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朝に消えて
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4.夕紅夜を待つ
紅が藍に染まって藍空に一つ月浮かんで君は
朝に消えて
往くんだ心は思い出より早く言葉は心よりも早く褪せてくんだだから言葉を渡しても今更だだけど全てを映すのも言葉だ書けば永遠にさえなるんだだから、なぁ、君も分かるだろ
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4.都市と光の相対性
かの君が見た僕の夢僕が見た君の夢叶えよう
朝に消えて
しまう前にいつかの君が見た僕の夢僕が見た君の夢叶えよう月のそばでいつまでもどこまで
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7.路地裏のネコ
は曲者(くせもの)夜に溶けて溶けて溶けて
朝に消えて
消えて消えてほんの気の迷いの人のはずだったのもっと近く強く熱く思うほどに遠く遠く路地裏に咲いた花の宿命は陽炎今宵飲んで飲んで飲んで声で撫でて撫でて撫でてほんの通
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16.レインコートと首の無い鳥
。時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の
朝に消えて
ゆくの。レインコート揺れた。行方を捜した。夢の足音から虹が薄れて夢を溶かした。壊れかけている窓、工場の写真の笑顔の指ねじれてく。ホテルの秘密。最後に鳴いたのは屋
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1.レインコートと首の無い鳥
。時計の鳥は、静かな街の音。光と影は次の
朝に消えて
ゆくの。レインコート揺れた。行方を捜した。夢の足音から虹が薄れて夢を溶かした。壊れかけている窓、工場の写真の笑顔の指ねじれてく。ホテルの秘密。最後に鳴いたのは屋
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12.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い
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6.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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11.カナリア(彩-irodori- ver.)
手を伸ばした私に背を向けてあなた知らない
朝に消えて
いく月に向かい私待つだけのカナリアあなたの隣で鳴かせて今は外してよ光る薬指くすんだ糸解いて在るはずのない幸せな結末 Ah「それでも会いたい」「笑顔が好き」だって
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3.SISTER
意味を確かめるように忘れないように新月が
朝に消えて
いくその時何もかもを書き換える MY MASTER記憶から消えていくはかない想いを漆黒の空に置いていく ANOTHER LAND SCAPE FOR YO
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1.SISTER
意味を確かめるように忘れないように新月が
朝に消えて
いくその時何もかもを書き換える MY MASTER記憶から消えていくはかない想いを漆黒の空に置いていく ANOTHER LAND SCAPE FOR YO
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5.きえる
からず消えていくきえた Yeahまた夜が
朝に消えて
ったの暗闇に放っていなくなった私を消し去ってこの腕の痛みさえもいつか私を捨てていくだからやめないでここには誰もいな
12
6.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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1.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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7.海と空の夢
て満ちてく三日月のように眼を開けてそして
朝に消えて
いくこの場所
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6.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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9.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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10.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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15.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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1.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなにきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長
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11.北国列車
しの人を降しただけで汽車はすぐにまだ暗い
朝に消えて
行ったおもいきり背伸びをした薄暗い空に君の星座がまだ光ってる君の生まれたあの星がこんなきれいに輝いて君と暮らした東京では見たことなかったけれど君を忘れるため長い