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木川
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1
1.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
2
15.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味が揺さぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
3
1.米粉ジャパン!
木川
尚紀-米粉ジャパン!1.米粉ジャパン! 作詞 亜里花 作曲 青野ゆかりお米から生まれた魔法の粉混ぜ混ぜこねこねクッキングア~キッチンで大変身ア~おいしくな~れ
4
2.コメコ(米粉)スーパースター
木川
尚紀-米粉ジャパン!2.コメコ(米粉)スーパースター 作詞 石井克明 作曲 川浦正大コメコメコメコメコメコメ粉コメコメコメコメコメコメ粉米粉はいつでもみんなに
5
3.あっぱれ!KOMEKO節
木川
尚紀-米粉ジャパン!3.あっぱれ!KOMEKO節 作詞 加藤碧 作曲 TΛXIコメココメコ大好きコメココメコはお米の子じゃないがすべてがお米でできているお米
6
1.下手くそな生き方だけど
木川
尚紀-下手くそな生き方だけど1.下手くそな生き方だけど 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平生きてることがふと嫌になった日は故郷(ふるさと)のことを思い出すよ雨の
7
2.石ころ純情
木川
尚紀-下手くそな生き方だけど2.石ころ純情 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平カッコいいスーツが似合わなくて鏡の前で苦笑い着飾った宝石になるより傷だらけの石ころ
8
2.望郷津軽
イヤーイデヤヤーイー望郷よされ冬ざれの岩
木川
涙をのんだいく曲がり雪がふるふる季節が止まるあなたあなたに逢えたなら今は迷わずついてゆくイヤーイデヤヤーイー望郷津
9
1.津軽酒
なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩
木川
にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽
10
1.泥だらけの勲章
木川
尚紀-泥だらけの勲章1.泥だらけの勲章 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平心に広がる果てない荒野たがやしてゆくことが人生だから意地っ張りをつらぬいてからっ風の胸
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2.てるてるぼうず
木川
尚紀-泥だらけの勲章2.てるてるぼうず 作詞 田久保真見 作曲 花岡優平てるてる坊主をつくり何個も何個もつくり泣いてるかあちゃんの目のなみだ雨とめたかった働く
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7.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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1.津軽酒
なのにしがみついてた故里(くに)ごころ岩
木川
にも流れはあるが親にもらったこの血の中に今もつながる津軽
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10.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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3.恋の津軽十三湖
し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩
木川
エーエーエーエエエエエー津軽十三湖離れ離れはふたりの運命(さだめ)恨み言など涙と枯れた雪が舞うたび風吹くたびに恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ
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8.桶屋の八つぁん
もサ年季明けまでおあずけとしょんぼり小名
木川
(おなぎがわ)愉快だね楽しいね初心(うぶ)な恋より花見酒オイオーイどうしたんでぇーい元気出せ出せ泣くなよ八つぁん威勢(いせい)がいいのが取り柄(え)じゃないか三度のエ
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2.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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2.立佞武多
…ヤッテマレ…ヤッテマレ…ヤッテマレ…岩
木川
には花火を映(うつ)し街も眠らぬ立ちねぷたビルの谷間を歴史が通る津軽平野は五所川原ヤッテマレ…ヤッテマレ…天に向かって立ちねぷた北の大地の夜空突き刺す立ちねぷた立ちね
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2.岩木川
花嫁峠2.岩
木川
作詞 下地亜記子 作曲 宮下健治津軽平野をョーふたつに分けて北に流れる岩 ... に分けて北に流れる岩
木川
おやじ今頃囲炉裏端するめを肴にあぐら酒あぁ‥‥故里はョー哀しい時に想うもの根 ... 芽吹く流れのどかな岩
木川
野風たんぽぽヤマメとり兄貴と遊んだあの川原あぁ‥‥思い出はョーせつない時に浮 ... 水面(みなも)彩る岩
木川
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1.恋の津軽十三湖
し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ)の川風岩
木川
エーエーエーエエエエエー津軽十三湖離れ離れはふたりの運命(さだめ)恨み言など涙と枯れた雪が舞うたび風吹くたびに恋し…恋し…と女が泣いて恋し…恋し…と鐘が鳴る十三(とさ
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29.岩木川
ョン29.岩
木川
作詞 吉幾三 作曲 吉幾三今でも町を流れる雪解けの水は輝き鳥たちも春の陽射 ... に目を閉じて…あぁ岩
木川
橋の向こうに昔見たこの橋渡って都会(まち)へ出た津軽を流るる…岩 ... 出た津軽を流るる…岩
木川
花火が映る水辺に重なりし遠い初恋夜空には星座集めて君の顔…あぁ岩 ... 集めて君の顔…あぁ岩
木川
叶うものなら今一度あの日
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38.立佞武多
踊って津軽酔いしれ立ちねぷた立ちねぷた岩
木川
には花火を映(うつ)し街も眠らぬ立ちねぷたビルの谷間を歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…天に向かって立ちねぷた北の大地の夜空突き刺す立ちねぷた立ちね
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4.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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3.立佞武多(たちねぷた)
踊って津軽酔いしれ立ちねぷた立ちねぷた岩
木川
には花火を映(うつ)し街も眠らぬ立ちねぷたビルの谷間を歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…天に向かって立ちねぷた北の大地の夜空突き刺す立ちねぷた立ちね
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1.津軽の花
な想い乗せて流れる岩
木川
岩
木川
(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せ
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9.津軽の花
な想い乗せて流れる岩
木川
岩
木川
(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せ
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6.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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2.白神が故鄉
一滴の水が人々を救い木漏れ日浴びながら巖
木川
を下る水源の裡ここ西目屋へおいでよ花々圍まれ空白神が故鄉夕日を橫切る鳥故鄉どこですか神々の棲む裡ブナの木休みなよ一滴の水が旅人を救い舞い散る木の葉がここ棲む妖精さ夕日
29
1.伊豆なさけ
一と夜どまりが三日にかわる瀬音なつかし藤
木川
ゆめに目覚めてあなたをたしかめ
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16.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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1.雨の月島
ためてこわれないように雨の門仲ゆれる小名
木川
やまない雨にこの身を流して心ひとつ残して雨の月島ぬれて清洲橋頭の悪い男がつぶやくお前だけが好きだと男と女どちらからともなしによりそいあたためあえたらそれがいいさよりそ
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2.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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16.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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5.おんな雪
る川も名前うれしい春
木川
春
木川
別れを急かすいで湯のバスは出逢いを連れて来るのでしょうかあなた指折り待ちま
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7.津軽の花
な想い乗せて流れる岩
木川
岩
木川
(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せ
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6.津軽の花
な想い乗せて流れる岩
木川
岩
木川
(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せ
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10.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんがら聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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5.津軽の花
な想い乗せて流れる岩
木川
岩
木川
(いわきがわいわきがわ)あなたと二人この町できっときっときっとつかむわ幸せ
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15.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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14.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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2.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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1.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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5.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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11.立佞武多(たちねぷた)
踊って津軽酔いしれ立ちねぷた立ちねぷた岩
木川
には花火を映(うつ)し街も眠らぬ立ちねぷたビルの谷間を歴史が通る津軽平野は五所川原ヤテマレー…ヤテマレー…天に向かって立ちねぷた北の大地の夜空突き刺す立ちねぷた立ちね
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15.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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12.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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15.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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4.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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5.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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1.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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10.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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6.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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11.純情波乗少年
11.純情波乗少年 作詞 堤泰之 作曲
木川
田新夕日が沈む十秒前に水平線に花を投げよう波間にゆれるお前のシルエットまぶた閉じても忘れはしないパイプラインくぐりぬけたら見せておくれ百万ドルのほほえみを立ち上がれサ
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5.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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9.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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5.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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3.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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3.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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3.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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4.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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6.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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4.津軽恋女
むれか過ぎた夜の匂いを抱いて帰れと叫ぶ岩
木川
降りつもる雪雪雪また雪よ津軽には七つの雪が降るとかこな雪つぶ雪わた雪ざらめ雪みず雪かた雪春待つ氷雪津軽の海よ三味がゆさぶるじょんから聞こえるよ嘆き唄か人恋う唄か胸のす
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18.みちのくの女
おうしゅうじ)酸ケ湯奥入瀬(おいらせ)岩
木川
霧に消えゆく想い出のああ君いずこみちのくの
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8.女の旅情
っときっとあなた思い出してネ蛍舞う夜の藤
木川
恋しいネ恋しいヨさよならあなた夜更けてしんしん降り積もる白いうなじにからむ髪窓の向うは初島かきっときっときっとあなたも一度抱いて一人手酌で酔うお酒恋しいネ恋しいヨさよ
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51.白神が故郷
一滴の水が人々を救い木漏れ日浴びながら岩
木川
を下る水源の里ここ西目屋へおいでよ花々囲まれ空白神が故郷夕日を横切る鳥故郷どこですか神々の棲む里ブナの木休みなよ一滴の水が旅人を救い舞い散る木の葉がここ棲む妖精さ夕日
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1.Just memories
木川
絵理子-暫存1.Just memories ... )絵理子-暫存1.Just memories
木川
絵理子・廣田詩夢・小林晃子 作詞 椎名可憐 作曲 菊地創銀色のセスナが緩やかに描い
67
1.100%酷
劉至佳-網劇 木
木川
1.100%酷電視劇木
木川
主題曲 作詞 孫晟睿 作曲 李方睿一刹那隕石墜落崩塌光的速度略顯瀟灑機甲怪獸表面狂
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2.百分百酷
劉至佳-網劇 木
木川
2.百分百酷網劇木
木川
宣傳曲 作詞 孫晟睿 作曲 李方睿一剎那夢想開滿盛夏人生路途酸甜苦辣太多難題看似無