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残った僕 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 5.OH MY BUDDY 周り全てぐちゃぐちゃに壊してしまえば唯一残った僕だけをずっと見ていてくれるかな無邪気に暴れ回る僕の姿見るその目は怯えていた悲哀と畏怖(いふ)で震える唇が紡ぐ'Bye my buddy' OH MY BUDDYず
2 4.クレオパトラ 戻りは出来ないさ艶めく髪は魅惑的君は生き残った僕のクレオパトラ嬢王様早くご命令を僕はひざまづいてされるがままにどうぞ視界はシークレット禁断のウィークエンド焦らさないであぁ限界です今夜も夢中にして耳元で罵ってもう
3 11.百万本のバラ くるくる廻る真っ赤なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女に捧げたバラの花は枯れても枯れても枯れてもわがいのち貴女の貴女の貴女の胸に咲くあなたの姿は遠く消えても僕の僕の僕のある限り君へ
4 3.曖昧 存在してる確かに土に残った僕の足跡ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだやがては(消えてく)すべて ... 存在してる確かに土に残った僕の足跡ほんの一瞬(ここにいたこと)その証なんだやがては(消えてく)すべ
5 3.Ice Bird's Eye View dez-Vousふるいにかけられても生き残った僕には誰にも負けない強さ秘めてるんだカッコ悪くても泣きながらしがみついて「ここに居たい」って思うよ La la la…Rhapsody氷の微笑を浮かべ天空へ導くエン

6 2.秘密裏 明日は誰も知らない身体だけが白い朝にただ残った僕の心奪い去った君は誰
7 40.50days of flower 君は(50)days of flower残った僕は抜け殻忘れられるわけないだろうある朝天使は出掛けたよそれきり帰らないけど全てが全部夢オチだってそれでも悪くないよう
8 5.Long Goodbye g goodbye抱えきれないほどの愛を残った僕らが渡していかなきゃそれくらい出来るだろうそっとずっとこれからも何度だってきっとここで歌ってさ涙も手で拭ってその足で立てるように傍にいられるかな君はいてくれるかな
9 14.エンゼルフィッシュ もう慣れた」...って言ってみたって胸に残った僕はまるで...水槽の中ずっと同じ場所を回る熱帯魚みたいに LOOPただ綺麗なだけのエンゼルフィッシュだねえ触れてみて届かないよ誰の声も So far醒めない夢を漂
10 6.十三夜 決して忘れない君の面影色褪せない一つだけ残った僕の愛は今はなき君のもの十三
11 12.Robot Boy warm愛情だとかの感情全て消え去って残った僕はRobot Boyブリキの顔がcryでも涙はbrown悲しい?寂しい?そんなemotions are lost君とのmemoryごとscraped love o
12 6.アゲハ蝶 り注ぐ火の粉の盾になろうただそこに一握り残った僕の想いをすくい上げて心の隅においてあなたに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった世界が表情を変えた世の果て
13 5.フィナーレ うなでも確かな思いが残った僕は気にもしてない気にもしてない気にもしなかった気にもしてない気にもしてな ... うなでも確かな思いが残った僕は気にもしてない気にもしてない気にもしなかった気にもしてない気にもして
14 13.Go Alone ている様で不甲斐ない結末にやり切れなさが残った僕が手にした答えあの時はそれしかなくて例え嘘だとしても掴むしか無かったんだなにも言えなくて Yes I go aloneすべて引きちぎって Yes I wanna
15 7.百万本のバラ るくる回る真っ赤なサテンのトゥ・シューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙の雫あなたに捧げたバラの花は枯れても枯れても枯れても我が命あなたのあなたのあなたの胸に咲くあなたの姿は遠く消えても僕の僕の僕のある限り君へ
16 19.百万本のバラ くるくる廻る真っ紅なサテンのトウシューズ残った僕の熱い心には甘い思い出涙のしずく貴女に捧げたバラの花は枯れても枯れても枯れてもわがいのち貴女の貴女の貴女の胸に咲くあなたの姿は遠く消えても僕の僕の僕のある限り君へ
17 6.My Last Secret 日のすみにひとつだけ残った僕の秘密ふざけてるくせに儚いこの星の中で君でも知らない僕の秘密「たぶん君が ... 日のすみにひとつだけ残った僕の秘密ふざけてるくせに儚いこの星の中で君だけ知らない僕の秘密“I Lo
18 4.アゲハ蝶 り注ぐ火の粉の盾になろうただそこに一握り残った僕の想いをすくい上げて心の隅においてあなたに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった世界が表情を変えた世の果て
19 3.アゲハ蝶 り注ぐ火の粉の盾になろうただそこに一握り残った僕の想いをすくい上げて心の隅においてあなたに逢えたそれだけでよかった世界に光が満ちた夢で逢えるだけでよかったのに愛されたいと願ってしまった世界が表情を変えた世の果て
20 4.北の風 ピ作曲はるよピ降り積もる雪の向こうに溶け残った僕がいる北の果ての風呼んでる浜風西風やませ吹く一人で街をポツリ夕日が僕を染める二人で歩く事の意味やっとぬくもり分かった帰りてぇ帰れねぇやがてあなたを忘れてしまう帰り

21 1.無色透明 らなくて言葉がない気持ちだけが零れ落ちた残った僕は無色透明温もりを探す運命脚色に滲むキャンバス探しだす君の色彩を愚かなままでいい赦しはしないでいい無防備なその身を包み隠せ痛みで歪んで元には戻れないひとりの道でも