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村一番 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 1.一番楽しいところ 人は何を感じるだろう例えば格闘マンガだと村一番大きな敵初めて負けを知った敵四天王との対決最後のボスを倒すちょっとまってよこの感情なんだろう最後まで行くとなんか寂しい一番楽しかったのここ登り詰めると人はなぜかなん
2 6.虹の都 詩歌集〜6.虹の都作詞有村一番作曲青木秀麻呂いつも一緒にいたかったあの日は夢想花のように咲いて散った季節うつりゆき景色変われど浮かぶ面影ひとつ美しき都には冬の華咲きおどりそして今揺れる心には哀し
3 7.ANOTHER LION~炎の獅子~ 獅子~作詞有村一番作曲有村一番とめどなく溢れる涙は胡蝶(おまえ)への想い牡丹の花にたわむる親獅子子獅子
4 8.お夏狂乱 夏狂乱作詞有村一番作曲有村一番野中のここは迷い道遠く薩摩の山なみがみえる恋人清十郎が死んで少女お夏がシ
5 10.千両役者 集〜10.千両役者作詞有村一番作曲大槻セイシローキラびやか着飾り夜の街へ色どりあざやかに恋の舞台自由きままに夜毎の愛後れ毛を掻き上げ気障な台詞恋を演じる罪な奴落とす涙は醒めた嘘秘密の夜にLet'

6 11.元禄Night br>11.元禄Night作詞有村一番・青木秀麻呂作曲青木秀麻呂揺れ動く光と影の中からみつく音色に彩られて夜に抱かれて見つめ合うPassion語りかけても何ゆえに話さない踊りだす「文化」の道標に忘れたメ
7 5.調子をそろえてクリック・クリック・クリック いものには負けはせぬこれとにらんだ羊なら村一番のその腕で調子をそろえてクリック・クリック・クリック鋏の音も軽やかに自慢のその手であざやかにソラ、たちまち羊は丸はだか一日の仕事を終えて牧場を後にマチルダ肩に行くは
8 2.ひゃくまんつぶの涙2002 どそうしいたけみたいにふくらんでほらほら村一番キレイな顔幾年君を想ううちに僕も年老い眠る君によりそうように土へとかえる空じゃおひさまがそれ見て泣き出しひゃくまんつぶの雨がふる草木はおどりかえるは歌いぼくらのお墓
9 5.調子をそろえてクリック・クリック・クリック いものには負けはせぬこれとにらんだ羊なら村一番のその腕で調子をそろえてクリック・クリック・クリック鋏の音も軽やかに自慢のその手であざやかにソラ、たちまち羊は丸はだか一日の仕事を終えて牧場を後にマチルダ肩に行くは
10 6.台風一過 曲堀込高樹なぎ倒された木に片足をかけたら村一番の勇者、化け物退治の図骨折れ損の傘と打ちひしがれた花ずぶ濡れの体育着トタンは跳ねたまま雲ひとつない空すべてが鮮やか台風が過ぎ去ったら世界はニュープリント最高のリマス
11 7.ひゃくまんつぶの涙 どそうしいたけみたいにふくらんでほらほら村一番キレイな顔幾年君を想ううちに僕も年老い眠る君によりそうように土へとかえる空じゃおひさまがそれ見て泣き出しひゃくまんつぶの雨がふる草木はおどりかえるは歌いぼくらのお墓
12 1.ひゃくまんつぶの涙 どそうしいたけみたいにふくらんでほらほら村一番キレイな顔幾年君を想ううちに僕も年老い眠る君によりそうように土へとかえる空じゃおひさまがそれ見て泣き出しひゃくまんつぶの雨がふる草木はおどりかえるは歌いぼくらのお墓
13 12.ハードコア組曲 曲コザック前田オラ、村一番のハードコア神様だオラ、 ... ードコア神様だオラ、村一番のハードコア神様だオラ、 ... ードコア神様だオラ、村一番のハードコア神様だある意味パンクス俺には俺には色々、色々、ハードコアで大
14 6.村一番のハッピージョイ gon6.村一番のハッピージョイ作詞照屋林助作曲照屋林賢我ん彼女や ... 曲照屋林賢我ん彼女や村一番ぬ情肝美らさくぬ我んねぇ ... 肝美らさくぬ我んねぇ村一番ぬ働ち者やりばやくとぅくぬ果報やくとぅ二人がむんやくとぅくぬ果報やくとぅ
15 14.村一番のハッピージョイ スト)14.村一番のハッピージョイ作詞照屋林助作曲照屋林賢我ん彼女や ... 曲照屋林賢我ん彼女や村一番ぬ情肝美らさくぬ我んねぇ ... 肝美らさくぬ我んねぇ村一番ぬ働ち者やりばやくとぅくぬ果報やくとぅ二人がむんやくとぅくぬ果報やくとぅ
16 6.村一番のハッピージョイ ゴンゴン6.村一番のハッピージョイ作詞照屋林助作曲照屋林賢我ん彼女や ... 曲照屋林賢我ん彼女や村一番ぬ情肝美らさくぬ我んねぇ ... 肝美らさくぬ我んねぇ村一番ぬ働ち者やりばやくとぅくぬ果報やくとぅ二人がむんやくとぅくぬ果報やくとぅ
17 1.朝花節 )れ汝(な)きゃ拝(うが)で(島ヨ一番、村一番ヨ)ハレーイ今(なま)汝きゃ拝むばハレーにゃ何時頃拝むかやハレーイいもちゃん人(ちゅう)ど真実やらんな(イチヤヌカランナマヌカランヨ)ハレーイ石原さくくみ切(き)ち
18 13.一切朝花節 っこ)ぬとみ貰(むら)て呉れれ(島ヨ一番村一番ヨ)正月(しよぐわち)にゃ芭蕉着物(ばしゃぎん)着(き)りゃばむ節子ぬとみ貰て呉れれヨハレー行きゃんば加那(かな)居(う)りやなりゅんめ(ヨーイュタムンジャタトエタ
19 2.春の花嫁 小さな橋を、渡って二度とは戻って来ない。村一番の花嫁姿が、春の盛りを歩いて行けば。俺らの唄う長持唄も、菜の花畑の菜の花畑の風に吹かれて往くかよ。感
20 13.ひゃくまんつぶの涙 どそうしいたけみたいにふくらんでほらほら村一番キレイな顔幾年君を想ううちに僕も年老い眠る君によりそうように土へとかえる空じゃおひさまがそれ見て泣き出しひゃくまんつぶの雨がふる草木はおどりかえるは歌いぼくらのお墓

21 1.虹の都 -虹の都1.虹の都作詞有村一番作曲青木秀麻呂いつも一緒にいたかったあの日は夢想花のように咲いて散った季節うつりゆき景色変われど浮かぶ面影ひとつ美しき都には冬の華咲きおどりそして今揺れる心には哀し
22 2.お夏狂乱 ックス2.お夏狂乱作詞有村一番作曲野中のここは迷い道遠く薩摩の野中のここは迷い道遠く薩摩の山なみがみえる恋人清十郎が死んで少女お夏がショックで乱れた「清十郎殺さばお夏も殺せ」生きて想いをはせるよ
23 7.虹の都 ロックス7.虹の都作詞有村一番作曲青木秀麻呂いつも一緒にいたかったあの日は夢想花のように咲いて散った季節うつりゆき景色変われど浮かぶ面影ひとつ美しき都には冬の華咲きおどりそして今揺れる心には哀し