魔鏡歌詞網

水際に 】 【 歌詞 】 共有 19筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 6.鏡面の波 曲照井順政眠りの手閉じ込められていた熱が水際に漂ったその色行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が夜露受け止める器欠けたひとかけら探してる夕立ちが名付けられた世界を剥がしたときそれは波の様に指の隙間をすり抜けて消え
2 1.ヒカリノイト 中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの水際に佇むその時も君を同じように見つめてやさしい風になる踊る様に弾んで若葉が煌めく世界中に広がる小さな奇跡繰り返す毎日のその中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの信じ合
3 14.ヒカリノイト(with Piano Version) 中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの水際に佇むその時も君を同じように見つめてやさしい風になる踊る様に弾んで若葉が煌めく世界中に広がる小さな奇跡繰り返す毎日のその中にあるもの重ね合う喜びその中にあるもの信じ合
4 9.ghost たの吐息すら。立ち込める夜霧が連れ去る。水際に浮かぶ飴坊に羨みが募れば、蹴り飛ばせ。忘れたいなら、忘れりゃいいさ。孤独は誰の物にもならない。すり抜け消えた、あなたの視線が今、ぼくを置いて朝を目指す。ああバイパス
5 1.海へ行こう feat. PES レコードみたいにそれとなくすぐ想いが蘇り水際に寄せる泡に気持ち任せたならほら古いギターと波の音溢れ出すmelody潮風に乗せながらこの愛届けようきみと海へ行こうきっといつかあの海へ海へ行こう夜が明けたら La

6 11.恋花 やかに育ち行くこの場所で水屑の無い澄んだ水際に小石をふわり投げた広がる水紋「ボクの隣で」「一緒の時間(とき)を」「ずっと笑って欲しい」「過ごさせて下さい」寄り添った二人の終わることのない物語舞い散る花びらに夢の
7 1.RRRIOT ジャック夕暮れすぎて空は溶けて無くなった水際に座って計画を立てよう君は退屈を詰め込んでアルミ缶を蹴飛ばした流れに逆らって銀色に光って消えてったここにしかないものはないぜ変わらない朝履き潰したスニーカーとか今日も
8 1.鏡面の波 曲照井順政眠りの手閉じ込められていた熱が水際に漂ったその色行き先を忘れて日々に溶けた無数の粒が夜露受け止める器欠けたひとかけら探してる夕立ちが名付けられた世界を剥がしたときそれは波の様に指の隙間をすり抜けて消え
9 7.まるで幻の月を見ていたような は僕を僕は君を忘れていくんだ風のない夜の水際に羽のない想いを浮かべようそっともう戻ることのないように水面の月を夜標にしてずっともう振り返らないよう
10 7.君という名の翼 走った冷たい夏の雨青いしぶきに重なる残像水際に浮かべた感情喜びや悲しみの傷さえ包み込んだ約束の光あきれる程真っ直ぐに走り抜けた季節を探してまだ僕は生きてる間違いだらけのあの日々に落とした涙と答えを胸いっぱいにか
11 3.The Fish Story〜ノンフィクションな日々に囚われた人生〜 するりすり抜けて消えてった現実と非現実の水際に腰かけて歌ってる僕は正真正銘の大ボラ吹き雨上がりに逆さまの虹真昼の空の下でミッドナイトカーニバル朝までShall we dance?くだらないフィッシュストーリーな
12 9.Swan Song's Story もそれを唱えたきみだろう途ぎれるわかれの水際に魔法終わらせたくなくて「わすれて」とあわてるきみを思わず抱きしめたのはやさしさのなか愛しさがまざってぼくを泳がせた帰りたくないふたり想いを込めて夏の星座へつなぐ手に
13 5.Little Summer きになるなんてさ君に会うまで知らなかった水際に座ってゆっくりと寄り添ってあなたといるこの時間が好き「もうすぐ見えるね」とつぶやく横顔こんな日々が続いたらいいのにな今、何を考えてるのかな?おんなじ気持ちでいれたな
14 10.予感 小さく咲いたからしあわせしあわせ朝焼けの水際に光が満ちるようにゆっくりとあなたに染まりはじめる予感ときめきを数えれば悲しみが始まるからこの坂道を一人で歩いて行くいつしかあなたに恋をした遅咲きの夢のようにあなたに
15 5.君という名の翼 走った冷たい夏の雨青いしぶきに重なる残像水際に浮かべた感情喜びや悲しみの傷さえ包み込んだ約束の光あきれる程真っ直ぐに走り抜けた季節を探してまだ僕は生きてる間違いだらけのあの日々に落とした涙と答えを胸いっぱいにか
16 1.君という名の翼 走った冷たい夏の雨青いしぶきに重なる残像水際に浮かべた感情喜びや悲しみの傷さえ包み込んだ約束の光あきれる程真っ直ぐに走り抜けた季節を探してまだ僕は生きてる間違いだらけのあの日々に落とした涙と答えを胸いっぱいにか
17 1.君という名の翼 走った冷たい夏の雨青いしぶきに重なる残像水際に浮かべた感情喜びや悲しみの傷さえ包み込んだ約束の光あきれる程真っ直ぐに走り抜けた季節を探してまだ僕は生きてる間違いだらけのあの日々に落とした涙と答えを胸いっぱいにか
18 3.Overflow っとこぼれ落ちる途切れ始めた言葉のように水際に浮かぶ木の葉は漂いやがて身を寄せ合う出会った頃と重ねてみるぎこちない笑顔が涙でうるんでく最後の優しさが肩を抱き寄せるからひとときの温もりだとしても自分を傷つけたとし
19 7.エメラルド海岸 の?壊れてく時が哀しい打ち寄せる想い出の水際にしゃがみこんで泣いたエメラルド海岸にひとり季節はずれの避暑地にはエメラルド海岸にひとり恋のかけらも落ちてな