【汽車の窓から】【日韓】【歌詞】共有 92筆相關歌詞

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1 1.人と旅と笑顔、想い出アルバム r>作詞光安正・ほんわかかな作曲光安正春汽車の窓から暖かい日差し桜に和みます夏青い海や川緑とせせらぎ吊り橋があります秋連なる山々紅葉眺めておむすびを食べます冬トンネル抜けたら広がる銀世界温泉へ行きます季節が巡る

2 11.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

3 2.ふるさと列車作曲清水アキラあふれる涙発車のベルが鳴る汽車の窓から遠く消えてく故郷(ふるさと)のホームあぁ…大きな夢を抱きしめ東京へさよなら列車が走り出す私これきり泣いたりしない届いた小包野菜の隙間から寒くないかと痩せてない

4 2.秋桜の駅でるようです泣きながら泣きながらあなたが汽車の窓から手を振ったあの頃の胸の痛み都会(まち)の夕陽に思い出したら帰っておいでよ心の駅に都会暮らしで夢が痩せたら帰っておいでよ心の駅

5 8.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

6 2.カンタンカタン界が僕らに背を向ける時にカタカタと揺れる汽車の窓から瞳だけを空に放つ青空の向こうカラッポの時間を軋むレールの声がどこまで運ぶ未来とかじゃなくてただ遠いだけの場所に行きたい淡々とリズム感情が溶けて止まっている身体

7 8.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

8 3.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光

9 4.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ

10 38.軍国子守唄兵隊さんで出征して母さん送りに行ったなら汽車の窓から笑って失敬するでしょ

11 9.結婚の約束果たせなかった彼 3年の夏ごろいとこに召集令状が来たのです汽車の窓から日の丸の旗を振りながら遠ざかっていく彼その姿に私は涙が止まらなくて困りましたたしか中国戦線からだったと思います戦地から届いた封書に「もし復員したら必ず慶子をお

12 34.雪ん娘峠ね姿が見えたら手を振ってねと言っていた夜汽車の窓から身を乗り出してお前の名前を呼んでいたアーアー雪ん娘峠に降り積む雪は今も今も心に降りかかる私お嫁にもらわれてゆくわあなたを待ってもしかたないのと言いきかせお前の

13 5.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ

14 1.越後雪歌れし泣き野面で仕上げる雪晒(ゆきざら)し汽車の窓から見えるかお父う白く咲かせた迎え花あぁ迎え

15 5.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

16 7.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰ってくるよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

17 8.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場(まきば)の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ‥‥高原列車はララ‥‥行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光

18 4.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

19 5.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はラララララン行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ

20 3.夕陽の空へくふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町

21 23.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

22 9.女…ひとり旅イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー

23 16.緑の風よあなたに届け partII 久間由実作曲桜田正行ふるさとをあとにする汽車の窓から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と

24 1.女…ひとり旅イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー

25 31.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君ら

26 6.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

27 15.小樽ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま

28 1.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

29 6.津軽の里寒い白いリンゴの花が咲くあれも今頃同じ頃汽車の窓から手を振ったそんな姉さん夢に見る津軽の夜はまだ長い風が雨戸をたたいてる何処にいるのか姉さんは泣いて暮しているならば意地を張らずにお帰りよ津軽の里を忘れた

30 13.泣き虫列車よならと言ったら泣けちゃった動きはじめた汽車の窓からポーポッポッポーああポッポッポポロポロ投げたハンカチは届かない海沿いのあの街においてきた初恋はつぼみのまんまで終わったの呼んでいるよな白い鴎もポーポッポッポー

31 26.ひとりぼっちの旅ちの旅作詞千家和也作曲市川昭介夜汽車の窓から逃げてゆくふたりの想い出街灯りごめんなさいのことづけを他人に頼んで出た私自分勝手な娘だとあなたは怒っているでしょうどこまで行くかと聞くひとに涙が答える遠くまで

32 5.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

33 2.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸に叫んだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じゃ

34 7.ふたりの旅栞とよひさ作曲岡千秋しあわせが見えますか…汽車の窓からわたしのそばで秋深い信濃路でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしおり)淋しくはないですか…古い友だち遠くになるわ初雪の信濃路

35 5.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

36 2.フリージアの雨雨作詞松本隆作曲船山基紀動きだす汽車の窓からあなたはカメラをかまえるいやねシャッターきるたびに笑顔ほら泣き顔にかわるわ白いフリージア雨は静かに駅の屋根をにじませてるの I really love you

37 5.夕陽の空へくふるさと想い涙ぐむ出発(たびだ)つ朝の汽車の窓からさよならと言ったらさよならと谺(こだま)がやさしくかえってきたよ月日は流れ夢はるかあの山川も遠くなる別れた友よみんな元気か帰りたい今すぐ帰りたいあのひと住む町

38 2.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

39 2.ふるさと夜汽車なる遠くなる故郷(ふるさと)の空茜の空よ汽車の窓から瞼(め)に灼(や)きつけて男の旅立ち風の駅ここで泣いたら未練だね笑顔みせなきゃいけないね心が揺れるまた揺れるにじんでるにじんでる故郷の星一番星よ汽笛哭(な)く

40 1.北陸冬物語木とよひさ作曲杉本眞人能登を背中に日本海汽車の窓から冬の海線路の軋(きし)みがこの胸の中時間を刻んで急がせるけどわずか二泊(ふつか)のこの倖(しあわ)せも終着駅が待つだけならばあなたあなたあなた死んでもいいのあ

41 3.緑の風よあなたに届け partII 久間由実作曲桜田正行ふるさとをあとにする汽車の窓から見渡す緑が涙ににじむ遠くにあなたの姿を見つけちぎれるほどに手を振り返すさよならあなた愛しい人よ緑の風よあなたに届け果てしなく広い大地に夢を託して汗水流した父と

42 17.ふたりの旅栞(たびしおり) とよひさ作曲岡千秋しあわせが見えますか…汽車の窓からわたしのそばで秋深い信濃路でもうひとつ人生をあなたが選べばわたしもついてゆくふたりの…旅栞(たびしおり)淋しくはないですか…古い友だち遠くになるわ初雪の信濃路

43 16.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束投げる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ……高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君ら

44 9.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

45 7.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

46 14.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

47 5.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ

48 10.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

49 1.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

50 17.ひとり旅立ちも捨ててゆく旅よひとり東京へ外は荒海か夜汽車の窓からふるさと灯りが遠くなる闇になるあなたに背くこの悲しみと辛いわかれを歌ってゆくわこんな私許してなにもかも捨ててゆく旅よあなたしあわせにみはてぬ夢と泪を乗せて嵐の

51 15.小樽ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま

52 1.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

53 14.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

54 10.小樽ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま

55 21.我が心の友へ知らない街で会えるそんな気がしていつでも汽車の窓から外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ

56 17.小樽ール)を走ります遥か小樽よ夕陽が落ちる夜汽車の窓から流れる入江生まれ変わって暮らせるならば名もない鴎になりたくて海なり岬を函館本線(せん)は涙の線路(レール)を走りま

57 10.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

58 13.冬の駅 (さだめ)とつぶやくの恋はすべてを奪って汽車の窓から手をふる愛はすべてを与えて涙こらえて立っているひと駅だけでもあなたと一緒に朝の汽車に乗っていきたかったわたし恨んでいないわ悲しい思いしたけど恋に苦しむ女はきっ

59 6.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

60 2.ドリフのズンドコ節タクゴハンタキ新婚当時を思い出すソラ全員汽車の窓から手をにぎり送ってくれた人よりもホームのかげで泣いていた可愛いあの子が忘らりょかソ

61 7.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララ…高原列車はララ……行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひびくよ観光バスよ君らの

62 1.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

63 42.風光る街で度だけさ春夏秋冬そして悲しい思い出なんか汽車の窓から捨てよういこういこうあの娘の街へ風に追いつき追いこせあの娘にあって今日こそは熱いくちづけしよ

64 6.さらば恋人こう悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよとふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じゃないいつも幸せすぎたのに気づかない二人

65 2.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てていこう悪いのは僕のほうさ君じ

66 10.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

67 11.ドリフのズンドコ節センタクゴハンタキ新婚当時を思い出すソラ汽車の窓から手をにぎり送ってくれた人よりもホームのかげで泣いていた可愛いあの子が忘らりょかソ

68 16.女…ひとり旅イドの写真見ながら肩に甘えたあの頃凍る夜汽車の窓から白い吹雪が目に沁むああ…楽しかった思い出ああ…今も胸に消えない未練心を捨てる季節はずれの女ひとりの旅です途中下車したこの駅もあの日の本に出てます待合室のストー

69 1.上野発 .上野発作詞中谷純平作曲原譲二夜汽車の窓から遠ざかるふるさとの景色は雪だった荷物両手に希望は胸にあの日独りで降りた駅俺の人生ああ上野発…昨日も夢みたおふくろの帰りたい帰れない長い夜若い苦労は身につく苦労

70 30.我が心の友へ知らない街で会えるそんな気がしていつでも汽車の窓から外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ

71 44.我が心の友へ知らない街で会えるそんな気がしていつでも汽車の窓から外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ

72 15.我が心の友へ知らない街で会えるそんな気がしていつでも汽車の窓から外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ

73 7.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

74 8.Uターン(我が家) 我が家)作詞森高千里作曲高橋諭一汽車の窓から見えるふるさとの山や川久しぶりの我が家帰ってきたわ次の駅を過ぎれば古いスピーカーからなつかしい駅名聞こえてくるおみやげもあるからね楽しみにしていてね迎えには父

75 3.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

76 8.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

77 6.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

78 13.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

79 13.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

80 31.冬の星木たかしつめたく凍(こご)える冬の星座を汽車の窓から見つめ私は旅に出るからだがふるえる胸の不安を強く抱きしめながらあなたの住む町へもしも迎えてくれたなら私はきっと泣くでしょう心のはりがなくなってそのままたおれて

81 8.高原列車は行く車は行く作詞丘灯至夫作曲古関裕而汽車の窓からハンケチ振れば牧場の乙女が花束なげる明るい青空白樺林山越え谷越えはるばるとララララララララララララ高原列車はラララララ行くよみどりの谷間に山百合ゆれて歌声ひび

82 9.ローディーじながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜汽車の窓から街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh

83 9.フリージアの雨雨作詞松本隆作曲船山基紀動きだす汽車の窓からあなたはカメラをかまえるいやねシャッターきるたびに笑顔ほら泣き顔にかわるわ白いフリージア雨は静かに駅の屋根をにじませてるの I really love you

84 5.ローディー(To1981～1982 TSUYOSHI N. TOUR STAFF) じながら旅をしている俺たちそうさ風来坊夜汽車の窓から街灯りが見える遠くあの娘の事など想い出し淋しがり屋が指おり数え小さなため息肩からおちる ROADIE Oh ROADIE男たちの夢があり ROADIE Oh

85 2.我が心の友へ知らない街で会えるそんな気がしていつでも汽車の窓から外を見てますあなたの名前を口にしなくてもふともらすため息のその中にあなたがいつもいるのです今もあなたの笑顔が私には見える私の笑い声も聞こえていますか?ひとつひ

86 23.ひとり旅本淳作曲三木たかしあなたを訪ねて急ぐ旅の汽車の窓からバカだな夜明けの海私は見つめていました希望という名の重い荷物私は背負っています冷たく指差す人の影につらい想いをしてますあなたは悪い人と知っていながら秋風の中旅

87 2.望郷浪花節曲三山敏(女)知らない町の遠灯り(女)夜汽車の窓からみる度に(女)想い出します大阪を…(男)水の都の八百八橋(男)瞼に今日も浮びます(男女)なぜ悲しあゝ望郷浪花節(男)駆け落ち者とうしろ指(男)さされて他国で暮

88 66.アカシヤは枯れたくこころ惹かれてこんな涯まで来て了った…汽車の窓から見るだけじゃなつかしすぎるあの娘を泣かせた山の町別れない死んでほしいとすがりついた肩にアカシヤの花が散っていたよ(セリフ)俺は弱虫だったのかいや卑怯者だった今

89 3.恋人形私が町を出る声にならないサヨナラを汽車の汽車の窓から捨てながらじゅん子も言ってた新宿は夢が住んでる街だよと無理ね私の性分じゃ何故か何故か幸せ握めない誰も知らない人ばかりよそみしている人ばかり逃げて行くのはつらい

90 8.さらば恋人行く悪いのは僕のほうさ君じゃないゆれてる汽車の窓から小さく家が見えたとき思わず胸にさけんだ必ず帰って来るよといつも幸せすぎたのに気づかない二人だったふるさとへ帰る地図は涙の海に捨てて行こう悪いのは僕のほうさ君じ

91 1.メモリーララバイ emory遠く色あせたララバイ乗り遅れた汽車の窓から想い出が手を振るセピア色の時の向こうに閉じこめたほほえみ Ah凍えた指先暖めてくれたあの人のぬくもりがただなつかしくて… Memory風の空耳はララバ

92 12.グッバイエレジー ue train旅立ちの時あいつが見送る汽車の窓から手を振るおれ桜の花遠ざかる夢を掴めよ！帰って来んなよ！あいつの言葉が今も今でもグッバイエレジー Wowエレジー哀しみに Sayグッバイグッバイエレジー Wow