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泉鏡花 】 【 歌詞 】 共有 9筆相關歌詞

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1 2.泉鏡花原作「天守物語」より富姫 城山みつき-雨、あがる2.泉鏡花原作「天守物語」より富姫作詞北爪葵作曲中西雄一その昔、姫路城の天守、最上階に富姫という美しい魔ものが棲み、恐れられていました。そこへやってくる若き鷹匠、図書
2 5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦 作歌謡劇場コンプリートベスト5.泉鏡花原作「婦系図」よりお蔦作詞松井由利夫作曲村沢良介涙残して別れるよりもいっそ絶ちたいこの命湯島白梅お蔦のこころ知るや知らずやなぜ散りいそぐ春は名のみの切り通し
3 9.白梅抄(はくばいしょう)泉鏡花原作「婦系図」より 艶冶9.白梅抄(はくばいしょう)泉鏡花原作「婦系図」より作詞吉岡治作曲弦哲也花も三分の白梅に念じてせつない結び文別れろ切れろいうよりも死ねならあいと返事をしますあたしは命は惜しくない「学問を捨て
4 13.金沢情話~原作滝の白糸(泉鏡花)より~ 屋13.金沢情話~原作滝の白糸(泉鏡花)より~作詞木下龍太郎作曲保田幸司郎舞台の上の水芸は裏にありますからくりが素顔で惚れたこの恋は表も裏も誠だけあゝ金沢の月に帯解く高瀬舟(セリフ)「欣弥さん東
5 1.金沢待宵月 か梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろり加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる夫婦の鯉よ心に散り

6 1.金沢待宵月 か梅の橋から待宵の月ひがし茶屋街紅殻格子泉鏡花の面影残すおもいで訪ねて蓮如堂ほろほろほろり加賀の城下で切なさつらさ泣きますかさて責めますかあなた恋しい待宵の月ひとりたたずむ兼六園の池にはねてる夫婦の鯉よ心に散り
7 27.ノスタルジア スタルジア菱田春草(KENN)、泉鏡花(岡本信彦)作詞魚住ユキコ作曲小川智之君が笑ってた紫陽花の中仲直りをした帰り道君が笑ってた陽だまりの中風に薫る髪なびかせてそんな夢なら何度もただ見ていたいんだ教えて
8 28.ルナティック・キス ック・キス菱田春草(KENN)、泉鏡花(岡本信彦)作詞魚住ユキコ作曲小川智之最後の頁を閉じれば始まる恋初めし夢の淡い記憶鏡の向こうにざわめくパノラマ写し絵の月が刻を告げる「帰らなきゃ」と手の鳴るほうへ揺
9 17.メロウな夜に踊りましょう ましょう小泉八雲(立花慎之介)&泉鏡花(岡本信彦)作詞 MIKOTO作曲 MIKOTO怪しく縺れた吐息は真夜中の途中で消えていったもたれたレンガを照らしたガス灯が揺らめく恋のようにすり抜けた風すら暗闇の