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1 1.Ticket 組-Ticket1.Ticket 作詞 園田健太郎 作曲 園田健太郎「 ... うに現れる交差点道草の蕾うなづいてばかりもいられないさ答えのない問いに間違いなんてきっとなくて僕た ... ぞ何やってんだ、って舞う季節の頃には帰ってくるよ変わらないものがここにあるから新しい僕と新しい君に ... したベルを止めるものはない何度でも僕らはここで咲くから「
2 3.卑怯者 るのか?の問いかけにはなにも言葉が出てこない卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言うの ... の冬やっと外に出て夜を見に行ったあのどこに行ってもどんな季節もあなたとの思い出ばかりでもうこれからは全部ひとりで迎 ... だって隣を歩いたことはなかったんだね卑怯者好きと言ってくれないのに「ありがとう」なんて言うの
3 8.めおと のものになってる寒くはないか?風邪ひかぬようこれを羽織りなさい細くて白いその肩に触れ守ると誓った不器 ... お前のものになってる吹雪いた風鈴涼む夏紅葉色づく秋雪化粧寄り添う冬口にはしない愛の言葉も束縛しない恋の形
4 1.僕とあの子とetc… ue Sparkle咲く季節に僕とあの子とetc. La La La慣れない教室新品の教科書運命の ... ong?君にとって僕はなに?恋人?(No)友達?(いやいや)わかってますよetc.苦手な数学解けない ... 3年目の片想い...風に吹かれて花びら舞うひらひらひらり僕の心ふわふわ...ぼーっとしてらんない. ... a La君にとって僕はなに?恋人?(No)友達?(いやいや)わかってますよそれ
5 2.You& Me 藤雄大僕らが出会ったの思い出を1つ1つ振り返ってみるこれから始まる映画のような毎日を君と過ごしてい ... っとずっと消えることはないだろう You& Meあれから1年経った今も変わらずに君を愛しているよ ... ずに君を愛しているよ並木を二人で歩こう何年経ってもこのままいよう寂しい気持ちはいつも心の奥でうずい ... っとずっと消えることはな

6 1.No No No れた鼓動誰かにとってはなんでもないようだけど二人は夢見てる夢なら残酷すぎだあまりに巧みな世界君は罪だ ... 君は罪だ派手に咲いたの中抱いた君はずっと変わらないでNo no no手懐けられないままでNo no ... 呼吸止まる憂い夜短い風その意地悪な目で言ってNo no no君は陽炎(すぐに目覚めて)君は陽炎(す ... 炎(すぐに目覚めて)風なぜ君は誰?誰?
7 1.一縷 feat.長谷川怜央 っと忘れないよ寂しくはないでも強くはないから涙が出てしまうが揺れてる儚く散ってく誇らしく ... 儚く散ってく誇らしくを告げていたさよならをするみたいさよならになるみたいさよなら大丈夫僕らなら輝
8 5.春の恋人 トダンス5.の恋人 作詞 指原莉乃 作曲 WA-ON ... 莉乃 作曲 WA-ON咲き恋をして Can I ask you something? Yeahこのま ... て波飛沫はまだ冷たいの恋人ねぇDarlingいじわるに笑いねぇDarling困らせてホラ怖く ... ng困らせてホラ怖くはないあなたとなら私どこへでも行ける ... ら私どこへでも行ける咲き恋をして Can I ask you something? Yeahこのま ... でギュッと
9 3.ラブソングなんかにしてやんないわ いわあんたの事なんか舞う季節追いかけて走る走る青い ... いかけて走る走る青いと出逢いは放課後のカーテンなびく教室で隅っこでポツンとそっぽ向いてたっけな天邪 ... いわあんたの事なんか前線のその先でアイに走る君の隣2階校舎の隅っこ埃被るエレキギターみたいに行き交 ... ターみたいに行き交うを一人見送った私の右手を握ってくれ
10 1.春子のララバイ レイジュ-子のララバイ1.子のララバイ 作詞 高畠じゅん子 作曲 小田純平ララバイ眠ればいいから…あした ... ら坂までたどりつきゃ伐(き)られて遊歩道よくあることだよ時代の波ねブランコ天まで漕いでみる泣き虫 ... まで漕いでみる泣き虫子惚れ虫子あなたやさしいおひとです澄んだその瞳(め)があたたかいまとわりつかない我がま ..
11 3.残春、向暑のなかで ひかる3.残、向暑のなかで 作詞 果歩 作曲 果歩 ... r> 作詞 果歩 作曲 果歩が綺麗だ、あいにくの雨だけどビニール傘がキラキラ光って悪くないなって思っていた ... し、履きたかった靴ではないけれど最悪だねと笑いあえるしさ悪くないなって思っていたんだあたしこのにおい ... 少しの憂鬱歌ったね残、向暑のなかで夢をなぞった唇は最果てにド
12 3.秋桜 のあと3.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁 ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... らいつの日もひとりではなかったと今更乍らわがままな私に
13 7.雨の日のパレード パレード 作詞 井和寿 作曲 井和寿雨の日のパレードずぶ濡れででも心は踊る風邪なんかひいたってきっと後になっ ... どこかのオッサンの青のように美談色に染まるさ不安ひとつないそんな人いないどんな完全に思えても見上げ ... まって体を屈める愛嬌はないでも憎めないたまにムカつく日もあるけど見上げれば Rainbow君と過ご
14 2.サクラ食堂より 励ましあった仲でしたの嵐が一陣吹いてあなたさらったあの日からサクラ食堂女手一つふたりの夢を護(まも ... きに軒(のき)に舞う花(はな)あなたでしょう
15 11.春を描く ers11.を描く 作詞 高津戸信幸 作曲 高津戸信幸わかってるよ終わるなら今がいい恋愛と ... てその度時間は散っての匂いは止んで叶わない恋と知ってそれでも愛と呼んで舞い散る今日はまた ... で舞い散る今日はまたを描くわかってるよ終わるなら今だよなぬか喜びも淡い期待も避けては僕が僕でいたく ... てその度時間は散っての匂いは止ん
16 7.ひびき ずつ膨らみはじめた頃を待たないままあなたはいなくなって不自然に空いた生活の穴埋まりはしないままだあ ... びきもう聴こえることはなくても覚えているよ大事にするよ滲んだようなひだまりみたいな声を忙しなく電車は ... 点の隅であなたと見たの蕾が少しだけ開いてる響いて
17 1.Love Letter MiNE 作曲 天才凡人色の風髪とかした夏色の日差しの中はしゃいだ君が僕の世界の中心で笑っている秋色の夕暮れに黄昏れた冬色の街の灯りで撮った君と僕の写真はいつも笑顔で2人で過ごした時間(とき)どれを切り取っても全てが芸術なんだ beautiful beautiful1人じゃ見れない景色 ... by your sideこの先君とずっと baby girl色の道(はな)踊った夏色の波の声と
18 1.風 エル・nabeLTD吹雪舞い上がる君は淡い色の期待してるまだ見ぬ世界はどんな顔してる?強い風が背中 ... 見つかるようなものではないけど人はそれをきっとシアワセと呼ぶんだ ... とシアワセと呼ぶんだがはじまる向かい風に吹かれてジュワッと目が滲みたって君は走ってゆけ、ルルル風に ... と責めやしないだろうがはじまる追い風を味方にして不
19 9.果て描く真っ平な日差し r> 作詞 石井秀仁 作曲 井青どちら側にも嵌められながら某かを選択尾を引いて至る今に風が吹いた斜に構え天 ... 間手繰り寄せたつもりはない危なげな明日が今のところ上書きされ遮るものを助長するように雲間から真っ平な ... 叶わない要約できないは名前だけを残しいつの間にか無い事になっ
20 3.東京物語 たに見せないすき通る貝あなたの好きな色一日に二本だけ煙草を吸わせて珈琲の昼下がりあなたを待つ夜ふけ ... を待つ夜ふけ群れからはなれた男と女が小羊みたいに肌寄せ合ってどこかで忘れた青 ... ってどこかで忘れた青のかざりものさがしているような東京物語夏が過ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあ ... はしたわけじゃないがまではこ

21 1.頂上 がつき雪解け待たずにが来る頂上仰ぎゃ遥かな富士と ... 上仰ぎゃ遥かな富士と(はな)あり酒あり感謝ありそんな余生を送れたらおいらの人生御の字
22 1.桜流し 浪江女子発組合-流し1.流し 作詞 只野菜摘 作曲 久下真音何ひとつ残せない可能性のなかで約束をしなか ... って走って行く蒼い日の日晴らせよ普通の日々をもどかしい瞬間破ってみてすごいねとはしゃいだ、想い出の ... それもいいでしょう?流れる不可能はないんだよと先に口にして無茶振りで自分のこと動かしている暖かい時間で今
23 10.サクラヒラリ だって大空の下咲く君はなによりも大きく可憐に輝いてるちょうど芽が出た頃まだ幼かったやっと夢が見えたこ ... ね」を見守ってくれたの木の下朝まで笑いあった日楽しかった全ての思い出はつぼみとなり綺麗な花を咲かす ... たと知る寒い冬越えてへ向かう出会いと別れの中何を謳う ... いと別れの中何を謳うがほのかに香る雛月今年で何度目
24 1.やえ 日食なつこ-はなよど1.やえ 作詞 日食なつこ 作曲 日食なつこ話すこと ... 曲日食なつこ話すことはないけど会いましょうっての宵排気ガスを浴びて終わらない夢を見る巻き上げるダストが突き刺さって涙目ちょう ... まま歩きましょうっての宵境目をなくして淡い夢に落っこちるほとんどもう破綻している世界においていまだ ... ば話すほど溺れ
25 19.東京スプリングセッション feat.瀬戸口優(神谷浩史)・榎本夏樹(戸松遥)・望月蒼太(梶裕貴)・早坂あかり(阿澄佳奈)・芹沢春輝(鈴村健一)・合田美桜(豊崎 り(阿澄佳奈)・芹沢輝(鈴村健一)・合田美(豊崎 作詞 HoneyWorks 作曲 HoneyWorksほんとに私な ... 発して買った指輪後悔はない!そう君が欲しがってたやつドラマで見てずっと憧れてたでもキツイ…ドレス着る ... !二人だけの新居広くはないけど夢見た同棲生活んーワガママ言うとそれぞれの部屋は欲しいだけどベッド一つ ... 宿り産まれたこの命に
26 1.春に僕はなくなる 湯木慧-に僕はなくなる1.に僕はなくなる 作詞 湯木慧 作曲 湯木慧酷く荒れた空にもひとつ時は流れる意味を求め ... 不安を乗り越えて走れ舞い上がるがやってきて淡く流れる風を聞けばたわいないことが愛おしく遠くで夕日が沈む何を伝 ... 今は言葉ひとつもないを迎えるたびに僕は足りなくなるまだ肌寒い風に吹かれ明日を
27 1.3月9日 月の風に想いをのせてのつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照 ... すが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれさえ
28 1.Bye-Bye Show う満開フィナーレ後悔はないけれど離れ離れはやっぱり切ないよね ... はやっぱり切ないよね吹雪の中最後に目と目合わせてほら言葉にならなくて涙になったあなたと出会えた奇跡 ... ったあなたと育てた青のギフト箱の中にしまって旅立とうありがとう Bye-Byeしよう Bye-B
29 8.あかい んにもないなんて本当はないんだってなんにもないこと存在してるから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解 ... いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる ... だろうか浮わついてるのあけぼのこの世の終わりにどうして ... 世の終わりにどうしてが咲くの夜の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたこ
30 2.万花繚乱姥桜 br>2.万花繚乱姥 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也百花繚乱百では足りぬ咲き誇って行かん男勝り ... 癒やしたあれから幾つを数えて花も盛りそろそろ散らんまだまだ枯れぬだって心はあの頃のまま年相応に生き ... たち恩恵を受けない手はないかも?今かも?不老と不死の秘薬はいつか完成されてゆくいくらでも実験台にな
31 2.桜の下で 北の駅-2.の下で 作詞 さわだすずこ 作曲 弦哲也去年ふたりは ... 曲弦哲也去年ふたりはの下で夢を肴(さかな)に飲んでいた酒に逃げてる今夜の俺を笑いたければ笑うがいい ... いさ独り淋しく花見(はなみ)酒(ざけ)惚れて別れて別れて惚れてもつれ話の後始末俺にその借り残したまま ... ないお前と乾杯すればの寒さが襟(えり)に這(は)うグラス合
32 4.秋桜 太-糸4.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜まりに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... らいつの日もひとりではなかったと今更乍らわがままな私に
33 9.桜色 UEST9.色 作詞 カエデフェニックス・ハナエモンスター 作曲 松隈ケンタ何気なく過ごし ... した景色に溶けだしたの知らせが連れ出して遠くへ二人が出会ったあの日へ Lonelyこの先 ... Lonelyこの先はないから一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど ... も憂鬱も全部痛いけどの花の色をずっと忘れずいられるかな ... と忘れずいられるかなの花が
34 5.春の日に い暮らし5.の日に 作詞 のうじょうりえ 作曲 のうじょうりえいつのまにか大切だった事も大 ... の事なんて分からないの木だからが咲くのだろうとそれも今は多分としか言えないわたしはまだ早い ... ないわたしはまだ早いの雨らしくない見た目になった夏も秋も冬も誰かがその「多分」を待っていた確実な事 ... に咲いたって焦るこ
35 1.僕らと君のうた。 ような季節なのにキミはなぜか少し嬉しそうで戸惑ってるボクを連れ出しくるり回って歌ってくれたんだ「ねぇ ... だ冷え込む季節だからの木も眠っているのに「待ち遠しいな」って笑う君は僕にとっては枯れない ... 僕にとっては枯れないだ「ずっと変わらずにここにいて」って僕は言う「どこにもいかないよ?」ってやさし ... うに…そう思ったんだ(
36 9.春風 beep9.風 作詞 西山晃世 作曲 西山晃世忘れ物 ... 世 作曲 西山晃世忘れ物はないかな言いそびれたことも言えなくなってしまうかもしれないしどんな未来が待って ... ないよひとりじゃない風よ僕の背中を押してくれよ今挫けるんじゃないと ... 今挫けるんじゃないと舞うような未来がすぐ向こうで待っているんだ人知れず泣いた悔しさいつの日か
37 1.spring sleep てあげてもいいかもなはピクニック吹雪の下で美味しい小籠包君と食べたいな三色団子天気予報は晴れでおうち飛び出して ... ないけどお腹が空くのはなんでかなはあけぼのスキップしたりしちゃう道端のニャンコ羨ましいなぁ花より団子より寝て
38 5.春風往来 帝国喫茶5.風往来 作詞 疋田耀 作曲 疋田耀ああ馬鹿みたいな曲さまだ出会う前の君に出会う ... うな静かな4月の午後と染めた髪が綺麗で LINEはなんだかそっけなくて風は出会う前の僕らの後ろ髪をなびかせて通り抜けたまた会いましょう「最近失恋した ... 顔が素敵だったもんな風は出会う前の僕らの後ろ髪をなびかせて通り抜けたまた
39 1.うらぎりもの ものには浮いた気持ちはない三千世界 tomorrow never knowsからはるか未来でもそう遠 ... るか未来でもそう遠くはないそう僕は前君は後ろ「観念しろ!」そう言いきかせて想像できない明日へ真下へ貸 ... eamerいつか見た I am a dreamerもうそろそろまた咲く頃 I am a dreamerおしゃべりしてるうちに I am a dreamer方向を見失う I am a dreamer十字架によっかかる I am a dreamerち
40 1.あかい んにもないなんて本当はないんだってなんにもないこと存在してるから理屈ぽいねってきみに言われたっけ理解 ... いこんぺいとうきみのはなしに頷いてるいつからだろうか浮わついてる ... だろうか浮わついてるのあけぼのこの世の終わりにどうして ... 世の終わりにどうしてが咲くの夜の魔物がうそぶいてるきみのスカート裏返ってるたいしたこ
41 4.花鳥風月 lto 作曲 altoの花びらが舞う君の手のひらに咲いた陽だまりのような暖かさにそっとさよなら隠して ... ずっと君に想い溢れて舞う何度も歩いたこの道見慣れた景色は消えないまま紡いだ想い言の葉はまた君に言え ... また君に言えないまま風に吹かれて蕾は綻ぶ唄よ緑に呼ばれてまた君に恋してもいいですか?小さく呟いて月 ... は何一つも変わること(|
42 2.春に咲く に触れる2.に咲く 作詞 さっちん 作曲 さっちん ... さっちん 作曲 さっちんを見て「綺麗だな」としか思わなかった僕はもういない思い出せなくなってしまった「 ... も人もあの駅の改札ものせいって理由をつけても騙せない君がいる景色には色のない瞬間 ... 景色には色のない瞬間はなかった気付くのが少し遅くなったのかなねぇ、 ... くなった
43 1.拝啓、花々。 よここは故郷より早く前線が来ますそちらは雪と共に椿が落ちた頃でしょうか雑踏に紛れこむ今の私のリアル ... ず途絶えたままの青い香りすら思い出せそうな程に恋しい景色はどこにもないけれどそれが大人になるという ... 元気に咲いてますか私はなかなか帰れなくて寂しさ募るばかり誰かの手料理を真似してみても記憶に残る味とは ... すよ遠く離
44 1.春を描く C OF LiFE-を描く1.を描く 作詞 高津戸信幸 作曲 高津戸信幸わかってるよ終わるなら今がいい恋愛と ... てその度時間は散っての匂いは止んで叶わない恋と知ってそれでも愛と呼んで舞い散る今日はまた ... で舞い散る今日はまたを描くわかってるよ終わるなら今だよなぬか喜びも淡い期待も避けては僕が僕でいたく ... てその度時間は散って
45 1.生き様を問われ眺めた七分咲き れて花だけ愛でられるに問おうキミはいい人か?人で ... キミはいい人か?人ではないな炭水化物なキミに愛はあんのかい?脳が大きく産道を通れず未熟なまま子供産む ... めだけに全てを捧げるの木の下で生き様を問われ眺めた七分咲き ... 問われ眺めた七分咲きに咲き夏に葉を伸ばし紅葉し冬に葉を落として陽を追うように新芽は天仰ぎ実るほ

46 2.Flutter 出した想い今じゃこのくらいに満開ごめんねと言わせてしまうことは知っていたのなのに ... は知っていたのなのに風が背中押した今飛び越えた「友達」の線は昨日と同じようには引けない空はあまりに ... 明日もまた触れることはない空は変わらず青いいつの日か舞い踊れ恋心舞い踊れ花びらひらりひらり散る頃には ... も泣いて笑ったことも
47 2.3月9日 月の風に想いをのせてのつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照 ... すが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれさえ
48 1.偶像 リ 作曲 カンザキイオリ空で昔を思い出したやる気なら ... 思い出したやる気ならと共に散った考えなくても景色は変わるから夏雲を見ると文字が浮かんだそれでも形に ... 浮かんだそれでも形にはならなかっただってだってだって全部偶像だ偶像だこの言葉の全てが偽物だ生活のため ... 地よくて仕方ないのさも夏も秋も冬も書いた生み出したいか
49 4.桜、輝け 真ん中~4.、輝け 作詞 erica 作曲 nao4月の風の中白と赤の真ん中甘くてほろ ... ほらいるよ新しい洋服はなかなか着慣れないなぁまだ様子伺い馴染めなくてさ変わりたいと願ったあの日から始 ... いたい走る背中に舞うは君のようで負けるなと伝えてくれたいつもそばにいるよいつかまた会えるよ新しい私 ... 懐かしくて泣けてきたの空に舞った(
50 1.桜色 豆柴の大群-色1.色 作詞 カエデフェニックス・ハナエモンスター 作曲 松隈ケンタ何気なく過ごし ... した景色に溶けだしたの知らせが連れ出して遠くへ二人が出会ったあの日へ Lonelyこの先 ... Lonelyこの先はないから一人歩いた光も憂鬱も全部痛いけど ... も憂鬱も全部痛いけどの花の色をずっと忘れずいられるかな ... と忘れずいられる
51 1.アフターレイニー しみに傘差してあげるにはのようまた夏には花火のよう鮮やかに'Don't worry!'こんなに未来を夢 ... 願いの五線譜に独りではないから奏でられる音色秋には落ち葉の街また冬には雪のヴェール彩ろう'Don'
52 8.cherry blossom ならを言うその日まで咲くな別れはまだ見たくはないから青く晴れた冬の空に風が吹き抜けた何気ない言葉が何時もと違って聴こえたり見慣れた景色が何故か愛しく ... 染まるって言うけれど咲くな未来はまだ見たくはないから赤く染まる夕焼け空はもうそこまで教室黒板朝礼校庭教科書プリント宿題早退掃除に席替えムカつく校則先 .
53 4.春と修羅 luck4.と修羅 作詞 山本響 作曲 山本響あなたと居た ... 曲山本響あなたと居た気づけば大きくなっていた君は少し大人びて見えた制服だって時間だって堅苦しい脱ぎ ... 脱ぎ捨てて駆け抜けたは恋しくも思い出青かった僕に告げる夜寂しく ... た僕に告げる夜寂しくはないが少しだけ恋しくはなってしまうの駆け巡れ花びらの先に隠れ
54 1.一つのメルヘン r> 作詞 石井秀仁 作曲 井青・石井秀仁冬に訪れへ染み入り夏が止まった秋は忘れまた冬が陽はさらさらと射し仕舞いに射抜いておやす ... 射抜いておやすみ跡形はなくとも君がいて悲観が多感に突き刺さる倒れても折れずに傾いた視界を正し手懐ける ... 言っても奥深いものではなく瞬く星が揺れているだけトゥインコトゥインコリールスターハゥワイ
55 1.Love Story いな現実はそんな甘くはないか強がっても不意になぜか切なくなったりするよ振り向いてよ伝えるから恥ずかし ... マスはサンタになるよになったらを見て夏になったら海へ行こう秋になったら手を繋いで冬になったらあたため合おう
56 1.Cherry Blossom daysだけど長くはない Too short to live Cherry Blossomそれだっ ... lying漂って次のへ飛び Stay awayどこまでも終わることない輪廻 Wonderful d ... けいつだって今だってのように舞い散らせ
57 5.わが人生に悔いなし ろうとわが人生に悔いはないこの世に歌があればこそこらえた涙いくたびか親にもらった体一つで戦い続けた気 ... ろうとわが人生に悔いはなの花の下で見る夢にも似てる人生さ純で行こうぜ愛で行こうぜ生きてるかぎりは青 ... ぜ生きてるかぎりは青だ夢だろうと現実(うつつ)だろうとわが人生に悔い ... ろうとわが人生に悔いはないわが人
58 2.3月9日 月の風に想いをのせてのつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照 ... すが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれさえ
59 5.あーあ。 いておまけに雨が囁くの空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばかりで私 ... もう終わりにしなきゃの花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかま
60 1.ロマンティックに恋してた と笑ってよまだ大人にはなれなくてキミが履かせたガラスの靴魔法が消えるロマンティックに恋してた引き留め ... h-huh...次にが舞い散る事にはララララ新しい自分音が半分になったこの部屋に残る色を消したいの ... ックに恋してたキミとを数えてたあの季節(トキ)にあの日々にそっと手渡したサヨナラロマンティックに
61 2.愛の魔法 (ひと)と比べては青なんて言葉は遠い過去の話ね幸せって形は見えないの幸せってどんな色もう若く ... ってどんな色もう若くはないけど枯れたりしないわいついつまでも輝く女でいたいのもう若く ... 女でいたいのもう若くはないけど枯れたりしないわ叶えるための魔法はひとつそれは…愛なのね!お久し振りね ... うねでも最近思うのよの花が咲
62 2.Spring has come! 組-の下で2.Spring has come! 作詞 園田健太郎 作曲 園 ... M・I!!「それじゃ組!いっきま~っす!!!」「真澄!!」「…はいはい」クールビューティ、なにか放 ... つぶせ今更「待った」はないのさ歩幅合わせ進めいつか ... 歩幅合わせ進めいつか爛漫の街角に僕ら色した花を咲かせましょうほらいつだって今だって蕾が花開こうとし ... 花
63 4.MANKAI☆開花宣言 組-の下で4.MANKAI☆開花宣言 作詞 大石昌良 作曲 大石昌良夢をい ... えないけど進むしか手はない立ち止まる暇はないレッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!レッツゴー!奇跡ささあ幕を開けましょ
64 2.桜の咲く音がした 、内緒。2.の咲く音がした 作詞 指原莉乃 作曲 水流雄一朗・室屋優美・KIKI歩いてる履 ... てない携帯スクロール咲く音が聞こえ日常全てを彩り景色を変える見たことのないハートの震え電車の揺れが ... 誤魔化してくれたんだの空はねえ雲がそう広がり青を隠す明日の次のそのもっと先で青空見えたらいつか君に ... か同級生なのかヒントはな
65 1.恋がはじまる て笑顔のままの帰り道舞う綺麗に君と揺れてた色とりどりに煌めく世界少しの勇気僕にくれるならこの瞬間を ... love見惚れていたふいに出会う夏笑顔くれた秋の教室見つめ合った冬を越えて二人新しい ... 冬を越えて二人新しいを描いている君に恋する溢れ出す想い巡る季節輝いていた恋がはじまる高鳴る鼓動が君 ... えてこの世界に二度とはな
66 1.あーあ。 いておまけに雨が囁くの空はなんだか少し気が重たいねもうくたびれたよ何をしてもいつもあなたのことばかりで私 ... もう終わりにしなきゃの花びらが風に舞うよあーあ涙に溶けてくよあなたの声もその横顔もあーあいつかま
67 3.櫻坂の詩 h Oh Oh満開のの木を一度だって忘れたことはなが過ぎて花が散っても夢は繰り返しここに咲くはずふと思い出すように僕らはこの坂に ... h Oh Oh満開のの木は夏秋冬の風に吹かれ野ざらしのその枝に何を待ち続けてたのか?通り過ぎる人た ... 日の花を忘れても次のの景色を僕らはずっと思い浮かべてた Wow Oh Wow Oh Oh Oh W ... Oh Ohなぜ人は桜(
68 3.3月9日 月の風に想いをのせてのつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照 ... すが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけれど天を仰げばそれさえ
69 2.薄紅恋歌 つしよ)の全てに永遠はなくても運命(さだめ)のまにまにひとひら舞う花びらに愛しい想いを込めてずっとず ... ように願う優しく吹く風はまるで永遠のようでひらりひらり空高く舞い上がる ... らり空高く舞い上がる舞い上がる静けさが包む夜に影を並べ交わし合う言の葉だけ木霊(こだま)させてふたりで紡いだ ... ように願う優しく吹く
70 1.命の河 い流され来ました…幾秋(いくしゅんじゅう)憂き世雨風乗り越えて愚痴もこぼさず笑顔をくれた女房(おま ... れて道行き…ふたり旅花(はな)が水面を染める夜はも微笑む十六夜(いざよい)月夜女房は俺の…愁(うれ)いの玉箒(たまばはき)明
71 1.Falling JU 作曲 KEIJUが散るの匂い光る俺の Drip意味なんてない散々な目何度もあい感じただろ? Don' ... みたいな Speedの匂いも気付きゃ過ぎるいつも灰色の Skyこの街で生きる今は後悔 ... の街で生きる今は後悔はないこの道をゆく実際に声は届くあんまりないこんな Lifeだからしたいことした ... Ban今更ビビることはない次のステージへ向く前へ Negativeな
72 1.春にふられて feat.クボタカイ Rin音-にふられて1.にふられて feat.クボタカイ 作詞 Rin音・クボタカイ 作曲 Rin ... ス停前、置いてけぼりを待つ渋滞車内巡る記憶の数君が映るミラー握るハンドルと手笑い話もとうに昔話カー ... こえてる音楽にムードはないけど君喜ぶからかけてた気がするただ無意識で今 ... がするただ無意識で今はなぜか僕のお気に入りでつまり過去の
73 8.秋桜 グス~8.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁 ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... らいつの日もひとりではなかったと今更乍ら我儘な私に唇か
74 1.みちのくの春 星ゆうこ-みちのくの1.みちのくの 作詞 金谷怜沙 作曲 岩上峰山雪とさくらの花びらが一緒に舞い散る ... びらが一緒に舞い散るあらしやけに今夜は冷えるねと上着を掛けてくれた人恋をしてます恋をしました熱い思 ... 方花霞ちょっと遅れてが来たおんな心をくすぐって蕾を咲かせてくれた人あなた私の幸せが聞こえるでしょう ... してます
75 18.秋桜 唱歌18.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさしうす紅の秋 ... さだまさしうす紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙もろくなった母が庭先でひとつ咳をする ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさがしみてくる明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... らいつの日もひとりではなかったと今更ながらわがままな
76 8.桜なんて咲かなきゃ良い -しおり8.なんて咲かなきゃ良い 作詞 杉山勝彦 作曲 杉山勝彦 ... 杉山勝彦 作曲 杉山勝彦が運んで来たくしゃみ僕は並木道彷徨う色づいた枝先見ては行き交う人に君を探す'満 ... に君が隣にいないならなんて咲かなきゃ良いそれでも蕾が開けば僕は綺麗と思ったりするかな?しないよな分 ... 自由けどあまり楽しくはないやもし君が隣にいたら寒
77 4.Creation し上がれ正気の沙汰ではないけれどわたしこれしかないから上を見上げたら今にハレルヤ雲になれたらどんなに ... 6年後10年経ってもはあけぼの夏が瞬き秋冬飛ばしてまた ... 瞬き秋冬飛ばしてまたが来てわたしの国ではとっても綺麗な ... 国ではとっても綺麗なが咲くから終わりはあるけど終わることのない夢を見させてバカでいさせて裸のまん
78 15.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽び泣けばチラリホラリと花片( ... チラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる ... なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばチラリチラリと花片( ... チラリチラリと花片(
79 1.Circle of Seasons 曲大石昌良ほら僕らと夏秋冬くるりとひと回りすれば M-A-N-K-A-I!Oh MANKAI!さあ ... ンパニー'ほら僕らと夏秋冬くるりとひと回りすればまたひとつ季節を好きになってゆく舞台に夢を咲かせま ... 寂しくないように嗚呼の花が舞うに天を見上げ指差す夏いつしか季節が僕らを作ってく万里の彼方実る秋紡いだ白い息の ... るよ僕らはもう一人で
80 11.港が見える丘 港が見える丘色あせた唯一つ淋しく咲いていた船の汽笛咽(むせ)び泣けばチラリホラリと花片( ... チラリホラリと花片(はなびら)あなたと私に降りかかる ... なたと私に降りかかるの午後でしたあなたと別れたあの夜は港が暗い夜青白い灯り唯一つ ... い夜青白い灯り唯一つを照らしてた船の汽笛消えて行けばキラリチラリと花片涙の雫できらめい
81 1.男の花 蕾硬けりゃ硬いほど冬はながけりゃながいほどは奇麗な花になる雨風嵐に耐えて咲く人生 ... 風嵐に耐えて咲く人生男の花さあっちこっちにぶつかって泣いた悔しさふえるほど人の痛みも沁みてくるそ
82 2.らぶ・ゆー・べいべー ちゃったのかなぁこれはなに?これはなに?らぶ・ゆー・べいべーなんでかな泣けてきちゃうのさ「君が好きだよ」そう思う ... らぶ・ゆー・べいべーの匂いがしているね行き止まりふたりキスでもしようか今すぐ古びたゲーセンのUFO ... 行こうね君の誕生日はを見に行こうただふたりで笑っていたかった途切れない愛を信じてたかったいっそ嫌
83 1.Flowering(with Misumi) ならこんなに楽なことはないな解けない哀がまた音に変わってゆく花曇る季節にまたあたしは間違って彷徨って ... ならこんなに楽なことはないな解けない愛がまた詩(うた)に変わってゆく花曇る季節にまたあたしは失って傷 ... わぬように影とともにを浴びて木の下で今日も願うあぁもうさ全て笑い飛ばそうあたしには詩(うた)しかないんだ
84 3.四月のDreams come true LadyBird青いの風が夢の予感運ぶここから始まるんだ四月のDreams come true悪戯 ... 張れる気がするよ青いの風を浴びてみんなで駆け出す四月の夢向かい風も味方にしてカラフルな明日を見よう ... を見よう Wow青いの風がいつか背中押してくれるよね信じてるんだ四月のDreams come tr ... me true今年のはあんまり元気に笑ってないだけどほら暖かな風そっと
85 6.秋桜 wer6.秋 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし淡紅の秋 ... 曲さだまさし淡紅の秋が秋の日の何気ない陽溜りに揺れている此頃涙脆くなった母が庭先でひとつ咳をする縁 ... に小さな声でこんな小日和の穏やかな日はあなたの優しさが浸みて来る明日嫁ぐ私に苦労はしても笑い話に時 ... らいつの日もひとりではなかったと今更乍ら我儘な私に唇かんで
86 5.桜紅葉 tre~5.紅葉 作詞 さだまさし 作曲 さだまさし ... まさし 作曲 さだまさしにだけ美しいのではないひともまた然り月は夜にだけ美しいので ... は夜にだけ美しいのではないひともまた然り秋の日の紅葉にの夢密やかに生まれています愛しい人をお守り下さい晴れの日ばかりが続くもので ... 日ばかりが続くものではないひと
87 4.一生青春 feat. VIGORMAN S4.一生青 feat. VIGORMAN 作詞 SHADY・VIGORMAN 作曲 ... 過去の音に歌詞後戻りはなしあの頃の話確か高校やめたばかりで party nightからlonely ... てく腹から墓場一生青散る事ないは青いに咲くはずさ今も昔も変わらないものこの胸に一つだけありゃいい好きなもん好きなだ ... だけじゃないあの青いは今も色褪せない今日も日が暮れるほん
88 10.Remember the days(Acoustic ver.) と変わらない忘れる事はない大事にしまってる胸の棚に気持ちはまだあの頃のまま俺ら何も変わらないふと地元 ... 儲けたい初めて会った2人で海に行った暑い夏誓い合った枯葉が落ちる秋別れを告げた冬今まで出会った人
89 8.桜が咲く頃に ーでしょ8.が咲く頃に 作詞 Kai Takahashi(LUCKY TAPES)作 ... のだろうか思い通りにはならないんでしょう?それでも未来を変えてやるとかそんな大それたこと言ってないけ ... らゆら揺られて夢の中が咲く頃に他愛もない話をしよう声聞かせて明日になればほら風が吹いてどこまででも ... 眠ることなくさらば青、なんて嘆くよりずっと青の中
90 11.細雪 か血が故か流るる八重名残惜しかりて溢るる想ひとも袂へとただ秘めたる秘めたる秘めて秘めてただこの星の ... 偲びたりけりいつかはの音まだ見えぬ君を待ちますあのライカ時止めて積もるる細雪花びらにも似て染まるる ... 微かかな沁み行け我がの夢いとせめて花見ごろもにはなびらをひめておかましの名残に秘めたる秘めたる秘めて秘
91 11.日和山公園 を歩いたでもここに街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこ ... こと君のこと何ひとつになればの日和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新 ... さくて今すぐ君の力にはなれないかもしれないその手で灯したロウソクの火を守るのはひとつじゃないひとつじ
92 2.ソモサン・セッパ ・人間あーなんでおれはなんで闘う美少女じゃないんだろう。肌色率の高い青 ... ろう。肌色率の高い青もないし、やることもないから、リカちゃんでんわに日頃の不平不満でもは~~なそっ ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷わないで実を結び舞い散るとも狂い咲ききれいなメロディだけ忘れない ... らり咲いて舞う枝垂れ枯れゆくこと迷
93 1.gloomy y 作詞 平山舞 作曲 平山舞ああ、重たいギターを背負って登って行く階段の先愛、それがなんなのかわからなくな ... はまだ幼かったな青、になってきっともうさよならだね17の僕夜中まで起きてたって大人に ... で起きてたって大人にはなれなかったよトラックの影は怖くてまだ何も変わってないさあの大きい大きいステ
94 3.サヨナラブロッサム んなに胸の奥が痛むのはなぜ?の風に吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会えた ... 度も名前を呼ぶよこの並木の下で聞こえる?の風に吹かれ宙に舞う花びらさよならと言えずに眺めてたもしも君といつかまた会え
95 10.桜遊turing MaRuRi(まるりとりゅうが) 言実行10.遊turing MaRuRi(まるりとりゅうが) 作詞 遊助 作曲 浦島健太・ ... 曲浦島健太・ふるっぺの川沿いでそっと見上げてた僕らのアルバムのようヒラリと笑う初めて名前で呼んだ日 ... u yeah細かい話はなしさぁ愛してる止まんないまた始まる奇跡を歩き出そう今愛されたい想いが(降り積 ... u yeah細かい話はなしさぁ愛してる止まんないまた始まる
96 1.3月9日 月の風に想いをのせてのつぼみはへとつづきます溢れ出す光の粒が少しずつ朝を暖めます大きなあくびをした後に少し照 ... すが昼前の空の白い月はなんだかきれいで見とれました上手くはいかぬこともあるけど天を仰げばそれさえ小
97 6.みちのく恋桜 br>6.みちのく恋 作詞 万城たかし 作曲 四方章人八重の ... し 作曲 四方章人八重のは私の胸にいつも咲きます会津のこころ一つ山越え喜多方越えて逢いに行きたい人がい ... くらさくらみちのく恋季節はずれに満開(さい)てますならぬこと ... い)てますならぬことはならぬのですねたとえ一途なこの恋だってうしろ向きして歩けはしない母の笑顔が見
98 1.なみえのわ 同じピンク色心に咲くの花火今も胸に響いてる色の大好きな場所守りたいから太陽がある限り一緒に歩いて行こう空も(海も)君を( ... と離れても忘れることはない(あの景色を)涙はいつか(涙はいつか)太陽が乾かし輝く海に帰る太陽がある
99 13.季節 それでも続いてく物語舞う街の中見上げたその景色はどんなときもいつの日にも眩しすぎて瞳を細めました気 ... がしたんだそうやっては満ちる一つの小さな奇跡のように諦めないと大人に ... うに諦めないと大人にはなれないと気づいて消えていく未来もさあったことわかっていた届かないような窓に手 ... 景色になりますように舞う街の中見上
100 2.イチリンソウ 俯いて歩いていた僕はを見落としてたどれくらい時が経ったのだろう ... い時が経ったのだろうの花びらが舞っていたすぐに忘れられるはずだ胸の奥にしまい込んで日向を探すのこん ... 強くなれるという事ではないと分かったよいつも気が付けば探してたあなたの事だけを会えた時強くなれる気が ... 俯いて歩いていた僕はを見落としてた

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