【汽車で】【歌詞】共有 228筆相關歌詞

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20 2.ナイト・トレインし続けていた今夜、夜汽車で連れていくよ「来年もずっと先もここに来ようね」と二人が嘘つきでもいい「ずい ... 胸を刺すんだ今夜、夜汽車で連れてって「来年もずっと先もここに来ようね」ともう一度嘘をついてくれ俺らは ... に響いている今夜、夜汽車で連れていくよ来年もずっと先もここに来ようねとあの日から一人走ってる「ずい

21 5.まっくろけ節(都々逸入り) 根山昔ゃ背で越す駕籠で越す今じゃ寝ていて汽車で越すトンネルくぐればまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけ桜島薩摩の国の桜島煙を吐いて火を噴いて十里四方がまっくろけのけオヤオヤまっくろけのけまっくろけのけオヤオヤま

22 8.雪月花いで明けるまえに一人汽車で旅立ちます道に鳴る鈴の音あかぎれた手が拾う今でも胸を刺す無邪気なあの声この ... いで明けるまえに一人汽車で旅立ちま

23 6.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えて

24 9.TRAIN me go彷徨う魂の汽車で My baby baby迎えに行くから今会えたその場所でLet me c ... y baby2人この汽車で昇る昇っていく My baby baby please don't le

25 5.シーサイドトレイン朝昔おばぁちゃんに手を引かれて乗ったあの汽車で出掛けよう改札を抜けて乗り込む青いボディ赤色の扉行き先は決めずに行こう窓際確保準備OK！目を閉じて耳を澄ますと響いてくるエンジンの音が記憶呼び覚ますシーサイドトレイ

26 13.若かりし母の歌らうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに時

27 7.望郷～斉太郎節トエー達者な顔こそ何より土産孫と女房と夜汽車で向かう秋の香りを帰りは積んで母のやさしさこの目に刻み肩のひとつもあぁふるさと

28 50.惑星になりたいい場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの日

29 7.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎眞一寒い夜汽車で膝(ひざ)をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋(きし)み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えて

30 3.ふるさと挽歌ふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に吐

31 9.惑星になりたいい場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの日

32 4.喜びの歌い愛してる愛してる行先はどこでもいいこの汽車で見える未来に終わらないうた生きてるただそれだけで君と走って行こう消えそうなKissで温めて今日はここで眠りたい愛してる愛してるもし君が嫌われても愛してる愛してる人ご

33 1.まつぽいよホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああまつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合った

34 3.銀河鉄道の降り方った列車一緒には降りられない進んでいく夜汽車ではわたしだけ止まってる愛さないで列車に乗る前に見た空を置いて行かないでわたしがこの銀河鉄道を降りる方法あなたを忘れるこ

35 2.惑星になりたいい場所で見守っていたいそれだけよ銀河の夜汽車で肩に頬のせて少しだけ夢を見させてあなたを独占したりしないわ自由に生きてていいの遠い場所で見守っていたいそれだけよあなたの周回軌道に乗って付かず離れず生きるのいつの日

36 1.５時の汽車で天童よしみ-5時の汽車で1.５時の汽車で作詞中山大三郎作曲中山大三郎5時の ... 作曲中山大三郎5時の汽車で私は一人でこの街出て行くわあなたが望んだことだけど私は心を残して5時の汽車 ... かせてあげてね5時の汽車で私は一人でこの街出て行くわあなたが望んだことだけど私は心を残して5時の汽車 ... 教えてあげてね5時の汽車で私は一人で

37 2.あなたからさよならを言って天童よしみ-5時の汽車で2.あなたからさよならを言って作詞中山大三郎作曲中山大三郎くよくよしてるのは私じゃないわ男のあなたから決断してよ半年前あたり秋風ふいてやがてはこころ

38 1.まつぽいよホームで両親手振り手紙ひとつを持たされて汽車で開けば金一封涙こぼれたまつぽく聞こえる父の声母のぬくもりも感じてるああまつぽいぽいぽいぽいまつぽいぽいぽいぽい夢に往くああまつぽいよ酒を飲めば思い出す友と語り合った

39 2.友情出来たら友だちでしょう子供の頃までふたり汽車で帰ろうよ遠くへ来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがんばったねだから自分を誉めてさ今日もふたりでビール飲んじゃおうかこの歳になれば涙

40 1.噂の港づる)きょう美保関(みほのせき)あしたは汽車で関門(かんもん)こえる命がけですお月さまもいちど逢えたら死ぬほど抱かれ言っておきたいことがある旅路の終りは博多や

41 30.フィヨルドの少女れ違い三日も前に雪の汽車で消えたのさうわさの糸が切れて行方を知っている人もないあの娘は友だちさえ作ら ... したよ三日も前に雪の汽車で消えたのさ南へ向ったのかそれとももっと遠い北の街吹雪が急に止んで遠い岬ま

42 2.日暮里挽歌れにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会っても

43 3.愛の国から幸福へ作曲高橋五郎幸福行きを二枚ください今度の汽車で出発します別々に生まれて育った二人が不思議な出会いで結ばれた愛の荷物は分けて持ちましょう各駅停車の旅だから幸福行きを二枚ください切符に二人でハサミを入れるつまらない

44 21.LEMON 深呼吸君を見つけた行く先も告げないであの汽車で行く言い訳はなしさ君を連れ去るこの胸にこだまする歌暗闇の波がさらう…口ずさむレモンほろ苦くさりげなくほら口づけた月明かりならいとおしくみなしごな涙いざなう…雨上がり

45 26.京都でひとりきるならば堪えてゆけそうです今朝ほど早い汽車で京都へと着きました私の愛の強さたしかめたいのです美しい庭を見てもあなたを想います何をしているのか心配なのですこんな私はじめて愛する時にいつも誰でも迷うけれどあなたの

46 3.女の港行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

47 1.ふるさとは遠きにありてる海にかげろう沸き立つ町よ夢を追いかけ夜汽車で着いた東京ぐらしも数えて五年…瞼とじればあざやかにあゝ我が故郷(ふるさと)は遠きにありて造り酒屋の煙突ごしに吹くかこがらし真冬の夕空(そら)に好きと言えずに背中を向

48 12.サクラど今夜涙はみせないで君の幸せを祈ってこの汽車で行きます君がくれた愛は今も僕のものですかいつも通り町は賑やかで何だか痛いな好きさ好きさ小さなその手を笑う時に見せるエクボも今夜笑われたっていいさ僕からの歌を窓の光が

49 2.雪子国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く頃に夜汽車で迎えに帰りたい

50 2.いにしえの旅人ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

51 7.北国のひとるのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

52 19.惚れちゃったんだヨったんだョー思いきれずに泣いてるバカさ夜汽車でいますぐ逢いにゆく待って待っておくれよこの俺

53 11.すき日ざしあびてひまわりが風にゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言板打ち水する若い駅員まだ着いていないのにきみが見えるよ逢えない淋しさのぶんだけああ息もできないくらい胸が熱く

54 2.鉄道員毎日いつもの町へ行け荷物を抱えていつもの汽車で行け聞こえるあの歌声合わせ歌おうまだあの駅で待っていると信じ

55 25.親友友作詞山川啓介作曲矢沢永吉つぎの汽車で出てゆくのさこの町を言っておくれあいつによろしくと暗くせまいあの屋根裏部屋で見た夢はとても美しかったよと俺のぶんまで幸せになれ何も知らないあの女(ひと)といつも二人

56 16.オレンジ・ブロッサム・ブルース机の上も片づけないであなたほんのしばらく汽車でゆきすぐに戻ってくるはずと思いこみ Woo Woo Woo Orange Blossom Bluesあなた実のなる花の好きな人オレンジの季節までずいぶん前から知って

57 2.帰ろうか帰ろうか帰ろうかこころ残りがヨーあの日夜汽車で連れだしたならいまごろ妻でいるだろか夢で一晩ヨ…帰ろうかア…やけにお袋恋しくて帰ろうか帰ろうか今じゃ故郷はヨー親も居なけりゃ未練もないが育ててくれた恩があるひと目だ

58 2.北国のひとるのか思いつめるな身体をこわすな星降る夜汽車で逢いにゆく…命で結んだこの恋だから必ず帰る君のもと他人だらけの東京ではるかに霧笛聞いている北の釧路で春を待つ女(ひと)の今夜も浮かぶよ面影が

59 4.サクラど今夜涙はみせないで君の幸せを祈ってこの汽車で行きます君がくれた愛は今も僕のものですかいつも通り町は賑やかで何だか痛いな好きさ好きさ小さなその手を笑う時に見せるエクボも今夜笑われたっていいさ僕からの歌を窓の光が

60 10.女の港行くというつらい知らせはなれっこだから夜汽車でマフラー編むので

61 15.理由ある旅人作曲中真生人遠い遠い遥かな街へひとり夜汽車で旅立つ私行くあてもないさすらいの旅今日まで我慢していたこの深い悲しみが動き始めた汽車に揺れて込み上げる朝(あした)見知らぬ駅に着いたら途中下車して歩いてみるわ忘れた

62 30.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目

63 7.日暮里挽歌れにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会っても

64 1.いにしえの旅人ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

65 9.りんごっ子三味線作詞石本美由起作曲遠藤実上りの夜汽車でりんごっ子東京に出て来たりんごっ子幼馴染みの三味線にゃ里の匂いもしみている真っ赤なりんごを見る度に思い出すなァふるさとの山や川津軽で育ったりんごっ子お茶目なえくぼの

66 12.じょんがら三味線ょんがらじょんがらじょんがらじょんがら夜汽車でナイ旅から旅へ苦労ばかりがついてく

67 17.夕月ます夕月が傷のように忘れても逢いたがる夜汽車で夢がたどりますこれでいいのこれでいいの夢で逢うなら仕方がないの夕月の

68 2.俺たちの青春女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Hanいつでも誰かに恋してた…想い出せば想い出せばそんな青

69 2.理由ある旅人作曲中真生人遠い遠い遥かな街へひとり夜汽車で旅立つ私行くあてもないさすらいの旅今日まで我慢していたこの深い悲しみが動き始めた汽車に揺れて込み上げる朝(あした)見知らぬ駅に着いたら途中下車して歩いてみるわ忘れた

70 2.俺たちの青春女好きになり Ha Ha Han北行き夜汽車で追いあった…今になれば今になればそれも青春人生語るにはまだ早いけど時代遅れ金無(もんな)しで Ha Ha Hanいつでも誰かに恋してた…想い出せば想い出せばそんな青

71 15.北の終着駅なことにも耐えて愛に生きたいならば北の夜汽車でふたりこの世の果てまで逃げようたとえ春を知らずに報(むく)われる日がこなくても悲しみがついてこない終着駅ならば微笑(ほほえ)みうすい微笑みうすいお前を連れてたとえそ

72 15.忘れ雪ってくれた日も所詮はかない恋まつり遠く夜汽車で行く先は花の明かりもないところみんな夢だよこれきりで姿消すのがいたわりさ想い出ばかり追ってくる窓に降れ降れ忘れ

73 1.いにしえの旅人ひと)はぐい飲み右の手に「あしたは何時の汽車ですか…」江差追分…別れつらくな

74 8.女の港行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

75 3.ベラルーシより愛をこめて、あの町へ帰ろうライラライラ、、夜明けの汽車で出るはずの言葉がのどの奥に消えた故郷はもうあの柵の向こうこのくたびれた腕じゃ傘もさせやしない冷たい雨が降るまるで笑うようにライラライラ、、あの町へ帰ろうライラライラ

76 14.若かりし母の歌らうたってくれたまだ若かりしあの母の歌夜汽車で帰る父のため寝酒をつける女でした父ちゃんだけでごめんねと子供の前でものろけてみせるまだ若かりしあの母の声便りもくれぬ父のため陰膳よそう女でした夕飯どきがくるたびに時

77 35.となりの町のお嬢さんんは僕を残して行っちゃった約束よりも早い汽車で何も言わずに帰ったよきらいになっちまったのかョとなりの町の風に乗ってそんなうわさを耳にしたお嫁に行ってしまったんだね娘心と秋の空海辺の町は夏の終わりとすっぱい恋でミ

78 14.男のポケットなんにもしてやれなくて今は後悔しているよ汽車で行くなら駅まで送るよくちづけなんか求めるな口紅ぐらいはつけて行け静かに背を向け行くんだよ男の男のポケットは自分一人の逃げ場所だ二人で歩いたこの街並をいつか俺も捨てる

79 25.ジョッキで乾杯ょいと田舎のおふくろさんを思い出したよ夜汽車で行こか待てよジョッキでもう一ぱいそれからだ、それからだ

80 25.夜汽車でやってきたアイツスト25.夜汽車でやってきたアイツ作詞山口隆作曲山口隆午前8時のため息は冷えたコーヒ ... 姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイツ本当のことは本当の優しさとか愛しさとか悲しみとか誰かが持っ ... 姿なら忘れてないよ夜汽車でやってきたアイ

81 8.女の港行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

82 6.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目

83 1.俺のふる里夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里

84 5.俺のふる里夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里

85 12.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目

86 10.ふるさと挽歌ふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽車で捨てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を賭けた恋もある夢で終った人もいるいつになったら出せるやらかけた不孝の詫び便り昆布拾いの手を休め指に吐

87 6.北の終着駅なことにも耐えて愛に生きたいならば北の夜汽車でふたりこの世の果てまで逃げようたとえ春を知らずに報(むく)われる日がこなくても悲しみがついてこない終着駅ならば微笑(ほほえ)みうすい微笑みうすいお前を連れてたとえそ

88 1.女の港行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

89 2.日暮里挽歌れにはせつないせつない町だよ愛を盗んだ夜汽車で逃げた苦労させたよおまえにばかりしあわせの曲がり角曲がれば路地の行きどまりちぎれた夢のつづきを追ってお前と暮らした日暮里はしみじみ泣かせる泣かせる町だよ明日会っても

90 5.友情出来たら友だちでしょう子供の頃までふたり汽車で帰ろうよ遠くへ来たよね東京なんかに淋しくって帰りたくて何度も切符買ったじゃないでもがんばったねだから自分を誉めてさ今日もふたりでビール飲んじゃおうかこの歳になれば涙

91 16.女の港行くというつらい知らせは馴れっこだから夜汽車でマフラー編(あ)むので

92 5.シャドー・フェイス作詞杉本眞人作曲杉本眞人今夜の夜汽車で遠くへ行くわいいことなんかは無かったけれどあいつと暮らした二年の月日幸せだったの生きてるうちでシャドーフェイス誰が呼んだかシャドーフェイスどうせぼろぼろ身も心もシャ

93 4.俺のふる里夕陽に映(は)える小鳥がさえずる山や川夜汽車で帰ろうふたりして母のぬくもり温かい俺のふる里

94 12.女の港いうつらい知らせは馴(な)れっこだから夜汽車でマフラー編むので

95 10.愛の終着駅駅作詞池田充男作曲野崎真一寒い夜汽車で膝をたてながら書いたあなたのこの手紙文字のみだれは線路の軋み愛の迷いじゃないですかよめばその先気になるの君のしあわせ考えてみたいあなた何故なの教えてよ白い便箋折り目

96 9.カレンダー u again春風の汽車であなたへと逢いに行くのよ Take me to love again新しい ... u again春風の汽車であなたへと逢いに行くのよ Take me to love again新し

97 22.海鳴りアーアーお前とだけは話しがしたい明日は夜汽車で北の街へはまなす咲いてる名も無い街へ私が旅先で死んだら誰かアーアー浜辺に骨をうずめておく

98 12.夜汽車で帰ろうなら12.夜汽車で帰ろう作詞石本美由起作曲遠藤実虹より儚い初恋のあの娘を尋ねて来たけ ... 涙と悲しみ道づれに夜汽車で帰ろうあきらめてさよならさよなら初恋のさよならさよなら町の灯

99 9.泣きべそ列車峠を登ってく汗かきべそかき追いかけるあの汽車で姉さんは泣きながら嫁にゆくポッポッポーポッポッポー泣いて手をふる花嫁さんになげた野菊はとどかないポッポッポーと窓でゆれてる赤い袖そんなにのぞいちゃ危いぞ姉さんがしあ

100 5.月の夜汽車れてみても消えぬ痛みと知りながらひとり夜汽車で出てゆく私どこへ行きましょ夜の風ああ月の光をひきずりながら長い汽笛がむせび泣く空ゆく鳥も野に咲く花もいつか姿を消すものと回り舞台か夜汽車の窓よ抱いてゆきますあなたを