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東逸 】 【 歌詞 】 共有 29筆相關歌詞

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1 1.いい日がくるよ よ1.いい日がくるよ作詞東逸平作曲伊藤雪彦いのちを尽くして光ってるあの星もこの星も小さな星も見上げるごとに輝いてあしたを夢見ていつも光ってる時計の針は止まっても時は止まらないいい日がくるよ私にく
2 1.月観月 子-月観月1.月観月作詞東逸平作曲 nojo月の兎も恋する季節おいで転げてこの胸にはぁ…安房(あわ)の波頭(しぶき)とひと夜の宴(うたげ)笛や太鼓に誘われてあぁ…白酒(ささ)美味し月観月(つきみ
3 2.房州鴨川音頭 観月2.房州鴨川音頭作詞東逸平作曲本條秀太郎安房(あわ)の鴨川憩いの街だよ海は広いよ魚は美味い天津小湊(あまつこみなと)鯛の浦だよ来てみて房州来てみて房州鴨川音頭上に上にと黄金(こがね)の穂波(
4 1.女の源氏物語 物語1.女の源氏物語作詞東逸平作曲伊藤雪彦女千人抱いてもいいわ桜散る頃逢う夜はわたくし一人の貴方でしょう衣の袖を引き寄せられて運命(さだめ)の糸を結び合う猫の目睨むな朧月夜です夢が濡れます睫毛の
5 1.片貝海岸 片貝海岸1.片貝海岸作詞東逸平作曲田尾将実あの人は此処にいないけど都会の白い太陽に押し戻されてきっと来る九十九里浜愛の街海の青さに染められてわたしの恋が待ってます片貝海岸白ちどり天まで跳べよ海人

6 1.徒然草 子-徒然草1.徒然草作詞東逸平作曲伊藤雪彦人はみな姿もかたちも違うけどひとつの太陽に照らされる踏まれて咲いても花は花流れて消えても星は星つれづれのつれづれの想いのままにあなたをあなたをあなたを愛
7 1.北海かもめ かもめ1.北海かもめ作詞東逸平作曲伊藤雪彦男は海峡女はかもめ波間に(あした)が浮き沈み惚れたらあかんと泣き泣き惚れてあんたの海に流されたつばさ折れてもエイヤっとねもう離さない女はいつでも男に死ね
8 1.いのち歌舟 ち歌舟1.いのち歌舟作詞東逸平作曲伊藤雪彦歌をいのちに置き換えて生きてきましたひとすじに川の流れに流されて泣いたあの日も懐かしいいのち歌舟漕ぎながら星が抱きつく風の宿飛ぶに飛べない川ちどり人はし
9 2.温泉まんじゅう 舟2.温泉まんじゅう作詞東逸平作曲伊藤雪彦ごぶさたしました手みやげは娘が差し出す温泉まんじゅう想い出ふくらむほのぼのと湯けむり湯の町湯の駅で食べたねあの頃懐かしいにごり湯すまし湯のんびりと孫らの
10 1.波の伊八 波の伊八1.波の伊八作詞東逸平作曲大船わたる髪を乱して追いすがるかわいい女房を目に残し闇を払って独り行く竜の魂掴み彫り波の伊八は安房(あわ)生まれ天狗奢るなそそり立つ鼻も天には届かない宿る菩薩に
11 2.美月のサーフィン音頭 r>2.美月のサーフィン音頭作詞東逸平作曲大船わたるハァ~当たって砕けろヨ好きなら好きとヨ上総(かずさ)娘と沖行く舟はヨ風の吹きよで気も変わるヨいい波どんと来い九十九里サーフィン音頭で乗り越えろノッテケ
12 1.風鈴酒場 風鈴酒場1.風鈴酒場作詞東逸平作曲伊藤雪彦店を開店(ひら)いたその年に軒に吊した風鈴ひとつ新米ママですチンチリチン消えたあの人もしかして顔で暖簾を分けながら覗きに来るよな胸騒ぎ味もなんとか二年目
13 2.観音みさき 鈴酒場2.観音みさき作詞東逸平作曲三原聡愛した人は戻らないいま頃どこに暮らしてる浦賀水道もう一度あの日のあなたに会いたいあなた灯台背にした二人が浮かぶ観音崎は追憶(おもいで)みさき祭りが好きな人
14 1.梅の香恋歌 恋歌〜1.梅の香恋歌作詞東逸平作曲伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ
15 2.誰のための愛 純情2.誰のための愛作詞東逸平作曲合田道人凍りつく空に凍りつく空に屋根がすがりつく旭川悲しみだけが悲しみだけが歩いてくる誰のための愛誰のための愛人は人の儚さを誰のための愛誰のための愛掌の雪に見る
16 1.塩狩峠 子-塩狩峠1.塩狩峠作詞東逸平作曲伊藤雪彦つららが頬を貫(つらぬ)くような寒さが凍みる北の町明日は晴れて結ばれる二人の幸せ置き去りに塩狩峠に消えた人愛は愛は運命(さだめ)を越えられますかあなた…
17 1.しあわせ節 わせ節1.しあわせ節作詞東逸平作曲伊藤雪彦幼馴染(おさななじみ)とお寿司屋で久しぶりねと酌み交わすあっという間の人生だけど花も咲かせた実もつけました泣きの山葵(わさび)で鮪(にぎり)が笑うふるさ
18 1.夜空に光るあの星よ br>1.夜空に光るあの星よ作詞東逸平作曲杉本眞人夜空に光るあの星よこの一日をありがとうひとりぼっちのさみしい部屋で静けさを聴きながら窓辺に座り夜を過ごすわ今は遠い空の遠いあの空のあなたを見つめながら夜
19 1.梅の香恋歌 香恋歌1.梅の香恋歌作詞東逸平作曲伊藤雪彦梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ
20 1.鵜の岬 子-鵜の岬1.鵜の岬作詞東逸平作曲伊藤雪彦怒濤(しぶき)が招く岸壁に身をくねらせて夢砕く鵜の鳥わたしに似た生命(いのち)あなたにあなたに飛び込みながら押し戻されて気がつけば風に抱かれる鵜の岬肌恋

21 2.誰のための愛 うし2.誰のための愛作詞東逸平作曲合田道人凍(こお)りつく空に凍(こお)りつく空に屋根がすがりつく旭川悲しみだけが悲しみだけが歩いてくる誰のための愛誰のための愛人は人の儚(はかな)さを誰のための
22 1.劇唱天保水滸伝 伝1.劇唱天保水滸伝作詞東逸平作曲安藤実親利根は日暮れる薄(すすき)は眠る闇のしじまが訪れるそれじゃあんまりつれなかろうと眉のかたちの月が出る女房泣かせの女房泣かせの三度笠ご存知天保水滸伝「なん
23 2.女の昭和 保水滸伝2.女の昭和作詞東逸平作曲合田道人時代が燃えた女が泣いたわが身殺して明日を生きたなりふり構わず尽くした人は雲を掴んで消えてった胸に焼きつく思い出ばかり夕陽まぶしい女の昭和寒くはないか電信
24 15.愛は誰のために 15.愛は誰のために作詞東逸平作曲田尾将実愛は誰のために瞳閉じるのか愛は誰のためにいのち燃やすのか愛は誰のために過去を捨てるのか愛は誰のために今日を生きるのかラララ…いつまでも大切にしたい FO
25 1.夫婦節 り-夫婦節1.夫婦節作詞東逸平作曲野崎眞一観音様の石段を一月(ひとつき)ぶりに連れ添い上(のぼ)る死ぬまで生きる定めなら死ぬまで明日(あした)を咲かせたい振り向けばすべて愛浮いて沈んでまた浮いて
26 3.ママごめんなさい 3.ママごめんなさい作詞東逸平作曲萩原哲晶〜ママごめんなさい…〜とても素敵な夢だからつい終りまで見ちゃったのだから寝坊をしちゃったの笑っていないでいつものようにどうして叱ってくれないのママママ、
27 16.ごめんなさいねお母さん 16.ごめんなさいねお母さん作詞東逸平作曲渡久地政信虹よりもはかなく遠くあの空へ消えてしまったお母さん思っている程思う程なんにもしないでごめんなさいねごめんなさいねお母さんお母さんわたしだけ残してひとり
28 1.永遠の愛・恋文 文1.永遠の愛・恋文作詞東逸平作曲岡千秋抱かれて泣いた…別れて泣いた…涙は神様の贈り物ですかあなたにもわたしにも幸せ結ぶ人の世の愛に約束は無いのでしょうか賢い日々に…取り残された…わたしの産声(
29 1.梅の香戀歌 -暫存1.梅の香戀歌作詞東逸平作曲伊藤雪彥梅の香りが漂う夜はあなたの胸にすがりたいいのち咲かせて棄てられたって花は季節を忘れないいいのいいのよつらいけどああ後追いはしないから銀杏坂からお堀の跡へ