【橋まで】【歌詞】共有 77筆相關歌詞

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1 6.大阪ブギウギの上から眺むれば煙はもくもく大繁盛橋から橋まで賑やかだ梅田天六千日前も調子あわせてブギウギさあさ歌えよ大阪ブギウギランラララララブギウギほんにそやそやそやないか大阪ブギウギ花の咲く町みのる町ほんまによいとこよい

2 3.Final Round(feat. YZERR Bark Benjazzy& Vingo) え曲げる運命大師橋を叩き渡って栄光の架け橋まで駆け足でしのごの言わず命削る24九死に一生得てケリつけ数え終わる10カウント Fake shit Final roundここで引きゃfake shit全身傷がつき壊

3 9.天女の話わ仕事とんだけど心斎橋まで1時間低い屋根しかないけれどねえ夕焼けが綺麗だね人間なんて小さいね小さいね ... もう戻らなけりゃ心斎橋まで1時間大きな川でもないけれどねえ潮風がさかのぼる人間なんて小さいね小さいね ... てんにょ)なんだ心斎橋まで1時間低い屋根しかないけれどねえ夕焼けが綺麗だね人間なんて小さいね小さいね ... 小さいね小さいね

4 2.なぎさ橋からしくて憎たらしくて…歩きましょうかなぎさ橋まであのバスストップあなたは駅にわたしは家(いえ)に江の島あかりちらちらと夜風にまたたくなつかしいわね今度会うまで元気でいてよ本当だからね指切りしてよ苦しくてああせつな

5 2.思案橋まで大月みやこ-夢のつづきを2.思案橋まで作詞田久保真見作曲徳久広司ふたり一つの傘の中ふたり一つの夢を見たあの日あなたにすがっていたら今も一緒に居られたの女心を知ってるように雨が降ります思案橋橋を渡

6 3.夏休みほっぽりだして釣竿を手に握りしめてさあ桟橋まで振り向きもせず走ろうなんか嫌なことがあるとつい明日が来るのが怖くなってああ昨日に戻りたいのか？いや！明日だろう！ワクワクすること見つけに行こうぜ！教科書にじゃまされ

7 4.御堂筋線で… …だけどこの街捨てられへん銀杏並木は淀屋橋まで染まりよりそい歩いた想い出散らす東京へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんしてやかんにんしてやあほや

8 2.昌平の淡海節送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までもついて行きたやヨイショコショ想い二天の別れ

9 1.WONDER WAVE! 湾岸へ走れ走れあの桟橋まで運命をほらリセットして明日へ飛びこもう君とはじまったのは夏じゃなくて君を好 ... 湾岸へ走れ走れあの桟橋まで運命をほらリセットして明日へ飛びこもう君

10 2.おんな橋人と氷雨が嗤(わら)うもう少しせめて次の橋までといくつ渡った堂島川のあゝ浪花のおんな橋コップ酒ふたりであけたあれは固(かた)めの盃だったこの縁(えにし)こわさないで下さいとそっと拝んだ道頓堀のあゝ浪花のおんな橋

11 2.夢から覚めてうひるまず)泳いでわたれ(くじけず)虹の橋までもうすぐだよ(もうすぐだよ)ドリーミングドリーミングドリーミング歌うたえばドリーミングドリーミングドリーミング魔法のように夢の続きをみようひとりひとり輝こうさぁ！ド

12 10.ごらんくださいもよろしくね中華街の玄武門通り抜け大さん橋まで歩こう点滅する信号普段は走るけどふたりだから急がないやりたいことだらけで無計画で失敗もするだけどそれも特別に感じられるのは笑ってくれるから「ごらんください」こちらが

13 2.ごらんくださいもよろしくね中華街の玄武門通り抜け大さん橋まで歩こう点滅する信号普段は走るけどふたりだから急がないやりたいことだらけで無計画で失敗もするだけどそれも特別に感じられるのは笑ってくれるから「ごらんください」こちらが

14 2.片惚れとんびはお互いできぬせめて一夜の夫婦の契り日本橋まで一緒のはずが心変わりか秋の空ピーヒョロロピーヒョロロ…片惚れとんびの未練舞い細い背中に背負った三味線(しゃみ)が遠く消えてく舞阪並木俺は東におまえは西にこれが渡世と

15 14.ジオラマ feat.茂木ミユキ二人の世界はとぎれとぎれ霧笛に誘われる桟橋までいつも迎えに来て上から見下ろす二人の世界はガラスのジオラマ回転するパノラマ「とおくまでいこうみらいはこのうみをおよぎきればそこにあるよ」水面越し月の光を纏うあなたを

16 5.MOTOR MAN上電〜コレ折り返すんだどこまで？えまた中央前橋まで…！？」カンパーイ

17 11.2020ボクらのトウキョウも2020ボクらのトウキョウ wowあの橋まで二人で競争この先も君といたいんだよ2020ボクらのトウキョウ wow夢と期待で膨らむ未来ですならば自由に描くとしようぜ手をつないで歌を歌って変わらずにこの街を闊歩し

18 11.未来ペンシルロラ海を走る列車想像を超える世界夢の浮き橋まで描き続けたならいつか最果て深宇宙行けるのかな？嬉しくて哀しくてふるえた線未来ペンシル消しゴムの角の先小さくまとまるボクの楽園いつも違う場所にひとり置き去りのボクが見

19 4.渋谷川と運ぶよ恋のかけらどこへと向かう？恵比寿橋まで笑いながらあっという間に着いてしまった友達の二人でいた方が(友達で)長続きできるならそれでいい(それでいい)密かに願うよそう永遠の恋君は知ってるかい？渋谷川って．．

20 2.逗子の恋港はじいたこの指に今でも指輪はありません渚橋まで川間川流れ七里の逗子の恋港こんなに東京に近いのにおもかげ遠い逗子の海明日はいいことありそうな夕やけやさしい桜山あれは葉山の飛び地です好きよこの町逗子の恋

21 5.My Load IKE A MEあの橋まで伸びる筋を風の吹く街WALK ALONE戦いの日々は戦いの日々は ALL ... IKE A MEあの橋まで伸びる筋を風の吹く街WALK ALONE戦いの日々は戦いの日々は ALL ... IKE A MEあの橋まで伸びる筋を風の吹く街WALK ALONE戦いの日々は戦いの日々は ALL

22 23.五十三次四人旅たんどすか五十三次東海道日本橋から三条の橋まで一日十里ずつ十三日の足の旅新幹線なら三時

23 2.白の呪文もなく彷徨い始める人の群れかきわけてあの橋まで行ってもなんにも見つからないちょいと先行く人どうか教えておくれ Wait up! Wait up! Please tell me how...「ワスレロワスレロ全部

24 7.WA WA WA 商店街通り抜けて進め進めめ・め・めー心斎橋まで行きましょかアメ村には誰かおる知り合いの知り合いもまたどこかで友達に「LOUDOG」でまずオシャレして「GREEN STUDIO」で音を鳴らし腹が減ったら「Budd

25 1.御堂筋線で… …だけどこの街捨てられへん銀杏並木は淀屋橋まで染まりよりそい歩いた想い出散らす東京へ帰るついておいでと云ったあんたの笑顔が哀しかったかんにんしてやかんにんしてや優しいひとやのにかんにんしてやかんにんしてやあほや

26 1.雨粒パールそうな顔の君放っとけなくて大きな川を渡る橋まで辿りついて追いかける月が語り掛ける後悔しないために僕はこの心うちあけるよ君をねぇそれ以上泣かせたくなんかない好きで好きで好きで君の悲しみも涙さえも全部吹き飛ばして

27 5.見返り橋まで～5.見返り橋まで作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山つつじ私のこころを映して燃え ... 寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸についてゆきたいどこまで ... なわぬ恋ですか見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪いつかは消えゆく宿命(さだめ)の雪をずっとみつ ... 出逢えるという見返り橋ま

28 3.Seven Days Seven Nights 沢和史口笛吹いて君を誘って二人乗りで代田橋まで行くジャングルジムに隠しておいた満月を君に見せてあげたい Seven Days僕らはいつも手ぶらで暮らしてた君がそばにいれば怖くはなかった12時過ぎの下北沢はバイト

29 2.見返り橋まで～2.見返り橋まで作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山つつじ私のこころを映して燃え ... 寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸についてゆきたいどこまで ... なわぬ恋ですか見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪いつかは消えゆく宿命(さだめ)の雪をずっとみつ ... 出逢えるという見返り橋ま

30 2.四季の女神ヒ)が揺れてヌサマイ橋まで金色の路走る影浮かぶ四季の女神たち赤いルージュを引いて心に染みてくどこまで ... ヒ)が揺れてヌサマイ橋まで金色の路走る影浮かぶ四季の女神たち赤いルージュを引いて心に溶けてくどこま

31 30.あの時代(とき)の歌を忘れないで頃のまま少しだけ話さないかと誘われて歩道橋まで憶えてる?道路いっぱい学生のデモがあった日あの時代の歌を忘れないで星屑や花びらが音符だったねあの時代の歌を忘れないで想い出がほとばしる大事な歌を夢なんて手を差し出せ

32 14.山中節(石川) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

33 11.瞳・シリアス気持ちなのさヨットパーカー君に着せかけ桟橋まで歩いてゆこうか肩を寄せていいね意外にデリケートな男なんだよ噂と逆にね君にシリアス過ぎる時を止めて紛れもなく愛し始めているよ好きさ好きさかすれ声で告げる Only y

34 44.山中節送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

35 62.阿波踊り(徳島) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

36 1.見返り橋まであつこ全曲集～見返り橋まで～1.見返り橋まで作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山つつじ私のこころを映して燃え ... 寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸についてゆきたいどこまで ... なわぬ恋ですか見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪いつかは消えゆく宿命(さだめ)の雪をずっとみつ

37 2.鯨の浜唄浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～2.鯨の浜唄作詞もず唱平作曲大谷明裕海で男が死んだときいて浜の女が大酒喰らい亭主返せと管(くだ)巻(ま)いたおーいおーい沖の鯨よ潮吹く前に後家(ご

38 3.紅い川浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～3.紅い川作詞川井みら作曲樋口義高軋む愛が往く秋の嵯峨野路は紅葉泣きながら川に舞い落ちる迷い道未練捨てられず残り火が赫(あか)くまた燃える※生きて

39 4.大阪おばけ浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～4.大阪おばけ作詞荒木とよひさ作曲弦哲也不幸な女は奇麗やなんてどこかの誰かが言ってたけれど何度もふられりゃ慣れてはくるがそれでもあんたにゃ本気だっ

40 5.能登の風唄浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～5.能登の風唄作詞平純平作曲馬飼野俊一旅のおんなの情けに咲いた冬越え能登の波の花愛に疲れたこころを洗うみぞれまじりの日本海風がひゅるひゅるひゅるひ

41 7.古都の雪浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～7.古都の雪作詞秋浩二作曲秋浩二麗らかな琵琶湖(うみ)に木枯らしが吹き荒れて涙もしぐれ霙(みぞれ)に変わるの心の区切りがつかないままに行きつつ戻り

42 8.かもめ恋唄浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～8.かもめ恋唄作詞川井みら作曲桧原さとし運命(さだめ)にからむ糸がちぎれそうな海鳴りあれほど求め合った愛の名残りも消えゆくひとり旅行けば寄せるこの

43 11.霧多布岬浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～11.霧多布岬作詞秋浩二作曲秋浩二誰を探してここへ来たと海鳴りわたしの身を責めるあなた忘れる旅なのにつのる想いにあふれる涙女の恋は幻(ゆめ)ですか

44 13.大阪午前0時浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～13.大阪午前0時作詞いとう彩作曲馬飼野俊一街の灯りが綺麗すぎるから負けていまうのあなたの嘘に指をからめて頬をよせながらやさしく抱いて子供のように

45 14.想い花浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～14.想い花作詞やのたかし作曲右田條司道頓堀をならんで歩く愛があふれるひっかけ橋もなぜか私に悲しくうつる川面に落とすひとしずくなくした恋を数えてみ

46 15.浪花恋歌浅田あつこ-浅田あつこ全曲集～見返り橋まで～15.浪花恋歌作詞秋浩二作曲秋浩二好きなあなたに恋をして夢を咲かせた淀屋橋ひとり酒場のとまり木でお酒が言わせる女の未練スキやねんアホやねん浪花大阪

47 1.見返り橋まで浅田あつこ-見返り橋まで1.見返り橋まで作詞喜多條忠作曲大谷明裕宿からつづく山つつじ私のこころを映して燃え ... 寄り添いながら見返り橋まで送らせて大きな杉を巻いて咲く山藤みたいにあなたの胸についてゆきたいどこまで ... なわぬ恋ですか見返り橋まで抱きしめて河原に光るなごり雪いつかは消えゆく宿命(さだめ)の雪をずっとみつ ... 出

48 2.浪花恋歌浅田あつこ-見返り橋まで2.浪花恋歌作詞秋浩二作曲秋浩二好きなあなたに恋をして夢を咲かせた淀屋橋ひとり酒場のとまり木でお酒が言わせる女の未練スキやねんアホやねん浪花大阪恋ご

49 10.山中節(石川) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

50 27.阿波踊り(徳島) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

51 8.大阪ブギウギの上から眺むれば煙はもくもく大繁盛橋から橋まで賑やかだ梅田天六千日前も調子あわせてブギウギさあさ歌えよ大阪ブギウギランラララララブギウギほんにそやそやそやないか大阪ブギウギ花の咲く町みのる町ほんまによいとこよい

52 4.開拓重機れる勇気時空の涯までフロンティアー次元の橋までフロンティアーもひとつおまけにフロンティアー開拓できない夢はない宇宙に恋する開拓重機たぎる想いはいつでも本気あの娘のためならフロンティアーきのうはダメでもフロンティ

53 3.戻らないとき子久美並んだビルを揺らすかげろう佇む歩道橋まで浸し深い空を泳いでゆく瞳はいつしかあなたの面影を見ていた目の前の途を歩きだせないまま何かを捜し続けていたあの頃………もしもう一度やり直せるならずっとあきらめずついて

54 31.あの時代(とき)の歌を忘れないで頃のまま少しだけ話さないかと誘われて歩道橋まで憶えてる?道路いっぱい学生のデモがあった日あの時代の歌を忘れないで星屑や花びらが音符だったねあの時代の歌を忘れないで想い出がほとばしる大事な歌を夢なんて手を差し出せ

55 3.山中節(石川県民謡) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

56 12.阿波踊り(徳島県民謡) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

57 2.山中節(石川) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

58 2.夏想いている幼なじみに秘密で家を出た待ち合わせ橋まであと少し日に焼けた君照れくさそうな顔して何も言わず手をひいてく祭りばやし君の手の平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通り抜け鈴虫の神社線香花

59 8.夏想いている幼なじみに秘密で家を出た待ち合わせ橋まであと少し日に焼けた君照れくさそうな顔して何も言わず手をひいてく祭りばやし君の手の平熱が熱が伝わってソワソワするの屋台とみこしとヒヤカシの声を通り抜け鈴虫の神社線香花

60 3.HIROSHIMA ど電車と時間は過ぎ去るけど八丁堀から相生橋までこんなに遠く歩いたの?たたずみながら真夏の日の朝静けさに沈みかける太田川の光のさざ波あなたの残した淡いむらさきアジサイの花写真の笑顔はセピアのままあなたの瞳は花火の

61 44.山中節(石川県民謡) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

62 62.阿波踊り(徳島県民謡) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

63 24.阿波踊り見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

64 2.山中節(石川県)(早坂光枝) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

65 11.阿波踊り(徳島県民謡)(高田美佐子) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

66 15.山中節送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

67 2.白の呪文もなく彷徨い始める人の群れかきわけてあの橋まで行ってもなんにも見つからないちょいと先行く人どうか教えておくれ Wait up! Wait up! Please tell me how...「ワスレロワスレロ全部

68 1.白の咒文もなく彷徨い始める人の群れかきわけてあの橋まで行ってもなんにも見つからないちょいと先行く人どうか教えておくれ Wait up! Wait up! Please tell me how...「ワスレロワスレロ全部

69 1.出町柳からブルデッカー(そうでっかー)この電車は京橋までとまりません枚方(ひらかた)市には平日朝ラッシュ時の淀屋橋行きのみ停車ですテレビカーなら着くまでテレビが見れますそのうちに京橋の街のあかり天満橋(てんまばし)からま

70 10.山中節(早坂光枝) 送りましょうか送られましょかせめて二天の橋までも(チョイチョイチョイ

71 22.阿波踊り(早坂光枝) 見る阿呆同じ阿呆なら踊らにゃそんそん新町橋まで行かんか来い来いアーラエライヤッチャエライヤッチャヨイヨイヨイヨ

72 1.夏色と切なくて穏やかな海辺の匂い放課後には桟橋まで手を繋いで歩いたね悲しいほど澄んだ青空ずっと続いて行くと思ってたのに陽に焼けた背中もくしゃくしゃの笑顔も本当に大好きだったよ夏色に輝くあなたと過ごした街もうすぐ同じ

73 4.朝日を見に行こうよいて欲しい僕とあの桟橋まで朝日を見に行こうよほらオレンジ色の海がきれいでしょそうさ悲しくなったとき思 ... 大切にねいつかこの桟橋まで朝日を見においでよあの日口ずさんだ歌が聴こえるでしょうそうさ戻っておいで

74 10.朝日を見に行こうよ(mellow session take) いて欲しい僕とあの桟橋まで朝日を見に行こうよほらオレンジ色の海がきれいでしょそうさ悲しくなったとき思 ... 大切にねいつかこの桟橋まで朝日を見においでよあの日口ずさんだ歌が聴こえるでしょうそうさ戻っておいで

75 11.何処かで… をテーブルに肘をついてずっと見ている歩道橋まで歩かずに二人あの頃は指をからめタクシーを見送ってた真夜中のファミレス今は違う人を待ち幸せを感じているけど何処かであなたも何処かで思い出すことがあるかなあんなに無邪気

76 19.記憶のアルバムりたいと固く誓ったあの日には夢を繋ぐ虹の橋まで連れて行きたかった幾千の出会いから幾千の別れがあるようにありがとうとさよならを心に抱いてまた明日(あした)が始ま

77 3.私はそう感じた feat.ラマーズP な未来(さき)を描いてる不思議な虹の架け橋まで私はそう感じた、ただ触れさえすれば優しくなれる決めちゃえば良好って申しましょ惹かれ合う輝きも埋もれそうな光もただ過ぎてくだけだって何気ないもので同じ今日を眺めて一つ