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1 10.ライク·ザ·シネマ Ahル-ジュの唇がふるえる Ah言叶は木枯しのむなしさ今はさりげなくヒロインをまねてしゃれた投げキッスでさよなら伝えてシネマみたいにふりむくなべイビ-仆达の梦は远い向うで待っていてくれる Ah二人で见たシネマ
2 24.初冬夜 の日々しんしん降ります心に雪ヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて红さし镜に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日访ずれるおもいをとげる夜今宵は梦さえ冻えそうにあな
3 17.初冬夜 の日々しんしん降ります心に雪ヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて红さし镜に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日访ずれるおもいをとげる夜今宵は梦さえ冻えそうにあな
4 11.初冬夜 の日々しんしん降ります心に雪ヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて红さし镜に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日访ずれるおもいをとげる夜今宵は梦さえ冻えそうにあな
5 3.初冬夜 の日々しんしん降ります心に雪ヒユーヒュー木枯し冻ついた夜も心は红々燃えて焦れてあなたの优しさひとつ欲しくて红さし镜に写せばゆれますあなたの文読む指先震えいつの日访ずれるおもいをとげる夜今宵は梦さえ冻えそうにあな

6 2.椿咲く岛 う梦追いカモメみやげ话をおまえに届けたい木枯しが吹く夜に届いた小包を开ければなつかしい故郷の匂い母さんごめんよ心配かけて笑颜で帰れるその日を信じ仆のわがままゆるしておくれよナ
7 1.Arcana 季节がまた巡れば桜散り空阴り死に花咲かす木枯し终わりは爱しいね手放してさ初めて気付く岚がまた来れば风穿ち雨弾き逆らうように声枯らし生きてゆくのなら过ちも间违いではないぜ过ちも间违いではないぜ旅の最中さまだ生き急
8 3.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
9 3.东京物语 るような东京物语夏が过ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ约束はしたわけじゃないが春まではこのままでくらしていましょうねどこにもいるよな男と女がふとしたはずみで声かけ合ってたがい
10 1.爱のナイフ たたく人の影に飞び起きてドアを开いてみた木枯しに髪も冻らせて君が立っている爱してるワ信じてるワそんなはがゆい言叶でさえも今夜は本当に闻こえて仆を迷わせる何が悲しいの何が淋しいの心心心を开く爱のナイフが欲しい涙た
11 6.木枯しに抱かれて E SONG COVERS~6.木枯しに抱かれて作词高见沢俊彦作曲高见沢俊彦出逢いは风の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ愿いが叶うなら涙の河を越えてすべて
12 7.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
13 3.夫妇坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑颜で耐えりゃ春の阳も射す夫妇坂女なら花ならば咲くときも散るときも见ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一间の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
14 16.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
15 3.峰 なつこ极东の太阳名乗る町で持て余して追う木枯し喉の奥で知る秋の终わり人を爱せず季节を爱した光だったら弱いのが好き照らされることを得意とはしないそう例えばこのドアのようにスモーキーなの金属的なのがいい出迎える声と
16 9.木枯らし1号 男の瞳には烟草の灯り木枯し1号が今年も街に吹く言えないままの言叶吸い壳だけまたひとつ着ることのなかっ ... トから去年のチケット木枯し1号が仆らの街に吹くあの日の帰り道出来もしないムーンウォークで二人でいつ
17 3.Goodbye and Hello 爱を春の戸惑いも夏笑ってる希望秋に忧いて木枯しいよいよ初梦语りも铃の音が鸣る Time is overこれからさ変わりなんていない仆らが果てしない今日幕が开くのさ许した数だけ愿いは叶っていくさ微笑む朝 Time
18 10.かあさんの歌 聡かあさんが夜なべをして手袋あんでくれた木枯し吹いちゃ冷たかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りはとどくいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐおとうは土间でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬
19 8.女の旅路 この町すてる一夜芝居の终わりきたなら寒い木枯しまた冬がくるあゝ人が恋しい夜にはあゝ枕を抱いて忘れきれない男の肌を指でさぐる悲しさしあわせ探し歩く北の旅路はどこまであゝ恋の灯りをともせばあゝ风が吹き消す何でこの世
20 6.いつまでもどこまでも までもどこまでも日毎ふくらむ恋の炎は冬の木枯し时雨でも消えずにいとしさ激しく燃えあがる涙をふきなよ仆を信じてついてきて梦を见ながらふたりで进みたいいつまでもどこまでももしもこの世に君がいなけりゃ爱のあかりも灯ら

21 4.街角トワイライト feat.冈崎体育 の激しさをふたりの体で受け止めて夏が过ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南风受けながら生まれたままの姿で爱し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tigh
22 14.街角トワイライト の激しさをふたりの体で受け止めて夏が过ぎ木枯しに暮しは冷え始め And she had gone南风受けながら生まれたままの姿で爱し合い夜明けまで Night on the beach Hold me tigh
23 1.星屑の Merry Christmas ね)JingleJingle通りを駆ける木枯しと今日を限りのスタンダードに背中を押されてポケットに忍ばせたちいさなプレゼント指の先で确かめては君のもとへ急ぐ心も弾むよ It's brand-new君と仆の Ch
24 2.风 幸せに木の叶散らしの木枯しは春の芽吹きの为に吹くあなたが歩いたこの道をこの道を半端ない世间の风を ... を半端ない世间の风を木枯しと読んでわたしも歩きます母に呗ってみたくなる背(せな)でおぼえた子守呗お
25 2.ひとり锅 .ひとり锅作词喜多条忠作曲圣川涌木枯しひゅるひゅる泣いてますお锅がフツフツ煮えてますおひとりさまのお锅ですこころが寒くなる夜はなぜかお锅にするのです好きでしたあなたのことは何もかもちょっと淋しい横颜とあ
26 2.望み川 すじに长い人生これからと结び直した绊です木枯し吹く日もぬくもりよせて春の来るのを信じてるふたりで咲かせる梦だいてあしたに流れる望み
27 14.ほたるのふる里(诗吟“何事も”入り) の帯がなみだ残してああ远去かる浓尾平野の木枯しよりも梦がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと节呗う秋叶祭りのああ故郷(くに)の
28 2.いつまでもどこまでも までもどこまでも日毎ふくらむ恋の炎は冬の木枯し时雨でも消えずにいとしさ激しく燃えあがる涙をふきなよ仆を信じてついてきて梦を见ながらふたりで进みたいいつまでもどこまでももしもこの世に君がいなけりゃ爱のあかりも灯ら
29 4.UFOを待つ冬の窓 待つ冬の窓作词阿久悠作曲山崎ハコ木枯しが吹き云がちぎれて飞ぶときおり月光が惊いたように光るぼくはひとりの部屋にいて寒くてならないのに窓を开ける谁かと话したい谁かを呼びたいいやいやぼくは打ち明け话をすると
30 13.木枯しの二人 名曲娘13.木枯しの二人作词阿久悠作曲三木たかしもっと强く抱きしめてよ夺われないよう ... しめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若过ぎる恋だと悲しみを与える谁もみなそ知らぬ颜をして行き过ぎあ
31 14.春风の二人 with城みちる うつむく癖はそのまま木枯しはもう惩り惩りさ春风のふたりふと手に取った青い青いイルカのペンダント想い出 ... みたいな気分になるわ木枯しをいま乗り越えて春风のふたりまさかだわ AHまさかだねめぐり逢いは神様の気 ... の恋になったのかしら木枯しはそう美しい春风のふたり春风のふたり春风のふた
32 1.风のじょんから からよじょんからよ帰ってこいよ夜も眠らず木枯し野郎自弃(やけ)をおこして朝まで吠えた酔うほどに心は痛く辛口は彼女(あいつ)のうわさ便り书く暇あるなら飞んでこいじょんからよじょんからよ帰ってこいよ男なら后には引か
33 15.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
34 38.手の鸣るほうへ ほうへ春の忧郁に悦びを夏のにおいに刹那色木枯しに舞う冬の声季节はずれに咲いた花鸟はいつか旅路の果てに爱しい手の手の鸣るほう
35 3.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
36 6.心の窓に灯を小鸠くるみ み作词横井弘作曲中田喜直いじわる木枯し吹きつける古いセーターぼろシューズ泣けてくるよな夜だけどほっぺをよせてともしましょう心の窓に灯をほらえくぼが浮かんでくるでしょう真珠にかがやく饰り窓うつる贫しいシン
37 3.ふるさと挽歌 r>作词里村龙一作曲山口ひろし里窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽车で舍てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を赌けた恋もある梦で终った人もいるいつにな
38 9.ほたるのふる里 の帯がなみだ残してああ远去かる浓尾平野の木枯しよりも梦がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと节呗う秋叶祭りのああ故郷(くに)の
39 1.おまえと水割り えと水割り作词铃木纪代作曲叶弦大木枯しが吹きすさぶ俺のこの胸に春のぬくもり注(そそ)いでくれた女(やつ)あれから何年指になじんだこのグラスふるさとみたいな止まり木だった水割り水割りおまえと水割り一人减り
40 4.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过す街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわね
41 2.梦ふたり 拭きながら登り続けたしぐれの坂をみぞれに木枯し冬の风雪も解ければあたたかいふたりに花の季节は来ると肩を寄せ合いほほえむお
42 2.木枯しの二人 ン名曲娘2.木枯しの二人作词阿久悠作曲三木たかしもっと强く抱きしめてよ夺われないよう ... しめて家を出た二人を木枯しが追いかけ若过ぎる恋だと悲しみを与える谁もみなそ知らぬ颜をして行き过ぎあ
43 10.いつまでもいつまでも 出君も好きだと言った忘れられないあの言叶木枯しが仆のかわいいあの娘をつれていったいつまでもいつまでも后姿をいつまでも冷たい君のほほにやさしく口づけしたあふれる仆の涙つきることなくいつまで
44 4.过ぎ去りし想い出は 词大冢博堂作曲大冢博堂过ぎ去りし想い出は木枯し吹く街のように孤独な胸の奥深く通りすぎて行く爱は雪をとかし恋が芽ばえて共にくらした日々は远い远い今はむなしい过ぎ去りし想い出にただ一人涙うかべ若い日のほろにがい酒に
45 10.花の咲く日まで むすばれながら明日へ梦を漕ぐ木の叶舟冬の木枯し爱をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら岚の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生きるのよ生きる

46 5.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
47 37.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
48 10.真冬のデイト のデイト作词山上路夫作曲平尾昌晃木枯し吹いてる并木の道も二人で歩けば爱の舗道(みち)寒くはないのよあなたといれば爱が心にもえるから指を组み合せ肩を寄せ合いどこまで行きましょう真冬のデイト冷たい季节の中で
49 37.梦ほのぼの 作曲小林亜星坂道を登ればアパートの灯りが木枯しにふるえて淋しくゆれていた幸せをねだることさえ知らない私が悲しくてひとり寝の夜なら来ないで仲のいいあの娘と女同志で话した恋人が出来たら别れて暮らそうねとひざを组み汤
50 38.海辺まで10マイル がえる夏の日のざわめきがまるで嘘のような木枯しのさん桥に立ちあなたに抱かれた海辺まで10(テン)マイルロマンスの旅
51 26.人のあいだ らず知らずに伤ついている心と胸がある街に木枯し吹いてると爱する人に逢いたいひざをかかえてあきない话くりかえしてみたいくりかえしてみたいひとりコーヒー饮んでるとやさしい人に逢いたいひとの哀しさ胸のどこかに抱いてい
52 45.木枯しの精 南沙织45.木枯しの精作词丸山圭子作曲丸山圭子落叶舞い散る公园通りですれ违ったあなた ... たうれいがかった瞳が木枯しと泣いてたきっとあの人を想い出にできなくて行くあてもなく歩いていたのね话
53 6.男意気 さ男じゃないか胸におさめた恋ひとつ浮き世木枯し身にしむ夜は酔って借りたい膝まくら梦を舍てるなよ命惜しむなよそうさそうだよ男じゃないか风もいつかは俺に吹くここが胜负と出て行く时は出来ているのさ散る覚
54 2.雪子 ずにあなたを待つと届いたあの日の片便り…木枯し寒空(さむぞら)星月夜あの娘も见てるよ故郷(ふるさと)で雪子雪国雪景色山に辛夷(コブシ)の花咲く顷に夜汽车で迎えに帰りたい
55 2.いのち草 りに寄り添って耐えてゆくのも女です冷たい木枯しあなたがいればどんな春より暖かいいいのいいのよ…梦さえ梦さえあれば惚れあう心に根を下ろし生きてゆきますいのち
56 8.东京物语 るような东京物语夏が过ぎ秋が来てもうすぐ木枯しこの冬はあたたかいあなたがいてくれる何もまだ约束はしたわけじゃないが春まではこのままでくらしていましょうねどこにもいるよな男と女がふとしたはずみで声かけ合ってたがい
57 1.冬の星座 iam Shakespeare Hays木枯しとだえてさゆる空より地上に降りしく奇(くす)しき光よものみないこえるしじまの中にきらめき揺れつつ星座はめぐるほのぼの明かりて流るる银河オリオン舞い立ちスバルはさざめ
58 5.兄弟流し 流し作词志贺大介作曲影山时则冬の木枯し背に受けて上りの夜汽车に乗ったのさあれから三年路地里暮らしギター片手の影ふたつ顽张ろな顽张ろな今夜も梦追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情话
59 30.センチメンタル・ボーイ は寂しがり屋いつまで黙ってるのすれちがう木枯しが子どもじみたジェラシー马鹿ねと笑うわうわさを本気にしてしょげてるあなた见るとほっておけないわなんだか気がかり Oh…センチメンタル・ボーイときどき意地悪だけどセン
60 52.夫妇坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑颜で耐えりゃ春の阳も射す夫妇坂女なら花ならば咲くときも散るときも见ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一间の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
61 2.いつまでもいつまでも 出君も好きだといった忘れられないあの言叶木枯しが仆の可爱いあの娘を连れて行ったいつまでもいつまでも后ろ姿をいつまでも冷めたい君の頬にやさしく口づけしたあふれる仆の涙つきることなくいつまでもつきることなくいつまで
62 2.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
63 5.名前のない时间 うな意味ありげなあなたの眼がなんだか恐い木枯し吹いてランプが揺れて読みかけてた本の上に小さな指のあと訳もなく幸せすぎて訳もなく泪に濡れて私からあなたへと心が通う时间をとめてこのままいたいふたりだけの名前のないや
64 1.惚れて道づれ ったと耻じらう目许の爱(いと)おしさ冬の木枯し冷たいけれど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさふたりの春は惚れて道づれおまえと生き
65 4.まるで気まぐれ秋の风 る移り気秋の空まるで気まぐれ秋の风が吹く木枯しに揺れて乱れた亜麻色の髪を掻き上げている溜息さえも冻てつく风に热い涙と唇噛んで目を闭じて手探りしても探したものは掴めなかったよ忆病なんだと俯かないであいつのせいだと
66 3.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってく仆を许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわね
67 5.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
68 7.六本木ララバイ ない出会いと别れのためにだけ生きてる人よ木枯しささやく心を抱きながらララバイララバイ涙をふいて东京の夜明けに歌う子守呗失くしたあの梦心で呼びながらララバイララバイおやすみよ东京の夜明けに歌う子守呗东京の夜明けに
69 2.きよしのニッポン音头 イトコーリャ消えてゆくハァ〜肌を刺すよな木枯しも冻りつくよな吹雪でも好いて好かれた二人なら指の先までほっかほかヨイトコーリャほっかほか日本国中踊りましょうヨイトサーでご一绪にハァ〜远いふるさと母の颜逢うたび心を
70 1.惚れて道づれ ったと耻じらう目许の爱(いと)おしさ冬の木枯し冷たいけれど情けのぬくもり寄せあえばきっと来るのさふたりの春は惚れて道づれおまえと生き
71 10.サムライ は出来ないのだよ部屋から出たならつめたい木枯しお前の体のぬくもりが消えて行く男はいつも悲しいサムライしあわせに照れてることもあるんだよ片手にピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア
72 3.サムライ は出来ないのだよ部屋から出たならつめたい木枯しお前の体のぬくもりが消えて行く男はいつも悲しいサムライしあわせに照れてることもあるんだよ片手にピストル心に花束唇に火の酒背中に人生をアアアアア
73 4.春雨 ち)すべて憎みたいわ灯り消して壁にもたれ木枯しは爱を枯らすせめてもう少しだけ知らずにいたかった春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから远く离れた事がいけなかったのそれとも梦が私を舍てたのもう谁も私见ないでほしい二度と
74 9.ほたるのふる里 の帯がなみだ残してああ远去かる浓尾平野の木枯しよりも梦がつめたい都会の暮らし逢いたいなあって思う夜は母の面影胸に抱き父の真似してひと节呗う秋叶祭りのああ故郷(くに)の
75 5.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过す街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわね
76 10.木枯らしが友达 助作曲増崎孝司今日は木枯しが友达北风の中歩こう今日は ... 北风の中歩こう今日は木枯しが友达口笛吹いて歩こう Mmm Mmm君のいた夏なつかしい日々饮み明かした ... 入りの靴はいて今日は木枯しが友达北风の中歩こう今日は ... 北风の中歩こう今日は木枯しが友达口笛吹いて歩こうさあ歩こう Mmm Mmm桜はもうすぐ夸らしげに咲き ... ートの襟立てて今日は(
77 1.兄弟流し 司&影山时则作词志贺大介作曲影山时则冬の木枯し背に受けて上りの夜汽车に乗ったのさあれから三年路地里暮らしギター片手の影ふたつ顽张ろな顽张ろな今夜も梦追う兄弟流し店の女将におふくろのおもかげ重ねてこんばんは人情话
78 3.六本木ララバイ ない出会いと别れのためにだけ生きてる人よ木枯しささやく心を抱きながらララバイララバイ涙をふいて东京の夜明けに歌う子守歌失くしたあの梦心で呼びながらララバイララバイおやすみよ东京の夜明けに歌う子守歌东京の夜明けに
79 16.春雨 ち)すべて憎みたいわ灯り消して壁にもたれ木枯しは爱を枯らすせめてもう少しだけ知らずにいたかった春の雨に頬を濡らし涙を隠したいから远く离れた事がいけなかったのそれとも梦が私を舍てたのもう谁も私见ないでほしい二度と
80 10.爱のナイフ たたく人の影に飞び起きてドアを开いてみた木枯しに髪も冻らせて君が立っている爱してるワ信じてるワそんなはがゆい言叶でさえも今夜は本当に闻こえて仆を迷わせる何が悲しいの何が淋しいの心心心を开く爱のナイフが欲しい涙た
81 7.夫妇坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑颜で耐えりゃ春の阳も射す夫妇坂女なら花ならば咲くときも散るときも见ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一间の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
82 1.君についていこう でもついて行こう苦しいときも悲しいときも木枯しに颜をまっすぐ向けた君とともに行こう君とともに行こう君について行こうなによりも爱を持ってはかないこの世人の生命にこよないひかりをそえるものはひとの爱のまことひとの爱
83 8.时のいたずら だね苦笑いだね冷たい风が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる君の细い肩思いきり抱きしめてみたいけれど今日はやけに君が大人に见えるよぼくの知らないまに君は急に时のいたずらだね苦笑いだね冷たい风が今吹き抜けるだけかわ
84 10.木枯しに抱かれて ~なんてったって30年!~10.木枯しに抱かれて作词高见沢俊彦作曲高见沢俊彦出逢いは风の中恋に落ちたあの日から気づかぬうちに心はあなたを求めてた泣かないで恋心よ愿いが叶うなら涙の河を越えてすべて
85 72.君へ心こめて(1997.8) 7.8)作词上田成幸作曲上田成幸木枯しの夜空を肩にささえてあてもない旅びと俺も君も若さゆえにすてた花の二片爱の日々よ热き友よ振りむけば流星北へ尾を引く今さらにいたみは君のなみだ望むひとに梦にめぐり逢えた
86 8.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまいね-------------
87 10.夫妇坂 四十路坂いいのいいのよあなたとふたり冬の木枯し笑颜で耐えりゃ春の阳も射す夫妇坂女なら花ならば咲くときも散るときも见ててほしいのあなたに宿命あずけて暮らしたいいいのいいのよ一间の部屋であなた待ってる雪割草もいつか
88 3.冬の月 亚记子作曲杜奏太朗男がひとり泣く时は胸に木枯し吹く夜更けヒュルリヒュルリと风が哭くはるか故乡を偲びつつ空を见上げりゃ冬の月男がひとり醉う时は梦の苦さがしみる夜ヒュルリヒュルリと风が哭く君の面影想い出し月に淋しさ
89 4.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
90 6.最后の一叶 あなたにとって幸せでしょうわがままですか木枯しが庭の枯れ叶を运び去る白い冬ですおでこへとそっと手をあてて热いねとあなたは言った三册の厚い日记が三年の恋缀りますハロー・グッバイさよなら青春林檎の枝に雪が降る顷命の
91 3.木绵のハンカチーフ いえ草にねころぶあなたが好きだったのでも木枯しのビル街からだに気をつけてねからだに気をつけてね恋人よ君を忘れて変わってくぼくを许して毎日愉快に过ごす街角ぼくはぼくは帰れないあなた最后のわがまま赠りものをねだるわ
92 11.晩秋 あなたが生きて残した温もり决して消えない木枯しが吹いても雪に埋もれても决して消えな
93 5.爱よ炎に染まれ と)よ笑ってごらん悲しみは今远くに消えた木枯しの舞う夜は仆の胸でおやすみ冻りつく指先に息をかけてあげよう振り向くなためらうな爱を信じて风の吹く青春を走れ炎のように激しい雨に打たれた后の野ばらは美しい爱しき女(ひ
94 5.花の咲く日まで むすばれながら明日へ梦を漕ぐ木の叶舟冬の木枯し爱をひとつにかさねあい耐えるのよ耐えるのよあなたと生きる花の咲く日までこの手にはぐれたら岚の海に溺れてしあわせをさがせないふたり浮草川は流れる空の下生きるのよ生きる
95 27.よこはま・たそがれ あの人は行って行ってしまったもうよその人木枯し想い出グレーのコートあきらめ水色つめたい夜明け海鸣り灯台一羽のかもめあの人は行って行ってしまったあの人は行って行ってしまったもうおしまい
96 5.时のいたずら だね苦笑いだね冷たい风が今吹き抜けるだけ木枯しにふるえてる君の细い肩思いきり抱きしめてみたいけれど今日はやけに君が大人に见えるよぼくの知らないまに君は急に时のいたずらだね苦笑いだね冷たい风が今吹き抜けるだけかわ
97 1.かあさんの歌 聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯しふいちゃつめたかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土间でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬は
98 10.ふるさと挽歌 r>作词里村龙一作曲山口ひろし里窓たたく木枯しにしのぶ吹雪のふるさとようしろ振り向き泣きながら雪の夜汽车で舍てた町何がつらくて恋しがる送る人さえいなかったふる里なのに命を赌けた恋もある梦で终った人もいるいつにな
99 3.かあさんの歌 聡かあさんは夜なべをして手袋あんでくれた木枯しふいちゃつめたかろうてせっせとあんだだよふるさとの便りは届くいろりのにおいがしたかあさんは麻糸つむぐ一日つむぐお父は土间でわら打ち仕事お前もがんばれよふるさとの冬は
100 14.港町 さ三分に爱しさ六分あとの一分で出る涙未练木枯しひとり酒港町波にただよう浮き灯り冻(こお)りつきそな夜更け顷すがりつきたいすがれば切れるうしろ髪ひくことばかりなぜに二人を引き离す港町隣合わせに饮む人がなぜかあなた

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