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8.代官山リフレイン
作詞北川悠仁作曲北川悠仁代官山の
步道橋の
上から眺めているのは變わらぬままのオレンジの夕陽街を染めてゆくお金はないが持て余した時間夢ばかりが膨らんでたすれ違う若者達にあの頃の僕らを重ねて古著屋めぐって抱え
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1.はなびら
たいんだって今度はもう離さないよ離さない
步道橋の
上にも橫斷步道の向こうにも駐車場の綠のフェンスの前にもいたる所で君の想い出が笑っててずいぶん住みにくい街になったな言い忘れたけど君の事がまだ好きだよひとりでつぶや
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3.硝子のプリズム
のにね名前に「さん」をつける距離が哀しい
步道橋の
ところで車を止めて驛まで步いたら電車で掃るあの娘にささやかれるとときめくの?あの頃みたいに硝子のプリズム淚と吐息とジェラシ一硝子のプリズム陽射しが海に傾く赤橙黃綠
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9.明日天氣になぁれ
によかったのかな?ふと立ち止まり空を見る
步道橋の
向こう側見える夕陽が僕らを今日も染めてゆく季節變わりは今も戀した君を想い出しますそれでも僕は汗流し走るこの道を君のいないこの道を誰かの事が羨ましく想えてもやっぱり
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3.群青~album mix
ないで深い色の中力任せつかんで離さないで
步道橋の
上地上を離れ君がいない空閉ざしたい誰もが眠りさまよう雨上がりその向こう側囁くように甘く痛みが腕を引いてくれる良くも惡くもない夢からはぐれて現れたお前は私のかけら溺
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1.スタ一トライン
た身體を夕暮れの風が甘く甘く吹き拔けてく
步道橋の
上で手を廣げたなら遠く飛んでいけるかなそうやって逃げ出した過去を悔やんでも時は過ぎ明日は來るいつも想像してみてごらん今以上の自分そこに立ってるだから大丈夫だってば