【氷+消え+秋】【歌詞】共有 67筆相關歌詞

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1 1.暮雪暮れの時雪が降った.秋の田野に積もっていた.白鷺が飛んでいった.靜かな空へ ... でいった.靜かな空へ消えた.夕暮れの時雪が降った.森に夕陽が照り映えていた.川に ... 照り映えていた.川に氷が厚くなった.笑い聲が漂ってきた.僕らの頭上に降る雪.共に時間を過ごすの代わ

2 1.茜貞利春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも芽吹く風が一年生のあの長くてシワひとつもないスカートをみたび揺 ... のようにスカっと弾け消えんだ春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りもただあいつとならと思えたっけ超ツイてるなって思ったまぁ明日はわ ... 時に春の風も夏の汗も秋の音も冬の祈りも茜色に染まり始めた寂しそうに続く空もただあいつと

3 1.グラデーション化後の人新世と新世界の急転位置二日酔い扉開き広がる秋の表参道原宿渋谷Wonderlandガラガラと交差点に向かう少女はこれからどこ ... 誰もがいる浮かんでは消えていく幻やたらればの先なんてまあたかが知れているちっぽけさを握りしめて眩しさ ... の囚人精神世界の分身氷の様な自分と子供の心小さな幸せと怖いほどの欲望曖昧模糊としたもやもやをそのまま ... う奴は昔からそのうち消

4 1.蛍秋山黄色-蛍1.蛍作詞秋山黄色作曲秋山黄色このまま凍っていようかと閉じた一重瞼には少し眩しい海辺の光もう夜になって ... 僕は変われるだろうか氷みたいです今日はでもねなんだか前を向けそうだよ自分の力じゃなさそうだよ明々とし ... 本当の歌う意味がある消えたくなくて死にたいという人の為だけに無意味じゃない今を理由なく生き

5 4.いつか微笑むときいつか微笑むときには消えてゆくでしょう瞳の中枯れる ... でしょう瞳の中枯れる秋の景色でした燃えるように赤く赤く映ってあの日帰り道は早く感じました行きの道は長 ... まないわ過ぎてゆくの氷みたいに溶けていく約束その手離す悼みだけは忘れないわ優しいあなたが決めたことは ... とはらりはらりはらり消えてしまう心失くしたもの忘れてしま

6 2.鼓氷川きよし-群青の弦2.鼓作詞かず翼作曲岡千 ... >作詞かず翼作曲岡千秋風もないのに桜の花は月の明かりに散り急ぐ恋の未練を断ち切れなくて涙こらえて打ち ... 涙こらえて打ち鳴らす消えるはずないこの想い鼓は響く打てば音色に寄り添うように君のささやきよみがえる恋 ... 響く月の光に浮かんで消える今は昔の華やぎよ音の濁りは気持ちの乱

7 11.風の津和野氷川きよし-雨の千波湖11.風の津和野作詞清瀬あき作曲桧原さとし ... 迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら時はめぐって短い ... がら時はめぐって短い秋がじきに来るよと鳥が哭く耳を澄ませばあのひとの声ははかないながれ雲遠いあの日の ... 迷いと傷あとは永遠に消えぬと知りながら永遠に消えぬと知りなが

8 2.三つの氷舟2.三つの氷作詞南波洸作曲岡千秋いつもお酒を飲むときは氷三つと決めていたそんなあなたのこだわりもとても愛しい日々だった三つの ... しい日々だった三つの氷が溶けるころ私はあなたの腕の中腕の中…今もぬくもり ... 腕の中…今もぬくもり消えなくてひとり淋しい想い酒想い酒ひとつふたつと積み重ね夢がはじけた三年目今もあ ... く

9 9.ホットバニラ・ホットケーキ秋山黄色-FIZZY POP SYNDROME9.ホットバニラ・ホットケ ... くなる予定ごと気分で消える街灯の様ねどこかからまた悲しい歌が聞こえる僕等何人居たってきっと「一人きり ... ーキ解けずにいた胸の氷があなたを知る伴になったら Melting of snow僕はそれを解かすかな ... のはもっと難しいねえ消えないなら添えて行こう刃も包帯もついてるよ言葉には Merci mille

10 3.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲朝倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

11 4.のような存在うな存在作詞秋元康作曲 Akira Sunset・APAZZIグラスに(いくつか) ... グラスに(いくつか)氷を(入れて)溶けてく(時間を)ただ眺めてた今の僕には(YES)共感できるけど( ... (こまね)いてやがて消えてしまうよ振り向いてくれるまでは想いは一方通行何か求めなきゃ非生産的だだから ... t変化が(ないのに)氷を(じっと)見てても(誰だって)退屈になるそうだ君は(NO)

12 3.あたたかいその指った冬の思い出が儚く消えてもほら白い粉雪舞い降りる真夏の雪は私たちをとりこにさせる魔法だよもう何も要 ... 遠く離れても硬い愛の氷は解けないよほら隠れてる緑咲いている真冬の草は私たちをとりこにさせる魔法だよも ... この愛の狂気は…春夏秋冬キミとなら幸せになれるのよ私たちを繋ぐ魔法がいっぱーいだよもう何も要らない

13 3.KEEP ON GROOVIN' feat. MUNEHIRO r音で揺らすグラスの氷も徐々に砕いてく君のガードも二度と出会えない今日に感謝なら今この瞬間何残すか？ ... く泡みたいな恋いつか消えてなくならないように誰にも邪魔されたくはないの…さりげなく手を伸ばす腰のヒモ ... にしない真夏のドラマ秋冬春よりやっぱ夏だわ雲ひとつない空に夢描く毎日楽しいビートで踊る甘すぎるより

14 14.わたしのふるさと氷川きよし-新・演歌名曲コレクション6 －碧し－14.わたしのふるさと< ... 焼け雲西の空にやがて消えて星ひとつ空雲夜星明日も晴れる岬の影風が渡るやがて凪いで陽が差した海山光風遠 ... がて枯れて雪化粧春夏秋冬いのちはめぐる君がえがく夢誰とつながり美しく強く輝けよと願うここがわたしの

15 2.ほなまたねサマー高くなってんな入道雲消えてあれはうろこ雲季節が過ぎるたび少し胸が痛むいつの間にか ... 胸が痛むいつの間にか消えたセミの声帰らぬ想い出おおきに！(HEY)ほなまたねサマー(HEY)私も変わ ... 肌そっと撫でるように秋の風が吹く Wowおおきに！(HEY)ほなまたねサマー(HEY)さみしくなんか ... らのレインボー！かき氷頭がキーンキーンキーンキーン想い出い

16 2.潮騒ぎできて…温かい君の声消えずに僕の勝手な宝物秋の夜長に君と鈴虫になり凛々リンリンランラン ... 凛々リンリンランラン氷柱ンラングリンチョリンパリン灯ない部屋愛しき顔はっきり浮かんで ... き顔はっきり浮かんで消え想いが飛んで行って眠る君を起こしちゃったらゴメンチャイ灯ない部屋愛しき顔は

17 2.片惚れとんび氷川きよし-男の絶唱2.片惚れとんび作詞朝倉翔作曲桧原さとし行っ ... 緒のはずが心変わりか秋の空ピーヒョロロピーヒョロロ…片惚れとんびの未練舞い細い背中に背負った三味線( ... 味線(しゃみ)が遠く消えてく舞阪並木俺は東におまえは西にこれが渡世と破れ笠ピーヒョロロピーヒョロロ

18 16.不器用太陽器用太陽作詞秋元康作曲章夫アスファルトの熱で街は逆上せてみんなスローモーション君の自転車がゆ ... 2人腰掛けながらかき氷食べて「歯が染みる」とか「こめかみが痛い」とか…潮風に吹かれ波を見ていられたら ... 行ったら大事な君まで消えちゃいそうでだめだ好きなのに好きだけど(この距離感そうぎこちないほど…)好

19 2.ジャックランタンそっと君の手をとって氷のような君の瞳に映るイロトリドリのオバケたち笑う笑うカボチャも笑うあの子の涙乾 ... た妄想がフワリどこか消えてゆく甘酸っぱいトマトジュースシュワリシュワジンジャーエール仮装した子どもら ... もった君をけしかけて秋の夜空へドライブ笑う笑うカボチャも笑う君の心を溶かしてくれ笑う笑う星も唄う

20 11.さっきまではアイスティーご(AKB48)作詞秋元康作曲櫻井真一ゴクゴク飲んでしまって空のグラス眺めていると何か切ない気持ちに ... まうよねまだ残ってる氷ずっと溶けない想いいっぱいだったはずの愛はどこかに ... たはずの愛はどこかに消えた君のことが今でも好きかもしれない僕はストローくるくる回したさっきまではアイ ... ぽで thirsty氷だけがカランコロングラスの中つぶ

21 1.氷雪挽歌戸川よし乃-氷雪挽歌/十勝平野1.氷雪挽歌作詞円香乃作曲岡千秋あなたを失くして心も失くしたヒュルルヒュルル風巻(かぜ)が哭(な)く雪のようね ... のようね幸せは溶けて消える冬に凍えたこの胸に春は来ないけどあなたあなたお願い花を下さい…せめて夢で一 ... さい…せめて夢で一輪氷雪挽歌命も涙も氷に埋(うず)めてここでそっと眠り

22 3.ユーガッタ～夏の日は続いてゆく～だそんな夏の始まりは秋が来る前に消えたキミのすべてを知りたくて知れば知るほど知りたくてボクは“今”を笑いたくてキ ... 第に遠くなる気もした氷ひとつ溶ける間キミはボクから瞳(め)そらす気付かないふりをしてたけど今日が最

23 1.夜更けのワルツんねと声がするあれは氷雨の優しさですか思わず縋(すが)った夜更けのワルツ私が二十歳の ... のワルツ私が二十歳の秋のこと世間知らずの頃のこと何の便りもない儘(まま)にあれから何年経ったのか思う ... ったのか思う心の炎は消えず今夜も踊った夜更けのワルツ涙をお酒で割りましたぐっと飲み干し泣きまし

24 1.不器用太陽器用太陽作詞秋元康作曲章夫アスファルトの熱で街は逆上せてみんなスローモーション君の自転車がゆ ... 2人腰掛けながらかき氷食べて「歯が染みる」とか「こめかみが痛い」とか…潮風に吹かれ波を見ていられたら ... 行ったら大事な君まで消えちゃいそうでだめだ好きなのに好きだけど(この距離感そうぎこちないほど…)好

25 3.ふるさとの風氷川きよし-大利根ながれ月/七つ星3.ふるさとの風作詞かず翼作曲 ... 詞かず翼作曲水森英夫秋風柿の実すすきが揺れて肩にとまった夕焼トンボ母の呼ぶ声に急ぐ帰り道湯気の向こう ... よ何も言えないで淡く消えた初恋(こい)青春(はる)の思い出ただ懐かしい…今もひとりと風便りあぁ帰ろ

26 1.魂を抱いてくれ br>作詞松本隆作曲氷室京介雨粒の中街翳が回る微睡む君の睫毛を朝が綺麗に縁取る柔な生き方笑ってた俺が ... 砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいい

27 2.きよしのニッポン音頭氷川きよし-しぐれの港/きよしのニッポン音頭2.きよしのニッポン音頭秋の七草通り雨濡れて泣くのはどこの誰胸にくすぶるため息はまわれ右すりゃ ... め息はまわれ右すりゃ消えてゆくヨイトコーリャ消えてゆくハァ〜肌を刺すよな木枯しも凍りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人なら

28 9.六花壇(Rokka Ballade) い冬を身にまとう心は氷のようにそこには触れること出来ない涙がある終わりのない白日夢空しさに埋もれなが ... 雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握りしめたなら愛おしく ... 真夏の逃げ水春の霞も秋の陽も凍えながら凍えながらあなただけを待ってるもいちどあなたのその手を握りし

29 10.オホーツクの海蒼いうねりも汐鳴りも消えて沖行く船もない見渡すかぎり流 ... もない見渡すかぎり流氷の身を切るような風が吹くああオホーツクの春の海砂に埋もれて朽ち果てた遠い昔の忘 ... る夕空に上りの汽車も消えてゆくああオホーツクの秋の海春を舞うにはまだ早いつばさ淋しいゴメの群れ啼いては ... いゴメの群れ啼いては消える流氷のとどろき光

30 8.稚内ブルースぬ人の噂さえいつしか消えて波止場は残る春のさざなみ ... 場は残る春のさざなみ秋の月あの日のままに抱きしめて利尻通いの船が出る ... て利尻通いの船が出る氷雪胸にとけぬ日も海幸呼んでまた陽は昇るつよく手をとり生きてよときらきらきらり

31 1.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

32 4.愛しきナターシャターシャ作詞秋元康作曲吉野貴雄遥か彼方のシベリア目指して貨物船で密航した男がいたツンドラの地 ... の女(ひと)を探して氷雪の上を歩き続ける意味ナターシャ君の名前を何度呼べば届くの?絶望の壁の先に君が ... れ果て道に倒れて命が消えても僕は後悔ないナターシャ君の名前を何度呼べば届くの?絶望の壁の先に君がい

33 1.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

34 10.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

35 21.晩夏夏は行く足音もたてず秋は来る灰色の街にあなたは行く私を捨てて別れは来る夕闇の果てにどうしていつでも東 ... く点すように燃えつつ消えてしまうのでしょうか愛は去るしかたないことね夢は散るもういいじゃないの男は云 ... いじゃないの男は云う氷のように女は泣く濡れた花のようにどうしてあんなにだまされながらどこかに真実あ

36 9.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

37 7.潮騒ぎできて…温かい君の声消えずに僕の勝手な宝物秋の夜長に君と鈴虫になり凛々リンリンランラン ... 凛々リンリンランラン氷柱ンラングリンチョリンパリン灯ない部屋愛しき顔はっきり浮かんで ... き顔はっきり浮かんで消え想いが飛んで行って眠る君を起こしちゃったらゴメンチャイ灯ない部屋愛しき顔は

38 6.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

39 2.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

40 9.六花譚(ロッカバラッド) い冬を身にまとう心は氷のようにそこには触れること出来ない涙がある終わりのない白日夢空しさに埋もれなが ... 雪の花冷たくも美しく消えそうなわたしの身体どうぞ支えてもいちどあなたのその手を握りしめたなら愛おしく ... 真夏の逃げ水春の霞も秋の陽も凍えながら凍えながらあなただけを待ってるもいちどあなたのその手を握りし

41 11.魂を抱いてくれ br>作詞松本隆作曲氷室京介雨粒の中街翳が回る微睡む君の睫毛を朝が綺麗に縁取る柔な生き方笑ってた俺が ... 砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいい

42 7.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

43 16.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲浅倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

44 6.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲浅倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

45 2.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

46 3.ぬけみち逃されましょうどうぞ秋風立ちませぬよう野分にあの道閉じませぬようあなたの心が逃げませぬよう不意にあな ... ぬよう不意にあなたが消えませぬようあなたのくれたぬけみちの向こうに春が来ますよう林檎凩虎落笛冬の夜に ... 雪道吹雪きませぬよう氷にあの道閉じませぬようあなたの心が凍えませぬようどうかあなたが ... ぬようどうかあなたが消え(

47 2.星おんな綬褒章受賞記念・春夏秋冬名曲選集2「夏」2.星おんな作詞 FUMIKO作曲浜圭介踊 ... 電話もくれなくなって氷みたいに消えてったきれいごとなら強がれるけどからだが涙をこぼしてる私を本気にさせといて

48 17.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

49 11.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲浅倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

50 4.北斗星氷川きよし-銀河～星空の秋子～4.北斗星作詞木下龍太郎作曲宮下健治男みれんの捨て場所いず ... び)のけむりくべよか消えぬ面影も口にゃだせない男の胸を見抜いてまたたく北斗星海を渡って白夜(びゃくや ... は道なき海峡だけど流氷埋めるオホーツクいつかあの娘を忘れる日まで心に凍(い)てつく北斗

51 9.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲浅倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

52 6.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

53 7.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

54 6.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

55 3.THUNDERBIRD RD作詞井上秋緒作曲浅倉大介月灯りの部屋心の隅々まで痛くしよう君の手の中で一欠けの ... 君の手の中で一欠けの氷のよう溶けてゆけるなら波のない街で浮かんだ陽炎に包まれて行く命はまだ咲いていく ... 絶えた祈りに熱を放ち消えてゆくのか叶わぬ夢を散らしてこの胸に響く情熱は炎を待てず声もかすかに乱れも

56 7.魂を抱いてくれ br>作詞松本隆作曲氷室京介雨粒の中街翳が回る微睡む君の睫毛を朝が綺麗に縁取る柔な生き方笑ってた俺が ... 砂まみれのキス熱さが消えて透明な秋愛だけ残った打ちのめされたとき隣にいるだけでいい痛みをわけあえたらそれでいい

57 9.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

58 14.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

59 14.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

60 14.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

61 13.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

62 14.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

63 2.おもいで岬はたき火の燃えのこり消えた流氷とぶ鴎酒を片手の親父らが顔をゆるめる口ずさむ北の岬は今もなお忘れられない忘れら ... れられないおもいで岬秋ははやばや色づいて風の音するすすり泣く酒が恋しい人恋し手紙ばかりを書く夜ふけ

64 19.いつか微笑むときいつか微笑むときには消えてゆくでしょう瞳の中枯れる ... でしょう瞳の中枯れる秋の景色でした燃えるように赤く赤く映ってあの日帰り道は早く感じました行きの道は長 ... まないわ過ぎてゆくの氷みたいに溶けていく約束その手離す悼みだけは忘れないわ優しいあなたが決めたことは ... とはらりはらりはらり消えてしまう心失くしたもの忘れてしま

65 2.流氷秋庭豊とアローナイツ-暫存2.流 ... -暫存2.流氷作詞松岡はじめ作曲聖川湧流れつきない流 ... 聖川湧流れつきない流氷のここはさいはてオホーツク旅情の夜に結ばれた夢の白夜も ... に結ばれた夢の白夜も消えはてて誰を忍ぶか北国の町見知らぬ人の黒髪にあなた慕いてゆれる胸とまり木酒場

66 28.愛しきナターシャターシャ作詞秋元康作曲吉野貴雄遥か彼方のシベリア目指して貨物船で密航した男がいたツンドラの地 ... の女(ひと)を探して氷雪の上を歩き続ける意味ナターシャ君の名を何度呼べば届くの?絶望の壁の先に君がい ... 果てて道に倒れて命が消えても僕は後悔ないナターシャ君の名を何度呼べば届くの?絶望の壁の先に君がいる

67 9.ドキドキサマー出すとなんか寂しいな秋冬春が過ぎてったらまた夏が来るのさ俺は浜辺の人気者今年もキャーキャー言わせたよ ... 出すとなんか寂しいな秋冬春が過ぎってたらまた夏が来るのさおいちょっと待ってくれ日焼けの途中で砂のっけ ... 砂のっけたヤツ誰まだ消えないあの時の思い出背中一面書かれた3文字有り得ないぜいまでもシャツ脱げない恥 ... から(ダメ)日