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1 10.楽しい満洲 賞當選者作曲古賀政男春の盛りはと蘭と杏に交えて埋めた広野民族協和手を取り結びゃ空にゃ空にゃ希望の日の光り満洲 ... 祭り氷るスンガリー雪切ってなんの寒かろスケート暮し燃えるペーチカ気もほのぼのと更けて更けてロシア
2 1.旅立ちの鐘 木漏れ日の中舞い散るの花びらを手に取って何か言いたげな君の潤んだ瞳が切ないこの坂道を上れば見慣れた ... 坂道を上れば見慣れた景が胸に迫るだけど全部終わりだね気持ちを言葉に出来ない履き古したシューズを脱ぎ ... 鳴る今日から明日へとは白い雲を追いかけ今鐘が鳴る希望という名の旅立ちの ... 望という名の旅立ちの春の日に……サ
3 5.よーいドン るんだ走ってみるんだ春の夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ ... んだ照らしてみるんだの木の陰に名前の知らない小さな花が咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて ... り裂けそうなくらいの春のに吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれから
4 1.春のシモキタ KALMA-春のシモキタ1.春のシモキタ作詞畑山悠月作曲畑山悠月少し慣れた寒さの朝消し忘れたテレビの ... 年より早いですね」と春の知らせが靴紐を結んで晴れた空にソワソワしている僕を春 ... ワソワしている僕を春が加速させた君に会いたいこの気持ち3分前に見たしょうもないニュースよりもっとも ... いことがあるカレーの洒落たカッ
5 5.キミとアオハル そばにいて欲しいと春に乗せたの春の始まりは君が連れてきてくれた ... 君が連れてきてくれた色染まる僕らの頬をなぞる揺れるカーテンにうすらシルエット浮かぶ隣にいたいちょっとだけ肩を近づけた ... たいこの思い届くかな散ってゆく君と歌うよ「また明日」って言えるように進む時間(物語)に目を背けずに ... そばにいて欲しいと春(|

6 3.百花唱 薄紅(うすべに)色の道人もまた口ずさむ口ずさむ…水をくぐれば聴こえる五月雨(さみだれ)子守唄何度も ... 喜びと満ちて散る倖せの中で…唄ってる紅葉(モミジ)銀杏(イチョウ)花水木(ハナミズキ)想い出達を懐 ... こ)うる唄冬に嫁いだ春の花真っ赤な寒椿あゝ百の花あゝ千の唄別れ行く淋(さび)しさと巡り合うときめき ... さと巡り合うときめきに吹
7 1.桜吹雪 とけた電球-吹雪1.吹雪作詞岩瀬賢明作曲岩瀬賢明北 ... 瀬賢明作曲岩瀬賢明北が去っていく頃春の記憶が甦る特別がそこでは育った切なさと優しい季節潤んだ目恋心が消えた ... 潤んだ目恋心が消えたが舞うようにひらっと永遠に感じていた瞬き一つで見失うのにねえ春 ... つで見失うのにねえ春が恋を連れて置いてかないでよ
8 1.おぼろ feat.佐藤千亜妃 作曲 KERENMI春の宵に彷徨ってる花びらの夢私は歩きだす何か気づいているこの胸の行方おぼろ月知っ ... 教えないのわからせては散る時を逃し漂ったまま私は歩きだす指を目頭に当てて泣いたふりおぼろ月知ってい ... 私は息を潜めて生温いが終わる時を待ってる神様私に咲く花は幻でしょうか終わらない冷めない夢の中のお
9 6.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... 大切」が去ってしまう木は言うずっと咲いているならつまらないよねいつかはまた会えるだろうよ田んぼ道か ... 息吹くのこ
10 1.春紛い feat.アユニ・Dニト。 ニト。作曲ニト。温いがそよぐ息を継ぐそっと首筋を撫でて消える湿った窓の花弁雨上がりの傘君は靡く髪を ... い春にまた花が散ってが散って君が瞬きの隙間に立って少し笑ってそれが綺麗で何だか怖いんだこのまま ... だか怖いんだこのままに靡いて君と踊って月まで歩いて街を見よっかそしたらきっと忘れられるから戯けてい ... 、春にまた花が
11 8.風燭のイデア luer8.燭のイデア作詞雨宮天作曲雨宮天現世(うつしよ)覆う帳月をけぶらす長雨( ... この心を埋め尽くす緋結び違(ちが)えた糸を解き戻ると言った契りはまるで呪いのよう天つ ... まるで呪いのよう天つに乗ってあなたの元へゆこうか一目逢えたならば…ひらひら舞っては散りゆく希(ねが ... 惜しまず裏切り告げる春の報せ賭した愛だけ恨みで
12 5.春の恋人 トダンス5.春の恋人作詞指原莉乃作曲 WA-ON ... 莉乃作曲 WA-ON咲き恋をして Can I ask you something? Yeahこのま ... て波飛沫はまだ冷たい春の恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarling困らせてホラ怖くはない ... ら私どこへでも行ける咲き恋をして Can I ask you something? Yeahこのま ... lingあなただけよが吹いてキスをしたら春の恋人ねぇDarlingい
13 1.花は桜君は美し ty Club-花は 君は美し1.花は君は美し作詞水野良樹作曲水野良樹花は ... 良樹作曲水野良樹花は君は美し窓をたたく強い雨はまだ続くとラジオから流れる声が伝えてきます電話から聞 ... は今迷っています花は君は美し春の木漏れ日君の微笑み冬が終わり雪が溶けて君の心に春が舞い込む変わらぬ街の景色が ... 水面に浮かぶ光が踊る
14 3.Colors 少し寄り道して帰ろう春のや夏の花火も秋の紅葉もみんなで焼きつけようもっといつまでもいつまでも青 ... つまでもいつまでも青春のに吹かれたい楽しくて楽しくて絵の具で描いたような笑顔それだけでそれだけで明日
15 7.雨の日のパレード パレード作詞井和寿作曲井和寿雨の日のパレードずぶ濡れででも心は踊る ... ぶ濡れででも心は踊る邪なんかひいたってきっと後になって素敵な笑い話悲惨な別れもいがみ合って消えてっ ... どこかのオッサンの青春のように美談色に染まるさ不安ひとつないそんな人いないどんな完全に思えても見上
16 28.音無川 小金井一正作曲弦哲也の蕾(つぼみ)が淡雪とかし空に咲く日もあとわずか町を流れる音無川の岸にたたずみ ... にも聞かせてください春の音小さな坂道つまずきながら生きるわたしの通り路涙こぼした音無川に顔がゆれます ... り言見させてください春の夢最終電車のあかりの帯が笛を鳴らして遠ざかる明日を信じた音無川にいつかお酒を ... の私にも倖せ
17 36.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛むせび泣けばチラリホラリと花びらあなたと私に降り ... なたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花びら涙の雫できらめいた霧の夜で ... る丘は港が見える丘葉
18 1.空色 ei作曲 Rei青い春のが背中を押す朝髪の毛に付いた一枚の ... 髪の毛に付いた一枚のあくびした猫が3時におはようって言ういつも通りの何気ない日々が変わってゆくう
19 14.春が来るたび 詞岸洋佑作曲岸洋佑春は凍てつく過去に背を向けて僕たちのすぐ隣を歩いてるただ未来の僕に宛てた手紙には ... らいいのに鮮やかな青春の残像を抱いてこのの道にもう誰かの声がするほら幸せそうに笑う優しい声だ僕は忘れないよこの街を忘
20 9.春一番 の白い頬をあたためるを吹かせられたらクリームソーダ擬音で会話する僕らの関係性溶かしてみせるから春一 ... 目を閉じて開く便りに咲く瞬間を忘れない君の字から想像する指と力加減でもあたたかいのがわかるわもうす ... りんごむくここからは春の味になる遠花火間接キスのレモネードコスモスを揺らす ... ードコスモスを揺らすにもなれぬ

21 1.桜流し 浪江女子発組合-流し1.流し作詞只野菜摘作曲久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで約束をしなか ... って走って行く蒼い日春の日晴らせよ普通の日々をもどかしい瞬間破ってみてすごいねとはしゃいだ、想い出の ... それもいいでしょう?流れる不可能はないんだよと先に口にして無茶振りで自分のこと動かしている暖かい時 ... もすべ
22 1.よーいドン るんだ走ってみるんだ春の夜明けに負けないように照らしてみるんだ照らしてみるんだ ... んだ照らしてみるんだの木の陰に名前の知らない小さな花が咲いていたディスイズマイウェイ真っ直ぐなんて ... り裂けそうなくらいの春のに吹かれみはるの言葉ふと思い出してようやくスタートラインに立てたんだこれから
23 7.僕だけが三月に取り残されている てしまうの?穏やかな春のの雨その背は遠くなってしまった、ねぇ怖いよ笑わないで机の上に咲いた普通も希望
24 4.トナリ WONもう慣れてゆく春のに吹かれて吹かれてこの想いを伝えたいから君に届け青空の下で願ってる君はいつでも ... たくてひらひら揺れるの花君のすぐそばで歌うよ君はいつでもずっととなりで笑ってくれた I will
25 1.朝焼けTRAIN いていこう気まぐれなが吹けば花びらが散っていく橋の上の始発列車は空を駆けたいつかはまた会えるだろう ... しくて幸せな気持ちに春の匂い少しココロが晴れた日のこと川を渡る陽のカケラよ今日から別の道歩くけど目指 ... 大切」が去ってしまう木は言うずっと咲いているならつまらないよねいつかはまた会えるだろうよ田んぼ道か ... 息吹くのこ
26 9.春のうた SIGN9.春のうた作詞さくらももこ作曲山崎燿 ... くらももこ作曲山崎燿が舞い散る中でボクらは出会ったキミの瞳の中に自分の笑顔が見えた教室の黒板にいつ ... りと幸せな時間ああ春よ抱きしめておくれ喜びも悲しみも寂しさも涙もありがとうありがとう ... ありがとうありがとうがほころぶ頃にボクらは旅立つキミのほおを伝う涙が地面に
27 1.かすかでたしか 見つからないはずの青春の端っこに少し触れたかもけどすぐ消えちゃうかも君が笑いかけてくれることもきれい ... らちょっと踏み出した春の日に進め進め進め一歩ずつ今かすかでたしかな ... つ今かすかでたしかなが吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかなど ... んだ君も聞かせてよ」が踊って僕らを見送
28 1.花霞 ながら麗(うら)らの春の宵並んで語らい歩いた光る夏の木立を抜けて眩しさに触れ想い重ね合っためぐりめぐ ... 旅をして気づけばまた舞い降る頃優しく強くただ吹き抜ける ... く強くただ吹き抜けるは記憶呼び覚ましてく時代(とき)の闇にいつか音もなく消えてしまう過去の罪痕(つ ... か)手にはしゃいだ秋の小径真冬の夜(よ)に星は瞬き不器用な
29 1.こころの花 たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年月夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花を ... かせたいこころの花を春の訪れにこころはずませる光きらめく雪景色淡くとけてゆく優しいあなたにわざとすね ... たと出会えて二度目のの季節ね過ごした年月夢のぐるまあなたと咲かせたいこころの花
30 1.桜花の便り 市来光弘-花の便り1.花の便り大和守安定(市来光弘)/加州清光(増田俊樹)作詞ミズノゲンキ作 ... 波もずっと移ろいゆくも木々の通り道岩を打つ音愛しきを繋ぐ(せーのっ!えいえいおー!)真っ先にこそ進 ... そ進みけれ(はい!)春の陽気に芽吹くよう(はい!)めぐる季節と世の中を信じることと見つけたり(はい
31 1.桜色の嘘 S COMPANY-色の嘘1.色の嘘作詞草川瞬作曲草川瞬・中土智博暖かな ... 川瞬・中土智博暖かな春のが頬を撫でる昼下がり迷った日々振り返れば確かに刻んだ足跡道端に咲いた花が強く空 ... つか答え合わせしよう色に彩られた僕らのこの道の先に夢も希望も笑顔もきっと待ってるさぁドア開こう離れ ... ンタルだった気持ちも色に彩
32 2.サクラロック hinサクラサクラよの花が咲くサクラサクラよの花が咲く春はあけぼの春霞俺の心も春模様なのに君はつれなくて花の蕾はまだ固い今 ... の蕾はまだ固い今日は春のつむじ君の素振りに胸痛む思い言えずに散る ... 痛む思い言えずに散る悲しい恋の花吹雪サクラサクラよ ... 花吹雪サクラサクラよの花が散るサクラサクラよの花が
33 1.花明かり 頃探したツクシと再会がたおやかに連れ去るまだ帰りたくなくて宵を背に身を許していた花明かりきらきらき ... れる程愛してた流るる春の香りを待っていた水髪泣き濡れてしどけなく項垂れる花貴方と過ごした季節に会いた ... た輝いてきらきらきら落ちる華やいでひらひら闇に抱かれ踊りたいここに居たくて私の影帽子を残す擦り切
34 2.ふたりの花 なたの背中に花が散るの花は私です甘い香りの春の今日も女は夢を見るふたりの花はどこで咲く遠い遠いところで咲くのでしょうかあな
35 1.曖昧ナ愛 距離に彷徨うこの想い春のに揺れながらの花が舞い散る春のに揺れながら恋の花が枯れ果てる曖昧な愛ならいらない曖昧な愛ならいらないいっそ
36 4.山商 部キラキラキラ今年もが咲く頃に新しい春のが吹く今年もが咲く頃に思い出す日々は輝いた永遠みたいなたった3年間振り返ってようやく気がつ ... たヒラヒラヒラ今年はにさよならを通った校舎にさよならを今年は ... 舎にさよならを今年はにさよならをちょっと寂しくて愛しい春時は流れるまた遠ざかるそれでも春が来る度色 ... 何
37 1.春色の奇跡 ORIさくらさくら春メモリーズさくらさくら春出会いきっかけは朧げで淡い記憶を読み返す ... で淡い記憶を読み返す色の笑顔青春の1ページ咲いた咲いた照れ隠し恋の花夕暮れ染まる頬を染めて下り道キミを追いかけ ... 雪溶けにきらりきらりが舞い上がる'好き'を君に伝えたくて陽だまりの中を駆けてくハルカゼメモリーズ静 ... 探したさく
38 3.桜フラペチーノ 真ん中~3.フラペチーノ作詞 erica作曲 nao4月の ... a作曲 nao4月のの中淡いフラペチーノ甘くてほろ苦い香り白と赤の真ん中ふわり舞った ... の真ん中ふわり舞った添えて染められてく空に「おはよう。もう起きた?」「うん。その声で起きたよ」「今 ... いよう泡の口ヒゲ見て春のサンタみたいそう言って笑う君が好き「誰とLINEしてるの?」「
39 4.桜、輝け 真ん中~4.、輝け作詞 erica作曲 nao4月の ... a作曲 nao4月のの中白と赤の真ん中甘くてほろ苦い香り今日からは一人ででも一人じゃなくて君が心に ... いたい走る背中に舞うは君のようで負けるなと伝えてくれたいつもそばにいるよいつかまた会えるよ新しい私 ... 懐かしくて泣けてきた春の空に舞ったふわり染まっていく4月のの中
40 13.カンタービレ カダユータ・清水哲平景色を眺めていた小さな蕾が咲けずにいた1つまた1つ花咲くなか小さな蕾だけが咲け ... 蕾だけが咲けずにいたに乗って花も旅立って色めき始める焦る君が泣いてるように見えた響け ... てるように見えた響け春のメロディいつも君のそばに奏でる ... つも君のそばに奏でる指揮に乗せて君は君だ誰かの花を真似なくていい笑
41 2.どっこい縁歌で 見守る母と秋の雨冬の何度も越えたどっこいどっこい縁歌で頑張れと ... っこい縁歌で頑張れと吹雪のあゝ春の月泣きたい時にも拳を握り笑顔一輪咲かせる舞台ひとりじゃないよとみんなが見て
42 2.好きって 詞杏沙子作曲杏沙子夜を見に行こうと乾いた声あなた夜に浮かぶ白い ... あなた夜に浮かぶ白い無力そうに見てたきっとあなたは知らないひとつ扉を静かに閉めたこと好きなのはあな ... その言葉が向かう先はに見るあの子きっとあなたは知らない独りよがりで身勝手な愛しさ ... がりで身勝手な愛しさ春のこのをねぇ散らしてこの
43 1.花冷列車 作曲の子ひらひら舞う朧月夜遠く霞む君の背中つれないねつれないね「待って聞いてほしいの」掠れた声 ... てほしいの」掠れた声に溶けた yeah書きかけのラブソングは丸めてゴミ箱捨てた'友達'ってフレーズ ... いで醒めないでずっと春の中あいまいな今にしがみついてたい言わないで言わないでぎゅっと目をつむったその ... のホームひらひら舞う
44 5.勝山弁天桜 5.勝山弁天作詞朝倉翔作曲大谷明裕芽吹く季節の九頭竜に雪解け流れ花便り一目千本弁天 ... れ花便り一目千本弁天冬の寒さはこの日のためにさあ咲くがいい人も ... にさあ咲くがいい人ももさあ生きてゆけ春の心で弱き小さき人の世の喜怒哀楽を運ぶ ... の世の喜怒哀楽を運ぶ大地ふみしめ弁天何があろうと負けはしないといざ
45 4.最終列車 の街もう帰れない遠い春の記憶最後の会話唇噛んで声を上擦らせて ... 噛んで声を上擦らせてが舞う中「またね」と笑い手を振った「また」会えるという約束など無いのに君にさよ ... 季節を想う雨に濡れてにさらされて零れ落ちてまた次の春に。そんなふうに強くなれたらなんて散りゆく花び ... も言えない意気地なしが舞う中「またね」と笑い

46 5.あーあ。 いておまけに雨が囁く春の空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... もう終わりにしなきゃの花びらがに舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらあ
47 4.風の囁き RWAY4.の囁き作詞 masaru作曲ブラボーしろうあの日父がくれたお小遣い母に ... 散る夕暮れに父は一人となる振り向けば振り向けばただ心砕けてく、、、人はただ旅に出て最後まで夢の中、 ... も君の笑顔に救われた舞い散る春の夜君は一人となる探しても探しても帰る場所見つからず、、、懐かしい微笑みも今はもう ... しい微笑みも今
48 2.桜の咲く音がした 、内緒。2.の咲く音がした作詞指原莉乃作曲水流雄一朗・室屋優美・KIKI歩いてる履 ... てない携帯スクロール咲く音が聞こえ日常全てを彩り景色を変える見たことのないハートの震え電車の揺れが ... 誤魔化してくれたんだ春の空はねえ雲がそう広がり青を隠す明日の次のそのもっと先で青空見えたらいつか君に ... レット君でいっぱいで春の(|
49 3.春なんて いなんて欲張りなのは春のせいにさせて君はいつもそのままでいいと教えてくれた揺るがない私にとっての四季 ... 私空回りしてばっかでがこんな綺麗なことも儚いことも君が全部気付かせてくれたのにそんな景色を目の前に ... に泣いてしまうなんても暖かくなった空の青と対照の淡い赤視界を横切っていく花びらに感情の全てを奪われ ... ただ息をし
50 1.春の宴 花園直道-春の宴1.春の宴作詞名取沙紀作曲南部直登 ... 名取沙紀作曲南部直登春の吹く一乗谷に咲いた麗し山朧月夜(おぼろづきよ)に誘われて夢見るように花そよぐ誰が吹くのか笛の音が ... 誰が吹くのか笛の音が春の宴に花が舞う喜びの里に花よ舞え ... う喜びの里に花よ舞え春の流れのあすわの川に舞い散るまかせ
51 2.千年DANCE-JPN the world- 花園直道-春の宴2.千年DANCE-JPN the world-作詞いのう ... さ今…おとずれた時がを起こして Every-bodyJPN Da-Dan-DanceJPN Ba- ... つつまれ千年かがやけのJPN国からJPN世界へ花を咲かせる種まくチャンスさ you gatta
52 13.桜色の街 st~13.色の街作詞 Chihiro Yonekura作曲 Chihiro Yonekura ... ro Yonekura作曲 Chihiro Yonekuraの花咲く初めての道ま新しい制服を着て急ぐ足取りはぎこちないけど大人になれた気が ... に偶然に出会った遠い春の日が今年もまた懐かしいを連れてやって来たよ季節がめぐるたび想いだすよ ... めぐるたび想いだすよ色の街とまだ幼い笑顔あの場所にはど
53 1.あーあ。 いておまけに雨が囁く春の空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばか ... もう終わりにしなきゃの花びらがに舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかまた会えたらあ
54 3.櫻坂の詩 h Oh Oh満開のの木を一度だって忘れたことはない春が過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くは ... h Oh Oh満開のの木は夏秋冬のに吹かれ野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか?通り過ぎる人たちがあの日の花を ... 日の花を忘れても次の春の景色を僕らはずっと思い浮かべてた Wow Oh Wow Oh Oh Oh W ... Oh Ohなぜ人はをこんなに愛するのか
55 1.満開 きしめて許してこんなにしか生きられず「それでもいいんだ」と言って欲しくてまた胸の中のあなたに歌うよ ... いつか見た空にのびるのようにいのちの限り咲く春の陽浴びてそう気づいたんだ生きてる証(いみ)を愛されている守られているから必ず ... くもう一度咲くこんなでまだいるけど…咲くために生まれてあなたと生きてそう萎れず ... た
56 1.片恋 あとの教室に吹き込む春の友達の輪の中で泣いてる君を遠くで見てたいつでも言える気がして最後まで言い出せな ... 教室の窓から吹き込むの花が出会った時のようにひとひら肩に落ちた友達になるのに時間は要らなかったの
57 1.SAKURA 健太・加藤優希優しいが吹く春の報せ君はどこで何をしてますか重ねた想いはあたたかくて臆病な僕に翼をくれた消え ... )も共に歩んでゆこうひとひらふわりなびいた淡い薄紅色のままきっと生まれ変わっても君に恋をしよう今宵 ... 夢も共に描いてゆこうひとひら巡り巡った確かに包まれた永遠はそっと手を伸ばしても儚く溶けてくシャボン ...
58 1.I'm sweet on you(BABYILOVEYOU) 田中裕二最寄り駅にはが咲いたサインポール錆びた土曜の理髪店 BABY ... 曜の理髪店 BABYに吹かれて古本屋二階に干してる布団塀の上で眠るトラ猫のジョン BABY ... 猫のジョン BABYをあつめて君に会いに行く君に会いに行くのさ思えば君に会いに行く君に会いに行くの ... たりだけの待ち侘びた春の色僕らには少し早かっただから今日で最後君がもし
59 29.未来永劫 te Refact)春の陽射し香るキミの未来にこの想い繋げよう…(Wish Wish Wish To Be)(With With With Your Heart)(Wish Wish Wish To Be)(Blooming New Days) ... Wish To Be)(Blooming New Days)並木で舞うと辛い気持ちまで抑えてくれる涙拭いて空を見ると雲が流れ行く見届けたくなる ... …凍える雪冬を越えて春の訪れが待ち遠しくて負けそうな日思い出してキミが微笑んだとある日
60 2.春夢 花散る頃に貴方が歌う色、想いの果てに息はもつれていった溺れそうだった寂しかったんだ溢れそうだった愛 ... ええ何度でも回れ回れ春の夢覚めないで一人はやめて春 ... ないで一人はやめて春の孤独の果てつまらないな恐ろしいな燦々と満開だった貴方の歌が聞こえるんだ燦々
61 11.四季 いつまでも解けないと舞う春の色霞みゆく記憶をなぞってはしゃいだ姿に永遠を望んでいた流れてく夏の雲思い出は ... らないと穏やかな秋の枯れてゆく記憶をなぞってあどけない素顔に永遠を望んでいた澄み渡る冬の空思い出
62 15.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片(はなびら)あなたと ... なたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片(はなびら)涙の雫にきらめい ... る丘は港が見える丘葉をソヨロ
63 21.spring heart ひらりあなたの名前をがそっと運んでくるひらり舞う花びらが ... るひらり舞う花びらが春の訪れ告げるみんなと過ごしたこの場所晴れた空に夢描いたいつも見ていたこの景色も ... いるよふたりの最後のの花は希望と優しさに満ちていて幸せ感じたよありがとう spring heart ... いるよふたりの最後のの花は希望と優しさに満ちていて幸せ感じたよあ
64 2.ひとひらの恋文 誰も知らないこの街に春の気配に窓を開けたらひらりひとひらのメッセージ ... ひとひらのメッセージふわりきっとあなたの空からふわり言葉一つもないけどあなたもう一度会いにきてあなたの歳を追い越しました会えなくなって幾たびの春きれ ... 暮らしの部屋に届いたと花びらのメッセージひらり遠いあ
65 11.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片(はなびら) ... なたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でし ... る丘は港が見える丘葉をソヨロ
66 11.おとめ桜 11.おとめ作詞兼島あい、ジタン・ヨシナガ、ソルティ作曲兼島あい美しい人がいた優し ... さやく水の音かすかに春の唄そして君に寄り添うおとめ ... て君に寄り添うおとめ誰もが君を想い静かに涙を流しているひとつひとつの心抱きしめて夢にみる季節は巡る ... なく祈りを紡ぐおとめ君の左の空を包む色は何を教えてる私の右の花は何を
67 3.四月のDreams come true LadyBird青い春のが夢の予感運ぶここから始まるんだ四月のDreams come true悪戯な ... me true悪戯なが制服のスカートを揺らした照れ隠し顔をあげた先に見知らぬあの子教室の扉を開けた ... 張れる気がするよ青い春のを浴びてみんなで駆け出す四月の夢向かい ... け出す四月の夢向かいも味方にしてカラフルな明日を見よう Wow青い ... を見よう
68 1.私だけ、春 いダメやめて花なんてにそのまま託してどうして?みんな ... してどうして?みんな春の空気が好き気にせずに出かけちゃうのかななぜ春 ... けちゃうのかななぜ春にこんなときめくの心知らず吹いてくるの flower sunshine完璧な日 ... そばでグルグルしてるも何もいらないただ隣にいたいピッタリとね春が過ぎ去るまでみんな消えて私だけ春よ ... 春
69 8.桜並木の続く丘で men-華の大演舞会8.並木の続く丘で作詞中村仁樹作曲中村仁樹うつらうつら夢の中遠く浮かぶあな ... 声相変わらず暖かい春そよぎこだましてそう君といた日々が木漏れ日に淡くさざめいて光に消え涙色儚く揺ら ... 思い出がはらり舞った並木の続くこの丘であなたと二人で息をのむよな景色を見ていためぐりめぐる時の中忘 ... り目を閉じ
70 8.桜が咲く頃に ーでしょ8.が咲く頃に作詞 Kai Takahashi(LUCKY TAPES)作 ... らゆら揺られて夢の中が咲く頃に他愛もない話をしよう声聞かせて明日になればほら ... せて明日になればほらが吹いてどこまででも行ける気がした先を生き急ぐこともあるだろうどうせ終わるなら ... んて嘆くよりずっと青春の中を生きてたいし未知で溢れたこの惑星もいつもと変わりな
71 1.百年桜 吉幾三-百年1.百年作詞吉幾三作曲吉幾三雪解けの岩木山(いわきさん)隠すように咲く ... さん)隠すように咲く春の鳥さえずればに乗り幼き日親から子へと子から孫へとこの季節津軽に飛び舞う ... の季節津軽に飛び舞う春の花あぁ…弘前の…百年闇に浮く夜は月隠して咲く花よ浮かびくる天守閣囲むように咲く ... 天
72 5.満開サクライロ わりまるで羽みたいにに乗っては(ふわり)進む道を彩っている(もうもう)(待ちきれない!)ずっと蕾が ... 冬を乗り越えなくちゃは上手く咲かないらしい(No No)(Blooming)君が太陽みたいに照らす ... ねえ)(ありがとう)春の嵐が来たってすぐには散らないから雨がやんだ後にはもっと強くなる並木道花吹雪舞 ... しい色でいつかこんなに君を包みたいだっ
73 1.桜てのひら thic×Luck-てのひら1.てのひら作詞井上トモノリ作曲井上トモノリてのひらに落ちた ... ノリてのひらに落ちた春のカケラは君がくれたメッセージ初めて会った時のこと今も憶えてる花びら舞い散る校 ... る花びら舞い散る校庭春のに誘われたら君のことを思い出すよもう一度笑顔で会えるよねきっと ... 顔で会えるよねきっとてのひ
74 3.サヨナラブロッサム の奥が痛むのはなぜ?春のに吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会えた時に ... 度も名前を呼ぶよこの並木の下で聞こえる?春のに吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会えた時
75 1.花光る ていく時が動き出して光る未来へ君と歩くよ色した君の頬はちょっと素直言葉よりも先にゆける木漏れ日にあの日気づいた ... れ日にあの日気づいた春の三日月遠くても二人の目印にして幼すぎて言えない台詞目を合わせて今伝えるよ花光 ... るふたたび創り始める色した指先からぎゅっと繋ぐ花が散るあなたを待っていまどこへゆこうか二
76 1.桜の刻 日野美歌-の刻1.の刻作詞歌凜作曲歌凜くっついてくっついて咲いてたいいつまでも ... 咲いてたいいつまでもに散るその日まであと幾つあと幾つ ... まであと幾つあと幾つ春の日の木漏れ陽受けて見つめ合う ... れ陽受けて見つめ合うハラハラと花びら舞うどうか刻(とき)を止めてこのまま逢えなくなってもあなたを忘 ... もきっと心に
77 1.いのち短し、繚乱乙女 の夢よ舞い踊れ音女!春の嵐の様[よ]に捧げし身に滾[たぎ]れる血を凛と秘めよ飾りて成せ繚乱せよこの花 ... 乱れ音女!ここは戦乱吹雪よ舞い踊れ音女!命燃やしながら果てなき夢伸ばした手に掴む日まで見据えよまだ ... べからず天[あま]つ音女!長い髪を揺らして咲き誇れ音女!無情迅速刹那の夢よ舞い踊れ音女!命続く限り ... 良好!舞い踊れ音女
78 2.私の初恋をこの花に捧ぐ 恋するヤマトナデシコ春の一番のごとく吹き上げる白き霞と萌ゆる心のざわめきは真っ赤な情熱ツバキ引いては押し寄 ... の恋模様この花咲かせ吹雪月夜に照らせば雪化粧乙女の頬を赤く染めた初めて奏でる琴線歌この花散るら夢見 ... 此我らはヤマトの姉妹が吹けば消え果てる雲の隙間覗く月が照らした夢の夢の夢舞台この花咲かせ零れ ... 舞台
79 1.なみえのわ たえよう吹き抜けてくに思い出を託した恋い焦がれた街に飛んで行け目を閉じれば浮かぶ優しく揺れる花夕陽 ... 同じピンク色心に咲く春の花火今も胸に響いてる色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう空も(海も)君を
80 1.ああ帰りたい~望郷峠~ 島影クナシリ眺め千島の花も咲く待ちわびた春のに誘われて会いに来ましたふるさとよああ帰りたい帰りたい望郷峠北海道(キタ)の
81 1.一目惚れ 僕らも不安定なんてさ春のせいに上手くいかなきゃ数のせいにして今までとは変わるけどちゃんと僕は言うんだ ... だけ柔らかな唇の色が春の訪れみたいだブレーキかけて踏み込んだアクセルが僕みたいだった ... セルが僕みたいだったの雨に僕は濡れて傘をさしてもそれは僕と居て水溜りの波はきっと多分、僕のせいで ... っと多分、僕のせいで
82 23.黒猫 (かんざし)眠るとか春の弥生の空に気の触れがひらひら春のうららのに涅槃の薫(かお)りがそよそよ老女の乳を啄(ついば)みし赤子を真似た獄卒が猫足 ... (よま)いの言葉吐け春の弥生の空に気の触れがひらひら春のうららのに涅槃の薫(かお)りがそよそよ暗く暗く魂の紡ぎ出す果てぬ無為と頽廃の万華鏡黒
83 6.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片あなたと私に降りかか ... なたと私に降りかかる春の午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめいた霧の夜でし ... る丘は港が見える丘葉
84 1.桜 中澤卓也-1.作詞小渕健太郎・黒田俊介作曲小渕健太郎・黒田俊介名もない花には名前を付 ... たと誰かのこれからを春のを浴びて見てるの花びら散るたびに届かぬ思いがまた一つ涙と笑顔に消されてくそしてまた大人になっ ... く強さを感じる嵐吹くに打たれてもやまない雨は無いはずと ... まない雨は無いはずとの花び
85 4.rain of blossoms i Yaginuma春のが優しくそよぐ月明かりが照らすこの想い君と重ねてきた想い出はそう今はかけがえの ... 'いつもありがとう'舞う朧月夜眩しくまた一緒にこの季節を超えて降りしきる花びらに溶けてゆくこの想い ... 君とずっと見つめてる春のに優しく揺れてる街の灯りを見つめてる君の瞳に映る景色と同じ色を私も見つめてるど ... た君に'あり
86 2.sayonara 期待しちゃってるただ春のだって夏の花火だって君以外誰ともみたくないからごめんねごめんねちゃんと言えてた ... の店になってたこんなにこれからもずっと当たり前の数が増えていくと思ってたこれ以上はもう増やせないの ... 期待しちゃってるただ春のだって夏の花火だって君以外誰ともみたくないからごめんねごめんねちゃんと言えて
87 12.時代 小池貞利作曲小池貞利春の、役目を果たした汚れた鞄と学生服と赤く染めた放課後の色とあなたと歩いた焼却炉の ... 実が何より美しいんだのせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの帰路とカーブミラー
88 1.金沢望郷歌 詞五木寛之作曲弦哲也橋(さくらばし)から大橋(おおはし)みれば川の岸辺にかげろう揺(ゆ)れる流れる ... 金沢夢を抱(だ)く街春のふく香林坊(こうりんぼう)に小松砂丘(こまつさきゅう)の句(ことば)がのこる
89 5.桜のような恋でした 束を君に5.のような恋でした作詞 samfree作曲 samfree ... 作曲 samfree春のが薫る君のいない町並遥かな夢を描いていたあの頃には戻れない行き場なくした消せな ... 出す儚き想い切なくてのような恋でした今も覚えてます君がくれた優しさこの身に深く刻み込まれ消えること ... 出す儚き想い切なくてのような恋でし
90 2.青春は待ってくれない (フィロソフィー)がに揺れ胸が痛い二年前知っていたら…あんな当然に無邪気に季節の栞を見送らなかった ... 空に舞うんだろうあの春の流しからあの夏の打上花火もあの秋の天体観測真冬の大三角形君とぼくの時刻表バスや ... ら胸に沁みる二年後のがこんな偶然に無邪気に季節の栞とぼくらを見送ってる
91 5.キミの空 名前はまだ少し冷たいに消えたそばにいたいよ…叶わない想いを悲しいくらいに青い空へとキミといれるだけ ... るようになるのかな?の花びら舞う並木道あの日の魔法がまだとけなくて気づいてたかなぁ?キミが初恋だと ... た未来へと歩き始めた春の陽射し色づいた二人の影キミと空見上げ描いたキセキ木漏れ日に包まれ輝いている
92 6.Forever ever ke me away舞うこの道でまだ君が笑っている気がして Where you are振り向けばいつも君がいた繋がらない遠い記憶 I know I should be over you But you are deep inside of me I can not help but ... れない Ah黄昏が連れてくる今年も Take me away舞うこの街に笑顔の君はもういないのに Forever ever振り向けばすぐそ ... 気がして出逢いを運ぶの季節(とき)にまた此処で君を思い出している
93 1.夜桜ブルース 長山洋子-夜ブルース1.夜ブルース作詞友利歩未作曲桧原さとし花に誘われ祇園白川あなたはあなたはど ... 捨てられて馬鹿ね私は花が舞います遊び上手で別れ上手なあなたはあなたは誰のものなのうちを贔屓(ひいき ... 月(つき)が見ていた春の宵(よい)です八坂(やさか)神社の花の吐息に心が心が乱れそう
94 2.すみれの恋 津吹みゆ-みちのく恋/すみれの恋2.すみれの恋作詞万城たかし作曲四方章人雨降り止ん ... すみれの花の咲く頃…も緑に春のおとずれ好きとひと言打ち明けましょか心に決めたあゝあの人に明日(あした)の
95 8.春、恋桜。 だ8.春、恋。作詞 majiko作曲 majiko春のに当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの
96 2.夜桜狂女 立ちぬ2.夜狂女作詞掛橋わこう作曲神代臣 ... 掛橋わこう作曲神代臣春の嵐に散れば花びらひとつ盃に…白酒なめてため息つけばいと恋しいと寂しおんな深酒お ... 燃えて愛しき声を運ぶ…後れ毛噛んでゆらりと揺れりゃいとうれしいとおかしおんな泣き唄さくらに舞えば月 ... )に浮き立つ白うなじ大樹に抱かれながら夜ごとの夢に
97 6.春景色 る方角はどっちだい?の花が好き春が待ち遠しい日影の雪が解けるのはいつ頃だい?夜 ... るのはいつ頃だい?夜のリズム丸めた背中で歩いた帰り道には星が降る昔話のような夢を追いかけて迷いの中 ... ちぎられた想いなら春に揺れている偶然な事が好き運命は信じない気まぐれが指す方角はどっちだい? ... す方角はどっちだい?の匂いが好
98 1.春、恋桜。 majiko-春、恋。1.春、恋。作詞 majiko作曲 majiko春のに当てられて今宵も想うあなたの事をただの遊びと知りつつも触れた手と手は熱かった ... の様に呑めや唄えや舞頬の火照りは酒かそれとも百も承知の結末よけれど、こちとら不慣れなものでただの
99 7.桜の花びら ディーを7.の花びら作詞本多真央作曲本多真央 ... 本多真央作曲本多真央春の匂いが街に訪れる頃あなたと歩いてる並木道通りすぎる ... てる並木道通りすぎるあざやかに色をつけた花びらは僕らの門出を祝ってくれてるようだとあなたは笑った ... うだとあなたは笑ったの花が今舞い落ちて旅立つ背中を見つめたはなればなれになるけれども
100 6.春風 ライト6.春作詞村松利彦作曲村松利彦ああ ... 利彦作曲村松利彦ああ春のに乗ってどこまでも舞うこの季節に僕らは歩き出す新しい日々の始まりを不安に先を越されてしまったな明 ... たくなるけどああ夏のに乗ってどこまでもあの雲を掴むように僕らは手を伸ばした遠い街にいるあなたの事を ... く花のようにああ秋のに乗って

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