【樹は】【歌詞】共有 169筆相關歌詞

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21 4.八王子～地元愛の賛歌～ feat.LITTLE(KICK THE CAN CREW) 子色づいていく銀杏並樹はどこまでもあたたかくさすらう奴らは相変わらず春にゃ桜が花咲かす少しずつ移り変 ... 子色づいていく銀杏並樹はどこまでもあたたかくさすらう奴らは相変わらず春にゃ桜が花咲かす少しずつ移り変 ... 今年も色づいた銀杏並樹はどこまでもあたたかくさすらう奴らは相変わらず春にゃ桜が花咲かす少しずつ移り

22 4.原宿午後6時ように君をみてたいからおしゃれな街と街路樹はクリスマスカラー見とれてたらついに現れた！しっかりして私！ぼやぼやしてたらすぐに奪われるカッコ良すぎるのもはぁハートが持たない！竹下通りなら人混み紛れるチャンス！手を

23 11.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

24 2.ともだちの人々はそれぞれに幻想を抱いて寒空と街路樹は後ろめたく輝いたあなたにすがりついて涙声で言ったんだ私たちはもうただの、ともだちじゃない私たちは、もうただの、ともだちに戻れな

25 23.街路樹は知っていた～23.街路樹は知っていた作詞谷村新司作曲堀内孝雄人影も見えない駅の椅子にそっと寝こ ... 何故か涙がおちて街路樹はいつもみていたこんな私のちっぽけな喜びと悲し

26 2.はいからさん >2.はいからさん作詞幸樹作曲幸樹はいからさんは今日も往くすたこらさっさ肩で風を切りながら繁華街へ男達の視線を釘付けにしながら私よりも得をする世知辛いわ嗚呼、なんて単純明快でしょう心は停電妬み女かなお見

27 2.花水木後ろの席を選ぼう通りの街灯が消えたら街路樹は色を変えてこれで終わりだとささやいたほんとはいたいよでもやっぱりもう此処にいることはできないよ最後泣いた君はずるいよそれじゃ僕はまるで救いようがない嘘が下手なくせにず

28 13.霧の葬送曲 ya Nishiwaki死を司るこの国へ樹は根を伸ばし永劫より魂を汲み上げる一縷(いちる)の光も果てる嗚呼、霧の奥蠢(うごめ)くは冥府の使徒よ死の使いよ凍り付く川面(かわも)より無数の死者の歌声此処へ堕ちるがい

29 9.Promessa に芽吹き始める陽はまた昇り鳥は囀り断崖の樹は在り続ける朽ち果てて土に還るため生まれたんじゃない生きてるんじゃない Promised me生まれ変わるその日まで壊せない約束一握りの灰と化しても護りたい Promi

30 6.あるゆえも言葉を選ぶけど街路樹はきっと知らんぷり決め込んで優しく突き放す悪態が止まらないのは信じてやまない世 ... も答えを探すけど街路樹はきっと知らんぷり決め込んで優しく振り回す性懲りもなく足掻くのは愛してやまな

31 5.フタリセカンドの１年は宝物並んで歩いた海辺色付いた街路樹はじめてのクリスマスキャンドルどれもが愛おしくて「使ったものは元に戻すように」「誰かにしてもらったこと忘れないように」誰一人オレに言わなかった自分の甘さに気付かせてくれ

32 2.恋する惑星 .恋する惑星作詞安田尊行作曲藤末樹はてしない Bright the World無限に広がる星のようにどこまでも遠く続いてゆく想いを届けたい Sweet My Loveいつからだろうこの気持ちは押さえきれ

33 22.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

34 7.passed assed作詞西浦謙助作曲吉村秀樹はしゃぎ過ぎた夏が終わり彼は茶色の髪になったあの素敵な笑い顔も気がつけばもう見なくなった何より好きだった部活にも来ないで全てを見切ってあきらめてしまったヘイホーヘイホー

35 29.生命の樹れる生命(いのち)の樹はたくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ「いつでもおいで」なにがあっても ... れる生命(いのち)の樹はたくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ「いつでもおいで」なにがあって

36 4.むにむにの樹のおはなし形の樹のはなし苗から育てた僕の自慢のこの樹は不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけたそろそろ街のみんなにお披露目しようかぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれなんだこのヘンテコな木やばい罵詈雑言眺めの邪魔じゃさあさ

37 1.コトノハたコトノハ散るの?大事に育てたはずの恋の樹はもう紅く染められてこの季節に置き去りにされてしまった空が高く溜め息白く消える今日は残酷なほどあの日と似てるだからなんとなく君にもらった服を纏い歩いた温もりはなくて震え

38 9.The Creator 上質甘露の創世記誰もが欲しがる進化の系統樹は数多の犠牲で成り立つ carnival明日を望めば死が死を躾(かわ)せば生が祈り届けよ神神祈りも及ばず消滅を覆(くつがえ)して互いの策を読みあい奪い取れ神の御座(みく

39 11.LAKE LIKE LIFE ではないと吹く風の声が聴こえてる遠く高い樹はあのひとのようとかこの花はきみに似合うとかそんなことばかりを考えはじめて会いたくなるスカートの草をはらう俯瞰でみてあらためて知る包まれてる広い風景花を摘んでやさしさも

40 40.December24 わせはいつもの場所君を探して見渡した街路樹は星のイルミネーション切なそうな冬の彩も December24君がいれば何もかも優しさで染まってく冷たくなった君の右手を暖めるからいつまでも傍にいて Silent Ni

41 4.歪七扭八的樹的故事形の樹のはなし苗から育てた僕の自慢のこの樹は不思議な姿で「むにむにの樹」と名づけたそろそろ街のみんなにお披露目しようかぞろぞろぞろぞろぞろぞろみんな集まれなんだこのヘンテコな木やばい罵詈雑言眺めの邪魔じゃさあさ

42 14.雪が降るまえに(オリジナル・バージョン) はやく家に帰りましょう雪が降るまえに街路樹はもう冬の仕度をして冷たい頬も背中も茜色19の頃からこの季節は切ないものだと感じていた恋の激しさにとまどいながらも嬉しく悲しく指をからめてくちづけかわす今夜も何処かで誰

43 20.雪が降るまえに(オリジナル・カラオケ) はやく家に帰りましょう雪が降るまえに街路樹はもう冬の仕度をして冷たい頬も背中も茜色19の頃からこの季節は切ないものだと感じていた恋の激しさにとまどいながらも嬉しく悲しく指をからめてくちづけかわす今夜も何処かで誰

44 1.生命の樹れる生命(いのち)の樹はたくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ「いつでもおいで」なにがあっても ... れる生命(いのち)の樹はたくさんの願いの実をつけて今日もここにいるよ「いつでもおいで」なにがあって

45 3.December24 わせはいつもの場所君を探して見渡した街路樹は星のイルミネーション切なそうな冬の彩も December24君がいれば何もかも優しさで染まってく冷たくなった君の右手を暖めるからいつまでも傍にいて Silent Ni

46 10.霧の葬送曲 ya Nishiwaki死を司るこの国へ樹は根を伸ばし永劫より魂を汲み上げる一縷(いちる)の光も果てる嗚呼、霧の奥蠢(うごめ)くは冥府の使徒よ死の使いよ凍り付く川面(かわも)より無数の死者の歌声此処へ堕ちるがい

47 7.想ひでサンセット出るのは白い溜め息ばかり…気がつけば街路樹は赤と緑色ばかり今も服に染み付いた強いシガーの匂い懐かしくなり泪ぽろり…恋はいつでも飛んでは消えシャボン玉…屋根まで飛んで消えた…あの日から…強く吹いていつか「あいつ」

48 16.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

49 5.星の語りべ来(あした)の空へ大樹は清(すが)しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしない大 ... ひとり忘れはしない大樹は清しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしな

50 15.森のうた .森のうた作詞上田正樹作曲上田正樹はじめに小さな森があり森は大きな山に出会う山に降る雨は川になり川は流れて海に出会う海は小さな命を抱いて大きなよろこびを森に返す海はたくさんの命をはぐくみ命は星になって森

51 3.闇二散ル桜(another version) 揺られ心的外傷を笑う子守唄を聞いた頃桜の樹は紫の月光に照らされ悲壮感と無情を謳っていました」辺りの景色に身を潜め馴染む色は見つからなくてせめて夜の闇にだけ隠れて消えてしまおうと手をかけた誰も彼も否定した、拒絶し

52 14.風になるだけを追いかけて私は私は風になる草は萌え樹は芽吹く歓びがここに在るありがとう幸せを明日へ明日へ繋ぎたい思い出をめくったらいいことだけしか出てこない笑った顔しか出てこない年々歳々季節はめぐり年々歳々春が来る雪どけ

53 2.The Creator 上質甘露の創世記誰もが欲しがる進化の系統樹は数多の犠牲で成り立つ carnival明日を望めば死が死を躾(かわ)せば生が祈り届けよ神神祈りも及ばず消滅を覆(くつがえ)して互いの策を読みあい奪い取れ神の御座(みく

54 3.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

55 24.星の語りべ来(あした)の空へ大樹は清(すが)しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしない大 ... ひとり忘れはしない大樹は清しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしな

56 8.デュエット心から愛おしいとただただ思う盲目の僕落葉樹は遥か向うの終焉と酌み交わす疚しい位華やかに髑髏くすっと笑ってる一晩中ずっと笑ってる星空はギラギラと牙を剥くこの場所に彼のいる意味を壊しました口論ギスギスの感情ささくれ

57 29.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

58 1.百年の樹情熱を何度も立ち上がらせ紫の空の下百年の樹は佇むあなたも淋しかろうに私は何人目の旅人ですか昨日より少しだけでいいましな自分になりたいともがく繫いでくれる手がないのなら淋しさを握り締めて潔くひとり步く、步くけど…

59 22.椰子の実れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生(お)いや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚を枕ひとり身の浮寝の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新たなり流離の憂い海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異郷の涙思いやる

60 3.maboroshi roshi作詞小林建樹作曲小林建樹はじめてさ君と出會って時間は止まったままでもう二度と會えないの?心が君を求めている拔け殼だよ…出口のない迷宮の中を彷徨(さまよ)っているさよならは終わらない季節照らした

61 6.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い思いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

62 14.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

63 7.椰子の実れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生ひや茂れる枝はなお影をやなせるわれもまた渚(なぎさ)を枕孤身(ひとりみ)の浮寝(うきね)の旅ぞ実をとりて胸にあつれば新(あらた)なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを

64 7.星の語りべ来(あした)の空へ大樹は清(すが)しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしない大 ... ひとり忘れはしない大樹は清しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしな

65 2.風になるだけを追いかけて私は私は風になる草は萌え樹は芽吹く歓びがここに在るありがとう幸せを明日へ明日へ繋ぎたい思い出をめくったらいいことだけしか出てこない笑った顔しか出てこない年々歳々季節はめぐり年々歳々春が来る雪どけ

66 11.Winter Love Song song冬の匂いがするね光を浴びて街路樹は白く all in whiteまるで二人の事を祝福してるように輝いている抱いてキスして包んで寒くはない今こうして二人きりであなたといるからずっと探してたやっと見つかっ

67 9.聖櫃のプロフェシア行く宛の無い歪んだ希望張り裂けそうな世界樹は夢を湛えた主を選ばずに栄光の地は何処にも無くて偶像の影追いかけた幻の答えに手を伸ばすその刹那―――――アルカナの闇に捕らわれた光叶わない残酷全てを壊した「否定」崩れゆ

68 13.ドコカデダレカニを人も時間も音たてず流れすぎていく中街路樹は風に揺れ街灯はこの街を照らしたビルの間を吹き抜ける風のように人混みを立ち止まらないですり抜けた急いでいるふりをして誰かに呼び止められたわけでもないのに振り返ればショー

69 8.星の語りべ来(あした)の空へ大樹は清(すが)しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしない大 ... ひとり忘れはしない大樹は清しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしな

70 31.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

71 3.恋人たちがいる舗道阿久悠作曲三木たかし音もなく風に散る街路樹はしのびよる秋のいろ教えますお茶をのみ手紙書きおもい出すあのひとと散歩したこの道をまた逢いましょうあの日のようにさりげなくそしてうつくしく恋人たちが行きかう舗道私はひと

72 15.街路樹は知っていた～15.街路樹は知っていた作詞谷村新司作曲堀内孝雄人影も見えない駅の椅子にそっと寝こ ... 何故か涙がおちて街路樹はいつもみていたこんな私のちっぽけな喜びと悲し

73 19.人生という名の列車ママがくれた切符もここまでさ裕次は北へ秀樹は南へ淳子は西へと向かった僕はというと駅のベンチでまだ行き先を決めかねていた何をすればいいのかするべきなのかろくに考えたこともなかった旅立つ友達がみんな大人に見えたっけ

74 14.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

75 5.昏睡クラブなかで鉛筆と消しゴムの追いかけっこ欲望の樹は枯れることは無い窓からぶら下がった跳ねるトゥシューズバレリーナはいない１００個の目覚まし時計君は眠り続ける僕はひとつひとつアラームを解除していく１００個の目覚まし時計

76 9.Silent Frog 戻れない場所が今解ったから水を飲んだ街路樹は正直なだけいつか僕が騙した闇で嘘がまた見えない程暗くなると知って解けない手の坂道幸福な街いつか僕が残した足跡や夢の食べ掛けも上手に守っておいて此処は何度目の雨も何度で

77 23.ハジャマカラてとテレパシーを送ってる６０になったら秀樹は言うだろう「秀樹還暦！！」とハジャマカラ※○×△▲※○×△▲※○×△▲※○×△

78 3.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

79 8.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

80 8.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

81 5.追伸日を歩いてる生きている夕暮れの大通り街路樹はクリスマスすべてが輝いて見えるだいじょう

82 7.バスに乘って行くよ陽を浴びた街路樹は綠風が起きる停留所に並んだ人々待ちくたびれ座り迂んだ老人とか子供搖れるバスに ... けるよ陽を浴びた街路樹は綠－－バスが來

83 3.椰子の実れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異

84 16.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

85 9.星の語りべ来(あした)の空へ大樹は清(すが)しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしない大 ... ひとり忘れはしない大樹は清しき昔日を誰ひとり誰ひとり忘れはしな

86 13.Winter Love Song song冬の匂いがするね光を浴びて街路樹は白く all in whiteまるで二人の事を祝福してるように輝いている抱いてキスして包んで寒くはない今こうして二人きりであなたといるからずっと探してたやっと見つかっ

87 18.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

88 10.一本桜～心根～夜超えた後に訪れし春珠玉の曙薄紅染まる大樹は数えきれない痛みを受け入れて生まれた喜びに満ちた色誰かの声に流されず自分と向き合えば偽りなく咲き誇る笑顔に出会えるでしょう心根見据え哀愁の露触れた後に訪れし春無上の

89 8.ラブコメディきゃいつまでも僕を離さないで遠くなる街路樹は幻二人はただの子ども夢を抜けて恋に落ちる二人を時が撫ぜてゆく抱き上げてふざけてあげるよ今年も君に伝えなきゃとりあえず今は離さない

90 2.四季彩彩果て。眠りから目覚め高みに昇り駆け行く若樹は空に咲き祈りに芽吹いた四季彩彩がこの地を撫でては風が吹く。終わり終えた殻は地に還り茶色の夢、黒土に埋もる。爪は叫び、牙は晒され枯れゆく葉々は積もり、包み込むように。夢

91 3.ガジュマルの樹の大きなガジュマルの樹はまるであなたのように見守ってくれるにぎやかな事がとても好きなあなたと笑った思 ... ら見えるガジュマルの樹はいつまでも絶えず優しくて温かいあの大きなガジュマルの ... の大きなガジュマルの樹はまるであなたのように見守ってくれるナチカサヌクヌ想イ忘れる事はな

92 2.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

93 8.ハジャマカラてとテレパシーを送ってる６０になったら秀樹は言うだろう「秀樹還暦！！」とハジャマカラ※○×△▲※○×△▲※○×△▲※○×△

94 9.人生という名の列車ママがくれた切符もここまでさ裕次は北へ秀樹は南へ淳子は西へと向かった僕はというと駅のベンチでまだ行き先を決めかねていた何をすればいいのかするべきなのかろくに考えたこともなかった旅立つ友達がみんな大人に見えたっけ

95 42.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

96 12.椰子の実れて汝(なれ)はそも波に幾月旧(もと)の樹は生いや茂れる枝はなお影をやなせるわれも亦(また)渚を枕孤身(ひとりみ)の浮寝の旅ぞ実を取りて胸にあつれば新なり流離の憂(うれい)海の日の沈むを見れば激(たぎ)り落つ異

97 11.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

98 14.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い想いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

99 9.年輪たと笑う風苦労、年輪樹は育つみどり絶やさぬお山の掟守りつづけて子や孫に強く伸びろの親ごころ枝を切る木 ... に血が通う苦労、年輪樹は育ついつか世に出て大黒柱夢のようだか夢じゃない願い重ねた歳月に熱い思いが生き ... 生きている苦労、年輪樹は育

100 2.樹た吹かれたままの姿で樹は空に燃えている子供達は散り行き夏は旅人 ... 達は散り行き夏は旅人樹は後姿見つめるばかり日盛り過ぎれば日盛り過ぎればもう草原の風は冷たい遠い街の祭 ... たい遠い街の祭の音を樹は背伸びして聞いているかすれた曲に緑のゆりかごこっそり揺らしながら日盛り過ぎ