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水藻
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7.妳(唱片版)
妳造物的奇蹟迷失的水鳥原來多驕傲可漂泊如
水藻
再不敢祈禱在烏雲的背後低飛在晴天的港口沉睡妳若無其事地懺悔一直到天黑他們都愛妳的羽毛讚美妳迎著風舞蹈可為何沒有人聽到妳沉重心
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8.航夜
屋頂上空飛行在饑渴的
水藻
間遊行卻找不到卻找不到生活的途徑在屋頂上空飛行在饑渴的 ... 屋頂上空飛行在饑渴的
水藻
間遊行卻找不到卻找不到生活的途徑我尋找著你的身影在陳舊的回憶裡尋找你的身影
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1.虞美人
代而被世界嚮往仍在燈海深處競逐著人浪浮過
水藻
堆也算實在遊歷過貝殼蚌絲絲跡印淚痕隨年華收藏亦未有傷到痛到接近陣亡受到過重創情路蒼蒼不過碎沫內搖盪彈破之間姿態也未暫忘像細雪吐放尋覓雪國四散撲滅後片光但願我當天所有悲
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1.海
愛看微小水草在微笑水沼裡醉倒睡著確保魚吃
水藻
最少被餵飽而我本來在看海豚秀恩愛但奇怪他跑開原來背後的鯊魚正在跟來牠追不到多久快倒追也追不到我墜到漆黑的山洞內彷彿若有光初極狹復行豁然開朗眼見門口氣勢磅礴雄壯兩旁的蝦
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9.暴雨來臨之前
向永遠灰色浪濤翻湧的海面曾經也長滿鮮綠的
水藻
銹跡斑駁的船只駛向沒有月亮的海沿線無數親密的摯友停泊於岸上某處還來不及說一聲再見海浪卻迎面而來我回望來時的方向遺忘的鐘聲在燈火裡悲泣看不到盡頭的回憶和前方旅途一樣讓我
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11.風港
ら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう浮草
水藻
のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて
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8.さすらいの舟唄
の舟唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正流れ
水藻
のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキのああとなり
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17.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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4.風港
ら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう浮草
水藻
のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて
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4.片恋岬
行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ
水藻
に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき間から砂がつめたくこぼれるように逃げてゆ
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10.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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17.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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9.夕月船頭さん
いるときは赤い灯を見に旅もするあつい泪が
水藻
に落ちて唄もせつなく櫓が鈍る夜の船頭さんにヨー霧がふる
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19.淡路の千鳥
br>作詞吉川静夫作曲吉田正波にゆられて
水藻
にすがり泣くかいとしの淡路の千鳥由良の港へ忘れず帰れ阿波へ旅するお遍路さんの笠が可愛いい笠が可愛いい夜の船。月の一ト夜を明石の宿で想い悩んだ初恋ごころ海はおまえの生れ
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1.初恋ワルツ
りゃヨ灯りが滲む波に
水藻
の波に
水藻
の花が咲
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12.おばこ船頭さん
りゃヨ灯りが滲む波に
水藻
の波に
水藻
の花が咲
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8.片恋岬
行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ
水藻
に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき間から砂がつめたくこぼれるように逃げてゆ
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10.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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3.風港
ら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう浮草
水藻
のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて
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20.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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5.風港
ら言葉にしたらほろり本音がこぼれそう浮草
水藻
のかくれ花倖せなんてぬくもりなんてこれでいいのさ…これでいいのさそっと吹き消す夢灯り港路地裏ここから先は恋も涙も行き止まり冷たく背中を向けたけど背中で詫びて心で泣いて
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5.片恋岬
行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ
水藻
に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき間から砂がつめたくこぼれるように逃げてゆ
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3.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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9.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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2.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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1.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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1.七里長浜
むり)七里長浜打ち上げられた流れ流れ流れ
水藻
(みずも)のこぼれ花十三(とさ)の砂山(すなやま)潮(しお)けむり海を焦(こ)がして入日(いりひ)が沈(しず)みゃ漆(うるし)ひと刷毛(はけ)灯も見えぬ七里長浜片恋し
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12.片恋岬
行く船片恋岬さすらう果てに行きついた流れ
水藻
に小さな陽ざしそそいでくれた男の強さ生きてゆく気にさせたのに夢は夢は夢は夢は夢は夢は三日で…波が引いてく片恋岬すがれば指のすき間から砂がつめたくこぼれるように逃げてゆ
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3.さすらいの舟唄
の舟唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正流れ
水藻
のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキのああとなり
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3.さすらいの舟唄
の舟唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正流れ
水藻
のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキのああとなり
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4.さすらいの舟唄
の舟唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正流れ
水藻
のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキのああとなり
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7.さすらい鴎
遠く沖行く船足よりも重い江差の雪の空流れ
水藻
とさすらい鴎せめて涙を花結びヤンサノエーヤンサノエー月に一節流し歌ハイ
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1.さすらいの舟唄
の舟唄作詞佐伯孝夫作曲吉田正流れ
水藻
のさみしく咲いた月の入江のとなり舟誰がひくやらギターがむせぶ故郷恋しとああ旅の唄風に吹かれて別れたままの白い襟足ほつれ髪思い出さすなギターの音色青いペンキのああとなり
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1.さすらい鴎
遠く沖行く船足よりも重い江差の雪の空流れ
水藻
とさすらい鴎せめて涙を花結びヤンサノエーヤンサノエー月に一節流し歌ハイ
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11.冬の蜂
平あれは中禅寺の山影の赤や黄色も褪せる頃
水藻
絡むオールふと止めてボート岸に寄せたあなた細い糸を張ったまなざしをたてに切るような葉の雨こんな小さな葉も死ぬ前は炎えて美しくなるのね指先にとまる冬の蜂弱弱しく薄い羽が