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1
10.白い风
の髪优しく抚でていく白い风谁もいない浜辺
桜贝
寄せて返す波に消されてく贵方の事私も忘れよう白い风梦、あれはそう梦嘘ね爱の誓い阳炎に揺れている远い日の贵方嗫やき强い日差し避けた狭い路地石の壁にもたれむせび泣くここを
2
3.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき通る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せ合ってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
3
11.砂の上のひめごと
いた夏になると思い出すの初めてのくちづけ
桜贝
の耳饰りはあなたからの赠り物忘れないで夏の夜の砂の上のひめご
4
2.志摩の月
>作词马场登代光作曲三好和幸砂にうずめた
桜贝
あなた忘れていないでしょうかもう一度ここで逢いたいと抱いて交わした口づけをそっと见ていた志摩の月白いうなじの肌染めて咲いて淋しいはまゆうの花寄せては返す波の音远く矶笛
5
3.Love You My Venus
える指をからめ时よ止まって浜辺で见つけた
桜贝
大好きなあなた微笑んでるこんな日がずっと続いてくってあの顷私は信じてた绮丽な色ねいちごのシャーベットあなたといればもっと甘くてだから何にも気づかなかった溶けて溢れてく
6
8.Love you My Venus
える指をからめ时よ止まって浜辺で见つけた
桜贝
大好きなあなた微笑んでるこんな日がずっと続いてくってあの顷私は信じてた绮丽な色ねいちごのシャーベットあなたといればもっと甘くてだから何にも気づかなかった溶けて溢れてく
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2.湘南物语
う岚の海ものりこえて七里ヶ浜にうち寄せる
桜贝
あなたの頬の色をしていたねきのうのように思い出す湘南の海のプロポーズ嫁においでとはやりの歌のせりふまねていつも<いつも>えがお<えがお>大事にしよう云のむこうは晴れだ
8
6.さくら贝の歌
br>作词土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜贝
ひとつ去りゆける君に捧げむこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし贝よほのぼのとうす红(べに)染(そ)むるはわが燃(も)ゆるさみし血潮よはろばろとかようかおりは君
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2.手のひらの海
ましたあの日母さんとひとつずつ分け合った
桜贝
あれからずっとお守り代わり持っていたの淋しい时には頬にあて母さんの温もり探してた手のひらで揺れてた涙の粒一つ后悔しないで母さんゴメンねってつぶやいて逝くなんて幸せだっ
10
33.冬のかもめ
>作词康珍化作曲西岛美重子あなたがくれた
桜贝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば无邪気に游んだ夏の日のこと见えるようです冬のかもめ冬のか
11
21.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜贝
!吹キ鸣ラセ白熊!踊レレレレオ!本日开店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜雾ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ梦正宗涙雨フラ
12
10.桜贝のかほり
ション10.
桜贝
のかほり作词冈田冨美子作曲永井龙云なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜贝
に愿い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜贝
を指に乗せ热い吐息で暖めてお别れの瞬间(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜贝
13
3.君のいない蜘蛛の巣
ゃいだ夏の海は何処へ行ったのだろう集めた
桜贝
が砂に変わってしまったあの时の二人を硝子の瓶に闭じ込めて美しいまま一绪に砂になってしまえたら私は笑い时间(とき)を止めこの命さえ差し出せたでしょう変わらないで仆らずっ
14
4.さくら贝の歌
歌作词土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざな
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4.桜贝
がある〜4.
桜贝
作词水木れいじ作曲弦哲也おまえの口红とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜贝
さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう离さないふりむきゃ涙の人生をささ ... 歩くのとありがとう…
桜贝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな阳だまり肩よせてあの ... っと幸せに离れずに…
桜贝(
16
2.限りなく透明な
しまった君は仆の爪を
桜贝
みたいだと言った西にはかもめが飞んでいます风を上手にとらえています天使の梯子 ... りました君は仆の爪を
桜贝
みたいだと言ったどうしても君に赠りたくて梦中になって探していた振り向きもせず ... ったよね君は仆の爪を
桜贝
みたいだと言ったやっと见つけた限りなく透明
17
12.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜贝
!吹キ鸣ラセ白熊!踊レレレレオ!本日开店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜雾ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ梦正宗涙雨フラ
18
1.桜贝
五木ひろし-
桜贝
1.
桜贝
作词水木れいじ作曲弦哲也おまえの口红とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜贝
さしだす白い掌の平のこのぬくもりはもう离さないふりむきゃ涙の人生をささえてく ... 歩くのとありがとう…
桜贝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな阳だまり肩よせてあの ... っと幸せに离
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2.东京ロマンス
五木ひろし-
桜贝
2.东京ロマンス作词レーモンド松屋・五木ひろし作曲レーモンド松屋“见ないで”と镜ごしに背中でつぶやいたこの部屋はごぶさたのグラス合わせた肩よせて深くソ
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1.祈り歌~あなたへ~<アルバムバージョン>
またはぐれ云海に游べば寄せる波に洗われて
桜贝
砂浜に宝石のごと辉けば思い出されるあゝあの人今顷何処でどうしているかしらあゝ叶うならばもう一度あなたに逢いたい冲ゆく小舟白き帆は谁が舵を操(と)る祈るしかない今はそれ
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8.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき透る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下りあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしているよ
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1.祈り歌~あなたへ~
またはぐれ云海に游べば寄せる波に洗われて
桜贝
砂浜に宝石のごと辉けば思い出されるあゝあの人今顷何処でどうしているかしらあゝ叶うならばもう一度あなたに逢いたい冲ゆく小舟白き帆は谁が舵を操(と)る祈るしかない今はそれ
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28.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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16.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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14.桜贝のかほり
01214.
桜贝
のかほり作词冈田冨美子作曲永井龙云なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜贝
に愿い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜贝
を指に乗せ热い吐息で暖めてお别れの瞬间(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜贝
を胸
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14.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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7.お前だけ I Love You
街何故か别离たお前が恋しいぜよせる波间に
桜贝
ひとつ舍てて Good by Lovely Baby短かい夏 So good by焼けた肌色あせて街は色づききまぐれな恋は秋色お前が爱しい Ah…恋の破片 So go
28
1.Deep
ヒリヒリ梦さえ渇く风 Deep海原に眠る
桜贝
(さくらがい)を Deep探してと君はそっと振り向く棚礁をすり抜けもぐる海絵模様奏でる热帯鱼(ねったいぎょ)ブルーになっちまうよ态度が决まらなくて好きと嫌いを君は使い
29
1.海鸣る空
びも呼ばれもしたなれど矶は虚(うつ)せの
桜贝
海が鸣る空昙り空逢わぬ纪の浦日が暮れる
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19.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
31
3.さくら贝の呗
呗作词土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
32
12.黄色い船に乗って
れず深いああ海の底あなたは姿を変えたああ
桜贝
あーそのささやきがキャビンの窓に闻こえたらそうさファンタジックな波の扉が开く涙のあふれる街はああ今日限り黄色い船に乗ってああさようならあーイカリをあげてあなたの地図を
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16.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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15.冬のかもめ
>作词康珍化作曲西岛美重子あなたがくれた
桜贝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば无邪気に游んだ夏の日のこと见えるようです冬のかもめ冬のか
35
7.うれしいこと。
たしねうんと可爱くなりたいのよ爪も切って
桜贝
だしきちんとほめてくれたたくさん爱されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく爱されてた
36
11.桜贝のかほり
'0711.
桜贝
のかほり作词冈田冨美子作曲永井龙云なぜ好きなのかわからないなんで燃え ... いっしょに逃げますか
桜贝
に愿い込め空に投げても落ちてくるしあわせが欲しいわけじゃないあなたを失いたく ... しいあなたを恨みます
桜贝
を指に乗せ热い吐息で暖めてお别れの瞬间(とき)が来ぬようにきれいな呪文をかけ ... の宿命変えましょうか
桜贝
を胸
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15.さくら贝の呗
呗作词土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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10.さくら贝の歌
br>作词土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜贝
ひとつ去りゆける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざ
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14.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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5.桜桃记
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜贝
よ発车のベルが今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま风が运んだ季节は风がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
41
3.うれしいこと。
たしねうんと可爱くなりたいのよ爪も切って
桜贝
だしきちんとほめてくれたたくさん爱されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく爱されてた
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14.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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2.うれしいこと。
たしねうんと可爱くなりたいのよ爪も切って
桜贝
だしきちんとほめてくれたたくさん爱されてるとね何もかもが当たり前ありゃあたしも気づいてみたらすごく爱されてた
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6.淡雪の花
が闻こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜贝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
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11.淡雪の花
が闻こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜贝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
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12.さくら贝の歌
br>作词土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜贝
ひとつ去りゆける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋(こ)うる胸のさざ
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3.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき透る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
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15.海
しみは脱ぎ舍てて旅に出る私の前に流れくる
桜贝
见送るあなたを思わせるひとり见上げる空空はひろがる梦海は果てない旅今は船出の时ひとり见上げる空空はひろがる梦海は果てない旅今は船出の时----------------
49
16.さくら贝の歌
作词土屋花情作曲八洲秀章美(うるわ)しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ
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9.冬のかもめ
>作词康珍化作曲西岛美重子あなたがくれた
桜贝
はあなたが眠る冬の海に返して来るのが一番いいとみんな言うのですバスを乗り継ぎ小雨に濡れてひとり砂浜歩いてみれば无邪気に游んだ夏の日のこと见えるようです冬のかもめ冬のか
51
7.淡雪の花
が闻こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜贝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
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29.魂のピリオド
る私たち心の奥を见せあったことなんてない
桜贝
拾う振りして肩を抱く腕を外したこんなこと続けていても同じ伤缲り返すだけ魂のピリオド飞行机の切符かくしてる魂のピリオドポケットにそっとそっと手をあてた魂のピリオド暮れな
53
10.ジャマイカタウン
见た砂に埋もれたまま
桜贝
のように眠りたい海风よ伤心抱いてこのまま私を返さないでJamaica Tow ... 见た砂に埋もれたまま
桜贝
のように眠りたい
桜贝
のように眠りた
54
5.桜桃记
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜贝
よ発车のベルが今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま风が运んだ季节は风がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
55
10.淡雪の花
が闻こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜贝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
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34.桜贝
全曲集34.
桜贝
作词水木れいじ作曲弦哲也おまえの口红とりあげてあの海はるかに投げたっ ... ればいいおもいでの…
桜贝
さしだす白い掌(て)の平のこのぬくもりはもう离さないふりむきゃ涙の人生をささ ... 歩くのとありがとう…
桜贝
口には出して言わないが忘れはしないそのやさしさをちいさな阳だまり肩よせてあの ... っと幸せに离れずに…
桜贝
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1.淡雪の花
が闻こえてくるからと耳にあてがうちいさな
桜贝
泣かせるね泣かせるねおまえってやつは…胸のすきまに舞い込んできて春を呼ぶよな淡雪の
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5.桜の园
て睫毛のカールもちゃんと磨きをかけた爪は
桜贝
完璧なんじゃないホント谁にはばかることなく仲のいいとこ见せちゃうデートの基本おさえたらそれでオッケーなんだ一周间たっても百年先でも绝対変わることなんてないそんな爱もあ
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6.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき透る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
60
14.若き旅情
飞んでゆく山にゆれてる白い百合海辺の红い
桜贝
おもいでばかり目についてああ若き日ああ若き日姉を偲びて旅をゆ
61
4.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき透る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
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1.星の降る井戸
川村万梨阿-月と
桜贝
1.星の降る井戸作词 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa金の砂银の砂蜃気楼の地平水晶の砂丘を越えると苍い月が升る涙
63
2.幸福の岛
川村万梨阿-月と
桜贝
2.幸福の岛作词 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawaそこには花が咲いていました海が凪いでおりました鸟の羽ばたきが闻
64
5.月と桜贝
川村万梨阿-月と
桜贝
5.月と
桜贝
作词 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa ... Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa
桜贝
から见る月はゆれる波间のまほろばにあわく円かな梦満ちる青い光でありましたな
65
6.赤いマントーン
川村万梨阿-月と
桜贝
6.赤いマントーン作词 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa赤いマントーン肩にかけ远い异国のあなたを想う今夜はほんの
66
7.想い
川村万梨阿-月と
桜贝
7.想い作词 Maria Kawamura作曲 Yoshihiro Kunimotoとおいとおいとどくとどかないとおいとおいもっととおいとどくとどくい
67
8.おくりもの
川村万梨阿-月と
桜贝
8.おくりもの作词 Maria Kawamura作曲 Yoichiro Yoshikawa雪のひとひらに生まれ変われるならあなたのもとへ舞いおりてゆき
68
9.すずむし
川村万梨阿-月と
桜贝
9.すずむし作词 Maria Kawamura作曲 Koji Uenoすずむしすずむし宵に鸣く夏の终わりの雨に鸣く月の野原の风に鸣く透いてとおった夜空
69
11.この道
川村万梨阿-月と
桜贝
11.この道作词 Hakushu Kitahara作曲 Kosaku Yamadaこの道はいつか来た道ああそうだよあかしやの花が咲いてるあの丘はいつか
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16.东京物语
今日からは赤い爪あなたに见せないすき透る
桜贝
あなたの好きな色一日に二本だけ烟草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せあってどこかで忘れた青春のかざりものさがしている
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7.桜桃记
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜贝
よ発车のベルが今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま风が运んだ季节は风がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
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6.桜桃记(ひとひら)
酷ね思い出をたぐっては白い波にさらわれる
桜贝
よ発车のベルが今も耳に残るわこれでこれで终わりとだけど逢いたい逢いたい逢いたいもう一度好きと言えないまま风が运んだ季节は风がつれ去るのねあなた追いかけたけれどだからさ
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1.VENUS
ENUS作词尾崎亜美作曲尾崎亜美
桜贝
をビルの海に投げ运命を変えるわ悲し过ぎた夜明け今はただ美しい music素足でリズム刻むあふれ出す melody nn‥‥どこからか nn‥‥聴こえるの Sexyに风
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5.てんぷら☆さんらいず
んせっと!一度食ベタラモウ帰レナイタタケ
桜贝
!吹キ鸣ラセ白熊!踊レレレレオ!本日开店!御来店オ待チ申シ上ゲマス TU・TU帽子アゲマス夜雾ノタタキネオンノ刺身春一番ノ酢ノモノちょいと一杯ノヒトニハ梦正宗涙雨フラ
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14.波
した若者母の胸で泣けたころが幸福だったと
桜贝
をなげる波の果へ何が欲しい何が欲しい故郷行きのキップが欲しい何が欲しい何が欲しい待っていてくれる恋人が欲しい人は声もかけずにとおり过ぎてゆく波が足迹すぐに消しに来る母
76
8.突然炎の如く
辉やいた突然炎の如くぼくたちは燃えつきた
桜贝
のような锐い爪透きとおり白いうなじにおくれ毛もつらせだんまりこくって雪景色の中热い涙あふれとめどなく零れてからだ投げ出すきみの瞳から风にはらはら涙散りぬるを突然炎の如
77
2.さくら贝の歌
歌作词土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああなれど我
78
2.初恋は始まらなかった
二番目のひき出しにしまうおもちゃの指轮や
桜贝
と一绪に好きだったのに好きと言えずに初恋は始まらなかった远い昔の青くせつない想
79
1.纪州白浜音头
ぎんさ)に睡りゃ(チョイチョイ)梦を彩る
桜贝
さあさ踊ろよ白浜音头ショコショコショコヤッサイサイハア汤霭(ゆもや)立つならほのぼの立ちゃれ(ヨイヤサ)月に墨絵のエエ円月岛(えんげつとう)君を松原想いは燃えて(チョ
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1.さくら贝の歌
br>作词土屋花情作曲八洲秀章うるわしき
桜贝
ひとつ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれひとり拾いし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみあ
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24.さくらさくら
ゆく何もかもがうららかはらはら降り积もる
桜贝
の绒毯こころまでもつつみ込む気付けばいつもみつめてくれるそんなねあなたがいてくれるほほえみくれるいまのすべてを大切にしたいずっとこのままさくらさくら梦うつつで今なら何
82
1.さくら贝の歌
歌作词土屋花情作曲八洲秀章美しき
桜贝
一つ去り行ける君にささげんこの贝は去年(こぞ)の浜辺にわれ一人ひろいし贝よほのぼのとうす红染むるはわが燃ゆるさみし血潮よはろばろとかよう香りは君恋うる胸のさざなみああ