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氷菓 + 】 【 歌詞 】 共有 14筆相關歌詞

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1 1.氷菓子 子-若草1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけでを幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万 ... 染めながら口吻だけでを幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万 ... くたを抱いて唱えた「僕(!
2 1.喉仏のクリスマス る日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Christmasまた今年も言っちゃう ... でも言ってるかな君ももいないけど Merry Christmasまた今年も言っちゃうどうしてそん
3 1.氷菓子 吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけでを幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万 ... 染めながら口吻だけでを幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて契ったどんなに優しい嘘でも百万 ... くたを抱い
4 1.YORU 健太郎夏の熱に溶けた氷菓子はやる胸に堕ちるネオンサインが消えない痛みのように光るやけにさみしい街を抜 ... みしい街を抜け出してたちは駆けた夏の合図を溶けそうになりながら消えそうになった星が星座みたいに繋が ... みしい街を抜け出してたちは駆けた夏の合図を溶けそうになりながら消えた星が星座みたいに繋がりますよ
5 9.オルトロス き割れば救われるのからには(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)雪融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば振り ... たとしたならこの身体だけのもの?いつの日か(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)オルトロス ... き割れば救われるのからには(居ルカ居ルカ居ルカ居ルカ)雪融けなど訪れないもしも運命の悪戯ならば明滅 ... 滅するランプ要らな

6 1.氷菓 CYNHN-氷菓1.氷菓作詞武市和希作曲 mol-74カメラロールのなかに笑った ... ロールのなかに笑ったらがいる何が可笑しくて笑ったのかそれは忘れたけど君が一口くれて齧った ... 君が一口くれて齧った氷菓あれはどんな味がしたのかそれも忘れたけど住宅街包む夕の景回想を誘う蝉の時雨シ ... る?」賞味期限のない氷菓みたいにいつまでも甘く
7 14.花に亡霊 の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... て夏が来るって教えては描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手では紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を
8 1.花に亡霊 の木陰に座ったまま、氷菓を口に放り込んで風を待っていたもう忘れてしまったかな世の中の全部嘘だらけ本当 ... て夏が来るって教えては描いてる眼に映ったのは夏の亡霊だ風にスカートが揺れて想い出なんて忘れて浅い呼 ... たいに空を切った手では紙に雲一つを書いて、笑って握って見せて忘れないように色褪せないように歴史に残 ... ってる夏を
9 5.宇宙になるんだよ い君の弱さにつけ込むの弱さを成り代わった分際で代わりのない愛や恋を謳ったあいつのために磨き上げた武 ... よりたちまち溶け合う氷菓子君のことは全部知りたいし肌身離さず通り越して1つでいたい怖がらないで例えば ... 末路君の瞳にあいつとがほんのちょっと重なったように君はよく似ている…そっから先は言うまでもない小さ ... い儚くて美し
10 6.ホタル んだ笑顔の裏側溶けた氷菓子消えた陰うろ覚えだけ残るヒグラシとカゲロウ狂想曲が鳴る歪む太陽の音踊り狂う ... る絶えず照らす先まだらにはまぶしい踏み出したさよならは楽になれる最後の願い揺れる遠くの街肌にじむ汗 ... る絶えず照らす先まだらにはまぶしい踏み出したさよならは楽になれる最後の願
11 8.Hold on to love~Nothing I can do for love 入れたなら解けだした氷菓子ほら甘い夢幻流れて跡形ない怖れの籠の中で想いたくないから ... 中で想いたくないからはここで待ってよう君が気づく時までまだ言わない抱きしめたい Baby hol
12 6.イエロー C CLUB時は無情は有情季節の変わり目と気圧変動ロマンス忘れたプールサイドうだるよな暑さももう恋 ... 惑星暖房 feat.氷菓子がぴったしあの太陽どこ行ったしかざした携帯夜空に写らない星映らない君さみ
13 1.霧雨の降る場所 る水溜りの上に沢山の等溺れる程じゃないけど「生きていて良かった」なんて笑うな憂さ晴らしの為だった重 ... が違うだけで冷たさは氷菓、嚥下した喉を掻いて落ちる慰めが嫌いだった悲しみの声を注げるだけ注いだ6度
14 3.第一夜 ふらり立ち寄る商店街氷菓を一つ買って行く頬張る貴方が浮かびます想い出ばかり描きますこの詩に込めた表情 ... な夢を見ました貴方はに笑いますずっと待っていました