半の风 あの笑颜おまえ一人でいていないかと冲の雾笛(むてき)に夜半の风あぁ今一度逢いたいなぁ粉雪(こなゆき)舞い散るこの身が
74 3.恋は青いバラ 青いバラ话してごらんいてた理由(わけ)をこころの伤ならなおしてあげるあの日のホテルあの日の部屋でギ ... 离さない……せつない雾笛に花ひらくふたりの恋は青いバラ离れていてもあなたのものさやさしくその手で爱
75 4.波止场のおんな がおまえの涙でむせぶ雾笛は男のしのびき何処に行ったか波止场のおんな浜木绵(はまゆう)みたいなやさしい笑颜今すぐ逢
76 6.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
77 4.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌いだすのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
78 21.海峡の见える町 るこのホテル真夜中の雾笛まで身をせめるこんな风(ふう)になったけどどちらが悪いわけじゃないそれが男よ ... 男よそれが女よ别々にける朝海峡の见える町こんな风(ふう)になったけどどちらが悪いわけじゃないそれ
79 24.アケミという名で十八で 场にゃ影もない远くで雾笛がむせぶだけアケミという名の変な娘がもしもどこかで ... な娘がもしもどこかでいてたら待っているぜと言ってくれ蹴とばせ波止场のドラムカンやけで呗った浪花节
80 2.舟呗 歌などなくていい时々雾笛が鸣ればいいほろほろ饮めばほろほろと心がすすり ... ほろほろと心がすすりいているあの顷あの娘を思ったら歌い出すのさ舟呗をぽつぽつ饮めばぽつぽつと未练
81 7.海峡出船 ないでね私のことは…雾笛き声海峡出船初めて知った爱するだけじゃ叶わぬ恋のあることを世间はそれを宿命(
82 7.纳沙布岬 き间を消えてゆく船の雾笛が身に沁みる二度とあなたに逢う日はないと北へ流れる旅なのに涙あと追う纳沙布岬 ... (くなしり)のぞめばける呼んで届かぬ北の果て别れ身を切る纳沙布岬胸の谷间に吹く风をふさぐ小さな梦
83 2.奥志摩の宿 き舞い散る鴎がさわぐけとばかりに潮风(かぜ)が吹くひとり身を引くわかれ旅まるで真珠の涙のようなここ ... れないあの人を呼べば雾笛(むてき)がせつなく鸣いて波切(なきり)浜岛(はまじま)奥志摩の宿波が岸う
84 9.裸足のおんな の灯りも小さくなって雾笛鸣らして暗(やみ)夜(よ)に消える明日のはずヨ…明日のはずヨ二度と ... …明日のはずヨ二度とかないつもりでいたけど酒场暮らしの裸足のおんな本気で惚れたの…あんただけあぁ
85 14.恋慕海峡 駆け足でヒュルヒュルいてヒュルヒュルいて海峡过ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれる ... あんたが憎いとしのびく知らない文字の货物船雾笛を鸣らし雾笛を鸣らし海峡通るああやがて冬なのねあんたあんた早く来てみじかい秋は駆け足でヒ ... 駆け足でヒュルヒュルいてヒュルヒュルいて
86 2.北しぐれ ぶように声をかぎりに雾笛返してください幸せを女しぐれる北の空重荷になっていたのでしょうかおんなの心
87 1.女の砂时计 ちて消えた女の砂时计雾笛いて出船どきだ小窓に真っ赤な日が沈む游んであげたお返しは造花みたいな接吻(く
88 4.雾笛の波止场 思慕酒〜4.雾笛の波止场作词髙桥直人作曲冈千秋船が航(で)るたび女が ... が航(で)るたび女がいた港は涙の溜り水海の男は薄なさけ帰っちゃこないと雾が降るそれでも私待ちますあ ... すあなた悲しみ波立つ雾笛の波止场潮の匂いを残して消えたつれない背中が目に浮かぶ肌の温(ぬく)みで燗( ... すあなた未练が流れる雾笛の波止场爱の灯台面影
89 5.立待岬 この命涸れ果てるまで雾笛かすめて飞び交(か)う海猫(ごめ)よもらい ... 海猫(ごめ)よもらいきする情があれば北のおんなの一途(いちず)なおもいどうかつたえてあのひとに哭い ... のひとに哭いて哭いてきぬれて立待岬の石になっても悔いは悔いはしませんひとすじのこの恋かけて待って
90 1.冬子のブルース 吹雪あいての酒をのむ雾笛かせる冬子のブルースホテルみたいな船にのり旅がしたいと梦ものがたり冬子冬子冬
91 1.雾笛の宿 大月みやこ-雾笛の宿1.雾笛の宿作词池田充男作曲船村彻 ... 词池田充男作曲船村彻雾笛がしみます雪の夜わたしはあなたの腕のなか梦も现(うつつ)もこの雾多布(きりた ... いさな宿のやさしさにけて名残りの情けを契るあのときわたしは襟裳からやつれた女のひとり旅拗ねたこころ ... けがせまるそれまでは雾笛まくらに抱かれていた
92 2.恋歌しぐれ 大月みやこ-雾笛の宿2.恋歌しぐれ作词池田充男作曲船村彻女という字をまた书い ... あなたのお酒をのんで
93 15.汐鸣り 残りの口うつしむせぶ雾笛(きりぶえ)啼(な)き交うかもめ耳に涙がはいります墨絵海峡渔火の花も散り散り ... そいっそ死ねよと海が
94 5.かもめの街 んな人が居なくなったいてくれるのはカモメと雾笛ばかり一服しながらあれこれ取り止めなく懐かしむのがあたしは好きなのさカモメ
95 5.余市の女 越えてあなた待つ身を雾笛かすシリパ岬は荒波しぶき雪また雪の波止场みち…梦を梦を梦をくださいもういちどい ... (ふね)待つ余市の女かせたぶんだけ优しく抱いて胸の根雪を溶かしてほしい春のあけぼのローソク岩に黒
96 12.红花の宿 ころさみだれ红花の宿いてあの日に戻れるならばなみだで越える六十里越(ろくじゅうり)风待ち潮待ち北前 ... …女心に春呼ぶような雾笛ひと声红花の
97 10.襟裳岬 台守と襟裳岬の女の子いてみたいな雾笛のようにけば思いも晴れるの
98 2.能登しぐれ 翼作曲西つよしすすりくのは雾笛か鴎(とり)かあなた失くした女の胸か冬も间近い季节にひとり恋のぬけがら舍て
99 2.泣いて长崎 雨みれん2.いて长崎作词仁井谷俊也作曲弦哲也忘れないでと叫んだ声も ... れないでと叫んだ声も雾笛に消される港町异人屋敷もオランダ坂もやさしい贵方の想い出ばかりあゝ ... 方の想い出ばかりあゝいて长崎涙色した雨が降る噂ひろって春雨通りそぞろに歩けば思案桥赤いネオンに嘲笑 ... 场(みせ)を探すあゝいて长崎涙色した雨が降るあ
100 6.恋慕海峡 駆け足でヒュルヒュルいてヒュルヒュルいて海峡过ぎるああやがて冬なのねあんたあんた早く来て一人にしていちゃ心がゆれる ... あんたが憎いとしのびく知らない文字の货物船雾笛を鸣らし雾笛を鸣らし海峡通るああやがて冬なのねあんたあんた早く来てみじかい秋は駆け足でヒ ... 駆け足でヒュルヒュルいてヒュルヒュルいて

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