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月の鏡 】 【 歌詞 】 共有 23筆相關歌詞

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1 1.男と女の舟唄 乙吉作曲しいの乙吉おんなの川には舟はない月の鏡で髪梳(と)かし紅をひく影おとす口説き文句を忘れたか俺の呼ぶ声忘れたか…出てこい出てこい舟に乗れどうせこの世は波まくら夢まくら男は月夜に舟を出し惚れた女の胸ふかく忍
2 6.KUBANUYU ヌタマスィヤティキヌカガンド(人々の心が月の鏡になる)ワーキャガイヌチャウドゥティハマサキナンティ(私達の命が渚に踊りたつ)リライライヤネリヤカナヤ(神々の住まう場所)クバヌユジャガ(ここは楽園なのだ
3 3.杞憂 る星達の歌泣いてる様に砕ける様に夜空浮ぶ月の鏡照らしているの覗いているの誰もいない草原 raise my hands to the sky君は僕を不思議そうに瞳を凝らし見てた raise my hands to
4 6.乱 夜に革命は起ったそれは眩いばかりの...月の鏡を隠して支配する闇の世界を二つの顔を使い分けまわしてる群衆が作り出す大きなうねりはもう止められやしない行き着く場所まで堕天使の光は闇を切り裂いたそれは...時が悪戯
5 1.乱 夜に革命は起ったそれは眩いばかりの...月の鏡を隠して支配する闇の世界を二つの顔を使い分けまわしてる群衆が作り出す大きなうねりはもう止められやしない行き着く場所まで堕天使の光は闇を切り裂いたそれは...時が悪戯

6 11.空を見上げてごらん どどんな辛い明日もずっとあなたを守りたい月の鏡に心映して零れたあなたの涙星の海になれ風が空へと運ぶよ風を感じて空を見上げてごらん愛する人が微笑むどうか忘れないで夢はあなたを待っている月の時計に心預けて旅するあな
7 1.The ONE-crash to create- 夜に絶望の唄を歌っていたんだ空の彼方まで月の鏡に映して翳して君が見つけた僕はあの日の夜の風に失いかけていたんだ絶望の淵で降りしきるこの雨に時は迷走してささやかな真実は闇に包まれたまま...降りしきるこの雨に君が
8 8.ひとりぼっちのブルース 承知顔をくずして思いのままわっと泣くんだ月の鏡
9 15.見上げてごらん夜の星を どどんな辛い明日もずっとあなたを守りたい月の鏡に心映して零れたあなたの涙星の海になれ風が空へと運ぶよ風を感じて※空を見上げてごらん愛する人が微笑むどうか忘れないで夢はあなたを待っている※月の時計に心預けて旅する
10 1.逢魔ヶ恋 が闇に抱かれて崩れる刻わたしは葬る砕けた月の鏡記憶を繋ぎ合わせ天鵞絨の帳のなかに帰った物語に鍵をかけて忘れられる御伽話はないこと知っているから誰にも聞かせることなくこの胸にだけ刻んでいくだ
11 10.NAZE? 詞池上ケイ作曲池上ケイ胸の奥を映すように月の鏡が滲んで揺れている手を握ればあたたかくて幸せは側にあるはずなのに気付かない振りをするのは一人きりがひどく寂しいからなぜなぜなぜ愛を知って愛を怖がってるんだ傷つき傷つ
12 10.戀は波のように なぜか不安打ち寄せる逢えない日はいつでも月の鏡映して君の闇に燈るように願うのいつも戀するたび降り注ぐパ一ルム一ンどこにいても見つめてて月は波のように心をさらってく欠けてゆくの痛みも滿ちてゆくよ笑顏が同じ時を照ら
13 10.空を見上げてごらん どどんな辛い明日もずっとあなたを守りたい月の鏡に心映して零れたあなたの涙星の海になれ風が空へと運ぶよ風を感じて※空を見上げてごらん愛する人が微笑むどうか忘れないで夢はあなたを待っている※月の時計に心預けて旅する
14 10.閃光 る度官能的な瞳逆撫でされるのはこの衝動満月の鏡本能のままに随(まにま)に光がひとつ生まれれば一方闇も生まれて罪と罰を忍ばせ生きる哀れな獣いつかやがて老いて朽ち果ててジ・エンドそれまで溶けそうなくらいキスを運命を
15 2.閃光 る度官能的な瞳逆撫でされるのはこの衝動満月の鏡本能のままに随(まにま)に光がひとつ生まれれば一方闇も生まれて罪と罰を忍ばせ生きる哀れな獣いつかやがて老いて朽ち果ててジ・エンドそれまで溶けそうなくらいキスを運命を
16 7.杞憂 る星達の歌泣いてる様に砕ける様に夜空浮ぶ月の鏡照らしているの覗いているの誰もいない草原 raise my hands to the sky君は僕を不思議そうに瞳を凝らし見てた raise my hands to
17 8.ひとりぼっちのブルース 承知顔をくずして思いのままわっと泣くんだ月の鏡
18 6.EX-LOVER 作曲 ANRI Secret…眠れぬ夜は月の鏡に問いかけるおだやかに寝息をたてる彼のベッドそっと抜け出して優しさに彩られた日々をいつだって夢に見ていたわでも彼が愛している私自分じゃないようで怖い Hello…E
19 2.夢の背中 川面すべらせあなたに月の鏡写して好きと肌にキザませ愛をこめて夜を砕きねらいさだめてあなたに窓にさし込 ... 川面すべらせあなたに月の鏡写して好きと肌にキザませ夜を降りて恋のあとをねらいさだめてあなたに夢を紅
20 38.霧雨の繭の中で い霧雨の繭に閉じこもる時を映すのだろう満月の鏡は気高さは紫檀の色にさえも染まらずそしてあなたをふと思い浮かべ怖れる美しいその姿をこの手である日傷つけたらと…紡ぐ安らぎよ紡ぐ遠き夢よ儚い霧雨の繭を今破る続く苦しみ

21 28.恋は波のように なぜか不安打ち寄せる逢えない日はいつでも月の鏡映して君の闇に灯るように願うのいつも恋するたび降り注ぐパールムーンどこにいても見つめてて月は波のように心をさらってく欠けてゆくの痛みも満ちてゆくよ笑顔が同じ時を照ら
22 6.月の鏡 加-暫存6.月の鏡テレサ(神田沙也加)作詞 S.E.N.S. Project作曲 S ... る影たわむれるゆらぐ月の鏡こころとかす優美な神のいたずらうちに秘めた淡い想い出に息を吹き込むの満ち
23 3.酒 詞白川開作曲白川開視界が揺らぐ酒の祟り、月の鏡もう何もいらない、2日後には忘れているんでしょ視界に浮かぶ夜空の形でもあの夏の2人の距離は忘れてしまったな強いアルコールで流した今が不思議と明日に繋がるような奇跡す