【校舎+風】【歌詞】共有 347筆相關歌詞

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7 2.そよ風になれるならバー2.そよ風になれるなら作詞秋元康作曲 YSU黄昏の少し前放課後のグラウンドであの ... 恋をしていましたそよ風になれるならなって校庭を駆け抜けてそっとその頬に触れたのに気づかぬくらい一目散 ... 早いもうちょっと(新校舎で)一人きり(待ってようか)偶然のふりをして昇降口でなぜかこんな時間にバッタ ... タリ会いたくて…そよ風はいつの

8 8.パドドゥ n-buna優しい風の音が頬撫でる雲間鮮やか、揺れ花菖蒲この場所を僕らは覚えてる立ちくらみ、不格好 ... る立ちくらみ、不格好風に流されて腰を下ろす原夏草は肌に擦れるまま思い出の中に僕らはいる優しい ... 中に僕らはいる優しい風の音が頬撫でる土用の縁側、言葉足らず雲の下へ続く田舎道夏木立、不格好 ... 田舎道夏木立、不格好風に流されて足

9 3.希望的プリズム場だけ見比べてあんな風になりたくない全ての道が分岐するように行動で ... 分岐するように行動で風景は変わるだろう僕は今(この場所は)どこへ向かう(正しいのか)確かな証を探す旅だプリズムに通す未来幾つも枝分かれを見せて選ぶたびに勝手な評価を与えられる無駄に困らせないで自分だけを置き去りに世界が進むと思う時の感情も慣れてしまうのかな答え

10 2.99色のブーケて雲ひとつない青空に風よ吹けきみのこと好きなんだとらららららら歩道橋から見える自動販売機いつの間にか ... て雲ひとつない青空に風よ吹けきみのこと好きなんだとららららららまっしろな ... らららららまっしろな校舎がキャンバスだったら今ならぜんぶ塗りつぶせるわイヤフォンから流れる絶対零度の ... て雲ひとつない青空に風よ吹けきみの

11 1.かすかでたしか也作曲田淵智也茜さす校舎の影見つからないはずの青春の端っこに少し触れたかもけどすぐ消えちゃうかも君が ... つ今かすかでたしかな風が吹くせめて僕と君の間は世界が少し色づきますようにどんなキャンバスを描くかな

12 2.花笑みへ飛び込んでいく青い風の吹く坂を駆け上がり町を見下ろす海は空を写して水面の光が揺れる ... して水面の光が揺れる校舎裏のロマンスは僕にはまだ早いみたいだ線を一つ引いては離れる事も出来ず他愛な

13 15.Pure Contrast 巽明子作曲半田麻里子校舎に響く声風に揺れるカーテン夕日に向かってくあなたの影をさがす恋いの別れ道迷ったとしてもや ... たとしてもやわらかな風がそっとわたしの背中押してくれたのあなたの声にあなたの腕にいつもずっと包まれた ... わないのかな爽やかな風はそっとわたしの肩を追い越してゆくわたしの指にわたしの髪にいつかそっと触れて

14 1.月と星が踊るMidnight て舞い戻った校庭古い校舎の中閉じ込められ叫んでいたここから出してくれとガラス窓を叩き割ろうとした日々 ... んて美しいんだ震える風の中で…今僕たちは僕たちは憂(うれ)うこのままじゃこのままじゃダメだ刃向かっ

15 4.相合学舎てますか起きてるよ夜風にね当たって話そうか Ah卒アルって写真すべて使って欲しくない？(Me too ... ッとまぶたを閉じたら校舎の窓から吹奏楽 Let's turn aroundできたならねえいつか行こ

16 10.あとひとつな夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇 ... なんてまるで持てずに校舎の裏側人目を気にして歩いてた誰かとぶつかりあうことを心のどこかで遠ざけたそ

17 4.潮風 25日4.潮風作詞ねんね作曲ねんね家を出るとき喧嘩したりなんとなく足が重かったあと少 ... 坂を登った先の公園潮風がそっと虚しさを埋め進みだす力をくれたあの教室のロッカーの中これからは他の誰か ... の放課後のなまぬるい風これからも他の誰かの記憶にこびりついていくんだろうフェンスの向こう西日が刺した ... ないよ坂を登った先の校舎(

18 4.山商が咲く頃に新しい春の風が吹く今年も桜が咲く頃に思い出す日々は輝いた永遠みたいなたった3年間振り返って ... 桜にさよならを通った校舎にさよならを今年は桜にさよならをちょっと寂しくて愛しい春時は流れるまた遠ざか ... が咲く頃に新しい春の風が吹く今年も桜が咲く頃に思い出す日々は煌めいた今年も桜にありがとう新しい場所で ... い場所で幸せ

19 8.cherry blossom 瑯作曲逹瑯・足立房文校舎の裏庭日陰にぽつんと咲いてた小さな思いが空を見上げてた心の裏には書いては消す ... 青く晴れた冬の空に春風が吹き抜けた何気ない言葉が何時もと違って聴こえたり見慣れた景色が何故か愛しく見 ... 青く晴れた冬の空に春風が吹き抜け

20 1.水色とセーラー服二人がそこに居た追い風と流れる汗味方につけた君にはどうやったって敵わないもう少し遠くまで何よりも光っ ... 何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど ... って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今は ... るようにそっと暖かい風が

21 10.君の秘密になりたいが終わってしまう音が風に濡れながら僕を包んで君のスカートの裾を揺らした秋の気配に照らされて誰かが鳴ら ... すピアノが黄金色した校舎に響いて宇宙になぜか僕らふたりだけのようなそんな気がした僕ら暮らしている街は ... 向かい走っていく秋の風は手紙のようなアルペジオを運

22 2.Basket Goal り響く。あの夏の日の校舎の陰で、君に秘密を打ち明けた。空の蒼さとプールの匂い、遠く聴こえたピアノの音 ... ？夕立ち色の夏っぽい風景の中、渡り廊下で雨宿り。いっそ心の奥の'モヤモヤ'さえも、洗い流してくれる

23 3.自己採点天秤にかけてふとした風情にも泣いてしまう涙味青春しょっぱいよ思春期は大志の断末魔それでも捨てきれない ... れの様だ放課後不条理校舎ゴミ掃除常時向き合った半端な自分雨は止むのかな僕は何になるのかな日差しに焦

24 1.水色とセーラー服二人がそこに居た追い風と流れる汗味方につけた君にはどうやったって敵わないもう少し遠くまで何よりも光っ ... 何よりも光ってみえた校舎の窓から眺めたいつだって僕の手は空を切って届かずにいたけど ... って届かずにいたけど風を切ったスカートが揺れる下り坂君を乗せて走るつぶやいた君の声に頬を赤らめて今は ... るようにそっと暖かい風が

25 3.探せダイヤモンドリリーはらり花びら舞う古い校舎眺め桜の歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春 ... ボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだと教えてくれた街路樹色づく季節だったその笑顔に恋 ... に紛れてため息1つ春風は吹かない君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだ

26 2.After School Days dあの子と待ち合わせ校舎の裏へ大人ぶった笑顔みせて走れ全速 After school days wo ... 突破口あげてく好感度風向きなら良好回りくどいダサいやつとは違うストレート誘う放課後にどう？あの子の

27 4.おぼろ花火のいてゆく蝉しぐれ涼風吹き抜け夏めく校舎でふたりの約束だんだんと大きくなってく祭囃子の音神木の下で君を想う時間綺麗に ... な近づいて来る色なき風儚き蜻蛉ぎこちない笑顔縮まらない距離仮初めからかう誰かの声は通り過ぎ机の隅っ

28 11.3000days 当たり前に通ってきた校舎想い出ぽろぽろこぼれるツヤ消しされた ... ぼれるツヤ消しされた風景の中瞳を閉じてみると真っ赤な夕焼けと浮ぶ島々大好きな故郷沈黙を強いられたみた ... 当たり前に通ってきた校舎想い出ぽろぽろこぼれ

29 5.GIRLFRIEND 作詞佐竹惇作曲佐竹惇風が触ったカーテンを眺め誰もいない教室で一人いつも眺めてる授業中の君の席に夕日が ... 君の席に夕日が差して校舎に響く吹奏を聞いてた特別なんてまるで嘘のように僕との時間以外での君があまりに ... スし合った誰もこない校舎裏の階段でささやきあった抱きしめあった一瞬だった休み時間も今見える景色が憂

30 2.リトル・ヴァンパイアう幼い瞳がある薄暗い校舎の影踏み出す勇気もなく青白い肌を眺めすり抜けた夏を思う重なっていくその手を見 ... 恐れている温い湿った風黒く重たい空すぐに降り始めた僕を誘う雨だ失ってゆくその光に遠ざかるこの想いは

31 1.Flowering(with Misumi) れぬ世界で伸びた前髪校舎裏の淡い情景歪(ひず)むアイロニー砂を噛むような日々滲んでしまうなら上を見上 ... この階段を今日もこの風に消えてしまわぬように影とともに春を浴びて桜木の下で今日も願うあぁもうさ全て

32 3.卒業の歌、友達の歌。だけど信じていたよ？校舎の影で待っている時間はもう戻ってこないけれどいつも想い出はそこにいて今でも待 ... 行こう。」ぬるま湯に風邪ひいて臆病になる前に君に届け！この想い。まっすぐ！「忘れないで？君は独りじゃ ... ！大きく！強く！。」校舎の影で泣いている時間はもう戻ってこないけれど「行こう。」想い出はそこにいて

33 2.GIRLFRIEND 作詞佐竹惇作曲佐竹惇風が触ったカーテンを眺め誰もいない教室で一人いつも眺めてる授業中の君の席に夕日が ... 君の席に夕日が差して校舎に響く吹奏を聞いてた特別なんてまるで嘘のように僕との時間以外での君があまりに ... スし合った誰もこない校舎裏の階段でささやきあった抱きしめあった一瞬だった休み時間も今見える景色が憂

34 1.佐原の町並みれば願いが叶う？古い校舎の窓から響くチャイム懐かしの「さわら舟」小江戸の ... 「さわら舟」小江戸の風情明治の香り残した水郷の町空を見上げれば思い出のアルバム星屑のように散らばる

35 8.NEKO December空っ風に吹き荒れる枯葉ひとりぼっちに堪える寒さ小田急バス、スレッスレでカーブ1人じゃ ... 車環七からすぐの山小校舎俺の落書きまだあるそうじゃん思い出の暴力浸るだけ無力頭でわかっててもなんと

36 4.椿のうた日ごとに近づく季節の風がまた一つ大人にしてしまうのかな間違い探しや粗探し大人に近づくほどに嫌なことを ... ないままでもいいかな校舎の隅でキスをしたあの子の噂興味のないふりをしていたけれど青春が羨ましくてた

37 11.日和山公園ダイナリズム～琉球の風～11.日和山公園作詞成底ゆう子作曲成底ゆう子今は明日を遠く想 ... に街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこ ... 和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふるさと選んだ友もい

38 8.学園スペーシー不思議がウォウオウオ風紀や校則の秩序-コスモス-には混沌-カオス-がひそむウラオモテ夕暮れ時 ... むウラオモテ夕暮れ時風誘う放課後掴み難しあの子の秘密こんなに(こんなに)せつない(せつない)気持ちも ... (明日の友！)ナユ「風紀の乱れは」(許さない！？)世界の仕組みは摩訶不思議(hey！！)教科書にない ... 全空前宇宙人なレベル校舎裏ポーラスタ

39 4.帰ってこいよむ稲穂が揺れる田舎の風は置いてきぼりの季節の舌打ちか溜め息駅の待合室でうらぶれて誰彼構わず憂鬱にする ... るとも幼い頃に遊んだ校舎の壁がひび割れた分僕らも傷ついたガードレールゴールポスト漁港のはしけこの町は ... 遂げずとも菜の花畑の風車コンビニも出来て分校の校舎も建て替えられてあれから大分経ったこの町も様変わりしたよ勤め

40 1.なないろダイアリー第走れ走れ今だ向かい風を飛び越え進め進め刻め1ページ頬に触れる木漏れ日が鳴り止まない胸の鼓動見透かす ... て1つもない見上げた校舎の前なびく髪遠ざかる面影はもう探さないせつなさは置いていこう青空へリスタート ... 第走れ走れ今だ向かい風を飛び越え進め進め刻め1ページ流れゆく瞬間の1ページをずっと重ね続けて行きた

41 1.ジュブナイルカケンジ少し見飽きた校舎を吹き抜ける風日記を埋める夏休みも最後だとカッターシャツが小さくなったと思いたい変わったの

42 12.時代貞利作曲小池貞利春の風、役目を果たした汚れた鞄と学生服と赤く染めた放課後の色とあなたと歩いた焼却炉の ... んだ桜のせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの帰路とカーブミラーに映る自分自身の

43 2.さなぎる坂を上ると懐かしい風が吹き抜ける通っていたあの校舎寂しくそびえ立ついつのまにか流行りばかり追いかけていたんだずっと自分だけは

44 1.青い風 od1.青い風作詞佐竹惇作曲佐竹惇洗ったばかりのような太陽が射す午前8時に何かが起き ... ど輝く君を見つけた南風が君のスカートをそっと揺らした合図で走り出した始まりの朝遠くの君に追いつくよう ... 渡り廊下で君が一人で校舎に向けたさみしげな顔に夕方の ... さみしげな顔に夕方の風が吹き込んだ南風が君のスカートをそっと揺らした

45 14.15の夜ない気持の扉破りたい校舎の裏煙草をふかして見つかれば逃げ場もないしゃがんでかたまり背を向けながら心の ... がした15の夜冷たい風冷えた躰人恋しくて夢見てるあの娘の家の横をサヨナラつぶやき走り抜ける闇の中ぽ

46 4.図書室の君へ放課後になってまだ、校舎に残っている生徒は誰かに話しかけたくて待っているのかもしれない」窓際のカーテ ... い」窓際のカーテンが風に揺れ膨らみ始めたヘミングウェイなんて読んだこともなかった活字嫌いの僕なのに

47 2.Happy weather girl ーツが機嫌よく並んで風のなかプリズムきらり踊ってるひとけのない ... 踊ってるひとけのない校舎響く駆け足のまま飛び込んだ教室、やっぱキミも来てる気がしてた！ Happy

48 3.時代貞利作曲小池貞利春の風、役目を果たした汚れた鞄と学生服と赤く染めた放課後の色とあなたと歩いた焼却炉の ... んだ桜のせい、彩った校舎が憧れた筒の中へ収まる儚く染めた家までの帰路とカーブミラーに映る自分自身の

49 1.探せダイヤモンドリリーはらり花びら舞う古い校舎眺め桜の歌口ずさんだ残った5つのボタンため息ひとつ春 ... ボタンため息ひとつ春風が吸い込むこの花が Ah好きだと教えてくれた街路樹色づく季節だったその笑顔に恋 ... に紛れてため息1つ春風は吹かない君は知っていたのかなあの花言葉気持ちのコップは溢れてく跪いて好きだ

50 9.SAKURA my friends ワイルドアニマルズ春風待つ校舎にキラリと光る涙「ありがとう」のコトバが咲き誇る桜の下で微笑んだまだ見ぬ明

51 1.Westminster Chime 雅窓側後ろで眺めてた校舎の影と木々を梳く日差しがかたどる僕らの今はやがて ... どる僕らの今はやがて風が吹いて変わっていくリノリウムの廊下とうたかたの春 ... の廊下とうたかたの春風巡り会いは別れを燃やす小さな種火 ... れを燃やす小さな種火風が吹けば大きくなる手を伸ばしては手を落としては重ねた指先の触り溶けた何気ない

52 3.鳳凰の町っかり桜が咲いてます校舎の空を染めてますここは学びの上富田笑顔とみどりにつつまれて人のやさしさ育つ町 ... がそよぎますコスモス風に揺れてますここは実りの上富田あかねの空には笛の音(ね)と祭り太鼓が響きます

53 3.ハルコイ意を決めた2年目の春風に舞う桜に乗せ僕は伝えた校舎の裏君を待つ時間さえも一瞬だと感じるほど心の中震えていたありのまま君に伝え

54 7.そして今宵は語り合おうんなんてないよこんな風に僕らは尽きる事なく語り合ったな心に灯った光を熱く赤く燃やそう少年時代の終わり ... ぜ冗談交わし通ってた校舎を塀の外で眺めて時の早さに気付くんだねぇあの日夢描いた自分よそんな ... 夢描いた自分よそんな風に見詰めないでよこんなもんじゃないよそうだろ？思い出のランプに明日への地図を

55 4.ルート・シクスティーンかを捨てるそんな連続風邪を引いた日はなぜか強がりそっと抜け落ちる Time goes by My d ... imeホームタウンの風がBlow Outこぼれた弱音を広い空へ吹き飛ばした Rootsここにあるから ... て優しい雨に濡れてる校舎は何も変わらないまま16歳(じゅうろく)の頃の夢雨音の隙間からリフレイン

56 1.少女のつづきたい次第に歪んでいく風景もう一手超新星のような覚悟で変えたいなこの感じも何もかももう絶対 I'm f ... かな檻のように見えた校舎の窓も最初から開けっぱなしだった真実が見えていって寂しいよこのまま大人にな

57 4.ありがとうずっとずっと忘れない校舎の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで ... に君といれたのに春の風が吹くあの公園で背中合わせの僕らが居たありがとうと君が笑って言うからもう会え

58 1.春はどこから来るのか？元康作曲エガワヒロシ風が止んでしまった日はなぜか走りたくなるんだ僕がどこかへ走らなきゃ地球が回らなく ... 地球が回らなくなるよ校舎の窓に反射した空の雲は止まってる自分の方が動かなきゃ欲しいものは手に入らない ... 来ないかな僕たちの春風はやがて吹き始めて何か思い出したように裏の団地のベランダで洗濯物も揺れてる地

59 6.夕空小道髙田彪我作曲永塚健登校舎の窓オレンジの空を眺め気づいたんだ今日は昨日より少し僕の影長く伸びた駐車場で ... な思い出の場所冷たい風が吹いて夏の日が遠くなる今も思い出す幼い僕の言葉今でも思うんだあの日のように

60 17.国立市立国立第八小学校校歌森作曲遊佐未森国立の風は希望をのせてあのレモン色の ... のせてあのレモン色の校舎の窓へ君が手を振ってる笑顔こぼれてゆく結ぶ声のリボン友達がいつも待ってる国

61 1.ありがとうずっとずっと忘れない校舎の窓辺に映る君の横顔が寂しそうに見えた言葉に出してしまったら負けちゃいそうで ... に君といれたのに春の風が吹くあの公園で背中合わせの僕らが居たありがとうと君が笑って言うからもう会え

62 6.三月 mu.S朝焼けの光が校舎を照らし咲いたばかりの桜見上げた制服のボタンをきちんと止めたらみんなの笑顔涙 ... つもの輪の中へ三月の風に吹かれて行こうそれぞれの道いま歩き出しても私たちはどこにいても支え合って行け ... の笑顔見せて'三月の風はまだ冷たくていくつもの迷う日々があっても隠さないでちゃんと打ち明けてねいつで ... イマイフレンド3月

63 1.しおりのつぼみも次の春の北風が吹けば咲くだろう「さようなら」の言葉を今 ... ようなら」の言葉を今校舎の窓につぶやいてみる僕は何かを残せたのかなあの教室と君の心に君を想えばいつ

64 7.片想いの入り口雲か？地平の彼方春の風は吹いてるか？彼女はそこにいるのか？片想いの入り口クラス替えしてC組の僕は彼女 ... は何が見える？新しい風に揺れる枝の蕾よあの日のときめき入学式デジャヴュみたいな桜の木切なく悲しく遠く ... ？片想いの入り口同じ校舎で学んでるのに僕らは逸れてしまったよ会えないことがこんなに辛いって今までずっ ... 待？願望なの

65 12.ぼくら対せかい終末に青さを看取って校舎の夕焼けときのこ雲ブレザーのリボンと孤立の最果てオイルの染みたシャツで幻想を ... 、週末に公園でぬるい風に吹かれて繋ぎあう手に時を経た分、それだけの温もりあの日救った世界の続きをあ

66 1.Answer arp目と目が重なる校舎の影息をゆっくり吸えば音が止まりゆっくり鼓動が響くこの限りある日々が君を照ら ... らの答えだ吹き抜けた風空に消えてく跡形もなく通り過ぎてゆく消えないで飛ばされないでこの胸の高鳴りと

67 10.1994年の雷鳴れて雷鳴そばで響いた校舎の壁に身体(からだ)を寄せて僕らは雲行きを案じた ... 僕らは雲行きを案じた風に混じって頬に雨粒「帰れないね」って君が言ったシャツが汗ばんで息苦しくなる確

68 4.NEKO December空っ風に吹き荒れる枯葉ひとりぼっちに堪える寒さ小田急バス、スレッスレでカーブ1人じゃ ... 車環七からすぐの山小校舎俺の落書きまだあるそうじゃん思い出の暴力浸るだけ無力頭でわかっててもなんと

69 17.虹の作り方元康作曲つじたかひろ風が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 来るから僕は照れ臭い校舎の窓で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こう

70 7.ファンファーレと比べられたくはない校舎に吹いた風と共に混じった春の花僕の声が聴こえるまで止まらないで心躍る世界にさぁ「走り出

71 2.ファンファーレと比べられたくはない校舎に吹いた風と共に混じった春の花僕の声が聴こえるまで止まらないで心躍る世界にさぁ「走り出

72 6.えらばれし子供たちの密話レット校庭のパレード風もないのにはためく頁教科書のすみに散らばった言葉 ... すみに散らばった言葉校舎に隠された暗号ちぐはぐな羅列が意味を持ちはじめた見つけた大人たちが眠る夜に

73 2.ライフルガールラウンド見下ろしてる校舎の屋上錆びた手すりからこっそり隠れて探したサッカー部の彼はどこにいる？膝をつ ... スローインのその瞬間風が吹き抜け埃(ほこり)目に入ってこっちを見上げた気がした私のことまさか気づか

74 4.十七歳ふざけんな！」怒声が校舎に響くあいつは今どこにいる？…でもどのツラ下げて会いに行ける？やり場のない気 ... ？やり場のない気持ち風に消える17's Bluesずっとその声は聞こえてたんだでもそれはでもそれは

75 6.桜、ひらり曲高橋修平桜、ひらり風に吹かれてこの手のひらに落ちて綴る思い出ほらサヨナラなんかじゃない新しい1ペー ... のオレンジ色に染まる校舎響くチャイムも愛しくてあふれる涙桜、ひらり ... あふれる涙桜、ひらり風に吹かれてこの手のひらに落ちて綴る思い出ほらサヨナラなんかじゃない新しい1ペー ... えてくれた桜、ひらり風に吹かれてこの手のひ

76 2.NEKO December空っ風に吹き荒れる枯葉ひとりぼっちに堪える寒さ小田急バス、スレッスレでカーブ1人じゃ ... 車環七からすぐの山小校舎俺の落書きまだあるそうじゃん思い出の暴力浸るだけ無力頭でわかっててもなんと

77 3.SnoWish; Lemonade 言い訳をしてばかり。校舎の片隅にできた仮設のエデンで、僕らがあくびをしていられるのも、あと少し。「ね ... ら続くかな。窓に透る風、夏色の光画、君の声。過ごした時間の意味を知るのは、いつもずっとあとで。ああ

78 17.雨上がりの向こうへ手を離さないで静かな校舎君とふたり誰も知らない秘密基地へ胸の鼓動が聞こえそうで早口で話したそれぞれの ... だよ青空に描いた君は風に吹かれ飛んだ明日は晴れるかな

79 3.あの教室んて考えて甘酸っぱい風が吹く自転車の二人乗りも少しだけきゅんとしてる好きだった人の名を今になって言い ... って言い合った三階の校舎の端ガラス窓が反射するあの教室はもう帰れないキラキ

80 68.青い夏た道は遠く感じた古い校舎を見下ろす丘で約束もなく育てた戀が町を離れるそれだけのこと青い夏 ... それだけのこと青い夏風が近づくミカンの白い花好きなのに離れ離れをずっと恨んであげる島の向こうに月が出 ... 夢はいつの日も青い夏風が近づくミカンの白い花好きなのに離れ離れをずっと恨んであげるずっと見つめてあ

81 6.あとひとつな夏だった砂まじりの風が吹いてたグランドの真上の空夕日がまぶしくてどこまで頑張ればいいんだぎゅっと唇 ... なんてまるで持てずに校舎の裏側人目を気にして歩いてた誰かとぶつかりあうことを心のどこかで遠ざけたそ

82 12.タイムカプセルに青空を熊谷和海補習抜け出し校舎裏二人隠す木漏れ日高校最後のサマーデイズ埋めようタイムカプセル君は少し呆れ顔 ... る未来の僕らへきっと風化した想いも在るでしょうそれでも貴方は僕だから振り向かず歩いていけタイムカプ

83 4.夕陽13 場所まで(一人きり)校舎の屋上風の中(ぼんやりと)錆びた手すりの上で頬杖ついてた(地平線)遮るもの何もないか

84 3.レッテルブギ R_Men_Soul校舎の裏いつもの時間指先スライドしてボリュームあげる空しか見えないさえぎるものも ... よ僕がいつも明日吹く風に吹かれて行こう知りたい欲望知って知る絶望見たくないものはぜんぶ雲の上分かって ... やれば出来る明日吹く風を変えに行こう君の気持ちを惑わす悪魔の囁き放っとけ君のやりたい気持ちに嘘ついた ... よ僕がいつも明日吹く風

85 9.メリーゴーランド澤秀吉すり抜けてゆく風の中埃にまみれてた思い出がほんの少しだけ顔を出した今日はなんとなくそんな夜でい ... なあの娘と忍びこんだ校舎裏のブランコはまだ風に揺れてたぐるぐる回るメリーゴーランド僕を乗せて回り続けたどこへ向かうかわから ... ってそこを何度も同じ風がすり抜けていった景色は変わり続けるのにとり残されたままのような進

86 7.永遠の夏〜New Recording Version〜曲北清水雄太柔らかい風がカーテン揺らせば浮かんでくるよ君がいた夏真夜中に ... よ君がいた夏真夜中に校舎のフェンス乗り越えこっそりと忍びこんだね誰もいないプールに素足ではしゃぐ君

87 2.メガホン WEST負けない勇気風に預けていつも通ったこの道も今日は特別で見上げた青空の下照りつける太陽 ... 空の下照りつける太陽校舎の傍砂埃と君の必死にがんばる姿ずっと見守ってたよ目をこらしてほらちゃんと今日 ... る歓声に負けない勇気風に預けて夕日照らすグラウンドに今日も君の影見慣れたはずの姿止まらないドキドキ帰 ... る歓声に負けない勇気風

88 10.ふるさと焼け低い鉄棒逆さまの校舎転げ落ちた10円玉汚れてる手の平瑞穂にそよぐ ... る手の平瑞穂にそよぐ風を見つめて迷うことのない遠い帰り道瑞穂にそよぐ光見つめていつかそこへ帰るそんな ... さな食卓瑞穂にそよぐ風を見つめて迷うことのない遠い帰り道瑞穂にそよぐ光見つめていつかそこへ帰るそん

89 13.ケサランパサランばらまく地球の裏側の校舎とテレパシーがつながる片思いばかりの宇宙を股にかけるふわふわと ... 股にかけるふわふわと風に乗ってみんなの願い事をひらりとかわして大事な気持ちさえも知らずに飛んでって泳 ... クに落書きした七色の風船に少しでも穴を開けたなら誰も止められない増えすぎた願い事がこの星の酸素を使い ... が宙を舞うふわふわと風(

90 9.花降る丘 ub茜く空が染まって風が頬を撫でる時あの日の匂いとか二人歩く ... 日の匂いとか二人歩く校舎伸びた影思い出してよなんてね小さな願いごとがどうか叶いますようにいい子にして ... 束ねぇ花咲く丘でそう風に伝えようねぇ何年経っても覚えててね鐘の音響いた夏の晴れた空を好きよねぇ緑の ... た空を好きよねぇ緑の風に Fly乗せて伝えようそう君に届

91 6.虹の作り方元康作曲つじたかひろ風が吹いて砂埃舞い上がる春の午後の校庭の片隅スカートの裾君は翻(ひるがえ)し走っ ... 来るから僕は照れ臭い校舎の窓で悪友たちが恋の行方冷やかしている邪魔をするなよ青いホースで水を撒こう

92 8.日和山公園に街はない君が通った校舎ブランコの公園笑顔あの歌も空に消えた知らなかった無力だったこの街のこと君のこ ... 和山公園ひとり立てば風に聞こえる小さな明日の足音に涙が溢れたこの街を出て新しいふるさと選んだ友もい

93 2.ぽっぴん'しゃっふるシュきっとアタック！風を感じて髪をほどいてきみに伝えるかまってダッシュやっぱちょっとストップあのわた ... ップきっとアタック！校舎からでて校庭ぬけてきみの手前でストップそっとタッチやっぱアタック！終わらな

94 11.旅立ちハイタッチ UE作曲すみだしんや校舎の窓辺から眺めてたセカイはパズルの1(わん)piece仰ぐ夢は未完成着慣れた ... 慣れた制服も見飽きた風景も窮屈なルールも卒業すれば過去形一緒にいるのがフツーでまた会えるとわかって

95 7.GIVE ME FIVE! 言う間だった別れの日校舎の壁のその片隅みんなでこっそり寄せ書きした制服はもう脱ぐんだ春の ... 服はもう脱ぐんだ春の風に吹かれながらどんな花もやがては散って新しい夢を見る友よ思い出より輝いてる明

96 3.恋の指先彼女が弾くピアノそよ風に乗ってここまで届くんだ野球部の声を伴奏するように…放課後この机僕だけの指定席 ... 会ったら何も言えない校舎の片隅で１人のオーディエンス土曜日の午後に練習しているよ何度も止まってまたや ... 会ったら何も言えない校舎の片隅で１人のオーディエン

97 1.文學少女イ・ミーツ・ガール＠校舎裏籠球部の喧噪と風に舞うカーテンと通知表飛行機と何遍も何遍も書き直したこの世界を君は笑うだろう

98 4.大好きだった unger days校舎の隅に咲いたひなげしの花「まるで二人のようね」と影を重ねた恋人(ひと)よおざ ... よ蕾をつけ始めた花は風に揺れる季節は移ろい変わってくのに君だけがいない

99 5.初恋室の窓あたたかい春の風にそよいでる長い髪をやっと話しかけた ... 髪をやっと話しかけた校舎へ続く坂道退屈な朝の景色があの日から輝いてた Ahとてもじゃないけど手は届

100 10.真夏の天体観測遠くの花火野原の鉄塔校舎の窓辺から見つめてたグラウンド照らす眩しいライト走ってるキミとだけ目が合った ... が微笑みながら涼しい風が吹く夏の夜窓辺に隠れキミの姿を補習のふりをしては眺めてた恋の予感胸にしまい