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木屋町 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 42.比壑季節風 寞了行人稀疏的比壑季節風的時老是戀人的街木屋町曾經與你漫步的鴨川河都是在風中沉默著經過山菜茶屋獨個女人在比壑季節風的時候低著頭擦身而過大原女哀怨的回憶寂光院女人的悲哀如今重現春天快到了春天快到了嵯峨野的小路已化
2 5.高瀬川慕情 川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ)が更ける心さみしい高瀬川涙あふれて流れる川もいつかは本流(もと)へともどるのにもどるあてない運命
3 2.おまえだけだよ 次作曲西つよしネオン木屋町雨の夜長いまつ毛も濡れている苦労かさねてきたんだね笑顔の数だけ隠した涙離さ ... ないもう二度とネオン木屋町恋の夜無理してドレス着たんだね泣くことないさこれからは涙の数より倖せあげ
4 1.高瀬川慕情 川(かも)の流れと高瀬の桜ふたりで歩いた木屋町で行き交う人にあなたを重ねひとりたたずむ古都の町今日も静かに夜(よ)が更ける心さみしい高瀬川涙あふれて流れる川もいつかは本流(もと)へともどるのにもどるあてない運命
5 5.悄気る街、舌打ちのように歌がある。 ちのように歌がある。木屋町通りの街灯が点る。つい忘れてしまっていたことをふと思い出したかのように ... 思い出したかのように木屋町通りの街灯が点る。ドン底のような曇天に誰の名を呼ぶ痩せ烏。嗚呼、悄気る街

6 15.マンダーラ 先は常にどん底でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生かし合え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ!
7 1.マンダーラ 先は常にどん底でも「ありがとう」だ十二月木屋町の明け方の朝光り蜃気楼明けのSYNCHRO常に自分を信じろ生きろ生かし合え生きろ愛すべき日昼夜行性スメール達へ!!
8 1.京都一人 た男(ひと)御池(おいけ)祇園(ぎおん)木屋町(きやまち)京都ひとりひとりひとり私は京都ひと
9 3.雨の木屋町 風~3.雨の木屋町作詞喜多條忠作曲愛田健二雨の ... 條忠作曲愛田健二雨の木屋町あなたは来ない濡れた未練の紅殻格子(べんがらごうし)鴨川床の明かりも泣いて ... がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人にさせた夜桜さえもまた次の春綺麗に咲いて見せ
10 6.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
11 1.佐渡の夕笛 丘みどり-佐渡の夕笛/雨の木屋町1.佐渡の夕笛作詞仁井谷俊也作曲弦哲也荒海にあのひとの船が消えてふた年(とせ)み年(とせ)と過ぎてゆく今年も浜辺に島桔梗咲いても迎えの恋文(ふみ)は
12 2.雨の木屋町 り-佐渡の夕笛/雨の木屋町2.雨の木屋町作詞喜多條忠作曲愛田健二雨の ... 條忠作曲愛田健二雨の木屋町あなたは来ない濡れた未練の紅殻格子(べんがらごうし)鴨川床の明かりも泣いて ... がこの身をせめる雨の木屋町哀しい恋は二度と逢えない二人にさせた夜桜さえもまた次の春綺麗に咲いて見せ
13 2.保津川下り 生きてるかぎり誓う目と目にいとしさつのる木屋町あたり肩寄せ歩くお前の笑顔久し振り今度はきっと何がこようと守ってみせるよ命のかぎり鴨川ぞいをより添いながら雨の夜道に燃えてる灯(あか)
14 2.鴨川しぐれ び)忍び逢うのも今日限り四条(しじょう)木屋町(きやまち)なみだ雨夢も濡れます鴨川しぐれ名残り惜しさにさしかける傘は未練の恋蛇(こいじゃ)の目(め)胸の奥まで降りしきる明日(あす)はひとりの巽橋(たつみばし)思
15 19.加茂川ブルース 泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細露地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇
16 9.舞化粧 を撞(つ)かせてくれますか浮いた浮いたの木屋町の恋はひと夜の冬桜雪に散り敷く徒花(あだばな)と承知しながら後を引くああ乱れ舞いみれん走り根木の根道草履取られて足袋はだし幹にすがって立ち上がり暮れの貴船(きぶね)
17 5.戦前生まれのオンボロギター 前生まれのオンボロギタータクシーに乗って木屋町へ疲れた体と声で魅せる明日の事は考えたくない戦前生まれのオンボロ思想若い世代に引き継がれずのっけの絡みであしらわれてはお酒に飲まれて隅の方戦前生まれのオンボロ理想リ
18 6.高瀬川 たあなたいいのですくぐる格子戸奥座敷雨の木屋町高瀬川忍ぶふたりの恋路を照らす迷い蛍が蚊帳の中夢でも嘘でも遊びでもあなたあなたいいのです軒のすだれに雨の音燃える雪洞(ぼんぼり)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび
19 16.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
20 14.城崎情話 味の音太鼓一人歩きの女を泣かす桜浩小路と木屋町の桜の花が散らぬうち夢が葉えばいいけれどあ・・・城崎の春が逝く★引用動畫は一部カラオケステージさんのチャンネルよりお借りしました

21 9.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき
22 5.高瀬川 たあなたいいのですくぐる格子戸奥座敷雨の木屋町高瀬川忍ぶふたりの恋路を照らす迷い蛍が蚊帳の中夢でも嘘でも遊びでもあなたあなたいいのです軒のすだれに雨の音燃える雪洞(ぼんぼり)高瀬川帰り支度の西陣帯(にしじんおび
23 9.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
24 11.比叡おろし る人も疎らな比叡おろしの頃いつもは恋の街木屋町もあなたと歩いた鴨川もいまはひっそり風の中山菜茶屋を通りぬけ女ひとりで比叡おろしの頃路ゆく大原女に目をふせる悲しい思い出は寂光院女の悲哀は今日もまたもうじき春ですね
25 2.日本列島二人旅 で日本列島二人旅河原町(かわらまち)から木屋町(きやまち)あたり加茂(かも)の流れも声かけるあなたの肩で風をさけおまえの心が星になる噂のこさずひっそりと日本列島二人旅瀬戸の大橋明日をかけて柳井(やない)尾道(お
26 3.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
27 20.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき
28 32.加茂川ブルース 泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇
29 4.京都木屋町あたり 菩薩4.京都木屋町あたり作詞なかにし礼作曲筒美京平雨降る京都の ... 筒美京平雨降る京都の木屋町あたりで都通りではぐれた人と思いがけず巡り逢えた紅柄法師の ... 巡り逢えた紅柄法師の木屋町通りは人目も多い噂も早い傘で顔を隠したの今さら声をかけてもきっと傷つくだけ ... ないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌
30 26.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
31 13.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき
32 23.比叡おろし る人も疎らな比叡おろしの頃いつもは恋の街木屋町もあなたと歩いた鴨川もいまはひっそり風の中山菜茶屋を通りぬけ女ひとりで比叡おろしの頃路ゆく大原女に目をふせる悲しい思い出は寂光院女の悲哀は今日もまたもうじき春ですね
33 2.雨の京都 娘のお守りが胸でシクシク哭いているひとり木屋町濡れてゆく俺をいじめる未練雨いやよいやよと泣いているあんなすげなくした事が心咎める高瀬川夜の京都に降る雨は二度と帰らぬ怨み雨恋の終りの恨み
34 4.比叡おろし る人も疎らな比叡おろしの頃いつもは恋の街木屋町もあなたと歩いた鴨川もいまはひっそり風の中山菜茶屋を通りぬけ女ひとりで比叡おろしの頃路ゆく大原女に目をふせる悲しい思い出は寂光院女の悲哀は今日もまたもうじき春ですね
35 24.京都木屋町あたり 024.京都木屋町あたり作詞なかにし礼作曲筒美京平雨降る京都の ... 筒美京平雨降る京都の木屋町あたりで都通りではぐれた人と思いがけず巡り逢えた紅柄法師の ... 巡り逢えた紅柄法師の木屋町通りは人目も多い噂も早い傘で顔を隠したの今さら声をかけてもきっと傷つくだけ ... ないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を
36 24.京都木屋町あたり 024.京都木屋町あたり作詞なかにし礼作曲筒美京平雨降る京都の ... 筒美京平雨降る京都の木屋町あたりで都通りではぐれた人と思いがけず巡り逢えた紅柄法師の ... 巡り逢えた紅柄法師の木屋町通りは人目も多い噂も早い傘で顔を隠したの今さら声をかけてもきっと傷つくだけ ... ないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌を
37 16.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
38 11.加茂川ブルース 泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇
39 32.加茂川ブルース 泣くようなおぼろ月夜の東山逢うてうれしや木屋町に灯るネオンもうるみがち酔って踊って夜も更けりゃ肌もなつかし京の夜花見小路に雨が来て濡れた黒髪重たげにほんにほんにと細路地をぬけてお座敷京化粧都おどりで知り逢うて祇
40 10.比叡おろし る人も疎らな比叡おろしの頃いつもは恋の街木屋町もあなたと歩いた鴨川もいまはひっそり風の中山菜茶屋を通りぬけ女ひとりで比叡おろしの頃路ゆく大原女に目をふせる悲しい思い出は寂光院女の悲哀は今日もまたもうじき春ですね
41 10.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
42 17.花の舞妓はん しきらきらと今夜は誰ゆえ舞扇祗園夜ざくら木屋町柳匂う灯りの先斗(ぽんと)町春だというに春だというに本心どすと細い肩寄せたあの日あの夜は過ぎたまま二人が逢えるはいつじゃやら更けておぼろな細露地抜けてぽっこり可愛い
43 12.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
44 2.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき
45 6.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき

46 4.京都木屋町あたり ショ4.京都木屋町あたり作詞なかにし礼作曲筒美京平雨降る京都の ... 筒美京平雨降る京都の木屋町あたりで都通りではぐれた人と思いがけず巡り逢えた紅柄法師の ... 巡り逢えた紅柄法師の木屋町通りは人目も多い噂も早い傘で顔を隠したの今さら声をかけてもきっと傷つくだけ ... ないふりをした私京都木屋町お座敷帰り頬を刺す針の雨今さら肌
47 10.京の送り火 の下眠りつけずに部屋を出てあなたを探して木屋町へ夜空を焦がす送り火のようにわたしわたし情念(おもい)が滾(たぎ)ります聞こえますかわたしの声があなたを呼んでるわたしの声が聞こえますかわたしの声が命の炎が燃えつき
48 3.古都 別れた人には京都が似合うと始めて気づいた木屋町通り古い都への出逢いとはいつもこうして始まるものでしょうかいつかいつかこんな時がくるねと君は君は遠い空を見つめてつぶやくように云ったいつもにぎやかな四条通りにも悲し
49 12.木屋町の女 全曲集12.木屋町の女作詞松井由利夫作曲岡千秋傘のしずくを目で追いながらまわす未練の ... まわす未練の糸車雨の木屋町紅殻格子紅殻格子口じゃきれいに別れた筈の夢がせつない高瀬川濡れた袂を情けで ... くれて唇かんですがる木屋町宵あか
50 33.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
51 11.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
52 5.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
53 11.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
54 12.恋街ブルース れてるお酒のせいにするなんて罪な話よ京都木屋町恋の街好きな貴方の嘘だから一度だけなら許したが二度が三度じゃ気にかかるなみだ元町神戸元町恋の街シュヴィドゥヴァーシュヴィドゥヴァーシュドゥヴィシュドゥヴィシュヴィド
55 1.泣きぬれてひとり旅 るのでしょうたぶん誰かと一緒に河原町やら木屋町を歩く姿が忍ばれてつらい恋ですしょうがないあなた追いかけ京都にひとり街も華ぐ祭りの夜です四条大橋たたずむ私見知らぬ人に声かけられて揺れる女心が悲しいのあの人が金沢の
56 21.夜の川 るから別れたのそれが男にゃわからない京都木屋町夜の川「あんたあんたってば」どこへ流れるの風が噂を運ぶたび胸がうずくのあゝ逢いたいの吸い殻みたいに捨てられてあたしひとりが燃え残る名古屋納屋橋夜の川「あんたあんたっ
57 17.京都で出逢って京都で別れて 亜記子作曲弦哲也祇園夜桜一目で惚れて八坂木屋町恋の町燃えてくらくら大文字そして…こうして…こうなって…女ごころは嵐山(あらしやま)ほんに本気よ先斗町(ぽんとちょう)京都で出逢って京都で別れてもうこれっきりこれっ
58 1.恋の木屋町 暫存1.恋の木屋町作詞谷崎由布子作曲たかせはるひこ編曲只野通泰鴨川の流れに身をよせて ... ゆきたい夢ひとつあゝ木屋町は恋の町風が柳にささやいたうわさが気になる紅屋橋あなたを信じているくせにな ... か涙がこぼれるのあゝ木屋町はおんなまち小路をぬければ先斗町女が吐息をかくしてるこんなに逢いたい胸の火 ... ほしいの今夜こそあゝ
59 1.木屋町の女 奈-暫存1.木屋町の女作詞千坊さかえ作曲花礼二京都なみだ色あなた失くした町蒼い日暮れ ... 恋を奪った白い羽織の木屋町の女あああなたが逃げてゆく石だたみ京都大文字愛を重ねた夜夜空こがした火も
60 1.粋な京都の恋の夜 飲もうよ(男女)祇園木屋町先斗町(男)粋な京都の(女)粋な京都の(男女)恋の夜(女)惚れちゃいそうよ ... だ今夜は(男女)祇園木屋町先斗町(男)粋な京都の(女)粋な京都の(男女)恋の夜(女)抱かれて踊るあな ... れている(男女)祇園木屋町先斗町(男)粋な京都の(女)粋な京都の(男女)恋の
61 44.流れのブルース こんな情けがひとにもあれば流れ流れの京都木屋町花の町好きでせつない人の名は書いて流して今夜から酒場稼業の浮草ぐらし流れ流れの博多中洲は浮気