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歌仕 】 【 歌詞 】 共有 15筆相關歌詞

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1 1.秋の理由 涙が出るの?忘れたい忘れられない思い出の歌仕事終わりの道を駆け抜けてゆくまぼろし送りそびれて淡くなってしまった写真恋だってことは知ってた君とそれでも一緒に願ったあの時見た流れ星は今どこで瞬いてるだろうハイウエス
2 1.うそ 中条きよし-艶歌仕事人1.うそ作詞山口洋子作曲平尾昌晃折れた煙草の吸いがらであなたの嘘がわかるのよ誰かいい女(ひと)出来たのね出来たのねあー半年あまりの恋なのにあーエプ
3 2.いろいろごめん 中条きよし-艶歌仕事人2.いろいろごめん作詞麻こよみ作曲杉本眞人強がり見せる男ほどほんとはテレやで不器用で「いろいろごめん」「ほんとにごめん」素直におまえに言えなくて寄
4 3.空に星があるように 中条きよし-艶歌仕事人3.空に星があるように作詞荒木一郎作曲荒木一郎空に星があるように浜辺に砂があるように僕の心にたったひとつの小さな夢がありました風が東に吹くように川
5 4.ダンチョネ子守唄 中条きよし-艶歌仕事人4.ダンチョネ子守唄作詞水木れいじ作曲徳久広司つれて逃げればろくでなし捨てて旅立ちゃ人でなしふたり死んでも花はなし思いきる気はさらになしあゝ…どの

6 5.うすなさけ 中条きよし-艶歌仕事人5.うすなさけ作詞なかにし礼作曲平尾昌晃浮気じゃいやよ本気で惚れて私にはいつだって恋は命がけ遊びじゃないと口では言って今日もまた来ない人あなたうす
7 6.銀のピアス 中条きよし-艶歌仕事人6.銀のピアス作詞麻こよみ作曲杉本眞人男の胸の真ん中あたり忘れられない女(ひと)がいる肩を抱き寄せただ一度そっと重ねた唇よ銀のピアスが揺れてた君の
8 7.風が泣くとき 中条きよし-艶歌仕事人7.風が泣くとき作詞山口洋子作曲北林研一風に誘われ男は歌うよ闇に凍えて身を切る木枯しに乗せてひとときだけ帰る想い出の歌は寂しい男の流し歌風と一緒に
9 8.あいつ 中条きよし-艶歌仕事人8.あいつ作詞平岡静二作曲平岡静二ゆうべあいつに聞いたけどあれから君はひとりきり悪かったのは僕だけど君のためだとあきらめただからあいつに言ったんだ
10 9.夕燕 中条きよし-艶歌仕事人9.夕燕作詞水木れいじ作曲徳久広司うすむらさきの茜空(あかねぞら)見てたらなぜか泣けてきた夕つばめ夕つばめどこまで飛んでゆく…あいつが今もひとりな
11 10.理由 中条きよし-艶歌仕事人10.理由作詞山口洋子作曲平尾昌晃あのひとと別れた理由(わけ)は何でもないの夜明けに帰って来た彼の背広についてた口紅が許せなかっただけのことマージ
12 11.黄昏のビギン 中条きよし-艶歌仕事人11.黄昏のビギン作詞永六輔作曲中村八大雨に濡れてたたそがれの街あなたと逢った初めての夜ふたりの肩に銀色の雨あなたの唇濡れていたっけ傘もささずに僕
13 12.想いで迷子 中条きよし-艶歌仕事人12.想いで迷子作詞荒木とよひさ作曲三木たかし愛に溺れてあなたに疲れ生きることにもため息ついてひとり口紅ふきとるだけの生き方だけなら淋しいこんな夜
14 13.あの日の嘘のつぐないに 中条きよし-艶歌仕事人13.あの日の嘘のつぐないに作詞水木れいじ作曲岡千秋北窓ひとつの小さな部屋で淋しく暮らしていたんだねほんのりうす口紅(べに)爪噛むくせも変わっちゃ
15 14.櫻の花のように 中条きよし-艶歌仕事人14.櫻の花のように作詞荒木とよひさ作曲三木たかしとめどなくなみだこぼれたときはその肩をそっと抱いてあげるよしあわせにそむき歩けば寒い長すぎる冬の