【氷+冷+僕】【歌詞】共有 177筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )

1 12.ICE feat. REIKO ば元の形には戻れない氷の中眠ってた想いはまた君の手で溶けた溺れる覚悟はいい？その吐息の全てが欲しい間 ... 日があろうと今はもう僕のもの冷たい空に響くHarmony側にいれないとしても君が幸せならいいのだけどもう君の ... のだけどもう君の熱は僕を求めてるねぇきっともっとこれ以上近づけば元の形には戻れない ... ば元の形には戻れない氷

2 1.ぼくの初恋心拍論らせたみたいだあぁ、冷たい顔さえ愛おしいでも僕だけが知る笑顔のがいい…ってそんなんじゃないよなあんまいカフェラテ飲み干したま ... 沈黙は長い空回りする僕を見つめてちょっとだけ君が笑う止まれよ鼓動おさまれ心臓おさまれこんなにも君が好 ... せちゃいそうだだけど僕らは…神様あと1ミリもうあと1ミリ君をひとりじめできますか？なんて

3 1.氷菓子子-若草1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... る覚えたての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで ... 染めながら口吻だけで僕(!

4 1.喉仏のクリスマスが君だね月が綺麗だね冷たい夜風耳を通る西口の改札も街灯もイチョウの木も Big Bangも Merr ... る日本家屋コンビニの氷菓子も野良猫も電柱も運命も Merry Christmasまた今年も言っちゃう ... でも言ってるかな君も僕もいないけど Merry Christmasまた今年も言っちゃうどうしてそん

5 1.氷菓子吉澤嘉代子-氷菓子1.氷菓子作詞吉澤嘉代子作曲吉澤嘉代子あれから何時も舌を火傷してるみたいおん ... 醒めないで口吻だけで僕を幽じこめて氷を頬張る熱が疾走る霜焼けの指絡めて笑ったどんなに寂しい恋でも百万年きみを愛すど ... る覚えたての甘噛み花冷えの蝶は風に吹かれ羽ばたいた春は踊る頬を染めながら口吻だけで ... 染めながら

6 2.眺めの空に溶けたいだけなのに氷ごと水をかけられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえの ... いだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「 ... と違うのは気のせい？僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫 ... かけなくなった野良猫

7 2.恋花火の中で花火が着火する僕と花火しよう。この夏の恋花火。好きな曲をかけてドライブ花火のような恋にしようよ ... 閉じてよって伝える。冷たい海に足をつける時間よ止まれと願ってる心の中で花火が着火する ... の中で花火が着火する僕と花火しよう。この夏の恋花火。暑いねクーラーを強くする暑いね君と笑いあう。キン ... と笑いあう。キンキン冷

8 7.Good Morning Polar Night ゆっけきっといつかの僕に殺されるんだどこにも行けないと叫んでは啼いた目の冴えるような夜は嫌いだと不貞 ... だと吠えて待った身の冷めるような朝の空気で気道と胸を満たした価値はないんだけど灯りを灯して震える声を ... 明けない夜の乾いた大氷原に立ったなら重ねた明日でさえも知るのが怖くもなるかいこのまま降りしきる声に埋 ... だ溢れ出る

9 10.Alice in冷凍庫 0.Alice in冷凍庫作詞 Orangestar作曲 Orangestarそれは時の果て ... 夜に遊ぶように彷徨う僕は何故か君を探しているのだだぁだぁあの日のいつかまでの星座のソラは闇のように閉 ... もなく吐き捨てるあぁ僕は何故僕をどこまで連れてくの開けたその先にいつか見た扉合図でるらったったった繰り返して ... ったった君が居そうな氷漬けの夢迷走昏いステ

10 2.赤い線中失くさないよう握る冷えた手の平をもしも失くしてしまえば ... しも失くしてしまえば僕の左手はただ狭い虚空を掴むここに赤い線を引っ張って付箋も貼ってみたんだ二人の始 ... 中の二人は「本当」で僕らを包むいつまでもいつまでも溶けない熱を帯びた ... も溶けない熱を帯びた氷のように透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人

11 1.赤い線中失くさないよう握る冷えた手の平をもしも失くしてしまえば ... しも失くしてしまえば僕の左手はただ狭い虚空を掴むここに赤い線を引っ張って付箋も貼ってみたんだ二人の始 ... 中の二人は「本当」で僕らを包むいつまでもいつまでも溶けない熱を帯びた ... も溶けない熱を帯びた氷のように透明を映していよう赤い線を延ばす為に筆を走らせる二人

12 2.テディ側を君と見届けたいよ僕は手を引かない僕は背を押さない僕は隣にいるだけ君が気づくまで「本当は生きたい」「本当は笑いたい」君が誰にも言え ... も言えないその言葉を僕は僕だけは拾うよでこぼこの形になりそうな君を綺麗な人型に保つにはどれくらい ... に保つにはどれくらい冷たい氷で君の芯を冷やそう枕元に置かれたくまが

13 1.ショパンと氷の白鍵佐々木裕-ショパンと氷の白鍵1.ショパンと氷の白鍵佐々木裕×となりの坂田。作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった ... せ鍵盤(けんばん)は氷のように冷たい音がしたそう紡(つむ)いでいく君と ... (つむ)いでいく君と僕と寄り添った二つの記憶だからもうちょっと眠らせて早咲きに隠れたあの空を亡くして ... ょうりつ)をしなきゃ僕

14 2.氷点下宮本佳林-どうして僕らにはやる気がないのか(2021)2. ... 僕らにはやる気がないのか(2021)2.氷点下作詞山崎あおい作曲山崎あおいそちらも寒いみたいね天気予報で言ってい ... い春を知ったこの胸が氷点下北風に凍えていますたまにくらい甘えてみてほしい受け取ってあげる駆けつけてあ ... つも焼き付けてた恋が冷えたらなぜ色まで変わって

15 21.Drifter(Reborn-Art Festival2017× ap bank fes) 下あなたがいるかぎり僕は逃げない人形の家には人間は棲めない流 ... には人間は棲めない流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金が ... る空の下あなたはこの僕の傍にいるだろうか?たとえ鬱が夜更けに目覚めて獣のように襲いかかろうとも祈りを ... 下あなたがいるかぎり僕はきっとシラフな奴でいたい

16 2.Prism 君伝えたかった言葉も氷のように溶けてくよ Oh no「絶対晴れ女だよ」って認めるしかないみたい ... 認めるしかないみたい僕の世界変えてくんだ君は笑顔でうだるような日だって浮かれてしまうだって I lo ... て頭ん中ぐるぐるして僕らしい僕でいられないほど恋をしている8月の午後さ見たいって言ってた映画は ... いって言ってた映画は僕の趣味と

17 3.セツナアイ(Dreaming of You) 刺してくるグラスの中氷がさけんだ別れの予感が頬を滑ってく刹那愛ないのないの君の愛がないのなんでなんで ... えない)最後に触れた冷たい唇刹那愛ないのないの君の愛がないのなんでなんで永遠に愛すとあんな重ねた情熱 ... を誓う嘘はもうないよ僕のせいだろう内心わかってんだよなんも言えない愛はウラハラ恋はウタカタ愛はウラ

18 2.＃ボクノユビサキっと君と手をつなげた僕の指先は君の涙をぬぐうために使いたい今がふんばり時なら四の五の言わずさっさと行 ... の魂(め)が見えたよ僕の両手はいつだって君の肩をそっと抱きしめたいここがふんばり時ならちょっと辛いけ ... れた愛情高圧的な正義氷漬けの思春期憑依合体ありったけの勇気切り刻まれたぬくもり許された非道行き場の無 ... との行き先痛

19 7.凪ぐくて影は解けて落ちた僕は歩けずに夏を羽織ればあなたは可憐だ晴れ渡る空の果て胸を掠めた風の ... の果て胸を掠めた風の冷たさにうだるあなたを思い出して夢見せてよやるせない ... 夢見せてよやるせない僕の腕を掴む花びら泳げないの迎えに行くからこのまま連れて行ってよ夏のせいで味のな ... て気付いた過ぎる時は氷の様に溶けて僕は言え

20 4.不器用life じゃない教えてくれよ僕の生き方をわからないよわからないんだよまた今日が終わるあいつばっかり羨ましいな ... な自分が嫌で大嫌いで氷みたいに冷たくなった僕はいつかこのまま誰にも気づかれる事なく溶けて消えちゃうのかなここにいるんだよこ ... こにいるんだよこんな僕じゃだめなんだろうそれでも空気を吸って吐いてなんかちょっと夢見

21 9.ホットバニラ・ホットケーキじ事で悩んでいたんだ僕は自分が弱いって訳ではなくあなたが強いんだって思いたかっただけだった La L ... いんでしょうそれって僕にも出来ますか？茶化して迷っててもいいですか?こんな日を甘く溶かして Merc ... りがもう何年も前から僕等を照らしていても何故か孤独に心燻ると思い出せなくなる予定ごと気分で消える街灯 ... た悲しい歌が聞こえる僕(!

22 3.初恋ペンギンもを忘れられたきみと僕の初恋は氷の上歩き出した仲間たちからはぐれてもきみと一緒にいたねぼくたちの冒険は簡単では ... ペンギン不可侵な力が僕たちを責めるけどありったけの声でいま歌い出せペンギン吹雪が去って新しい景色が現 ... 色が現れた溶け始めた氷を止める力は無いけれどきみの期待に応えるよう ... みの期待に応えるよう僕なり

23 6.小さな恋の誓いだけでいい受け入れて氷のような冷たさ白い肌の上滑る刃になにしてあげられる？ May I help you？(M ... も甘い赤いキャンディ僕の分あなたにあげる舐めてみて降り続く雪見えなくなるまですべて隠してこの部屋で

24 2.眺めの空に溶けたいだけなのに氷ごと水をかけられちゃ僕は隣(ここ)を歩くしかなくて蝉の聞こえない裏路地匂いのしない駄菓子屋もおまえの ... いだってわかってんだ僕の夏を返してよあぁくらくらするきっと暑さのせいじゃないとおい空のせいでもない「 ... と違うのは気のせい？僕は未だ罠に気づかずに見かけなくなった野良猫 ... かけなくなった野良猫

25 11.sleepy wonder BOY曇りガラス映る僕の姿にスマートは似合わないのさ今夜全て忘れよう引き出しに鍵をしよう君のためにあ ... トテープ再生ボタンに冷え切った手嗚呼sleepy wonder昭和昭和もういいやって呟くと距離が短く ... ういいやって強がれば氷が溶けるのも知ってたさめて薄まったあの眼差しは線を濁して霧に触れた嗚呼もう煙い ... トテープ再生ボタンに冷え切っ

26 5.風俗嬢のiPhone拾った(feat. Gokou Kuyt& maeshima soshi) も濡れた前髪の奥少し冷めた君の目締め切った窓に私はどう映る？だらしなく散らかった昨日の記憶でさえ溶け ... 日の記憶でさえ溶けた氷に浮かんでは沈んでく固まってない気持ちをまた口実にただ誤魔化してるだけ空の色が ... れないことも君の腕に僕は触れて嫌なことは全て忘れて始発まで時間数えてふたりだけの夜を過ごしてる考え

27 1.Twiligh 針が振れる痛みも全部僕のせい飛ばせないstep愛のせい描けないテイク愛のせい描けないテイク溶けた ... 描けないテイク溶けた氷水まで夜も経過古時計回る部屋いつのまにか経過終わりなら見える終わりなら見えるま ... 混ざる ice部屋は冷えてないとなりで寝てるよう時計の針はみえてない見てないさきはね見てない先まで

28 11.忘却の空25th anniversary Ver. だった想いを探してる僕だけのラプソディーが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでいた ... ただけ」と塞いでいた氷が溶けきった後のストーリー胸に抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえ ... のダウナーかわしてる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど ...

29 4.saboten 曲ももすももす狭くて冷たい部屋に君は僕を閉じ込めるヘリコプター三角州大空で回すプロペラ明日この世に ... プロペラ明日この世に僕らがいなくなってもシャンプーの香りは残るといいな汗かく窓から吹き込む風が君の髪 ... 吸う君と一緒に町中を氷で冷やしてみたい汗かく窓へと吹き込む風が ... く窓へと吹き込む風が僕の胸を焦がしたい

30 2.いつか会えますように氷川きよし-母2.いつか会えますように作詞 Minnie P.作 ... たがいたから今ここに僕がいられると会って伝えたかったけど行ってしまったね会いたい会いたいどんなに離れ ... つか会えますように花冷えの夜も木枯らしが吹く夜もどんな嵐も怖くなかった温かくいられたね何かで眠れない ... また歩いてゆくそれも僕の人生会いたい会いたいどんなに離

31 1.Re-raise 々作曲 MIKOTO冷たい表情...傾けて tastingグラス越しの微笑...惑わされそうな po ... ace触れた温度から氷は溶けて逃げ出して僕を支配する？カラクリ絡んだ意図運命は表裏一体スリルさえ Re-raise明け方の secret Raise up！ Shall we love？ Trust me！ huhまともでいられない恋のように溺れていく So on the ragged edge...w ... いく So on the ragged edge...wow僕が照らす世界だけが真

32 6.sleepy wonder BOY曇りガラス映る僕の姿にスマートは似合わないのさ今夜全て忘れよう引き出しに鍵をしよう君のためにあ ... トテープ再生ボタンに冷え切った手嗚呼sleepy wonder昭和昭和もういいやって呟くと距離が短く ... ういいやって強がれば氷が溶けるのも知ってたさめて薄まったあの眼差しは線を濁して霧に触れた嗚呼もう煙い ... トテープ再生ボタンに冷え切っ

33 2.杪夏マシコタツロウ小さな氷を混ぜて風鈴みたいねと涙隠して笑って見せた止まない通り雨よりひどい ... ない通り雨よりひどい僕の答えが濡らしたうつむくまつ毛何も求めない君に本当に何ひとつあげられずに辛くて ... ねと静かに寄り添う君僕はうなずくだけで儚い火花のようにやけどするくらいに愛でも語れたなら君といられた ... 言い訳さらう水しぶき

34 2.カシスソーダを飲みながら氷川きよし-あなたがいるから2.カシスソーダを飲みながら作詞永井 ... 心癒される場所もなく冷たい皮のソファーで眠るだけ港見下ろすホテルまで車の中から貴方に電話したチークダ ... たチークダンスを今夜僕と踊りませんか甘いムードの曲に合わせて大人の恋というのを ... て大人の恋というのを僕としてみませんか赤いカシスソーダを飲みな

35 1.Summer Food(201908)[feat.なかむらみなみ] etflixとかみて冷やし中華的な癒し効果あるかな yeahふたりで無口になって(and)心地よい沈 ... 黙うるさいやつバカだ僕は君の口が悪いとこも好きだからさ好きだからさココイチみたく君の好きな辛さ選べる ... 外にでないどこうかな冷蔵庫チョコモナカジャンボ糖質0 ... モナカジャンボ糖質0冷えピタの子まどぎわでつけるタバコ壊したかき ... けるタバコ

36 2.たたくおと真実を見た？各駅停車冷房のにおいさよならI seeまた会うためとかに赤らんだ肩はだけた服も仕草も選ん ... あのこ透明になっても僕はまだ期待をうたうことばにねがいをこめて千のキラキラ瞳ぬらしてくmorning ... 線ノート開こう書くよ僕のト音記号時をたたくおと三階の教室窓辺の手すりを叩く音背中の体温と弧かするての ... がきらいと泣いた痛い僕

37 6.魚の骨い毎日を繰り返すたび僕はゆっくり消えてるのかも新鮮さ失い乾いた目玉のようだでも悪い気がしないのは君が ... しょうかそれでも君は僕を引っ張り続ける夜を泳いで魚を捕まえる ... を泳いで魚を捕まえる冷えた空気と一緒に吸い込む喉に刺さった魚の骨それも気づけば ... 魚の骨それも気づけば僕の日常大きかった違和感もいつしか小さな石ころに

38 3.グラスモンドの鎖が不気味に笑って僕を急かした運命共同体だアダムとイブの参考書に倣って身も心も君のものさ永遠なんて ... れが必然なら解けない氷の中君と二人で結ばれたはずの絆さえ法螺吹き廻って途絶えてしまった全然関係ないじ ... 止むならそのナイフで僕の左胸を刺してくれないか冷たい風頬に染みるやがてみんな大人になる動くことのない時計の秒針

39 5.うそ氷川きよし-新・演歌名曲コレクション9 −大丈夫・最上の船頭−5.うそ< ... 花嫁衣裳はどうするの僕は着物が好きだよとあついくちづけくれながら ... いくちづけくれながら冷たい嘘のつける人あーあんまり飲んではいけないよあー帰りの車も気をつけてひとり

40 3.零度イヤのように愛しさも氷のように色褪せない価値を感じていた Tell your unknowable分 ... 争いもやめないで何が僕らを尖らせてしまうの？ I don't wonder.全てが枝先の花の嘘落ちて ... のから壊してしまった僕の弱さ全て水面に浮かぶ花になる向こうにまた色が移る零度。そう、ダイヤのようにき ... ダイヤのようにきっと冷たいまま崩れることのない形のまま I

41 4.room が上げたテンションは冷めてきて同じく降り出して来た雨寝転び始めたソファーの上から目が合う星空の様々狭 ... ったね」聞かれ濁せば僕を叩く君と笑い合うのさ真っ白な星が降る ... のさ真っ白な星が降る僕らは話をする氷が解けたら水だらだら垂らし始めていたアイスさっきまで話してた話も忘れたまま早く ... てる真っ白な雪が降る僕らの話

42 4.Frozen Heart 心、言葉、感情さえも冷たく音の無い世界は色を失う Hey Can you hear my voice ... イヲトカセ Yeah氷塊を砕くたび鮮明に蘇る美しく羽ばたくあの日の姿を消しはしないその胸の奥でわずか ... ng...今この手で僕は君を照らす一条(ひとすじ)の光真実の音を呼び覚ます叫び言葉に色を取り戻させる ... 色を取り戻させる祈り冷え切った心包む温もりさぁ夢から目覚

43 6.Easy Love-Japanese Ver.- CHANG ROCK僕らってこんなだっけ？何か不自然どうしたってもうだめって分かる全てあれもこれも口 ... いいんだろ？それでも僕だけ苦しいんだ(just tell me wanna go)君には容易いんだ(drink something lose control?)これでいいから愛なんてもういいから二度ともう砕けて散らばった(just tell me wanna go) ... けて散らばった(just tell me wanna go)氷のような愛(drink something lose control?)無

44 11.永遠の夏休みだ大丈夫。気が付くと僕は鼻血を出して、ネット横、木の下で横になっていた。鼻に詰めたティッシュに汗と血 ... いる？練習を終えると僕は歩いて帰った。道路沿い、六階、親が置いて行った飯代。銀色の鉄柱、二階の学習塾 ... ただそれの繰り返しを冷房の効いた部屋でゲームをしている。 ... でゲームをしている。氷の溶けたグラスに水滴が付いて

45 7.JAM て素直に笑えないのが僕なんです力尽きてしまいそなショッキングです朝のニュースベッドもぐりこんだこのま ... の片隅今までちゃんと僕は間違わずにいれていますか？正解なんてないのはきっと分かっているはずだけど外は ... るはずだけど外はもう冷たいな風が吹いていて僕だけが焦ってばかりで精一杯だけど少しの勇気出してみた明日生きるため

46 6.the chaosticworld h…どこかで聞こえた僕を呼ぶ優しさはやがて見えない力で理不尽に掻き消された歪んだ支配者達に縛られた世 ... 背に傷つけあう人々は氷のように冷たいその刃を振りかざす大切にしてたモノ守り続けてたコトそれさえも奪われてく不確 ... h…どこかで聞こえた僕を呼ぶ優しさはやがて見えない力で理不尽に掻き消された夢がただ理想を描くだけと

47 9.かさぶた抜け出した、ホントの僕じゃないと言いはるように冷たい手を繋いでは離さないで溶け出した、 ... さないで溶け出した、氷細工だった僕はいつしか解けない魔法と思ってた、かさぶた飛び出した、ほんの少しぬるい海泳ぐ

48 1.Easy Love-Japanese Ver.- CHANG ROCK僕らってこんなだっけ？何か不自然どうしたってもうだめって分かる全てあれもこれも口 ... いいんだろ？それでも僕だけ苦しいんだ(just tell me wanna go)君には容易いんだ(drink something lose control?)これでいいから愛なんてもういいから二度ともう砕けて散らばった(just tell me wanna go) ... けて散らばった(just tell me wanna go)氷のような愛(drink something lose control?)無

49 15.氷のくちびるィング15.氷のくちびる作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろ悲しき恋の結末にぬけがらのよ ... 末にぬけがらのように僕は傷ついた火遊びの果てのあれは本気の恋指環ひとつ残し君は部屋を出ていった抱かれ ... なりはしない心で君は僕の腕の中に嘘の涙流してたあの時君が投げすてた愛のかけら ... 投げすてた愛のかけら冷めたベッドに拾い集めひ

50 6.平成ペイン人の群れそこで迎えた冷めた夜明け凍えちゃうから丸くなる簡単じゃないよ戦ばっかだしどんどん負けて昨日も ... に目が慣れているのは僕らさ子供みたいだって散々言われて抱えた夢は抱えたまま叶わぬ運命と ... えたまま叶わぬ運命と氷河に呑まれ恐竜時代なら終ってるもう聞き飽きた「ゆとりなんだからガンガン行こう」 ... に目が慣れているのは僕(

51 5.Spiral Flow 所でも眩い光届き黒い氷と化した僕の心を照らした遥か先の光目指しすぐに近くへ君のもとへ行くよ離れても君だけ見てる ... 光は幾重にも重なって冷たい心溶かした遠く遠く離れてても近く近くへ君のもとへ行くよ離れても君だけ見て

52 1.平成ペイン人の群れそこで迎えた冷めた夜明け凍えちゃうから丸くなる簡単じゃないよ戦ばっかだしどんどん負けて昨日も ... に目が慣れているのは僕らさ子供みたいだって散々言われて抱えた夢は抱えたまま叶わぬ運命と ... えたまま叶わぬ運命と氷河に呑まれ恐竜時代なら終ってるもう聞き飽きた「ゆとりなんだからガンガン行こう」 ... に目が慣れているのは僕(

53 10.来世で会おうた笑い合えるさ信じて僕は今歩き出すよ記憶にすがりつくように罰が下るのを待っていたように ... のを待っていたように僕が僕自身をこの部屋に閉じ込めていた ... 部屋に閉じ込めていた冷たく体を覆っている氷は自分以外には溶かせないってこともう知ってるけど気付いてるけど夢を見るよ選ばな ... ばなかった日々の先で僕は幸せそうに笑

54 2.Come Back to Bed こんな時間だ！」って冷たい足からめ kiss me顔にかかる髪触れる腕と肘素顔の my muse B ... rすぐに溶けてく夏の氷のようにいつもの high heelなければ意外と華奢な body(Lovin ... me yeah本当は僕だって鼓動かくして leading youただよう perfume We c

55 1.Alice in冷凍庫 1.Alice in冷凍庫作詞 Orangestar作曲 Orangestarそれは時の果て ... 夜に遊ぶように彷徨う僕は何故か君を探しているのだだぁだぁあの日のいつかまでの星座のソラは闇のように閉 ... もなく吐き捨てるあぁ僕は何故僕をどこまで連れてくの開けたその先にいつか見た扉合図でるらったったった繰り返して ... ったった君が居そうな氷漬けの夢迷走昏いステ

56 10.One Luv.〜 Summer〜 feat.佐藤由加理 good time.冷たい氷転がして SEXY ZONE攻めちゃってボーダーライン釘付け“お願い”欲しくな ... ”欲しくなっちゃって僕らの合図は Good Luckそんなキミは So Cuteフタリ重なれば O

57 6.ショパンと氷の白鍵 br>6.ショパンと氷の白鍵作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガン ... 0時待ち合わせ鍵盤は氷のように冷たい音がしたそう紡いでいく君と ... たそう紡いでいく君と僕と寄り添った二つの記憶だからもうちょっと眠らせて早咲きに隠れたあの空を亡くして ... くたび調律をしなきゃ僕ら時がずれていくうんわかっている

58 17.氷の大地 16〜17.氷の大地作詞吉田ゐさお作曲吉田ゐさお雲は流れて海にかえる少し遅れて ... 海にかえる少し遅れて僕は唄う空を自由に泳ぎまわる迷うことなくつぎの場所へ旅立ちはいつも通り少しずつ歩 ... のまだ太陽が遠過ぎて冷たく輝くはてしなく続いた白と白の結び目はこの小さな歩みさえも希望へつながる優し ... はまだ太陽が遠過ぎて冷たく輝く

59 11.leap of faith 優矢真冬の夜空の様に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠りなさい素 ... 抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ終わりじゃないと叫んでる leap of fai ... の躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるはず今だけ少しだけ休んだら光の海へ自分を信じて淀んだ空

60 2.来世で会おうた笑い合えるさ信じて僕は今歩き出すよ記憶にすがりつくように罰が下るのを待っていたように ... のを待っていたように僕が僕自身をこの部屋に閉じ込めていた ... 部屋に閉じ込めていた冷たく体を覆っている氷は自分以外には溶かせないってこともう知ってるけど気付いてるけど夢を見るよ選ばな ... ばなかった日々の先で僕は幸せそうに笑

61 4.レッド・パージ！！！て表面を繕っている薄氷の上に立っている浅薄あさはかなるは人の知と嗤わらい( ... は人の知と嗤わらい(僕が間違っていた、転向したって言え)薄ら ... 向したって言え)薄ら冷えた世界を横目にさらば美しき思い出たち夢を見てはいけないよ、と捻ひねたあなた

62 4.躊躇チェリーリーためらいチェリー氷みたいに冷たい Cool girl！ Don't think cherry！喉でゴグリ経 ... 喉でゴグリ経験値0の僕は Give up！だってビビるでしょ？！初めての事って…知識増やしても、攻略 ... まばたきが止まらない僕の瞳…だってヤバイでしょ？！空気読みとれって…思い違いなら、危険信号震える唇… ... 全部君にあげるから「僕を導いてくれ…」そち

63 10.ショパンと氷の白鍵 r>10.ショパンと氷の白鍵作詞まふまふ作曲まふまふ赤レンガくぐった転びそうな木ぐつオルガン ... 0時待ち合わせ鍵盤は氷のように冷たい音がしたそう紡いでいく君と ... たそう紡いでいく君と僕と寄り添った二つの記憶だからもうちょっと眠らせて―出口のない空がどこまでも広が ... くたび調律をしなきゃ僕ら時がずれていくうんわかっている

64 10.眠りの森の君かににじんでる今厚い氷の壁を溶かしたくて冷たい瞳には隠された秘密があると誰かが言ったどんなストーリーが昨日までの君を深く ... っすぐに歩けやしない冷たい雨はこの胸降り続くよそばにいさせてよ蒼い瞳の君よ誰も映さずに一人かなたを見 ... それは一瞬だっていい僕を感じて欲しいよたとえどんなにささいな事だって良いそれは一瞬だってい

65 24.ひどい僕だけど 24.ひどい僕だけど作詞清春作曲西村麻聡待ち合わせの時間気にもせず破った何度か君に言 ... 葉かえせない Ah-氷がとける音は二人をためすのにいい…君が笑う時にはなぜか ... 君が笑う時にはなぜか僕が渡すウソ重たくなるだからもう少し ... くなるだからもう少し冷たくすればうれしそうな顔見ないでもいいまたひとついいわけ考えてはやめるひ

66 2.leap of faith 優矢真冬の夜空の様に冷たい痛みを抱えて静かに凍る様に目を閉じおやすみ今はただ全てを忘れて眠りなさい素 ... 抜くとここに誓うんだ氷に映る姿それはAinselまだ終わりじゃないと叫んでる leap of fai ... の躰溶かすからそうさ僕らの未来はこの先があるはず今だけ少しだけ休んだら光の海へ自分を信じて淀んだ空

67 2.SHINE 鬼龍院翔作曲鬼龍院翔僕の感情、サイボーグ？僕の何を知ったつもりなの？あからさまな四面楚歌にドン引きする程 ... 楚歌にドン引きする程冷たい身内.。oO(君は凄い強い)何処の誰が強い…？こんなにズタボロの ... ？こんなにズタボロの僕は一体何なの？？？何もかもが嫌んなっちゃったんだよ誰もが口ばかりの世界でだから ... ばかりの世界でだか

68 1.YURAMEKI SUMMER ジン低下？キンキンに冷えきったかき氷食いてえ Ah！(Hoo！！)くださいな瞬く間にハジけたサイダーギンギンにしび ... マジックサマーだけど僕はいつも追いつけなくて空回る思いゆらめいて特別な季節君に出会えたまたいつか夏

69 8.Dilemma ？問いかけてばかりの冷めた Foolish Man本当の事だけ知りたいんだ矛盾の中に芽生えてく名前も ... カタチでもこの世界で僕らは儚い羽を持った飛べない天使正しいとかどうでもいいのなら優しく強い心があれば ... シナリオ捨て去るんだ氷の大地突き破り健気に開くこの蕾みを明日のために咲かせるよどんな理屈でもこの世界 ... な理屈でもこの世界で僕

70 1.みんなの太陽系 )金星はとても明るい僕らが住む地球だけ(Earth)生き物が住める星さ ... )生き物が住める星さ僕が行ってみたいのは火星という赤い星(Mars)地球によく似ているからいつか旅行 ... んどガスでできている氷のかけらのリング身にまとうのは土星だよ(Saturn)ちょっと変わった天王星( ... 横倒しで太陽をまわる冷たくて青くて美しい海王星はネプチューン(Neptune)悲

71 4.テーブルしてる違和感夜は注意僕等を1人にするどーかしてた変なモード手つかず夕食優しくなれる距離近づきすぎて最 ... い純情刺激的な温度で冷やされんのを待ってる記憶はいっつも身勝手保存は美しくして雨は注意 ... は美しくして雨は注意僕等を1人にする路上でアイススケーティングもう飽きた冬しぶとく残る ... 飽きた冬しぶとく残る氷夏を待つ日々知

72 3.growther 彩冷える-彩冷える3.growther作詞葵作曲ケンゾ哀しみに ... 葵作曲ケンゾ哀しみに僕は試されている辛くて立ち上がれないほどの人も街も気付かぬフリをする青空さえ愛想 ... 出した雨は今こんなに冷たいから心はまるで氷の湖モノクロの世の中にまた訪れる明日は光照らすのか in the rain m ... した雨はまだこんなに冷たいけど溶け始めてく

73 13.Drifter 下あなたがいるかぎり僕は逃げない人形の家には人間は棲めない流 ... には人間は棲めない流氷のような街で追いかけてたのは逃げ水いろんな人がいていろんなことを言うよ「お金が ... る空の下あなたはこの僕の傍にいるだろうか？たとえ鬱が夜更けに目覚めて獣のように襲いかかろうとも祈りを ... 下あなたがいるかぎり僕はきっとシラフな奴でいた

74 2.alo[n]e に覗き穴はないだから僕らすれ違いばかりなんだろうねこの距離が邪魔でよく聞こえないから抱きしめさせて欲 ... しめさせて欲しいんだ冷凍庫の中にはバニラ味のアイスとmemory ... アイスとmemory氷賞味期限に追われながらそっと眠ってるピンク×黒が切れないcolorの様に弱い ... colorの様に弱い僕ら織り成していこうよ「生きる意味なんて…」って云うん

75 8.星灯りして残るのは頭上の星氷色した星たちを吊るして輝くコバルト色から闇の黒へ染まってく無言の空 ... へ染まってく無言の空僕らはまだどれくらいの時過ごし縋りついてくの ... 過ごし縋りついてくの僕らの時間この手の中いくつまで刻まれているの星は言葉なく誰も行く先を示すことはな ... えた日常照らし続けて僕はただ今日も凍えた指先で星数え ...

76 9.忘却の空だった想いを探してる僕だけのRHAPSODYが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでた ... しただけ」と塞いでた氷が溶けきった後のSTORY胸に抱いているだからVELVETの空の下歌う声は聞こ ... OWNERかわしてる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど ... OWNERかわしてる僕の声が聞こ

77 2.忘却の空だった想いを探してる僕だけのラプソディーが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでいた ... ただけ」と塞いでいた氷が溶けきった後のストーリー胸に抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえ ... のダウナーかわしてる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど ...

78 28.Kの氷奏曲 ”28.Kの氷奏曲作詞 ASAGI作曲 Ruiza荘厳なる逆水を導き城壁を成す大湖の ... せんとう)まで達した僕の神経が今捕える滑べらせる指は徐々に終章へと速まり弾き語る旋律は微笑みの裏を暴 ... 着飾って手をとり合う冷酷な中枢に凍みゆく蒼き独奏美学に反した代償の果てに砕け散った ... 償の果てに砕け散った氷像が見せた瞬きの栄え城が落ち

79 2.極上ランディングうか勘づいているんだ僕が鈍くたって時代の温度は低下しているってこんな風じゃキミの手を握っても ... ゃキミの手を握っても冷たいからって嫌がるかなもしも ... って嫌がるかなもしも氷河期が来ても夢やら何やらを背負って暑苦しく ... らを背負って暑苦しく氷を溶かすアイドリングのまましばらくはキミと待ちぼうけした見果てぬ世界へ何度も

80 10.氷のくちびる CKS10.氷のくちびる作詞甲斐よしひろ作曲甲斐よしひろ悲しき恋の結末にぬけがらのよ ... 末にぬけがらのように僕は傷ついた火遊びの果てのあれは本気の恋指環ひとつ残し君は部屋を出ていった抱かれ ... なりはしない心で君は僕の腕の中に嘘の涙流してたあの時君が投げすてた愛のかけら ... 投げすてた愛のかけら冷めたベッドに拾い集めひとり

81 20.Miss Mystery るの謎めいた視線の先僕をそっと見つめてる迷宮入りの恋難攻不落真実はひとつだけ答えは君の中に I Lo ... 笑みかけて今日は何故氷のように冷たすぎるクチビル無邪気に笑い踊る君シェリーを口にする度妖艶&豹変大人の女に変

82 3.南の風に誘われてと違う様な予感凍える冷たい夜を終えて終えて誰もが待ち焦がれていた風に心溶かされている南の香りのするそ ... するそよ風に誘われて僕ら氷の季節を越え新しい朝陽に照らされている遠くの街から届く空気場面が変わる風に開い ... まるそよ風に運ばれて僕ら凍てつく時代を越え暖かい夕陽に包まれている誰もが待ち焦がれていた風に心溶かさ ... す

83 2.悲しいほど今日の夕陽きれいだねれいだね作詞氷水千晶作曲徳永暁人いくら待っていたってこの店は誰も何も持って来てはくれないんだ ... こから来たの?そして僕らはどこに向かって行くんだろう心が少しずつ濁ってくる大人になるにつれて現実的に ... 行くんだろういつかは冷めるぬるま湯の世の中でおびえながら迷いながら悩みながら愛しながら生きている悲し ... きないんだろうそ

84 3.MixJuice featuring TAKUMA(10-FEET)橋本絵莉子(チャットモンチー) ki Hayashi僕のノドボトケ乾きすぎてカラカライライラとても不機嫌だらか助けてとすぐ弱音甘える ... 1スクィーズグラスは冷やした方がいいスクィーズ氷は入れない方がいい酸味が強めの方がいいパルプはのぞいた方がいい100%原液それ ... 飲み干そうミックス!僕のノドボトケ乾きすぎてカラカライライラとても不機嫌だらか助けてとすぐ弱音甘える ... 1

85 1.Miss Mystery るの謎めいた視線の先僕をそっと見つめてる迷宮入りの恋難攻不落真実はひとつだけ答えは君の中に I Lo ... 笑みかけて今日は何故氷のように冷たすぎるクチビル無邪気に笑い踊る君シェリーを口にする度妖艶&豹変大人の女に変

86 5.Snow flower つなぎ合わせてくれた冷たくかじかんでいた手は君のぬくもりに包まれて枯れ果てていた ... まれて枯れ果てていた僕の心は眩しい笑顔に満たされていった時流れあたりまえになった幸せ比例してマンネリ ... 風が吹きつける二人に僕の胸を突き抜けるぐらいに君が言った「サヨナラ」は辺りを涙色に染めた君を傷付けた ... た君を傷付けた数だけ僕の心

87 2.チェリーって神様がいるかもね僕らの為の歌が今夜も聞こえるよ少年が夢をみたひとりポツリ月の裏でこころ閉ざしてい ... に気付いたんだあぁ、氷のように冷たくなったこのくちびるにキスを落としてくれた天使が舞い降りたどんな贅沢したって ... って神様がいるかもね僕らの為の歌が今夜も聞こえる

88 1.alo[n]e に覗き穴はないだから僕らすれ違いばかりなんだろうねこの距離が邪魔でよく聞こえないから抱きしめさせて欲 ... しめさせて欲しいんだ冷凍庫の中にはバニラ味のアイスとmemory ... アイスとmemory氷賞味期限に追われながらそっと眠ってるピンク×黒が切れないcolorの様に弱い ... colorの様に弱い僕ら織り成していこうよ「生きる意味なんて…」って云うん

89 12.琥珀の雪のようでそれはきっと僕らのもの終わりのない世界などすぐに解ける魔法だから琥珀の枝よ君と ... だから琥珀の枝よ君と僕との千切れそうな温度を結べ銀の白馬よ ... 温度を結べ銀の白馬よ冷えた夜の肌を駆けてゆけ駆けてゆけ自由で在りたいとおどけては誠実さに泣くのはどう ... にした琥珀の星よ君と僕との壊れそうな速度を包め眠る妖精よ薄 ...

90 2.忘却の空だった想いを探してる僕だけのラプソディーが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでいた ... ただけ」と塞いでいた氷が溶けきった後のストーリー胸に抱いているだからベルベットの空の下歌う声は聞こえ ... のダウナーかわしてる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど ...

91 4.Kの氷奏曲餐会4.Kの氷奏曲作詞 ASAGI作曲 Ruiza荘厳なる逆水を導き城壁を成す大湖の ... せんとう)まで達した僕の神経が今捕える滑べらせる指は徐々に終章へと速まり弾き語る旋律は微笑みの裏を暴 ... 着飾って手をとり合う冷酷な中枢に凍みゆく蒼き独奏美学に反した代償の果てに砕け散った ... 償の果てに砕け散った氷像が見せた瞬きの栄え城が落ち

92 14.忘却の空だった想いを探してる僕だけのRHAPSODYが手がかりでいつも「繰り返しただけ」と塞いでいた ... ただけ」と塞いでいた氷が溶けきった後のSTORY胸に抱いているだからVELVETの空の下歌う声は聞こ ... OWNERかわしてる僕の声が聞こえてる冷たい雨が降れば煙草に火をつけて少しだけ平気な様子でいよう生き急いでいたいけれど ... OWNERかわしてる僕の声が聞

93 8.この世で一番美しい病気忠臣涙色に濡れた横顔僕の未来は何処にある言葉には出来ない想い昔の話で笑った八月の空浮かぶ雲の白さ ... 月の空浮かぶ雲の白さ僕の寂しさ絞め付けてく愛さえも波に濡れた ... く愛さえも波に濡れた僕達の心が夢だけで生きることなんて出来ないよ大人大人 ... て出来ないよ大人大人僕に嘯いた君を君を強く抱き締めた黄金色に燃ゆる太陽 ... た黄

94 11.氷る世界眠り姫11.氷る世界作詞日山尚作曲霜月はるか仄かな月の灯りが守る横顔朝(あした)を擦 ... いていたけれど心まで氷らせて塞いだ記憶君の強さ鎖を託す手が震えた ... さ鎖を託す手が震えた冷たさだけ想い出す途切れた道の向こうを見つめる君と昨日に彷徨う ... める君と昨日に彷徨う僕との狭間ただ降り続けた白雪だけが時間(とき)を重ねるあの言

95 13.長い雨の後にものだけど君の言葉は僕のものだよ愛にまどわされすぎた君はもう何も言わなくていいよいつも君は ... くていいよいつも君は僕だけの中にいるまもらせておくれ君を聞こえるかい ... くれ君を聞こえるかい僕の声が冷たい氷をひとつかじると君のあたたかさがわかる目がさめてふと思うきのうまでの人生を悲し ... けがむなしく愛を語る僕のそ

96 9.夜虹 arkどんな暗闇でも僕が君の手を引いて行くよそれは愛と言う名の奇跡忘れないよ君の笑顔それは夜虹の様に ... る君が美しくてまるで氷の様に冷たい僕の手を暖めてくれた君が僕の炎(ひ)になる Close your eyes鉄の壁が明日(あす)の光を閉ざ ... る君が美しくてまるで氷の様に冷たい僕の手を暖めてくれた君が僕の炎(ひ)になる例え僕(!

97 25.ボクは風１つを見てるとボクは氷のように冷たくなる貓みたいにズルい目で微笑んでくれてもボクは騙されないよボクは風ボクは風 ... え出して息が止まるよ僕らは自由だといいながら近づいて厚い壁を塗りたくって身動きひとつできなくしてし

98 4.人鳥哀歌帰ろうとして「我等、氷の上、炎天下を知る。」羽根を守ろうとして駄目なボールと同じみたいに跳ねる羽根を ... のが何時からの契約で冷静になって声を殺すのなら月に向け鳴いては如何?もっとズルさを責め立てなくては限 ... くては限られた選択に氷上に酔って溺れる歌一人潜る方を恨んだ日傷を隠そうとして嘘を多めに語れば僅かな地 ... 下を知るオー

99 15.Fallin' ound切ないものさ僕もいつか忘れてしまう事が窓際立って眺めてるこの雪だって溶けては無くなってく君は ... ては無くなってく君は僕を忘れるだろう二人つないだ日々もかすむのさ、もう白く染まる街寂しさ余してよみが ... るんだ道つまずいても僕がいるからって手を取って歩いた2人笑って眺める写メールいまだに変われず ... ールいまだに変われず僕(!

100 7.ダイヤモンドダスト抱き寄せた吹きつける氷の風が二人を引き裂く冷めた手を温め合い僕らは彷徨う首に巻いた手錠温もり分け合って結んだ二人の輪ほどけない雪解け春の訪れ ... く最後の口づけをして僕らは眠った毛布に包まれた無言の胡蝶蘭伝えたい想いは知ってる吹きつける ... は知ってる吹きつける氷の風が二人を引き裂く冷めた手を温め合い僕らは彷