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桜今 】 【 歌詞 】 共有 21筆相關歌詞

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1 2.雪と花火 きりふかふか白い雪包まれて雪溶けほころぶ桜今年も花火が咲
2 6.抱かれてたいのよ たいのよ作詞輝夜朝蛾王作曲道頓堀桜今夜は明けるまで抱かれてたいのよこの身が溶けるまで抱かれてたいのよ海を眺めるアナタの横顔が寂しく見えたから少しアタシジェラシー甘い期待に胸を焦がせば気づかないまま刻まれ
3 4.雪舞桜 はらと舞う二つの季節乱れ咲くこの街で雪舞桜今でもここで待ってます桜舞うひらひらと舞う今年もまたこの季節に溶けない雪舞桜もう一度咲いていいです
4 10.サクラヒラリ を謳う春がほのかに香る雛月今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり君のもとに春が来たこれだけの時が経って巡る季節が今空に舞ってる悲し
5 1.「ずるいよ、桜」feat.神田沙也加 何もかもが溢れて駆けたくなってひどいよ、桜今頃見上げてたあなたは何色?わたしは強まる白ひどいよ、桜わたしの所へ来てそして2人きり言い訳を探したい声に出せないよ、桜この日々に名前がつかなくても同じ場所をぐるぐる廻

6 1.「ずるいよ、桜」feat.神田沙也加 何もかもが溢れて駆けたくなってひどいよ、桜今頃見上げてたあなたは何色?わたしは強まる白ひどいよ、桜わたしの所へ来てそして2人きり言い訳を探したい声に出せないよ、桜この日々に名前がつかなくても同じ場所をぐるぐる廻
7 1.桜の下で の僕たちは誇らしい桜桜今日はサヨナラそれはまた会うためのおまじない桜の下で約束しよう「おかえり」が1 ... の僕たちは誇らしい桜桜今日はサヨナラそれはまた会うためのおまじない桜の下で約束しよう「おかえり」が
8 3.車輪の下で なっちゃうね立ち止まってみて駅の改札口は桜今年も咲くよあの娘は何処へ行ってしまったしかめっ面して君のレコードの話を聞かせてよ楽しみにしていたよ晴れた土曜日フリーマーケット追い越したり追い抜かされたりの日々じゃね
9 10.流星タイムマシン 君のかけら恋の跡は流れ星と時を超えた青い桜今でもまだ心の中胸のどこか辿り着いた時計台の下真夜中0時の針が指した君の居場所を見上げて面影探して自転車を停めたって時間は止められず君との隙間にまたひとつ季節が降り積も
10 1.知覧の桜 らない争いにあの日の桜今もそこで咲いてますか蛍を追いかけたつぶらなあの瞳かけがえのない時に羽ばたく光 ... の事を忘れない知覧の桜今年も桜の花は祈るように咲き誇る全ての生きる世界が幸せであるようにと短い時の
11 3.サクラヒラリ かに香る雛月(ひいなつき)今年で何度目の桜今までずっとありがとう何度も流した涙も春になれば咲き香る桜を見上げればきっと明日も輝ける君の足跡ひらり君のもとに春が来たこれだけの時が経って巡る季節が今空に舞ってる悲し
12 1.Love letter~桜~ ve letter桜桜今君へあの日離ればなれになってしまって時が流れて読み返すのは君の手紙想うことし ... ve letter桜桜今
13 1.桜空 よ幾つの時を越えて悲しみ癒えるのかなでも桜今年も咲いた涙拭いて生きてゆくよ星降る夜に心配して迎えに来たよねあなたが照らす道はいつも希望できらめいた二人で歩いた場所は今年も薄紅の道涙拭いて歩こう思い出を抱きしめて
14 3.Love letter~桜~ ve letter桜桜今君へあの日離ればなれになってしまって時が流れて読み返すのは君の手紙想うことし ... ve letter桜桜今
15 1.春空-ハルソラ- と出会ったのは春だった二人で見たいつもの桜今年で最後になるのかな?いつもすぐとなりで笑ってくれてた君に私ができたことどれくらいあったのだろう見上げれば春の空桜の花びらがにじんでゆくふりむけば君がいた今はひとり風
16 1.春空-ハルソラ- と出会ったのは春だった二人で見たいつもの桜今年で最後になるのかな?いつもすぐとなりで笑ってくれてた君に私ができたことどれくらいあったのだろう見上げれば春の空桜の花びらがにじんでゆくふりむけば君がいた今はひとり風
17 11.Drawing った春が来るたび胸を揺らすバス停に震える桜今にもその向こう側にあなたの笑顔見えそうで泣きそうなほど鮮やかに出来るだけ遠くへ逃げ出してしまいそうだったけれどあなたが描いてた未来図とその続きを描いてくからこの胸で笑
18 13.inner space たらいいのに…明日あると思う心の中のあだ桜今宵に嵐が吹きぬものかは…なんてやらなきゃいけないやるべきことは沢山頭の中にある自分だけの忘れ物時はやがて過ぎ去ってく夜は明けて雨はやみそして… inner space
19 4.ニューヨーク クもう泣くなよダコタハウス小金井公園には桜今年も咲くコーヒー色バスキュアがね当たり前のことを当たり前に語る生まれて死ぬまで時間はすべて僕のもの意志持ち輝き一人で全部だ100年たったらウンコも残らないニューヨーク
20 10.東京行進曲(替歌) らせたのか変る隅田の七つ橋昔なつかし堤の桜今年咲くやら咲かぬやら上野パークは音楽パーク昔ながらの鐘の音昼はソプラノ夜(よ)はライオンが月に吠えますほのぼのと進む築港芝浦あたりかかえる桟橋恋の橋紅い燈かげにむらさ

21 6.月ノ桜 の結晶永遠、枯れない夢の夜明け咲こう月ノ桜今宵一片舞