魔鏡歌詞網

気がしたどこまでも 】 【 歌詞 】 共有 7筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 12.一色 冷たくて寂しい季節で初めて冬の匂いがする気がしたどこまでも広がるこの空を仰ぐように心を広く大きく持てたらいいのにな途切れない虹を渡していつの日でもどんな時も優しく穏やかな両手で包んで抱きしめたいのに素直に慣れや
2 16.RAY OF LIGHT たはずのことも今なら少しだけわかるような気がしたどこまでも続いてく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりもっと強くなりたいやっと見つけた想いのために涙の粒が雨になっても変わらず光
3 15.Ray Of Light(中川翔子) たはずのことも今なら少しだけわかるような気がしたどこまでも続いてく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりもっと強くなりたいやっと見つけた想いのために涙の粒が雨になっても変わらず光
4 9.小さな翼 ao作曲安瀬聖信じることから始まるような気がしたどこまでも続く透明な空の下今はまだちょっと頼りない翼だけど自由に描くんだ僕色の明日を雨風揺らぐ雲たまには泣いたりもしてだけどきっと譲れないものあるはずでしょ?果て
5 1.RAY OF LIGHT たはずのことも今なら少しだけわかるような気がしたどこまでも続いてく道新しい景色が増えても君はもうどこにもいないただ時が過ぎるだけ今日よりもっと強くなりたいやっと見つけた想いのために涙の粒が雨になっても変わらず光

6 1.SUNSET よとよく言うけれど初めてその気持ちわかる気がしたどこまでも高い太陽と空は青く風が吹く水平線まで響く子供達の笑い声寄せては返す想い出に足を取られ立ち止まる君がいない事以外変わらぬこのSUNSET汗ばむ肌でも心寒く
7 6.空 風が吹くもうすぐ新しい何かとめぐり逢える気がしたどこまでも広がる空を見上げたらまばたくたびに違う形を作る白い雲なぜ夢をかなえたいのかなんてうまく言えない答えもいつか何もかも見える時が来ると信じてる誰もそれを求め