魔鏡歌詞網

木枯らしが吹いて 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

專輯 ( 頁面連結 ) 歌名 ( 頁面連結 )( 部分歌詞 )
1 1.White Afternoon っ直ぐに続く道――(いつになく冷たい空)木枯らしが吹いても(凍える手つないでみる)そっとぬくもり(キミの手はあたたかいね)白い息を吐きながら遠い空見上げたら淡い雪舞い落ちる午後にほっとするひとときありのままでい
2 5.まるで映画のように 手をふりきみは見送ったんだかつての都市に木枯らしが吹いて栄華を極めたシンボルタワー眠るようにライト消しきみはただ見ていたんだ歓喜の声は遠ざかり過去は急速に色褪せていくそして群衆は濁流のように盲目の大きなうねりに
3 3.凍える前に 関係じゃ(関係じゃ)木枯らしが吹いて凍死しちゃうよ真冬のプラネタリウムはMidnight降って来たよ ... 関係じゃ(関係じゃ)木枯らしが吹いて凍死しちゃう
4 7.Yellow Butterfly 節を知る蝉の声が時を知らせる赤とんぼ舞い木枯らしが吹いて四季を彩る幸せの場所へとbetter place巻き戻しのないonly one way今以上便利求め僕たちは一体どこへ進むの?森羅万象生命誕生知識習得愛情
5 7.100日記念日 Park君の電話の声小さく震えてる窓の外木枯らしが吹いてるせいかなきっと胸騒ぎポケットに押し込めて sunset急ぐ道100日にはあと2日サプライズも準備したんだ君の笑顔見たくて気づかれないように'cause

6 4.涙 ちに失くしかけていたね自分らしさまで今夜木枯らしが吹いて戸惑うわたしを連れ去るでしょう悲しみのない穏やかな夢の中…壊れるくらい愛しさつのる忘れられない忘れたくないたとえばずっと遠い未来も変わらずに信じ続けるから
7 9.曖昧なひとたち 人の言葉もないけどそれでいいんだ窗の外は木枯らしが吹いて街ゆく人は凍えているここに愛が芽生えるかは誰も知らないから春を待ってみよう3杯目のホットコ一ヒ一地元の話も終わったそろそろどこかへ出掛けようでも寒いのは勘
8 13.yellow carpet の空を見る瞳が綺麗見とれて時間が止まった木枯らしが吹いていたけど何故か心地よい春の風を感じた日銀杏並木2人歩く腕絡ませ軽かやなに1年が過ぎてその先も変わらない想い yellow carpetこの秋がステキに映る
9 5.ノーベンバー こに僕がいることを明日に明日に怯えないで木枯らしが吹いてもそうピューッと鳴って憂鬱だって瞳をそらさないでただ恋に落ちて恋に落ちて駆けぬけた日々優しすぎたデイズ部屋中を暖めて君を待ってる頬を濡らす夜はいつでも心の
10 12.evergreen あなたがいれば全てを感じる枯れ葉落ちてく木枯らしが吹いてく長い冬を越えて自分の中春が訪れて夏は来る永遠の緑は心に広がってるそう信じていたいいつの日にもどんな時でも evergreen with yo
11 2.yellow carpet の空を見る瞳が綺麗見とれて時間が止まった木枯らしが吹いていたけど何故か心地よい春の風を感じた日銀杏並木2人歩く腕絡ませ軽かやなに1年が過ぎてその先も変わらない想い yellow carpetこの秋がステキに映る
12 8.evergreen あなたがいれば全てを感じる枯れ葉落ちてく木枯らしが吹いてく長い冬を越えて自分の中春が訪れて夏は来る永遠の緑は心に広がってるそう信じていたいいつの日にもどんな時でも oh evergreen with you l
13 9.evergreen あなたがいれば全てを感じる枯れ葉落ちてく木枯らしが吹いてく長い冬を越えて自分の中春が訪れて夏は来る永遠の緑は心に広がってるそう信じていたいいつの日にもどんな時でも oh evergreen with you l
14 5.消えない夜 の渇れない理由みつけるまでこのまま眠ろう木枯らしが吹いても二人のぬくもりなら消えない
15 26.心から心へ 供達が駆けてゆく季節の中で人は生きてゆく木枯らしが吹いても雪に埋もれてもつらい労働の苦しさも子供たちのほほえみが拭ぐう旅の途上で報せを聞いたほほえみ浮かべてばあちゃんが死んでいったとそれでも僕は旅を続ける青い空
16 1.ベルが鳴った てさよならの代わりにつぶやくドアを開けた木枯らしが吹いてる信じてるポケットの中でいつの間にあふれ出した愛ベルが鳴ったどうかつなぎとめて愛してるくちびるに乗せてさよならの代わりにつぶやくベルが鳴ったどうかつなぎと
17 9.ベルが鳴った てさよならの代わりにつぶやくドアを開けた木枯らしが吹いてる信じてるポケットの中でいつの間にあふれ出した愛ベルが鳴ったどうかつなぎとめて愛してるくちびるに乗せてさよならの代わりにつぶやくベルが鳴ったどうかつなぎと
18 10.evergreen あなたがいれば全てを感じる枯れ葉落ちてく木枯らしが吹いてく長い冬を越えて自分の中春が訪れて夏は来る永遠の緑は心に広がってるそう信じていたいいつの日にもどんな時でも oh evergreen with you l
19 7.留守番電話に君の声を て君の声いくつもの季節を二人傘さして今は木枯らしが吹いているだけど君の声が支えてるだから留守番電話に君の声を過去も未来もとても遠すぎて今の僕には見えないよだけど君の声が見えるのさだから留守番電話に君の声をだから
20 6.消えない夜 の渇れない理由みつけるまでこのまま眠ろう木枯らしが吹いても二人のぬくもりなら消えない

21 5.心から心へ 供達が駆けてゆく季節の中で人は生きてゆく木枯らしが吹いても雪に埋もれてもつらい労働の苦しさも子供たちのほほえみが拭ぐう旅の途上で報せを聞いたほほえみ浮かべてばあちゃんが死んでいったとそれでも僕は旅を続ける青い空
22 4.しあわせのレシピ しよう?ただいまとドア開く前に窓の向こう木枯らしが吹いてく寒空アレにしよう!!コレにしよう!!クリームシチューに決定 HOME COOKING想い込めて HEART COOKINGお疲れさま今日も一日元気をつけ
23 3.鼓動の理由 秋元康作曲木下めろん12月の校庭に無口な木枯らしが吹いてやがて季節は太陽をどこか連れ去った放課後の屋上から教科書ビリビリ破って風の中に一枚ずつ捨てたよ大人が作った校則とか常識なんか No!から始まる見えないケー