【波間の】【歌詞】共有 130筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

27 1.Story of Our Life だ日々が繋がってゆく波間の模様 this moment forever重なり合う記憶はtender二 ... だ日々が繋がってゆく波間の模様 this moment forever重なり合う記憶はtender二 ... んだ道が広がっている波間の模様 this moment foreverなお愛しき季節はtender

28 3.GET IT ON! 節青のイメージ広がるよ走るシーサイド光る波間のSummer Girlすべて輝いて見えるよ熱く白い砂に胸こがして赤いコークでCool Downかわく心うるおわせはじけよう感じるまま楽しめばいいさ Get it o

29 29.女化生舞楽図のは優しく強い指この世とあの世を行き交う波間の風の一片悦びの化身を纏う私は片羽の飛んでゆけない胡蝶なの独りの舞い醒める夢はつづく繰り返

30 16.渚のピテカントロプスカントロプスグット来たマッチョだれのもの波間のPi・Pi・ピテカントロプスツンとお尻がピタゴラスちちりちちイ・デ・デ太陽がイ・デ・デ・オちちりちちイ・デ・デハートまでイ・デ・デ・オ渚のPi・Pi・ピテカントロプ

31 65.渚のピテカントロプスカントロプスグット来たマッチョだれのもの波間のPi・Pi・ピテカントロプスツンとお尻がピタゴラスちちりちちイ・デ・デ太陽がイ・デ・デ・オちちりちちイ・デ・デハートまでイ・デ・デ・オ渚のPi・Pi・ピテカントロプ

32 1.胸騒ぎJust☆Paradise r>作詞藤本功一・宮川弾作曲藤本功一熱い波間のハイウェイ走り抜けてあの乱反射の海はボクらを呼ぶ Stars Shine青い空まで手が届きそうさ「Sky So High！」その瞬間まで Breezing Upここ

33 2.渚のBaby てくれそのまま溶けちゃいたいキラキラ光る波間の中でキミの笑顔も輝いているもっと近くで見ていたいけどカナヅチだぜソーリーギラギラ燃えるあの太陽がキミの瞳にリンクしているただひたすらに追いかけるのも俺らしいぜベイビ

34 7.女化生舞楽図のは優しく強い指この世とあの世を行き交う波間の風の一片悦びの化身を纏う私は片羽の飛んでゆけない胡蝶なの独りの舞い醒める夢はつづく繰り返

35 1.夜鳴く…かもめ髪ひく最終汽笛あなた港にわたしは船に暗い波間の灯台灯り明日の行方を照らしてよみれん心に振り返りゃ行くな行くなと夜鳴く…かもめ誰に想いを寄せては返す波の音さえわたしを泣かす好きなだけでは添えない恋とそっと身を引く

36 3.Beach Sun Girl feat. Una は全部捨ててしまえ GO寄せては返す夏の波間の刹那 GO君が残したはずの足跡ですら GO GOきれいきれいに洗い流してく GOもう次の話題探してる BEACH SUN GIRL BEACH SUN GIRLビー

37 7.カモメを駈けてどこへ行く風の中で聴くあなたの声波間の静けさ言葉をさらう遠くを眺め涙がホロリ水面に映る懐かしい水平線のずっと向こうに浮かんでは消えてく時があなたを連れて行く波のように形をなくして目を閉じるたびに蘇る美し

38 10.サマー・ホリデー裸体(はだか)で夜明けが来るまで揺れてる波間の小舟のよう重なり「好きよ…」と何度もため息胸濡らした Ohサマー・ホリデー過ぎ行く夏の後姿二人見送り知ったよ恋する淋しさを南風がお前想い出にして砂に消える夏の夢夏の

39 5.おはようのキスを r>作詞 yui作曲 yui淡い淡い痛い波間の風甘い甘い匂い君の残像を薄い薄い空朝焼けの色行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ行かないで僕を置いて消えないでもう泣きたくないよ意味を求め過ぎてる壊れそ

40 3.雨上がりの空とキミ横顔がいつの日も続きますようにと僕は祈る波間の向こうに茜に染まってく空キミの足跡は小さくても続いてくから夜の色が街に降りる頃星空は僕たちを包む揺れる車窓眠るキミの顔眺めていたいつかキミが大人になったら思い出は影

41 7.GET IT ON! 節青のイメージ広がるよ走るシーサイド光る波間のSummer Girlすべて輝いて見えるよ熱く白い砂に胸こがして赤いコークでCool Downかわく心うるおわせはじけよう感じるまま楽しめばいいさ Get it o

42 7.女根の月揺らぐ汐風のキネマ逆光の裸女(ラジョ)、波間の夜光虫とノタリポカリユラリルラ寝返れば垂直の山影、忍び寄る背徳の岩襞(イワヒダ)女根(メコン)の引力、宙吊りの熱帯重力とろける宇宙と妄想の速度、対岸の灯(ヒ)、貝殻

43 27.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

44 17.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

45 3.Fly me above 海のよういくつもの夢が叶う時を待つ静かな波間のゆりかご Fly me above眠る前の小さな冒険 Fly me above輝く星座が奏でる音楽なくした物涙もここで歌っているやがてすべての人に訪れる光朝が来るま

46 4.湊の酒場にはあなた思えば切なくて暖簾浜風湊の酒場波間の漁火夜通し摇れて未練心の残り火かどこかの港の止まり木で誰と今頃飲んでるの忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒

47 13.千年の恋想いをとめられなかったもうすぐ夜が明ける波間の月が消えてくひとつの毛布にくるまりながら別々の明日を思った決して手の届かない人と知っても Nothing But My Love愛してるわあなたに代わる人はいないの

48 1.GET IT ON! 節青のイメージ広がるよ走るシーサイド光る波間のSummer Girlすべて輝いて見えるよ熱く白い砂に胸こがして赤いコークでCool Downかわく心うるおわせはじけよう感じるまま楽しめばいいさ Get it o

49 4.愛をあげるよいでみたい愛をあげるよ僕の愛を金波銀波の波間の愛へ君と月夜に船出してみたい Don't you know? Don't you know? Come on come on Love me do love me

50 13.男の海峡闇の海原てさぐりの道なき道こそ人生さ夢は波間のブイの灯(ひ)よ月も独りか男の海峡男には飲んで酔えない夜がある想いを伝えるかもめより何もいえない貝のままあいつのやさしい微笑みが見えているのに届かない霧の運命(さだ

51 2.湊の酒場にはあなた思えば切なくて暖簾浜風湊の酒場波間の漁火夜通し搖れて未練心の殘り火かどこかの港の止まり木で誰と今頃飲んでるの忘れたいのに會いたくて淚海鳴り湊の酒

52 2.湊の酒場にはあなた思えば切なくて暖簾浜風湊の酒場波間の漁火夜通し摇れて未練心の残り火かどこかの港の止まり木で誰と今頃飲んでるの忘れたいのに会いたくて淚海鳴り湊の酒

53 5.鷲と鷹 (おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え

54 12.鷲と鷹 (おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え

55 15.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

56 8.真珠貝の歌夜かがやく夏私はただ歌っていたいつめたい波間の真珠貝よかわそう燃えるくちづけ女だから生きてるから私はただ歌いつづける歌のふるさと真珠貝よあなたにきいてほしいの月の涙の真珠貝よあなたと歌うのは

57 5.鷲と鷹 (おか)で失くした心の星を探そうよ遥かに波間の彼方気ままに行こうぜ海を越え

58 3.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

59 12.スイマーを濡れた珊瑚の中へ泣きながら泳げスイマー波間のスイミング・キャップ追いかけろ五つも上のあいつをものにしたけりゃ好きにさせとくことだでも遥か水平線に消えてゆきそうだぜここからオレが望遠鏡で見ててやろう腕を足を叩き

60 1.Coloveration～the spirit of love～ take youいとしさから今はじめよう波間のゆれが見渡すことも邪魔しつづけるそんな現実だから抱き合う夜を重ねていくんだ You gotta release your light固く光っていた綺麗なだけの硝子の

61 9.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

62 23.THE FIRST SNOW ス遠く街に響く silent night波間の二人ふいにあなたが告白したの summer day映画の帰りポプラのかげで頬にキスした autumn dayだけど今は誰といるの?クリスマス寂しいほどきれい hol

63 2.さよなら岬が秘めた想いを知ればいいああっさよなら岬波間の青に白い別れが…白い別れが…泣き泣き散る…どんな別れも悲しみじゃない人を愛した痛みならああっさよなら岬翼を広げ愛よ羽ばたく…愛よ羽ばたく…鴎になれ

64 3.裸足の天使(Album Version) い強くなるからキラキラ潮風に運ぶ髪の匂い波間の光の中裸足の天使さ君は聴かせてもしも願い叶うのなら時間をそっと止めて瞳はうるんだままでキラメク白い肌は誰の為に戸惑うばかりの僕でルージュはうるんだままでキラキラ眩し

65 1.裸足の天使い強くなるからキラキラ潮風に運ぶ髪の匂い波間の光の中裸足の天使さ君は聴かせてもしも願い叶うのなら時間をそっと止めて瞳はうるんだままでキラメク白い肌は誰の為に戸惑うばかりの僕でルージュはうるんだままでキラキラ眩し

66 10.姫島月夜にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半年一年待たされようといつかかならずあんたを連れて連れて満潮アン・アン……情け花咲く姫島月

67 9.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

68 1.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

69 14.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

70 1.R70 村キョウコ作曲砂田和俊・田村キョウコ噂は波間の魚の群れビルの影すえた臭い右頬をかすめゆく夜の速度吐け口は早熟なコール&レスポンス遠い昔私達は背景のない互いを愛せたのにもう忘れた?見え透いた虚勢はいつも太陽に弱い

71 3.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

72 1.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

73 1.こころの海峡添い寝のひとり宿窓を開ければ日本海揺れる波間の島灯り優しさ下さいあの日のようにこころの海峡凍えそうです私の胸は吹雪の中を流離う小舟未練飛沫が渦を巻く添えぬ運命の海峡を渡りきれない渡れない教えて下さい明日の行方こ

74 1.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

75 1.灯台あかりになっていつかいつかを夢みて暮らす波また波間の灯台あかり流れ雲伝えたい無事でいる身を今日もまた渡る海峡海鳴りに苦労積み荷の人生航路何も語らず明日のために照らせ標(しるべ)の灯台あかりおふくろに逢いたいなあ今朝も

76 8.青の季節辺の仏舎利塔(パゴダ)は夕陽を受けて輝き波間の鴎の向こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺で待てばきっとあなたの水の粒ともう一度出会えそうでいつか私が

77 10.姫島月夜にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半年一年待たされようといつかかならずあんたを連れて連れて満潮アン・アン……情け花咲く姫島月

78 22.旅の燈台 br>作詞高橋掬太郎作曲吉田矢健治どうせ波間の渡り鳥啼(な)き啼き行くのが旅ならば呼ぶな他国の燈台あかり男瞼がなお濡れる海の暗さよ夜(よ)の寒さマストが揺れれば身も揺れる裂いて捨てよか形見の写真それで未練が消え

79 11.夜と星の足跡三つの提示・・・。疑ってばかりなでる様に消えて行く波間の砂の上を歩いてきたからいつも崩れてしまうこの先の道に迷い込んでいたのね?私が今抱き上げてあなたを堕ちさせない様に救い上げられるのならあなたの手を掴めるのなら晴れた夜

80 6.夏のかけらが最後切ないけどもう傾く太陽黄昏れるこの波間の向こう流れてく誰かのビーチボールツレと和んで見る夕日も暮れだす夜少し口に残る甘いカキ氷のように早く溶ける夏あぁこの海だって子供になって見れる時間のような気がした来年

81 2.夏のかけらが最後切ないけどもう傾く太陽黃昏れるこの波間の向こう流れてく誰かのビ一チボ一ルツレと和んで見る夕日も暮れだす夜少し口に殘る甘いカキ冰のように早く溶ける夏あぁこの海だって子供になって見れる時間のような氣がした來年

82 9.いつかのSummer 陽が照らしてるぼんやりぼんやり見えている波間の向こうにまっている世界が回ってる夢がここにあるどんな色にも明日はかわるから今日を楽しもう今は戻らない平凡でも幸せ感じるサマー波の音だけ聞こえる夏休み頑張りすぎて体ボ

83 3.東京霧笛恋に破れた男の肩に月が隠れて雨が降る夜の波間のきらめきが辛い心を辛い心を浮かべて揺れる「優しいひとだったよなぁ」想い出させるあぁ東京霧笛花は咲いても何時かは散ると季節変われば知らされる僕が支えてやるんだと懲りて

84 5.百万の星の染まる夕暮れの流れ星それは私海に浮かぶ波間の銀の月それは私泣き疲れても涙さえきっと生きる証ひとみ閉じれば感じるでしょういつも心にいるから百万の風になって悲しみだけ空に飛ばしてひとりでも歩けるようにそっと支えた

85 15.PANPAKAクルージングクルージングあの瞳は波間のジュエリーとにかく今ほしいんだから大風が急に吹いたあいつやな奴 VIP室は ... クルージングあの瞳は波間のジュエリーとにかく今ほしいんだか

86 27.トライアングルブルースている横顔を隠したね消した煙草細いブレス波間のTokyo Cityさよならをつぶやいてなげ捨てたトライアングルブルースウソとマジとが絡んで夢になるトライアングルブルース胸に傷跡残しただけさ背中ばかり抱きしめてた

87 2.千年の恋想いをとめられなかったもうすぐ夜が明ける波間の月が消えてくひとつの毛布にくるまりながら別々の明日を思った決して手の届かない人と知っても Nothing But My Love愛してるわあなたに代わる人はいないの

88 11.12の孤独っ白なシーツを海にみたてて泳いでいるよね波間の恋はいつも漂うことを忘れてしまうから危ない夢を語るそのスピードで愛を囁けば素足になれるのに波の音を聴きながらキスして浅い眠りのなか感じあおう時計の針寡黙な風だよ永遠

89 2.人魚の恋 .U.B.作曲松本良喜そう人魚の恋だから波間の泡になる声もなくて届かない愛は海の底 magic of love don't reach your mind baby mermaid's love I know

90 8.青の季節辺の仏舎利塔(パゴダ)は夕陽を受けて輝き波間の鴎の向こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺で待てばきっとあなたの水の粒ともう一度出会えそうでいつか私が

91 1.華(春) 手を離さないで…岸辺の花霧の名残白夜の風波間の夢浮世の花頬に触れて吹雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れ

92 2.華(夏) たへ深く沈ませて岸辺の花霧の名残白夜の風波間の夢浮世の花頬に触れて吹雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れ

93 3.華(秋) こころを咲かせて岸辺の花霧の名残白夜の風波間の夢浮世の花頬に触れて吹雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れ

94 4.華(冬) ているものがある岸辺の花霧の名残白夜の風波間の夢浮世の花頬に触れて吹雪き全て咲き乱れて月夜の花宵の香り高鳴る胸儚き夢光の花頬を染めて手折り全て咲き乱れ

95 3.青の季節辺の仏舎利塔(パゴダ)は夕陽を受けて輝き波間の鴎の向こうに虹が架かって四月の鯨は私を誘う遠い季節へすべての河は海へと流れそしてまた空へ帰りくり返す海辺で待てばきっとあなたの水の粒ともう一度出会えそうでいつか私が

96 14.真珠貝の歌夜かがやく夏私はただ歌っていたいつめたい波間の真珠貝よかわそう燃えるくちづけ女だから生きてるから私はただ歌いつづける歌のふるさと真珠貝よあなたにきいてほしいの月の涙の真珠貝よあなたと歌うのは

97 10.獣は裸になりたがる本だからここでキメなくちゃ次回はないのが波間のルール MO MO MO MOもっともっと灼けてよせつない躰の入り江まで CHYA CHYA CHYA CHYAちゃんとちゃんと見せてよ抱きしめて乱されて剥がされて

98 1.獣は裸になりたがる本だからここでキメなくちゃ次回はないのが波間のルール MO MO MO MOもっともっと灼けてよせつない躰の入り江まで CHYA CHYA CHYA CHYAちゃんとちゃんと見せてよ抱きしめて乱されて剥がされて

99 9.虹の午後にこへ？海岸線に揺れる波間のようにうつろって波間のようにうつろって白い花びらうすく色づくいつかのぼくは自然の鳥のようだった

100 10.千年の恋想いをとめられなかったもうすぐ夜が明ける波間の月が消えてくひとつの毛布にくるまりながら別々の明日を思った決して手の届かない人と知っても Nothing But My Love愛してるわあなたに代わる人はいないの