【
未练ばかりが
】 【
歌词
】 共有
37
笔相关歌词
专辑
( 页面连结 )
歌名
( 页面连结 )
( 部分歌词 )
1
1.夕雾の月
涙月をかくして雾になる泣き夜风しくしくと
未练ばかりが
募ります想い切れぎれ夕雾の月红(あか)いくちびる薄むらさきに染めて夕雾降りやまず恋の糸たぐりよせ结びなおせぬ身がつらい明日(あす)も手さぐり夕雾の月片恋(こい
2
1.雪の花哀歌
あの日の想い出幸せはみんな梦です何もかも
未练ばかりが
降り积もるおんな…切ない雪の花うしろ姿を见送ればひらひらひらひら背中に名残り雪この世で添えない运命(さだめ)ならきっと添いたい次の世でこぼす涙が风に散るおんな
3
4.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
4
2.逢いたいあなた
消したい炎消したい消せないあゝ消したい炎
未练ばかりが
つきまとう悲しい女になりました泣いても泣いても止まらない涙はあの日の置き土产…逢いたい逢わない逢いたいあなた逢いたい逢わないあゝ逢いたいあな
5
1.苦労船
灯りのついたとき迎えるふたりにいのちがけ
未练ばかりが
つらいのよわたしまってる苦労船寒い波止场はつらいけどあるくあしあと思いだすきょうもよんでる海峡はつかれ静かに眠ってる祈るみさきに苦労船ひろいこの海しずかだね运
6
1.下田慕情
英郎伊豆の下田で咲かせた恋を思い出すよな
未练ばかりが
なみだにかわるあなたしのんで波止场に立てば今日も港に雨が降るなぜかなぜかなぜか下田に雨が降る冲の黒船(くろふね)下田の港二人揃って歩く姿のあじさいまつりお吉し
7
6.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
8
6.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
9
8.雨恋々(あめれんれん)
てゆくのに负けそうな
未练ばかりが
未练ばかりが
つのりま
10
13.雨恋々(あめれんれん)~ギターバージョン~
てゆくのに负けそうな
未练ばかりが
未练ばかりが
つのりま
11
7.津軽绝唱
下から舞いあがるこんな夜更けは心もさわぐ
未练ばかりが
押し寄せる津軽しぐれて虎落笛(もがりぶえ)胸の热さが届かぬ
12
43.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
13
1.明日を信じて
ことには驯れてるが昙るこころがやるせない
未练ばかりが
追いかけて今夜もひとり生きてくからは星に愿いのあゝ夜の町道ははるかに远くてもあつい情けは忘れないこれでいいのよこれでいい女がひとり生きてくからは明日(あす)を
14
23.雪の纹
が消える终着駅にたどりつけるのシュラララ
未练ばかりが
シュラララ降り积もるだけ女乱れて雪の纹(北へと向かう女の理由(わけ)は谁も讯かない怜れむように)シュラララ恋よ冻えてシュラララ眠れ静かに北のさいはて雪の
15
12.红つばき
あなたの热いその胸に憎さと爱しさくり返し
未练ばかりが
后を引く月のしずくに濡れながら咲いて舞い散る红つば
16
1.波止场雨情
涙で见つめる时刻表ふたり暮らした长さだけ
未练ばかりが
からみつく波止场しぐれて波止场しぐれて人もない逢えば别れの运命(さだめ)が憎いいつでもしあわせ背を向けるついて行きたい叶うなら生きていけないひとりでは波止场し
17
10.津軽绝唱
下から舞いあがるこんな夜更けは心もさわぐ
未练ばかりが
押し寄せる津軽しぐれて虎落笛(もがりぶえ)胸の热さが届かぬ
18
20.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
19
12.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
20
8.涙の酒
青磁男一途の火の恋をなんで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯(ひ)にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂
21
6.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
22
10.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
23
6.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
24
16.雪の纹
が消える终着駅にたどりつけるのシュラララ
未练ばかりが
シュラララ降り积もるだけ女乱れて雪の纹(北へと向かう女の理由(わけ)は谁も讯かない怜れむように)シュラララ恋よ冻えてシュラララ眠れ静かに北のさいはて雪の
25
9.辛ろうござんすひとり旅
絵ぼかしの七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い
未练ばかりが
后追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり
26
1.酒なさけ
流しておくれ切なさを雨が背中に沁みる夜は
未练ばかりが
からむから皐月水无月身を焦がし叶月たたんで秋がくる酒よお酒よねぇお酒酔わせておくれしみじみと帰りたくてもあの日には帰る夜汽车も船もな
27
15.涙の酒
(いちず)の火の恋をなんで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
28
11.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
29
8.辛ろうござんすひとり旅
絵ぼかしの七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い
未练ばかりが
后追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり
30
1.辛ろうござんすひとり旅
絵ぼかしの七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い
未练ばかりが
后追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり
31
4.辛ろうござんすひとり旅
絵ぼかしの七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い
未练ばかりが
后追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり
32
3.辛ろうござんすひとり旅
絵ぼかしの七坂道は草鞋が冷たい合羽が重い
未练ばかりが
后追いかけてつるべ落としの秋がゆく隠す涙の三度笠三度笠辛ろうござんすひとり
33
10.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
34
1.涙の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
35
25.泪の酒
青磁男一途の火の恋を何んで涙でけされよう
未练ばかりが
ただつのる夜の暗さをはしご酒浴びておぼれてなお酔えぬ酒のにがさをかみしめる露地の屋台の灯にさえも男心が泣ける夜涙ぐんでたあの颜になんで嘘などあるもんか噂なんだ
36
10.忧き世酒
燃える火の酒恋の酒风がのれんをくぐる日は
未练ばかりが
颜をだす辛さ重ねて忧き世酒谁を偲んで身を灼(や)いて泣いているやら露地あかり呑めば呑む程沁みてくるひとり手酌のほろ苦さ夜のとまり木忧き世酒酔えばでしゃばる古伤
37
1.想い出のひと
たしを泣かす汤もやにかすんだおもかげ酒场
未练ばかりが
お酒ににじむあなたやめてよわたしを呼ぶのは流しのギターよその演歌はあの日あなたとうたった呗