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1 1.風恋歌理由さえもわからずに木枯らし吹く道を俯きながら呟くぽつりと漏れた言葉は届くことなく消えてった街路樹落ち葉が溢れる ... む愛を待っているから道行く足並みが忙しなくなるこの頃あなたは今頃何処で誰の手を取り歩いてるの景色は

2 5.淚(SmoothJam Mix) 古內東子 Composer 菊池一仁木枯らし吹く頃にはひとつひとつ傷も消えてくよと人は言うけどどこに行ってもあなたの ... あなたと手をつないだ道は足早の人の波今なら誰も氣づかない私の寂しさに、寂しさに傘のない人の波今なら

3 2.淚古內東子 Composer 菊池一仁木枯らし吹く頃にはひとつひとつ傷も消えてくよと人は言うけどどこに行ってもあなたの ... あなたと手をつないだ道は足早の人の波今なら誰も氣づかない私の寂しさに、寂しさに傘のない人の波今なら

4 2.冬の階段あき哲也 Composer 小川寛興木枯らしがやんだらさよならをするのね誰のせいかは今は言えないままに住みなれたこの ... 逐漸停歇*我們將.互道.珍重揮別現在起.別再.有怨言*找理由.說誰對-不起誰兩個人.住的.這個房間

5 4.愛の迷い子陳美齡-冬の日の帰り道4.愛の迷い子 Lyricist 安井かずみ Composer 平尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一 ... 尾昌晃 Arranger 馬飼野俊一木枯らしに負けそうなの背中にあなたの声が今もきこえてる寒い空黙ってたのはうれし

6 2.賣餛飩(李湄) 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。賣餛飩呀賣餛飩要是你不吃我的熱餛飩呀怎麼知 ... 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。エイワンタン、熱いワンタン、このワンタン食べりゃホカホカあったかい ... ンタン冷めちまう外は木枯らし寒い風食べなきゃ身体も冷えちまうエイワンタン、このワンタンとってもおい

7 5.涙古内東子 Composer 菊地一仁木枯らし吹く頃にはひとつひとつ傷も消えてくよと人は言うけどどこに行ってもあなたの ... あなたと手をつないだ道は足早の人の波今なら誰も気づかない私の寂しさに、寂しさに傘のない人の波今なら

8 20.賣餛飩(李湄) 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。賣餛飩呀賣餛飩要是你不吃我的熱餛飩呀怎麼知 ... 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。エイワンタン、熱いワンタン、このワンタン食べりゃホカホカあったかい ... ンタン冷めちまう外は木枯らし寒い風食べなきゃ身体も冷えちまうエイワンタン、このワンタンとってもおい

9 2.賣餛飩吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。賣餛飩賣餛飩呀要是你不吃我的熱餛飩呀怎麼知 ... 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴。エイワンタン、熱いワンタン、このワンタン。食べりゃホカホカあったか ... タン冷めちまう。外は木枯らし寒い風食べなきゃ身体も冷えちまう。エイワンタン、このワンタンとってもお

10 13.賣餛飩(李湄) 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴？賣餛飩呀賣餛飩；要是你不吃我的熱餛飩呀怎麼知 ... 吃我的熱餛飩呀怎麼知道餛飩味道香呀香噴噴？エイワンタン熱いワンタンこのワンタン食べりゃホカホカあったかい食べ ... ンタン冷めちまう外は木枯らし寒い風食べなきゃ身体も冷えちまうエイワンタンこのワンタンとってもおいし

11 1.涙唄のに…色づき始めた舗道で濡れながらあたしの人生何なのか街の灯(ひ)見上げ泣く女髪のしずくを拭(ふ)き ... だけ寒いよ寒いよ外は木枯らしか…色あせ始めた卒業写真見てあたしの人生何なのか想い出数え泣く女寒いよ

12 11.一蓮托生月星も無い空陽は沈み木枯らし吹かれ辿る道さえ見えない時は代わりに光になろうこれから先何かが起こっても何を失くしても二人 ... 連理の枝どんな険しい道も必ず超えていこう誓った一蓮托生生まれ変わっても再び出会って懐かしいその笑みに ... 連理の枝どんな険しい道も必ず超えてこう誓った一蓮托生誓った一蓮托

13 2.飴色 ira色の褪せた帰り道頬を木枯らしが撫でる何も話さなくたって全部分かるはずないよね少し冷えた手のひらに君と ... 出した落ち葉舞い降る道の上もうすぐきっと話せるんだでも困らせてしまうかな君が歩く並木 ... まうかな君が歩く並木道風景に僕も混ざれば綺麗じゃなくなるけれど隣に居たいよ今日は涙も喜びも悩みも分け ... 結局隠した並んで歩く(

14 1.紀ノ川よ陽に染まった母の背が木枯らし吹けばまぶたに浮かぶ心に誓った夢ならば何があっても負けるなと母さんその手 ... ける夜極楽橋から女人道(にょにんみち)美(う)っつい春が包んで香るふる里はなれて暮らしてもこころや

15 3.そうかきっと南紗椰-道3.そうかきっと Lyricist 薫 Composer saya夕闇にぽつり光る星に僕は手 ... みと出会えた証だった木枯らしが歌う幼かった気持ちが今羽根を広げてぼくの手から飛び立つそうかきっと愛

16 1.ふわりもう一回さらさら遊歩道通り過ぎたらそうだったさんざめく景色の声がしたよ「遥か遠くまで連れて行く」と言 ... ほら一番星光る桜日傘木枯らし雪君の熱色付いて花鳥風月っていうぐらいには世界は美しい長く回るそれが何

17 10.日本に生まれてよかったい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、も ... 何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国

18 1.純情みれん原信一 Composer 国安修二歩道橋から冬の星座手を伸ばし君に獲(と)ってあげるよとあなた笑った子供のようなそん ... とわたし祈ったいまは木枯らしが吹き抜ける失くした恋にけがれなき純情がいとしい…あなたに逢いたいせめ

19 13.冬の星座しべさとし叙情歌を道づれに～13.冬の星座 Lyricist William Shakespeare Hays訳詞堀内敬三 Composer William Shakespeare Hays ... 内敬三 Composer William Shakespeare Hays木枯らしとだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるし

20 9.Bad Orangez 年前の話終電前の帰り道吹いてた木枯らし殴る痛み知らぬままに'ぶつかれない'そんな大人にノルマばかり、モグラ叩

21 4.風の囁きに心つぶれたそんな夜木枯らしの中父の声が聞こえてきたあの日君がくれた'愛してる'ともに暮らせて幸せだ ... しさに心つぶれた散歩道散りゆく花に君の姿さがしている風に舞うホタルのようにいつの日か愛とぬくもり抱

22 1.conifer n白肌は張りを覚えて木枯らしが牛を仕舞う地面から少し離れて西日の待つ方へ寒さに触れ確かめ合うやめない ... ら森の奥までいこう細道はさらに狭まり小枝が耳を引っ掻くどこへ着くかは誰もわからない残照はいなくなる

23 1.日本に生まれてよかったい笑顔空を突き刺す入道雲と夏の夜長を遊ぶあの女性(ひと)、目をおとし、通り過ぎてゆく秋の夜は何か、も ... 何か、もの寂しいよね木枯らし吹く夜には暖かい母の手をふと思う日本に生まれてよかったこのやさしさの国

24 1.ばりかたプライド生やめなさいよ冷たい木枯らし吹かれて信じた夢も忘れてしまったの？ Baddayでも信じたいばってんま ... 栄っ張り喧嘩上等旅は道ずれ世情け涙もろいね義理人情お待たせしましたここらで大逆転 Gowayばりかた ... んだ悔し涙の夕日帰り道いつもよりしょっぱい豚骨スープ一点突破デタラメでいいさ笑われたって気合いで行

25 3.陽だまりの女さない花を横目に回り道苦労したねと肩を抱き二人で結ぶこの絆お前は俺の陽だまりの女(ひと)秋の ... まりの女(ひと)秋の木枯らし凍みる夜(よ)はやけに熱燗恋しいね差しつ差されつ飲むお酒夢を肴に夜更け

26 9.木枯らし1号 ONES9.木枯らし1号 Lyricist 斉藤和義 Composer 斉藤和義・藤井謙二彼女の瞳には月が浮かんでる ... 街に吹くあの日の帰り道出来もしないムーンウォークで二人でいつまでも笑った通り過ぎていくストーリー月が ... れていくあの日の帰り道出来もしないムーンウォークで二人でいつまでも笑ったいつかまたやろう

27 1.恋落ちフラグづかないふりしていた木枯らしが吹く道で立ち話をしてた時君が風邪をひかぬように僕が壁になって守ったさりげなく優しく

28 20.1st RHYTHMIC YOUTH F！！時代切り開く軌道(ルート)を目指せもう一度眠り覚ます鼓動(リズム)に合わせて ... (リズム)に合わせて木枯らしに吹かれても目を開けて見つめ返すよ現実が悲しみの降り積もる場所にあるなら ... F！！時代切り開く軌道(ルート)を目指せもう一度眠り覚ます鼓動(リズム)に合わせて…孤独(さみしさ) ... F！！時代切り開く軌道(ルート)を目指せもう一

29 1.White Afternoon しょう真っ直ぐに続く道――(いつになく冷たい空)木枯らしが吹いても(凍える手つないでみる)そっとぬくもり(キミの手はあたたかい

30 4.かあさんの歌しべさとし叙情歌を道づれに～4.かあさんの歌 Lyricist 窪田聡 Composer 窪田聡かあさんが夜なべを ... して手袋編んでくれた木枯らし吹いちゃ冷たかろうてせっせと編んだだよふるさとの便りは届くいろりの匂い

31 5.夜明けのガンスリンガーそこが真実向かうべき道言うならば定め bang bang響け照準はあの日のまま逆境を今越えてくから ... さ君もガンスリンガー木枯らしが舞う毎日を指咥(くわ)えて見ていたくない不器用なまま狙う銃口は今でも

32 8.風に消えた恋季は移ろい夢は色褪せ木枯らし散る枯れ葉のよう二人別れた…時は過ぎ去り想い出と共に風に消えた恋緩やかな ... に消えた恋緩やかな坂道で二人出逢ったキャンパスあの頃思う度に心が揺れ始めるよけして消えないキャンドル ... 季は移ろい夢は色褪せ木枯らし散る枯れ葉のよう二人別れた…時は過ぎ去り想い出と共に風に消えた恋あぁ想

33 1.Paper Plane 風の隙間をぬって逃げ道を探したけれど吹きすさぶ風におだてられて空(くう)を彷徨った歌は人の人生よりも先に始まり後に終わるのだろうか Paper Plane Paper Plane北風に抱かれてキリストが見下ろす街まで旅に出よう Fly away Fly awayいつか風が止んだらあの ... け人生は短い Paper Plane Paper Plane木枯らしに誘われエイサーが踊る島まで海を渡ろう Fly away Fly aw

34 1.ストロンガー指す方の未来じゃ砂利道だろうが邪の道だろうが王道に変わるひりついた木枯らしが懐を撃ち抜くが前進をもってして刺し違えてみせるライブ後のフロアそこに

35 9.BROWN SUGAR ノラ猫斜陽にもたれる道のり長い影が花屋のラジオが聞こえるトラック遮る公園子どもの声涙に溶けた bro ... 息滲んだ景色に溺れる木枯らし風が頬を撫でる長い影が空に混じるもう大丈夫唇撫でて涙に溶けた brow

36 11.こころの旅 withボニージャックス界が見えるでしょうか木枯らしの中を今日までずっと歩き続けて生きてきたけど色あせぬ夢に出会ってみたい新 ... 出会ってみたい新しい道を探してみたいこの回廊をめぐった後にどんな光が見えるでしょうか静けさの中に両

37 2.風の酒つまずき転んだ浮き世道泣くも笑うも一緒なら笑いましょうよねえ…あなた温もり通わす風の酒花を散らせて月 ... を散らせて月さえ削る木枯らしなんかに負けないで胸の故郷が遠い日はそばにいさせてねえ…あなたこのひざ

38 3.ローリングストーン nd転がる石のように道端で息潜め Lonely見知らぬ君に蹴飛ばされていつまで？ Oh round ... nd転がる石のように道端で息潜め Lonely見知らぬ君に蹴飛ばされていつまで？ Oh round and round ... 蹴飛ばされていつまで？ Oh round and round木枯らしの音色がセレナーデ無機質なパノラマの中で筋書き通りに朽ちてくだけならアス ... 折り数え向かうこんな道のりでさえも移

39 13.Reflect がね)色したポプラの道乱反射する感情がまぶしく揺れ動くたびに戸惑っていたんだ ... びに戸惑っていたんだ木枯らしに吹かれながら不器用すぎた僕らは夢をギュッと握りしめ未来ばかり見てた言え ... ピアに染まるポプラの道乱反射する感情がまぶしく揺れ動くたびに戸惑っていたんだ誰かのせいにするより何か ... てちゃんと傷つきたい木枯らしに吹

40 1.笑顔の花束用に生きられずまわり道ばかりみんな笑うでしょ下手な生き方とあなたは何にも云わないけど見守ってくれたわ ... るなと叱ってくれた人木枯らしまじりのこんな夜はあなたの事浮かべてますせめてあなたに届けてみたいちいさ ... きていた幸せの神様が道草してた頃あれから何年経ったでしょ私は今ここにいます何もお返し出来ないけれど

41 1.じょんがらひとり旅終れば秋がきてやがて木枯らし雪が舞う指の先から血がにじむ三味線(しゃみ)は名ばかりまだ ... ゃみ)は名ばかりまだ道半ばうなるはじける凍りつく男じょんがらひとり旅意地じゃ弾けない太棹は熱い命のバ ... 北後にして行くはわが道いばら道先は地吹雪山嵐北のじょんがらひとり旅通りすがりに受けた恩三味線でひと節恩返し

42 2.シンアイ feat. HISATOMI翔う！傷跡にカラシ心に木枯らし悔しい悲しいジャリ道に裸足そんな日々を越えて祈り込めて輝こうぜ諦めかけた高い壁のその向こうへたま

43 1.白い部屋が旅立ちを待ってる舗道の桜もまだ時季を待ってる木枯らしがこの街の思ひ出を包むように悲しみは霞む空へ遠い日々は夢の中冷たい手を

44 2.明日の空を見上げるためにないで信じ続けたんだ木枯らし吹いた道に桜が咲き始めた流した汗とか涙がいつかきっと夢を叶えてくれるよ明日(あす)の空 ... 今も過去も未来もこの道しかない明日(あす)の空を見上げるためこの日を生きているんだどんなにつらい今

45 5.nightcrawler しょうがない動かない木枯らしbaby bathroomストッキングの脱線が予想 bathroom明日 ... シャンプー泡立つから道に迷うわ曇り鏡指でお絵かきしても Mirror World×2君の声まるで聞き ... 濡れた髪を乾かすから道に迷うんだ溢れ出した水を零さないように River Side×2君の声まるで

46 11.人差し指の銃弾 (視線)悪意の銃弾よ道路の真ん中に立って動かないままちょっとだけ言わせてくれ！クラクション浴びながら ... 葉が舞い上がるように木枯らしが吹くひそひそ声(ごえ)がしてふいにこの胸がざわめくよ誰かに責められる

47 14.ときめきマフラーー揺れた図書館の帰り道信号が変わる瞬間キミは私を抱きしめたきゅんきゅん胸が高鳴っていく焦るキモチヒュ ... ー揺れた図書館の帰り道あわわ言葉も出ないよもっと近づきたいのに横顔も優しい声も全部大スキなの信号が変 ... ろいのマフラー揺れた木枯らしにときめいて次の電車にのらなきゃ明日がすごく遠いよ横顔も優しい声も全部

48 8.新しい朝道上洋三-おはようパーソナリティ ... はようパーソナリティ道上洋三です 40周年記念ベストアルバム~きょうは記念日~8.新しい朝 ... 新しい朝 Lyricist 道上洋三 Composer 道上洋三喜びのとなりには悲しみのあとがあり悲しみの向こうには喜びの声が聞こえる見 ... いい朝はいつも新しい木枯らし吹くとなりには春の光がきらめく輝く夏の向こうには風立

49 4.あゝ人恋し(30周年Ver.) い出すさざんかの咲く道で独りで遊んだあの頃を赤い夕日の鏡の中にこぼれて落ちる月日の破片(かけら)誰か ... 帰ってくるようで外は木枯らし暗い夜空ににじんで消えた男と女誰かいて欲しい夢をわけて欲しい人はめぐり

50 9.枯葉とはらはらと枯葉散る道に私はひとり…木枯らしが吹く頃は温もりだけが恋しくてあなたとの約束がただ苦しめるの「戻って来る ... とはらはらと枯葉散る道に私はひとり…ヒュルルヒュルルヒュルルルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとは ... とはらはらと枯葉散る道に私はひとり

51 11.北の狼南の虎ろうどこまでもつづく木枯らしの道を北の狼南の虎おれたちのあだなさ名も知らぬ兄貴よ微笑を浮かべて欲しい傷ついた

52 6.いちばん好きな人の耳に冷たく吹いてた木枯らしの音まっすぐ伸びた河原の ... まっすぐ伸びた河原の道桜の季節に続いてた夢初恋出会い別れ遠くに残した忘れ物あなたの心探しに行きたい

53 13.悠久浪漫る浪漫よ永遠なれ心に木枯らし感じる頃に気付く優しさ色づく木葉誰もがひとりじゃ生きられないとあなたが教 ... れ永遠なれ歩いてきた道振り返れば本当の輝き今ならわかるだろ

54 2.ぼんやり漂流譚えて谷を跳び越えて坂道ぬかるみたくましく越えてそれが…すみませんタッチ…歩いてゆきます(肺活量... ... ざゆけば愉快なるこの道運命はなんのその味わわせてもらいますひゅうひゅるひゅるひゅるひゅる ... るひゅるひゅるひゅる木枯らし浴びながら笑い眠り歌えのんびり探求心びんびんふびんびんふびんびん...

55 15.淡雪牡丹やしても冷たい世間の木枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷いま ... えないふたりでも戻り道などもうないのあなたを信じていいですね春を待ちます…淡雪牡

56 7.心の灯を消して- End of the love ove歩いてきた長い道その果ての暗闇木枯らしに吹かれ痛み空高く舞い上がれもう何も信じられない許さないきっと許せない

57 7.華麗なる外道 br>7.華麗なる外道 Lyricist 幸樹 Composer 威吹薄紅の花びらがひとひらり別れを惜しんでくれているのかい ... トの香り私は鼻唄の小道季節は夏チャラチャラチャラリラ楽天町で逢いませう魅了してやまないんだ血迷ってる ... (あなた)は華麗な外道容赦のない落葉がこんにちはやがては朽ちていくと言っているのかい黄金(こがね)す ... に棚引くうろこ雲私は木枯ら

58 28.花はただ咲く坂本冬美-「道」 ~坂本冬美30周年記念オールタイムベスト~28.花はただ咲く
木枯らし走り行くまわりまわる季節(とき)の中で数えた夢星に祈ればはるかなる光と

59 12.Obsidian ari Hamada木枯らしの吹く季節天使はそう舞い降りて心すり減らしてた日々に春風を運んだ行く年も ... 慣れすぎて愚かな私を道連れにあなたは遠く旅立った穏やかな冬の朝あなたがもういない部屋今日は少しだけ

60 1.淡雪牡丹やしても冷たい世間の木枯らしよ冬の花です…淡雪牡丹指折り数えて逢える日は着物の色彩(いろ)にも迷いま ... えないふたりでも戻り道などもうないのあなたを信じていいですね春を待ちます…淡雪牡

61 2.たこやき日和～夫婦屋台～ろながんばろな今日は木枯らしたこやき日和二人で焼けばまんまるあったかい「なあ、あんた。商いと屏風は、 ... あんた演歌を歌い帰る道疲れてへんか寒ないかそんなやさしいあんたが好きやいつか夢咲くその日まで負けへ

62 7.約束の場所こが約束の場所になる木枯らしが鳴いている空は鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命 ... おう果てしない旅往く道の果て「やっと逢えたね、疲れたでしょう」緑の波に身を預けたら「ここでゆっくり

63 3.一緒に…-LOVE- 笑ってたい偶然の帰り道意味のない言葉と白い息の横顔思い返してる靴紐のとれた坂 ... してる靴紐のとれた坂道粉雪が落ちて君の背中光っていたね少し大人びてたスーツが二人の距離をちょっと遠く ... になりたい12月この道で手を繋いで歩きたい北風吹く三叉路ここでさよならだね胸が痛くなるから先に歩き出 ... 想った一緒にいれたら木枯らしの空

64 4.約束の場所こが約束の場所になる木枯らしが鳴いている空は鈍色になる雨は雪へと変わり枯葉の季節が来る彩りを失くし命 ... おう果てしない旅往く道の果て「やっと逢えたね、疲れたでしょう」緑の波に身を預けたら「ここでゆっくり

65 2.桜の木になろうように描いてきた長い道制服と過ぎた日々を今日の思い出にしまい込んで新しく生まれ変わるその背中を見守っ ... かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるように立っている教室の日なたの中クラスメイトと語った ... しんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰も居ない校庭時にひとり帰っておいで卒業し ... かないよも

66 8.オリオンからのメッセージ lake街の灯が帰り道を照らすぼんやり見上げた空が滲んだなぜだろう心が少し寒いどうしてさみしさばかり ... りあふれるそっと瞳に木枯らしいろんなため息きっとおんなじ気持ちの誰かがいるかなふりかえる足跡が続いて ... るどこかをそっと瞳に木枯らし今夜は知りたいポケットでメールの音が響く見慣れた名前がとても優しい涙にそ ... ゃないんだ迷いそ

67 1.風の午後城岡れい Composer 田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて待って待ってすこし

68 1.悠久浪漫る浪漫よ永遠なれ心に木枯らし感じる頃に気付く優しさ色づく木葉誰もがひとりじゃ生きられないとあなたが教 ... れ永遠なれ歩いてきた道振り返れば本当の輝き今ならわかるだろ

69 6.夢の果てまで風はなぜ花を揺らすの道はなぜ雨に濡れてるのさっきまで見てた夢もしっとり濡れてく燃える火はいつか消える ... ないのに青空カミナリ木枯らし雨雲裏切りもう一度あの夢の果てまで悪魔はもう消えたからぐっすりおやすみ風 ... 濡らすの青空カミナリ木枯らし雨雲指切りもう一度あの夢の果てま

70 8.One Light ゃない同じ夢を抱いて道を違えた人を思った野晒しの憧れを掲げて進む荒野微笑みもその涙もここに捨てて行け ... まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示す ... たいけな地図を翳して木枯らしに背いて汚れてたって譲れぬことここから始まる明日の方へ暮れる大地零れ落ち ... まだ果てな

71 1.One Light ゃない同じ夢を抱いて道を違えた人を思った野晒しの憧れを掲げて進む荒野微笑みもその涙もここに捨てて行け ... まだ果てなく続くこの道の彼方にたった一つの光を千の心で見上げる空を信じてる導く星を東の高みに指し示す ... たいけな地図を翳して木枯らしに背いて汚れてたって譲れぬことここから始まる明日の方へ暮れる大地零れ落ち ... まだ果てな

72 6.恋する想い奥井雅美 Composer 中沢伴行木枯らしの季節が静寂になる頃手のひらの中へと落ちて来た結晶とけないで消えないで熱 ... 終らすよね歩いていた道の途中見つけた扉勇気出してノックした「好きだよ」って言葉が欲しいのにいつもそ

73 33.風の午後城岡れい Composer 田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて待って待ってすこし

74 2.枯葉とはらはらと枯葉散る道に私はひとり…木枯らしが吹く頃は温もりだけが恋しくてあなたとの約束がただ苦しめるの「戻って来る ... とはらはらと枯葉散る道に私はひとり…ヒュルルヒュルルヒュルルルと冷たい風が頬を撫でてゆくはらはらとは ... とはらはらと枯葉散る道に私はひとり

75 1.100年先もそばにいるしないで大丈夫だから道が長くても夜が深くてもひとりじゃないことわかっているよ泣いて泣いて泣いても頑張 ... っとひとつもしもまた木枯らしが吹き抜けてもしもからだが凍えてしまったら私の腕で包んであげる大事なあ

76 9.街風吹く息吸い込みあぜ道ただただ歩く少年時代を懐かしむ午後２時だけどいつまでもいつまでも変わらぬ物があ ... が歌歌い秋月増し冬は木枯らし吹いてそれがいつまでもいつまでも身体に染み付いてそこでいつまでもいつま

77 8.くるみ埋もれて生きています木枯らし吹く一人帰り道ふと思い出す君の影何だかちょっと切ない気分だな遠回り月と話をしよう今夜だけ付き ... ロディー蘇る町の匂い木枯らし吹く一人帰り道ふと思い出す君の影何だかちょっと切ない気分だな遠回り月と話をしよう今夜だけ付

78 2.オリオンからのメッセージ lake街の灯が帰り道を照らすぼんやり見上げた空が滲んだなぜだろう心が少し寒いどうしてさみしさばかり ... りあふれるそっと瞳に木枯らしいろんなため息きっとおんなじ気持ちの誰かがいるかなふりかえる足跡が続いて ... るどこかをそっと瞳に木枯らし今夜は知りたいポケットでメールの音が響く見慣れた名前がとても優しい涙にそ ... ゃないんだ迷いそ

79 1.風の午後城岡れい Composer 田尾将実木枯らし窓辺を打ち舗道が見える席全てがあの日のままあなたがいないだけ泣いて泣いて待って待ってすこし

80 10.消えないロンリー eah歩み出すよ今夜道はそれぞれでもいいかい震えちゃってもすぐに目は慣れていくから白い冬カメリア繋い ... が咲く記憶突き刺さる木枯らし凍える朝の匂い気付けば遠くまで来たんだね愛と愛で彩るように泣かないよう

81 27.焼けた道 27.焼けた道 Lyricist 中村敦夫 Composer 猪俣公章誰も知らない愛がどこにあるのか空の角にも焼けた ... のか空の角にも焼けた道にも人を愛した奴はいない野に香るゆりの花教えておくれ愛がどこにあるのか誰も知ら ... 奴はいない吹きすさぶ木枯らしよ教えておくれ人は何で生きる

82 5.ヒカリ・サガシ吐く息もリズムを刻み木枯らし達が背中押すけど寂しさに負けそな時気付いたら空見上げてた嗚呼、見上げた空 ... て嗚呼、あなたと歩く道の途中嗚呼、スピードが上がってくあなたサガシヒカリの早さで嗚呼、見上げた空はま ... て嗚呼、あなたと歩く道の途中嗚呼、スピードが上がってくあなたサガシヒカリの早さ

83 3.TRACKS 誰かに選んでもらった道さえ傷つくのなら自分のこの足でちゃんと一歩ずつ(一歩ずつ)進みたいから春の息吹 ... いから春の息吹も冬の木枯らしも僕たちにまた強さを授けてく「さよなら」「ありがとう」涙輝かせて止まらな ... られて春の息吹も冬の木枯らしも僕たちにまた強さを授けてく「さよなら」「ありがとう」涙輝かせてまた逢

84 4.冬じたくるした干し柿赤く熟れ道行く人の息白く人は生きてゆく生きねばならぬだから吐息で指温めて陽のあるうちに此 ... 静かになれたのだから木枯らし聞いて此処で冬じたく名刺の肩書き黒くペンで塗り消し笑って差し出す人がい

85 9.フォークソング唄ってたくり返し帰り道でも初めて僕は僕の歌聞いて寂しい声の奴と知りましたまだ唇に歌があります遠い日の ... な客に拍手もらえずに木枯らしの溜息ついたでも僕等の歌は僕たちよりも旅するうちに強くなりましたまだ唇

86 2.言葉じゃなくても with杉山清貴されるならなつかしい道にも(やがて)季節は巡り(くりかえし)花をつける小枝に ... し)花をつける小枝に木枯らしも吹くのでしょう誰も(誰も)いないベンチに(そっと)腰を下ろせば(蒼い

87 2.ルピナスの花いたままゆるやかな坂道を降りてゆく風よりも身を砕く ... ゆく風よりも身を砕く木枯らしと転げ落ちていくわあなたから愛された喜びが深すぎて心の扉の鍵は錆ついた

88 23.木枯らしの舗道地真理23.木枯らしの舗道 Lyricist 山上路夫 Composer 森田公一街の舗 ... 夫 Composer 森田公一街の舗道に木枯らしふきぬけるさよならを言いましょう次の角でいつか月日が流れていったならす

89 12.冬枯れのヴィオラ松井五郎 Composer 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは ... ばいいさ涙は心の逃げ道なんだよ愛していたとは言わないささよならも残さない泣けば泣いただけ冬枯れのヴ

90 10.SweetJewel ilky Wayこの道はあなたへと続いているふたり結ばれる街へ辿り着ける地図を描こう ... り着ける地図を描こう木枯らしの季節心折れる夜は君を照らす光になりたい雨宿り駆け込んだ路地から見たあ

91 15.冬を乗り越えろり枯れ木が立ち並ぶ歩道聞こえるのは早めの足音ぐずついた鼻乾いた肌今にもすくわれそうな足元いっそやめよ ... 後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ペ

92 29.冬を乗り越えろ(KOHEIJAPAN REMIX) り枯れ木が立ち並ぶ歩道聞こえるのは早めの足音ぐずついた鼻乾いた肌今にもすくわれそうな足元いっそやめよ ... 後にマイク握った後に木枯らしに端へ追いやられ月と太陽にも見放され凍えた手でふと取り出すライム帳1ペ

93 4.frozen fir tree さなベンチも広すぎた木枯らしさえ通れないくらい時も忘れ頬よせあった何故僕らは少しずつ諦めてしまうのだ ... 君でさえ…凍りついた道に佇んだ君と僕は迷子のようだね夜空を舞う白い結晶たちが行く先も隠してしまうあの ... び割れ粉雪吹きすさぶ道に佇み「助けて」と叫んでいたねあの日のように肩を抱きしめて「大丈夫だよ」と言え ... だろうか?凍

94 1.気仙沼線の小さな灯は明日への道標希望に続くあの鉄橋線路は今もがれきの中あの日波がやってきたつんざくこだまに光 ... の潮のにおいカモメが木枯らしにのっていく萌える緑は命の輝き幸せ運んだあの駅舎ベンチは今も風の中あの

95 2.はつ恋和 Composer 四方章人長い坂道陽炎(かげろう)揺れて遠く聞こえる蝉の声二人通った小 ... る蝉の声二人通った小道覚えてますかあの頃を覚えてますかあの恋をまぶた閉じれば浮かびます風になびいた白 ... 文字冬がゆく冬がゆく木枯らし泣いてたはつ

96 11.Precious Memories っとこれからもずっと木枯らしがささやくころにはわかってく分かれ ... にはわかってく分かれ道はきっと少しづつ焦る気持ち隠し笑顔作った白い息冷たい手握りしめあの日見つけた

97 3.桜の木になろう Acoustic Ver. feat.押尾コータローように描いて来た長い道制服と過ぎた日々を今日の思い出にしまい込んで新しく生まれ変わるその背中を見守っ ... かないよもし君が心の道に迷っても愛の場所がわかるように立っている教室の日向の中クラスメイトと語った未 ... しんでいてはいけない木枯らしに震えていた冬を越えて花が咲く誰もいない校庭時に一人帰っておいで卒業した ... かないよも

98 8.あの花みたいに愛理重なる茶色の遊歩道一歩ずつ枯れ葉の音時間を戻す君の背中ふざけて押したあのベンチ追いかけて欲しくて ... て欲しくて走ったこの道君の左のポケットであったまってたのは私の右手だけじゃなくて私の毎日と未来だった ... 私の毎日と未来だった木枯らしの中空に向けて必死で背筋伸ばした春の花を見たもうあのポケットは誰かのも

99 11.冬枯れのヴィオラ松井五郎 Composer 水森英夫木枯らしに襟を立て街角でひとり鈍色(にびいろ)の空の果て心を誘う国境を越えるのは ... ばいいさ涙は心の逃げ道なんだよ愛していたとは言わないささよならも残さない泣けば泣いただけ冬枯れのヴ

100 31.秋風の狂詩曲い枯れ葉ざわめく並木道初めてあなたを見た場所今日もひとり読書のフリあなた探して落ち葉のように募る想い ... あなたへのマドリガル木枯らしが窓を叩き踵を鳴らせば響き渡る孤独の音に切ない溜息すれ違う恋人達愛も深

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