Mojim Lyrics

【 水割りの氷 】 【 Lyrics 】 24 lyrics related been found

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1 1.夢のつづきを 詞田久保真見 Composer 徳久広司あなたの真似して水割りの氷をカラカラ鳴らしてる今でもあの日の想い出がグラスの中で揺れてます儚く消えても恋は恋あんなに愛したひとだからもう一度逢わせて欲しいのよ夜があなたを連れてくる夢のつ
2 5.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
3 2.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
4 2.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
5 11.おそかれはやかれ はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる水割りの氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの

6 5.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
7 4.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
8 5.海霧の花咲港で は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで水割りの氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
9 14.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
10 13.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
11 7.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
12 11.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
13 1.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
14 14.おそかれはやかれ はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる水割りの氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
15 9.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
16 11.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
17 2.おそかれはやかれ はやかれわかるのにかくしてるわ溶けかかる水割りの氷にどこか似ていてただこれだけわかるのよあなたが遠ざかるのをその訳をたずねてもうまくかわしてしまうわでもこれだけわかるのよあなたが遠ざかるの
18 4.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
19 12.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の
20 2.水割り 傷のあと影と影とが呼びあうからか水割りの水割りの氷みたいにこころがふれて鳴った夜うらむその目をふり切るおれにそっとさし出す女傘女傘抱いてやりたい抱いたら負ける水割りの水割りの酒のちからでとび出す路地に冬の

21 9.海霧の花咲港で は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで水割りの氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
22 9.海霧の花咲港で は闇ににじんだ灯台が恋の苦しさ照らすよで水割りの氷ゆらしてあきずに一人で見ていたよここは…愛のまぼろしの花が咲く港だと…ふたり来て今も抱きしめたいよ海霧の花咲港(はなさき)は波も鴎も哀しくて人の瞳もうるんでる居
23 5.たずねびと いつでも話せる言うに言えない想いをみんな水割りの氷に託して静かに溶けるのを待っている壁紙の落書きは昔の青春達来る人も去る人も昔の恋人達色褪せてうずくまる待つ人のないたずねびと色褪せてうずくまる待つ人のないたずね
24 5.泣いたカラス で腕の中出会うのが遅かった恋許されぬ2人水割りの氷が溶けて夜は更けてゆく寄り添ってさまよって街を歩けばネオンのその海で愛の AH-漂流者泣いたカラスお尻をペンペンペン叱ってあげるいい子になりなさいいちにのさんで