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死ぬも生きるも 】 【 Lyrics 177 lyrics related been found
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1 1.鬼ノ宴 か白い札か黒い札か一丁賭けるとしませうか死ぬも生きるも紙壱重御釈迦が蜘蛛の糸垂らす遅くはないわ御出なさい地獄の聲が耳を打つ踏み外すのも惡くないあゝ真っ盛りや此ノ宴今宵、今宵は帰日曜宴も酣あかよろし堕ちるとこまで
2 3.愛に誉れ 天下の魁愛に誉れ己の道は民の為に忠義捧げ死ぬも生きるも「五常の徳」我らのみぞ知る戦びと旗を挙げろ漢の誓いさぁ!傾け!傾け!血潮に染めて友と共にいざや参らん咲いて咲いて咲き乱れゆく天下の魁時は来た修羅に勝る義を放
3 1.Question Time ない避けてきたって向き合わなくちゃもっと死ぬも生きるもどうぞお好きに戦慄いて自由の刑に処せられている魔女の乳首のように冷たくて世知辛いと世を呪ってみたとて妄想は現実を超え行かない真っ向に立つ悪魔の要塞ふざけすぎ
4 14.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮ら
5 3.陽だまりの女 溶けてゆくお前は俺の陽だまりの女(ひと)死ぬも生きるも二人連れ何があっても離さない花を横目に回り道苦労したねと肩を抱き二人で結ぶこの絆お前は俺の陽だまりの女(ひと)秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗恋しいね

6 1.夜明けの唄 の裏表はじめと終わり死ぬも生きるも背中合わせで追いかけ追われて白む空午前5時影法師朝日に溶けてゆく手 ... 進もうはじめと終わり死ぬも生きるも背中合わせで追いかけ追われて離れないの心残したまま果てまで行く他
7 1.雨の越後路 いホタルの提灯ふたつひとめ忍んで闇をとぶ死ぬも生きるもふたりは一緒命命命かさねてねぇあなた雨よ、降れ降れ越後湯の里なさけの時雨涙ひろって今日までひとり探しつづけて来たわたし爪の先まであなたの女逢えて逢えて逢えて
8 20.宇和島さんさ しかと誓いし宇和島武士は<ションガイナ>死ぬも生きるもエー諸共にヨ君は小鼓みどもが謡い<ションガイナ>締めつ緩めつエー諸共にヨ笠を忘れた旅路の時雨<ションガイナ>雨に濡れたはエー諸共に
9 1.恋の雨情橋 指をかさねてあなたと二人夢のかけ橋雨情橋死ぬも生きるも一緒ですそうよ今でも信じてる人目しのんだ蛇の目傘さだめ悲しい恋だけどそっとあなたに抱きしめられて胸にあまえた雨情橋あやめ前川賑わいがめぐる季節を置いてゆく悔
10 2.風の酒 けば草木もなびくなびかぬ強さに惚れました死ぬも生きるも二人なら生きていきましょねえ…あなた涙を乾かす風の
11 1.哀恋橋 橋を渡れば戻れないあなた覚悟はいいですか死ぬも生きるもこれからふたり世間がなによ噂がなによ耳をふさいで見つめ合う橋のたもとで振り向いたそんなあなたの未練が怖いいやですいやです帰さない哀恋橋は過去との別れ道あなた
12 24.年の瀬あじさい心中 いいのどちらでもいい死ぬも生きるもつき合うわどちらがいいのどちらでもいい除夜の鐘までに考えて当分世の ... いいのどちらでもいい死ぬも生きるもつき合うわどちらがいいのどちらでもいい除夜の鐘までに考えてどちらが ... いいのどちらでもいい死ぬも生きるもつき合うわどちらがいいのどちらでもいい除夜の鐘までに考え
13 3.船頭小唄ものがたり 船頭小唄はあの頃の二人に似合いの歌だった死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろ俺もお前も利根川の舟の船頭で暮らそうよ大正琴のトレモロに船頭小唄は流れてくとどけよ我が歌あの人に何故(なぜ)に冷たい吹く風が枯れ
14 5.母子道 子わびる母の手いばら道あ…あ…せつないね死ぬも生きるもゆめ一つ肩よせ合ってくらそう
15 14.しぐれ川 いつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
16 1.おんなの真田丸 く武士(もののふ)のあなたに捧げたこの命死ぬも生きるも一緒と決めて紅蓮(ぐれん)の炎(ほのお)も耐えますと胸に息づく六文銭(ろくもんせん)ご無事を祈った赤備(あかぞな)え願いは届かず星となるせめて一太刀(ひとた
17 12.長編歌謡浪曲あゝ松の廊下 !」武士(もののふ)が刃を一度び抜く時は死ぬも生きるも命がけ千代田の城の奥深きあゝ松の廊下花に恨みの風が吹く「放して下され梶川殿五万三千石家をも身をも省(かえりみ)ず上野介(こうずけのすけ)を討つは、将軍家の御
18 1.ハッピーエンドの大団円 放題何でもやり放題夢見る or DIE!死ぬも生きるも君次第勝手に生きて死んでゆけ人生人生目指すはそうだハッピーエンドの大団
19 9.秘密戦隊ゴレンジャー ーゴレンジャー(バンバラバンバンバン…)死ぬも生きるもこのいのちいのち愛する地球を守るため守るためちからと技と団結のこれが合図だエイエイエイオウ!(せりふ)負けるなゴレンジャー5つの力を1つに集め世界を守れゴレ
20 24.命炎 途(いちず)尽くしぬくのが女(ひと)の道死ぬも生きるも嵐の海も笑顔で越えます忍びます抱かれて炎となる華となる女ひとすじあぁ…命が

21 1.昭和えれじい ぬくめてねえお酒夢も佗(わび)しい昭和川死ぬも生きるも一度なら死んだつもりでもういちど待ってみようかねえお酒いつか来る春昭和
22 6.しぐれ川 いつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
23 13.長良川夜曲 長良川夜曲 Lyricist 吉川静夫 Composer 吉田正死ぬも生きるもいっしょにと心にきめた初恋の君と見ている鵜飼い船涙なんかは捨てて流した長良川私(わっち)といえば貴方(おまはん)とやさしく返すくになまり月に一度か二度でいい
24 1.越佐海峡~恋情話 恋すりゃ千里も一里逢いに行きたや今すぐに死ぬも生きるも一緒と言ったあなたの心が道しるべ越佐海峡佐渡は四十九里波の果て燃える篝火鬼太鼓(おんでこ)おどり胸に灯した夢あかり忘れられない想い出乗せて今夜も漕ぎ出すたら
25 13.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 音捌ききれずに袖を噛む治兵衛さま…小春…死ぬも生きるも絵草紙ならば夢の道行き浄土の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま
26 19.「細川ガラシャ」より「お玉」 とき、必ずデウスは、お助けくださいます。死ぬも生きるも乱世の女暮らす味土野(みどの)は虚しさつのる天主(かみ)はお玉の心の中に遠く淋しい丹後の里で愛を愛を愛を祈ってひとり待つわたくしはデウスの愛によって、人の命
27 26.細川ガラシャより「お玉」 とき、必ずデウスは、お助けくださいます。死ぬも生きるも乱世の女暮らす味土野(みどの)は虚しさつのる天主(かみ)はお玉の心の中に遠く淋しい丹後の里で愛を愛を愛を祈ってひとり待つわたくしはデウスの愛によって、人の命
28 1.命炎 途(いちず)尽くしぬくのが女(ひと)の道死ぬも生きるも嵐の海も笑顔で越えます忍びます抱かれて炎となる華となる女ひとすじあぁ…命が
29 2.SOUL BROTHER ルルルルルルルルルルルルルルルルルルルル死ぬも生きるも運命の成せる業せめて馬鹿でも言って最後の酒を酌み交わせ行くぞ今さら悔いなどないぜ生きて帰れたなら笑って会おうぜ生きて帰れたなら笑って会おうぜルルルルルルルル
30 16.細川ガラシャより「お玉」 とき、必ずデウスは、お助けくださいます。死ぬも生きるも乱世の女暮らす味土野(みどの)は虚しさつのる天主(かみ)はお玉の心の中に遠く淋しい丹後の里で愛を愛を愛を祈ってひとり待つわたくしはデウスの愛によって、人の命
31 7.侍ニッポン 梅の花咲く春じゃもの命とろうか女をとろか死ぬも生きるも五分と五分泣いて笑って鯉口切れば江戸の桜田雪が降
32 19.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすゝき死ぬも生きるもねえお前水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
33 31.歌ひとすじ を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬも生きるも二つに一つ芸の深さは計れない闘う相手はいつでも自分歌ひとすじのひとすじの道真一文字に唄いつづけて終ることないこの旅は夢を託して命のかぎり人の情けを世の憂さを
34 1.細川ガラシャより「お玉」 とき、必ずデウスは、お助けくださいます。死ぬも生きるも乱世の女暮らす味土野(みどの)は虚しさつのる天主(かみ)はお玉の心の中に遠く淋しい丹後の里で愛を愛を愛を祈ってひとり待つわたくしはデウスの愛によって、人の命
35 1.島の別れ唄 の別れ唄 Lyricist 丹古晴巳 Composer 三島大輔死ぬも生きるも二人は一緒なんで誓いが忘らりょかこれで会えない二人じゃないに…今日の別れがなぜつらい船が出る船が出る涙がのこるのこる涙のエエ船が出るエエ私しゃ死ぬよりなおつ
36 12.惚の字傘 一年追われて二年誰か浮く時ゃ待とうよ春を死ぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だねあんたに惚の字
37 5.最上川恋唄 川酒田港のそこから先は苦労は覚悟の六十里死ぬも生きるもまたこの人と決めて結んだ川の帯エンヤコラマカショエ〜エコラマカセ夢の舟歌最上川舟が揺れれば飛沫がかかる飛沫は紅花絞り染め濡れりゃ思いもまたひとしおに切り絵細
38 10.なみだ川 Composer 市川昭介「離しはしない」「離れない」死ぬも生きるもふたりづれ雨が身をきるなみだ川小さなからだを寄せ合いながらたどり着きたい岸がある「つらくはないか」「つらくない」にぎる水棹(みざお)の頼りなさ苦労かくごのな
39 12.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
40 13.盛り場渡し舟 渡し舟 Lyricist 荒木とよひさ Composer 浜圭介死ぬも生きるもあなたと信じネオンの川に身を映す添えぬ二人の宿命(いのち)ならいっそこのまま逃げたいと渡りたい渡れない盛り場渡し舟苦いお酒をひとりでつげば涙の川に竿をさす一
41 63.歌ひとすじ を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬも生きるも二つに一つ芸の深さは計れない闘う相手はいつでも自分歌ひとすじのひとすじの道真一文字に唄いつづけて終ることないこの旅は夢を託して命のかぎり人の情けを世の憂さを
42 15.哀歌 と飛べない空ならばかくしておくれ今夜から死ぬも生きるも宿命なら恨む気持ちはないけれどせめて一夜の情けでもあれば苦労も耐えられるあれば苦労も耐えられ
43 4.死なず花 まなこを見てくれよ言葉はいらない胸あわせ死ぬも生きるも一緒ならきれいに咲こうよあ…死なず花お前の昔がどうあろとおれが見たのは愛だけさ霜枯れ季節のつらさを越えて永遠に生きようあ…死なず
44 12.しぐれ川 いつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
45 2.長良川夜曲 長良川夜曲 Lyricist 吉川静夫 Composer 吉田正死ぬも生きるもいっしょにと心にきめた初恋の君と見ている鵜飼い船涙なんかは捨てて流した長良川私(わっち)といえば貴方(おまはん)とやさしく返すくになまり月に一度か二度でいい

46 8.歌ひとすじ を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬも生きるも二つに一つ芸の深さは計れない闘う相手はいつでも自分歌ひとすじのひとすじの道真一文字に唄いつづけて終ることないこの旅は夢を託して命のかぎり人の情けを世の憂さを
47 4.最上川恋唄 川酒田港のそこから先は苦労は覚悟の六十里死ぬも生きるもまたこの人と決めて結んだ川の帯エンヤコラマカショエ〜エコラマカセ夢の舟歌最上川舟が揺れれば飛沫がかかる飛沫は紅花絞り染め濡れりゃ思いもまたひとしおに切り絵細
48 7.惚の字傘 一年追われて二年誰か浮く時ゃ待とうよ春を死ぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だねあんたに惚の字
49 4.なみだ川 Composer 市川昭介「離しはしない」「離れない」死ぬも生きるもふたりづれ雨が身をきるなみだ川小さなからだを寄せ合いながらたどり着きたい岸がある「つらくはないか」「つらくない」にぎる水棹(みざお)の頼りなさ苦労かくごのな
50 16.歌ひとすじ を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬも生きるも二つに一つ芸の深さは計れない闘う相手はいつでも自分歌ひとすじのひとすじの道真一文字に唄いつづけて終ることないこの旅は夢を託して命のかぎり人の情けを世の憂さを
51 29.あかんたれ ら涙で酒割る大阪育ち幸せなんか願ごてない死ぬも生きるも二人づれあんた忘れてしもたんかあかんたれあかんたれ夜汽車はいまごろどのあたり未練はないのか大阪暮し謗られたってこのオレは構うもんかというたはずあんた忘れてし
52 7.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
53 6.契り川 てもいいの悔はない悔はないのよ今日からは死ぬも生きるも耐えるのもみんな一緒の契り川身を寄せてあなたにたくす命なら夢を探して苦労をしたいかまわないかまわないのよ雨、風に明日が見えなくなろうとも愛を信じる契り川かば
54 4.愛の旅路を 旅路を Lyricist 山口あかり Composer 藤本卓也死ぬも生きるもあなたひとりと恋に賭けたい命ひとすじ砂を噛むよに暮した悲しい過去をいとしいその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなたとあなたと歩く棘にさされて傷に哭い
55 1.修羅の果てまでも 朱槍よ吠えろ義風堂々波瀾万丈天に愛されて死ぬも生きるも風が決めるさ傾き通せ漢よ轟け!号砲の響きいざゆけ!遥かな時空へ己に念じ花道飾れ艶やかに舞えよいくさ人轟け!もののふの叫びいざゆけ!まだ見ぬ地平へ走れ!叫べ!
56 33.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れになに変る俺もお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らす
57 16.惚の字傘 一年追われて二年誰か浮く時ゃ待とうよ春を死ぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だねあんたに惚の字
58 4.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
59 6.夫婦花火 て好かれて夫婦になった夢もはかない波の花死ぬも生きるも一緒のはずが私ひとりを置き去りになんで貴方はなんで貴方は追って行けない遠い空(セリフ)「あんた、二人の名前の大花火、見てくれていますか?聞こえる、御陣乗太鼓
60 10.人妻 は罪な女ですあなたのために死ねない女です死ぬも生きるもあなたのままと心は捧げたそれは人妻寄りそうことも見つめることも甘えることも安らぐこともかりそめかあゝ私はずるい女ですおぼれて泣いても所詮は人の
61 12.バトル野郎~100万人の兄貴~ !道悟れよ!我何で戦うかは後々にしようぜ死ぬも生きるもヒュルリヒュルリラバトル野郎(行くぜ!)戦いの道もえもえ燃えてバトル野郎極めろ!道悟れよ!我極めろ!道悟れよ!我オレが死んでも泣いちゃいけない笑えよヒュルリ
62 1.木枯し酒 胸にも吹き荒れる恋しいよ恋しいよ恋しいよ死ぬも生きるもできないならばいっそ凍えてしまいたい木枯し酒で命限りに愛しても二度と逢えない遠い人恋しいよ恋しいよ恋しいよ忘れたいのにどうすりゃいいの飲めば面影また浮かぶ木
63 10.深川百年 守りつづけた深川仁義筏ながしはいのちがけ死ぬも生きるも笑うも泣くもこころ次第というけれど木場の男にゃ理屈は無用意地も人情も丸太で裁く晴れて笑顔の春を待つ木遣い一ト節その一ト節に絡み合わせた夢いくつ夢を抱えて深川
64 9.しぐれ川 いつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
65 11.カクニンの唄 獄、背中あわせでカクニンして選ぶ【八番】死ぬも生きるも、出会も別れも、良いも悪いもカクニン出来な
66 15.歌ひとすじ を捨てれば涙がさわぐ歌に生きればまた迷う死ぬも生きるも二つに一つ芸の深さは計れない闘う相手はいつでも自分歌ひとすじのひとすじの道真一文字に唄いつづけて終ることないこの旅は夢を託して命のかぎり人の情けを世の憂さを
67 9.京の送り火 京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨川抜けりゃ路地の提灯(あか)りが消えて消えて淋しい雲母坂(きららざか
68 11.Merry go round じ事件だね麻痺しているのは誰世界か僕か?死ぬも生きるも流行も廃りも Merry go round1月の雪が Merry go round3月の花が積もって咲き乱れて何が残ったんだろう?心に Merry go r
69 10.姫島月夜 …月の出潮の姫島辺り小倉育ちの女のいのち死ぬも生きるも前しか見えぬ嬉しか思い出切なか思い酔えぬ地酒にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半年一年待た
70 9.惚の字傘 一年追われて二年誰か浮く時ゃ待とうよ春を死ぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だねあんたに惚の字
71 7.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
72 3.酒 れ恋ゆえに愛ゆえにすべてを捨てて来た二人死ぬも生きるも一緒だとそっと酌み交う酒もある涙ゆえほろにがい隠れて流す忍び酒男心の盃に注いだ浮世の酒の
73 2.人妻 は罪な女ですあなたのために死ねない女です死ぬも生きるもあなたのままと心は捧げたそれは人妻寄りそうことも見つめることも甘えることも安らぐこともかりそめかあゝ私はずるい女ですおぼれて泣いても所詮は人の
74 1.最上川恋唄 川酒田港のそこから先は苦労は覚悟の六十里死ぬも生きるもまたこの人と決めて結んだ川の帯エンヤコラマカショエ〜エコラマカセ夢の舟歌最上川舟が揺れれば飛沫がかかる飛沫は紅花絞り染め濡れりゃ思いもまたひとしおに切り絵細
75 2.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
76 21.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照してる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らす
77 19.バトル野郎~100万人の兄貴~ !道悟れよ!我何で戦うかは後々にしようぜ死ぬも生きるもヒュルリヒュルリラバトル野郎(行くぜ!)戦いの道もえもえ燃えてバトル野郎極めろ!道悟れよ!我極めろ!道悟れよ!我オレが死んでも泣いちゃいけない笑えよヒュルリ
78 20.京の送り火 京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨川抜けりゃ路地の提灯(あか)りが消えて消えて淋しい雲母坂(きららざか
79 27.愛の旅路を 旅路を Lyricist 山口あかり Composer 藤本卓也死ぬも生きるもあなたひとりと恋に賭けたい命ひとすじ砂を噛むよに暮した悲しい過去をいとしその手で暖めてほしいだから待つの愛の旅路をあなたとあなたと歩くとげにさされて傷に哭(
80 4.近松門左衛門原作「心中天の網島」より小春 音捌ききれずに袖を噛む治兵衛さま…小春…死ぬも生きるも絵草紙ならば夢の道行き浄土の旅へ小春治兵衛に…雪が舞う南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏治兵衛さま
81 2.北のおんな節 んたと酒を飲む酔えば苦さがエー身にしみる死ぬも生きるも一緒だと言ったあんたを忘れはしない胸に残った温もり抱いて明日(あした)へ漕ぎだすおんな船人生荒波のり越えりゃいつか夜明けのエー陽が昇
82 8.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
83 16.惚の字傘 一年追われて二年誰か浮く時ゃ待とうよ春を死ぬも生きるもふたりと決めてついて行きますどこまでも……演歌だね演歌だね演歌だ演歌だ演歌だねあんたに惚の字
84 10.姫島月夜 …月の出潮の姫島辺り小倉育ちの女のいのち死ぬも生きるも前しか見えぬ嬉しか思い出切なか思い酔えぬ地酒にまぎらす酒涙頬づえアン・アン……すがる波間の姫島灯り博多献上筑前しぼり帯に結んだ女の真実(まこと)半年一年待た
85 25.なみだ川 Composer 市川昭介「離しはしない」「離れない」死ぬも生きるもふたりづれ雨が身をきるなみだ川小さなからだを寄せ合いながらたどり着きたい岸がある「つらくはないか」「つらくない」にぎる水棹(みざお)の頼りなさ苦労かくごのな
86 16.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変ろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮らすの
87 15.船頭小唄 せ二人はこの世では花の咲かない枯れすすき死ぬも生きるもねえおまえ水の流れに何変わろおれもお前も利根川の船の船頭で暮らそうよ枯れた真菰(まこも)に照らしてる潮来出島のお月さんわたしゃこれから利根川の船の船頭で暮ら
88 4.夫婦花火 て好かれて夫婦になった夢もはかない波の花死ぬも生きるも一緒のはずが私ひとりを置き去りになんで貴方はなんで貴方は追って行けない遠い空(セリフ)「あんた、二人の名前の大花火、見てくれていますか?聞こえる、御陣乗太鼓
89 10.命の灯り て幾年すぎたやら惚れてしまえば女のこころ死ぬも生きるも一緒です今では貴方が故郷みなとどんな試練の嵐が来ても信じる人生をひたすらについて行きます三吉さんに貧乏道づれ明日がある命かさねて貴方と共にたとえ世間に背かれ
90 15.おんな酒 いで眠れないのよ一人では寒いわねえあんた死ぬも生きるも一緒と決めて命ささげたあの夜に嘘はない惚れて振られる浮き世の川で情けひとつにすがりつく馬鹿な女でよかったら明日を夢見る止まり木に戻ってねえあん
91 10.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
92 15.長良川夜曲 長良川夜曲 Lyricist 吉川静夫 Composer 吉田正死ぬも生きるもいっしょにと心にきめた初恋の君と見ている鵜飼い船涙なんかは捨てて流した長良川私(わっち)といえば貴方(おまはん)とやさしく返すくになまり月に一度か二度でいい
93 7.秘密戦隊ゴレンジャー ーゴレンジャー(バンバラバンバンバン…)死ぬも生きるもこのいのちいのち愛する地球を守るため守るためちからと技と団結のこれが合図だエイエイエイオウ!(せりふ)負けるなゴレンジャー5つの力を1つに集め世界を守れゴレ
94 13.京の送り火 京の送り火 Lyricist 秋浩二 Composer 杉本真人死ぬも生きるもあなたとふたり愛を結んだきぬぎぬの別れ惜(お)しんで頬沿(つた)い涙が流れて止まらない鴨川抜けりゃ路地の提灯(あか)りが消えて消えて淋しい雲母坂(きららざか
95 7.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
96 7.北のおんな節 んたと酒を飲む酔えば苦さがエー身にしみる死ぬも生きるも一緒だと言ったあんたを忘れはしない胸に残った温もり抱いて明日(あした)へ漕ぎだすおんな船人生荒波のり越えりゃいつか夜明けのエー陽が昇
97 2.しぐれ川 いつの日か陽光(ひかり)きらめく海に出る死ぬも生きるもふたりと決めた恋のさだめが指さすままにゆれて流れるあゝしぐれ
98 1.人妻 は罪な女ですあなたのために死ねない女です死ぬも生きるもあなたのままと心は捧げたそれは人妻寄りそうことも見つめることも甘えることも安らぐこともかりそめかあゝ私はずるい女ですおぼれて泣いても所詮は人の
99 14.寒ひばり んたの心の片隅にひっそり隠れて生きてます死ぬも生きるもふたり次第と言ってたあんたが忘られず…冬のひばりは春を待つあんたと一緒に春を待つ草むら翔びたつ夢をみて彼方の青空想いつつだからあんたもつらい時代に弱気を忘れ
100 5.人妻 は罪な女ですあなたのために死ねない女です死ぬも生きるもあなたのままと心は捧げたそれは人妻寄りそうことも見つめることも甘えることも安らぐこともかりそめかあゝ私はずるい女ですおぼれて泣いても所詮は人の

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