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1 1.二人世界 作曲木下忠司つめたいの街でぼくは君と会った生きてることを空の広さを ... てることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるか ... 我和你。不管那細雨微輕輕吹送不管那蟲聲悉悉對我嫉忌。不管 ... 聲悉悉對我嫉忌。不管兒對我作出無言抗議這小小世界彷佛屬於我和你。不管那細雨
2 7.二人世界(日語) 司編曲吳智強つめたいの街でぼくは君と会った生きてることを空の広さを ... てることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるか ... 有我和你不管那細雨微輕輕吹送不管那蟲聲悉悉對我妒忌不管 ... 蟲聲悉悉對我妒忌不管兒對我作出無言抗議這小小世界彷彿屬於我和
3 2.二人世界(日語+國語) 作曲木下忠司つめたいの街でぼくは君と会った生きてることを空の広さを ... てることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるか ... 我和你。不管那細雨微輕輕吹送不管那蟲聲悉悉對我嫉忌。不管 ... 聲悉悉對我嫉忌。不管兒對我作出無言抗議這小小世界彷佛屬於我和你。不管那細雨
4 1.二人世界 司編曲吳智強つめたいの街でぼくは君と会った生きてることを空の広さを ... てることを空の広さをぼくは君と共に知った二人の世界があるからだから明日にかけるんだ二人の世界があるか ... 有我和你不管那細雨微輕輕吹送不管那蟲聲悉悉對我妒忌不管 ... 蟲聲悉悉對我妒忌不管兒對我作出無言抗議這小小世界彷彿屬於我和
5 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって

6 28.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまっ
7 2.アンノウン・モーニング 片が舞い踊る形のないをなぞりながら答えを探す「誰がために鐘は鳴る」外国の映画のように刹那の時を山ほ ... 路をいくつも抜けてはに導かれ辿り着いた反射する思い出と混ざり合った明日のイメージ ... 合った明日のイメージぼくはここで歌ってる思い切り誇れ自己の証明さあ声を聞かせてくれまだ知らぬぼくを
8 6.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎ
9 5.ママとカントリービール 中直人作曲玉置浩二8のロケットが入道雲をかき分け飛んでゆく白い大きなシーツが ... く白い大きなシーツがにふわふわ揺れている見上げる母さんの手にはいつものカントリービール青い不思議な ... の小さな手に包まれてぼくは夢見てるロケットは木星から土星へ金星へ旅をする母は空を見上げてふふって笑っ ... 青い空が落ちてきそうぼくは支え
10 2.23歳 作曲 KAN23歳のぼくは大学の5年生今と変わらないアイビールック上下全部 VANまだ日本を出たこと ... くのアパートは新中野呂なしの6畳にはピアノとシンセサイザー楽器のローンに毎 ... ザー楽器のローンに毎追われてバイトやってバンドやってたらあらら大学留年してたやみくもにがむしゃらに ... るよずっと作ってたよ8曲くらいそんな23歳23歳の
11 7.神さまのイタズラ かぼくの声がそのままになれる口笛吹いた遠い街憧れて眠れぬ夜のソワソワリュックの中に入れ線路を歩くナ ... かに旅立つものさ明日ぼくはどこへいますか夜空の続きをみてた心の中に地図を広げそのまま ... に地図を広げそのままへゆける魔法をかけた出会うきみよ待ってて青空渡って行くよ聞こえますかぼくの声が ... かぼくの声がそのまま
12 33.夜と霧のなかで ョンって言うんだってに照らされて闇に溶け込んじまったな悲しみの果てなら辿り着いてるんだって空に包ま ... ョンって言うんだってに運ばれて紡ぐ言葉舞う世界へまだ雨は降っているのか傘の花だけが咲くもう誰か待っ ... うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける ... 漂いながら満ち欠けるは向
13 11.クレイドル・ソング はかつていないのですが歌うゆりかごの歌ぼくはふいに泣いたしぬのはこわかったわかみさまとひとのはざまで夜をまつかしこいけ ... だったやがて夜がきてに火が灯るまぼろしのときよいそがないでまだまだまだま
14 1.ひとのこ 野山駆け回る狐が遊ぶはそよそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ行ったり来たりさ町のガヤガヤを遠く離れ山の奥深く沈み込んだ ... 奥深く沈み込んだならはそよそよ波はゆらゆらぼくはとぼとぼとぼとぼ行ったり来たりでまだ帰りたくないまだ帰りたくないまだ散歩の ... くおおきくなってゆくのささやきに耳を貸すなが吹いた
15 12.エターナル 明けもあふれてく涙もぼくは隠さない静寂に浮かぶきみは小さな星で迎えを待っていた何千年たっても僕らは変 ... らずに愛を探してるのが照らす夜の森を抜けてきみの窓辺に降り立って寂しくないように抱きしめてあげる光 ... 明けもあふれてく涙もぼくは隠さない愛には愛だけを剥き出しの思いをきみと重ねたいのうたをうたい夜 ... たいのうたをうた
16 5.苺の実 手でまもるやわらかな光のもとでひみつを幾つもはらんでいるのかなだからそんなにも儚く見えるのかい?き ... いなきみはたくさんのを受けてそれにぼくだって気付く君は自ら身を断つほしかったみらいはおとずれたはた ... と香りをつけてそれをぼくはきっとこの手で摘みとるああこの気持ちがいつまでも綺麗なままできみを守れた
17 1.エターナル 明けもあふれてく涙もぼくは隠さない静寂に浮かぶきみは小さな星で迎えを待っていた何千年たっても僕らは変 ... らずに愛を探してるのが照らす夜の森を抜けてきみの窓辺に降り立って寂しくないように抱きしめてあげる光 ... 明けもあふれてく涙もぼくは隠さない愛には愛だけを剥き出しの思いをきみと重ねたいのうたをうたい夜 ... たいのうたをうた
18 7.夜と霧のなかで ョンって言うんだってに照らされて闇に溶け込んじまったな悲しみの果てなら辿り着いてるんだって空に包ま ... ョンって言うんだってに運ばれて紡ぐ言葉舞う世界へまだ雨は降っているのか傘の花だけが咲くもう誰か待っ ... うで受け止めておくれぼくはひとりあなたもひとり夜と霧の迫間を漂いながら満ち欠ける ... 漂いながら満ち欠けるは向
19 2.きみだけは。 -あまつき--それはきっと恋でした。2.きみだけは。作詞夏代 ... r>作詞夏代孝明・天-あまつき-作曲夏代孝明神様がもしもこの世にいるならば何を守って誰を救ったりす ... 出会う辻褄それだけでぼくは救われたのさよならいつかまた会える時まで花火のような一瞬の光でもそれはきっ ... 止めない雑踏に悲しいが吹いたってどうか叶えてよ
20 4.unwise アサキ-ぼくはバカだよ。4.unwiseリセットボタンで始めた春どこにも ... イヤホンと横顔もう8みたいなあの日を思い出す頭の中君の妄想に耽る頬を叩いて目を覚ますさよなら言えな ... ら飛行機に乗る冷たいが頬を刺す悲しそうな表情が滲む振り返って走れたらまた許してくれるかな振り返っ

21 3.ひかりのこども よ予感が…ビルの影にがあると立ち尽くしてその輝きを待った君の涙ぼくの心洗い流した気付けて良かった ... した気付けて良かったぼくは同んなじひとつのをみんな同んなじひとつのを君も同んなじひとつのを見ている嵐が止みの中に濃い緑の匂いがするぼくは1人呼吸をするぼくは1人君見つめるビルの影に ... 君見つめ
22 8.鼓動 作曲 YO-KINGが吹く雲は流れ夜が来てコーヒーは冷めた街路樹踊る水しぶき川の中朝が来て音が途切 ... 動に耳を澄ます君は誰ぼくはどこ夢の声時は流れた青空カボス胸の中空の上日々の外笑い声が響くなつかしい声 ... 君がほほ笑んだ夜空に革の匂いお札の匂いギターの匂いあいつには見えたんだねぇ本当だよあぁドクンドク
23 3.あなたにしかできないこと てふれた過ぎた日々をに流したら新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時お ... きないことがあるまだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいからすれちがう子どもの微笑みもフィルム ... いてる褪せた黄金色のがコーヒーに落ちて明日に向かって流れる ... 明日に向かって流れるが穂先をゆらすおいてかれ
24 1.Ai Yai Yai! ai Yai…窓からの明かりが裸のふたり照らして明日は君の真ん中(cada noche)寝顔にそっ ... でもふたりさ雨の日もの夜にも君がいてくれるそれがしあわせと ... れるそれがしあわせとぼくは気づいたよ夜空を抱きしめ溶け合おうさあ一緒に行こう愛が見えるだろうここか
25 3.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
26 5.春 体もなく帰って来た正ま近い寒い冬の出来事悪い酒に酔った父が母をなぐった ... った父が母をなぐったぼくはそんな父をとめるつもりだったが思わず自分の足もと見ると愛する親父が倒れてた ... ぼくも知ってたなのにぼくは無我夢中で父をなぐったそれはまるで綿のようにやわらかかったちいさな僕にもか ... がす何がぼくをあんなにさせたのだ
27 1.鼓動 作曲 YO-KINGが吹く雲は流れ夜がきてコーヒーは冷めた街路樹踊る水しぶき川の中朝が来て音が途切 ... 動に耳を澄ます君は誰ぼくはどこ夢の声時は流れた青空カボス胸の中空の上日々の外笑い声が響くなつかしい声 ... 君がほほ笑んだ夜空に革の匂いお札の匂いギターの匂いあいつには見えたんだねぇ本当だよあぁドクンドク
28 7.ふしぎなメルモ モちゃんメルモちゃんぼくは赤いキャンディーもらいたいの秘密だよ種のように小さくなったら ... ように小さくなったらに乗っての国へ飛ぶのさ夢みてたふしぎな世界へまた今日も連れてってラララララララメルモ
29 5.ゴーストレディオ かいめのほうそうです明かり巡る巡るはじめようかさあ響け夜想曲(ノクターン) beyond the ... 滅びたあの夜の記憶をが呼び起こすあの日も揺れてた花が咲く名前を呼ばれることもなく(セリフ)そうたい ... んそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな反響(こだま) ... 虚ろな反響(こだま)明かり照らす照らす瓦礫
30 2.12月の雨の日 ys2.12の雨の日作詞松本隆作曲大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行 ... き交う雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に ... 縁どる雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみてい
31 17.スワンの城 平傷付いて目覚めればの音ヒュルル湖の霧が晴れさざ波のダンス誰かぼくを呼んでる遠くかすかな響き引き裂 ... ぶことも出来ず金色の明かり見あげては泣いた君がぼくを抱きしめそうさ真珠の涙一粒だけもし流せば魔法は ... 長い髪の美少女乗せてぼくはここさいばらに囲まれて眠るスワンの城鳥に姿変える魔法をかけられたまま
32 5.キミは太陽 feat. ISEKI(fromキマグレン) 陽ぼく魚白い息夜の闇に星を Lai lai lai lai lai lai lai ya Lai ... 君かわるかわれないよぼくはまだここにいる待っている震えている凍り付いた時を溶かして君の吐息で確かに気 ... 憧れた夏君色夢見てたぼくは真っ白な雪の中はじけるような恋今はもう遠く景色追いつけない君へ焼けた肌の君 ... にはじけるような恋潮に乗って君がささやくだろう燃える
33 10.うつくしいなまえ 枝にある兆しところでぼくはなにものかわたしはなんだと問えば、誰かに呼んでもらえという若者は旅にでた土 ... み夜を越えて火や水やをつれ染まる森を見た幾度もそうしてある美しい美しいある朝に美しい長い髪の娘と出 ... しいその名前黄金の歳の中その一瞬の庭に咲く薔薇今ははっきりとわかるすべては愛だとなんというか、光あ ... く時は流れ
34 15.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで跌坐(あぐら)をかいてきみの頬(ほほ)と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲
35 11.すき ざしあびてひまわりがにゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言 ... んだけああ今のきみとぼくは友達じゃ終われない流れてく歳 ... 終われない流れてく歳を見送りたくはない二人にはさよならのキスはにあわないよ誰かを傷つけてもはなれ
36 3.月影とブランコ -影踏み3.影とブランコ作詞きみコ作曲きみコ ... 作詞きみコ作曲きみコ影照らす帰り道公園を通り過ぎると規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねるゆ ... な顔できみは笑った4が吹いてる3のぼくを乗せて5のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜けるきみが創った世界なら ... きみが創った世界ならぼくは
37 7.リバーサイドセンチメンタル のない流れの真ん中でぼくはちょっとひと休み野球少年放ったボールが曇り空に吸いこまれ割れた空からチラッ ... ーサイドため息は夕のにもやは晴れて白む大きく息をすって立ち上がれぼくを包むやわらかい光想像もしないよな海原に漕ぎ出
38 14.離れていても LIVE ver. そら)に浮かんだ三日に重ねてるできるのなら眠りに落ちるその部屋の窓から夢にまぎれてそっと恋しさを届 ... いていると忘れないでぼくはいつでもそばにいるよあ・い・た・い、というせ・つ・な・い、言葉をいまそよ ... ・い、言葉をいまそよが運んでくれた気がするよもう懐かしい君のあの香りの記憶を少しずつ少しずついまこ ... で瞳を閉じたな
39 4.アドバルーン がしてたココロの穴をが吹く未来になれば忘れてしまうそんながらくたばかりかな守るべきモノを見失って目 ... 背に受けて白く欠けたに問う遥か昔に描いた「今」はこんなもんだったっけ小さなぼくが好きだった晴れた空 ... を信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い光を背に受けて ... 背に受けて
40 5.brainwash はずのつもりでいつもが吹いて抱えたひざの上で迷うけど照れたように目を逸らす ... れたように目を逸らすが澄ましてるからきみの顔忘れてしまうだろう数えられることはきみに話せることはぼ ... こう見たいけどこんなぼくはあてもなく過ごしてるいつか飛んでいきたいなどこか
41 2.まひるの月(Rebuild) 2.まひるの(Rebuild)作詞有村竜太朗作曲長谷川正みんなキラキラして嘘に見え ... に見えて不安だから7の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール ... ビニール傘僕みたいにで飛んだずっと繰り返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない ... るに出る細く長い三日の切っ先が針
42 2.アドバルーン がしてたココロの穴をが吹く未来になれば忘れてしまうそんながらくたばかりかな守るべきモノを見失って目 ... 背に受けて白く欠けたに問う遥か昔に描いた「今」はこんなもんだったっけ小さなぼくが好きだった晴れた空 ... を信じていたあの日のぼくはもう居ないカタチないモノに惑わされて大事なコトを忘れてた赤い光を背に受けて ... 背に受けて
43 7.りんごに火をつけて(Light My Apple) 言葉をかき集めて全部ぼくは歌にするから自転車に乗って帰ろうよ今夜は ... 乗って帰ろうよ今夜はも吹いてないしマフラーの色は ... ないしマフラーの色はと同じきらきらひかる三毛猫色赤い頬をきゅっと隠してやさしい声で言ってくれる「
44 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまっ
45 11.ゴーストレディオ かいめのほうそうです明かり巡る巡るはじめようかさあ響け夜想曲(ノクターン) beyond the ... 滅びたあの夜の記憶をが呼び起こすあの日も揺れてた花が咲く名前を呼ばれることもなく(セリフ)そうたい ... んそれなのにどうしてぼくはここにといかけたことばにこたえるのはただの虚ろな反響(こだま) ... 虚ろな反響(こだま)明かり照らす照らす瓦礫

46 12.12月の雨の日 な12.12の雨の日作詞松本隆作曲大瀧詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行 ... き交う雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に ... 縁どる雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみてい
47 1.あなたにしかできないこと てふれた過ぎた日々をに流したら新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時お ... きないことがあるまだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいからすれちがう子どもの微笑みもフィルム ... いてる褪せた黄金色のがコーヒーに落ちて明日に向かって流れる ... 明日に向かって流れるが穂先をゆらすおいてかれ
48 1.あなたにしかできないこと てふれた過ぎた日々をに流したら新しい旅ははじまる果てなく続くこの道の先ちぎれ雲の端を追いかけて時お ... きないことがあるまだぼくは見つけていないけど誰かに認めてほしいからすれちがう子どもの微笑みもフィルム ... いてる褪せた黄金色のがコーヒーに落ちて明日に向かって流れる ... 明日に向かって流れるが穂先をゆらすおいてかれ
49 12.離れていても そら)に浮かんだ三日に重ねてるできるのなら眠りに落ちるその部屋の窓から夢にまぎれてそっと恋しさを届 ... いていると忘れないでぼくはいつでもそばにいるよあ・い・た・い、というせ・つ・な・い、言葉をいまそよ ... ・い、言葉をいまそよが運んでくれた気がするよもう懐かしい君のあの香りの記憶を少しずつ少しずついまこ ... で瞳を閉じたな
50 8.死にたい季節 聖かまってちゃん-832日へ8.死にたい季節作詞の子作曲の子桜が咲いて春の ... 曲の子桜が咲いて春のが吹いたサクラにひっかかり自爆中さ僕は聖なる声が、メロディ奏でたら今すぐ、今す ... 節僕は早く死にたい、ぼくはねぇ、そうだろう。諦めてると僕らはなぜか少し生きやすくなるねぇ、そうだろ
51 2.月とナイフ(piano ver.) ssII2.とナイフ(piano ver.)作詞スガシカオ作曲スガシカオぼくの言葉 ... たらぼくの涙はいつかにとどくだろうぼくはまたあんなふうに誰か愛せるのかなその時はきっときっとかぐわしい ... っときっとかぐわしいのように時が流れればいいいつまでもずっとずっと続けばい
52 2.月影とブランコ 胞キオク2.影とブランコ作詞きみコ作曲きみコ ... 作詞きみコ作曲きみコ影照らす帰り道公園を通り過ぎると規則正しく揺れるブランコに思わず未来を重ねるゆ ... な顔できみは笑った4が吹いてる3のぼくを乗せて5のぼくの方へブランコを揺らして未来へ通り抜けるきみが創った世界なら ... きみが創った世界ならぼくは
53 6.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
54 23.sa・ku・ra(Cherry Remix) 薄紅に染まりしおぼろ夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる ... つみこんで春を告げるに乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に変わる ... せめて霞む前にいまもぼくは
55 11.ぽろりろりんなぼくもぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーん ゃぎゃーんと歌えば安給でも元気に生きれるんじゃろかおーそうだおじいちゃんではない、おばあちゃんでも ... てにっこり雨に笑って邪をひいてやるぽろりろりんなギターはぎゃぎゃぎゃぎゃぎゃーんと歌うぽろりろりん ... てにっこり雨に笑って邪をひいてやるとばせぎゃんぎゃんととばせぎゃんぎゃんと ... とばせぎゃんぎゃんとぼくはとば
56 3.祈りうた けた思いと澄みわたる景畫通り過ぎた時間の中で落としたものはもう戾らない見上げた夜のしじまに笑う ... げた夜のしじまに笑うの美しさコトバは脆く儚く傷跡さえ殘せずに消えてゆくさよならさよならまたいつか會 ... けた光が白く消えたらぼくはもう行かなきゃ過ぎ去りし日々が頰を伝って夢になる思い出すたびに忘れるほどに ... げた夜のしじま
57 3.星の海 わずほほえむだけ君とぼくはひとつになって星の海に溶けてゆくでしょうゆっくりと歩く君の背中に天の川は揺 ... 天の川は揺れはだしのは夜と遊び天空に落ち着くそっと夜はぼくらを包み何も言わずほほえむだけ君と ... わずほほえむだけ君とぼくは同じゆめを星の海に流しに行こう明日の朝君と二人でまよわないよ急がないよため ... わずほほえ
58 6.脳プロブレム こと今も好きだよそよが葉っぱを踊らせる君のことこれからもずっとずっと好きだよどっちが地上かわからぬ ... き続けたでもおとといぼくはエロい美女自分のBody見て興奮したイナズマがクラスを真っ二つ君のこと今も ... こと今も好きだよ三日にジャンパーを引っ掛けて君のことこれからもずっとずっと好きだ
59 10.ぼくは大人になった(Original version) 伝言」10.ぼくは大人になった(Original version)作詞佐野元春作曲佐 ... いつだってじれったい火水街の中でゆきかう人の影をすり抜けてくこわれた気持ちで翼もないままどこかに飛 ... かけら君は拾い集めるは空高くそしてはないでいるためいきをつくのはもうやめようとてもいかしてる
60 8.まひるの月 8.まひるの作詞有村竜太朗作曲長谷川正みんなキラキラして嘘に見えて不安だから7 ... に見えて不安だから7の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール ... ビニール傘僕みたいにで飛んだずっと繰り返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない ... るに出る細く長い三日の切っ
61 26.まひるの月 br>26.まひるの作詞有村竜太朗作曲長谷川正みんなキラキラして嘘に見えて不安だから7 ... に見えて不安だから7の高すぎる青い空は嫌いなんだ雨の後に濡れた細い道で忘れられた薄い透明なビニール ... ビニール傘僕みたいにで飛んだずっと繰り返す脆弱なうたごえの蝉の声で狂いそうだ(うるさくてたまらない ... るに出る細く長い三日の切っ
62 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
63 5.武蔵小金井からの手紙 ながら頬を染めてる朧このままどこまでいくのでしょうかさがしものはいつかみつかるのですか ... つかみつかるのですかぼくは今夢の十字路いつか吹くまってます意味もわからずうたっています感謝を知らない女へのエレジー明日もきっ
64 3.~FAN-KEY-TRAINリクエスト·トラック~ たらぼくの淚はいつかにとどくだろうぼくはまたあんなふうに誰か愛せるのかなその時はきっときっとかぐわしい ... っときっとかぐわしいのように時が流れればいいいつまでもずっとずっと續けばい
65 9.予定どおりに偶然に(with ASKA) 日ぐるっと傾いた時にぼくは上手に君をつかまえてられるかなそう考えるといろんなことが急に不安になるけど ... 面に映り揺れる静かなを見てる消えそうな火のように震えるふたりを木々が笑う日のひかりはいつまでも土の ... は正しいと言う迷信の邪ひいて震える君を抱いたままどっちへゆこうか僕らは恋をしてたわかりあえたスタ
66 7.8月 August ono7.8 August作詞吉村秀樹作曲 bloodthirsty butche ... hers人々が過ぎるぼくは見過ごすこのはどこから吹いて来るのか八の空はとてもきびしいしくてつきさすひざしで君を見失いめいろに入り込むつぎのカ
67 8.9月 September ono8.9 September作詞吉村秀樹作曲 bloodthirsty but ... hersねぐるしい夜ぼくは目をこすり君のドアを又たたいているカギははずれかいだんをのぼりきるほほをか ... りきるほほをかすめるのあいさつをうけ気持ちが良くそっと目をとじるあがく夏もぼくと共になだめ夏の気分 ... ぬけず又ここにさめたは夏の終わりを告げるはずかしくてむねくるしく
68 11.sa・ku・ra 薄紅に染まりしおぼろ夜の恋さくら、サクラ、舞えよ、踊れぼくをつつみこんで春を告げる ... つみこんで春を告げるに乗せて名前を呼んでみるさくら、サクラ、埋め尽くして現(うつつ)を幻でそして ... うつつ)を幻でそしてぼくはひとみ閉じてあの日に帰るんだこの花が散りゆけばまたひとひらの想い出に変わる ... せめて霞む前にいまもぼくは
69 14.すき(Apricot Mix) ざしあびてひまわりがにゆれている次の汽車できみは帰ってくるよ新しい靴が少し痛い消し忘れたままの伝言 ... んだけああ今のきみとぼくは友達じゃ終われない流れてく歳 ... 終われない流れてく歳を見送りたくはない二人にはさよならのキスはにあわないよ誰かを傷つけてもはなれ
70 5.少年記 はつ恋屋敷町そのあとぼくはオトナになりました三一日花ぐもりでした邪で早引きした夕暮れ庭の紫陽花(あじさい)切り花にして格子にさして行った人あゝ ... 逢えなくなりました六九日梅雨(つゆ)さなかでした上り列車を待つぼくに春にお嫁に行くわといって日記を ... はつ恋白い息あれからぼくは無口になりました明けて1細雪(ささめ
71 11.旅の宿(アルバム・バージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
72 1.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねェ見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまっ
73 6.ほし いくのさいくのさ雲とかくれんぼ街が見えたやさしいひかりきみのことおもうとき ... きみのことおもうときぼくはいつもしあわせになるがきれいだから赤いフードかぶってしらない場所までいくのさいくのさ今日と明日おい ... 目をとじて立ってみるぼくはちょっとふしぎにな
74 7.サニー みがぼくを知るようにぼくはきみを知れるかなが顔見せるまえに今日を愛せるかな?サニー好きだよサニーこのままぼくのそばにいて ... りてくるよしあわせのいま舞い上がってサニー聴かせてサニー好きだよサニー‥‥サニーこのままぼくのそ
75 6.月の海 愛の秘密6.の海作詞都守美世作曲寺尾紗穂みやげやで手にしたガラスのこびんみたいに壊 ... たいに壊れやすい胸でを見ていたつつまれたびんのよにぼくらはおたがいを海辺の小さな家で三日だけ守りあ ... た嵐の去るその真夜中よぼくらに魔法をかけてくれの光は遊ぶきみの澄んだ肌をさざめいてさざめいてさかなになって ... めいてさか
76 7.十二月の雨の日 んど7.十二の雨の日作詞松本隆作曲大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行 ... き交う雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に ... 縁どる雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみてい
77 18.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくであぐらをかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまっ
78 14.いまのキミはピカピカに光って いればいつだって真昼も星もおそれいる太陽ナインティーン?たぶん19の輝きざかりエイティーン?もしや ... ントゥエンティいまにぼくはクラクラにへたってしかしなおかつ I love youキミのマゴコロつかま ... ばいつだって真夏雪もも逃げてゆく空さナインティーン?たぶん19の輝きざかりエイティーン?もしや1
79 5.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
80 6.春鄰 ひとつさみしさからのが吹いた肩に手をのせるような君のやさしさに似て重なり合わないことがあたりまえな ... ずっと前ずっと前君とぼくは春鄰冬を渡り笑いてゆくいつか花となるちがう道をゆくけれど同じ氣持ちだからず ... 離れても離れても君とぼくは春鄰それぞれのままにいてひとつ花になるいつまでもいつまでも君にはぼくが春鄰 ... ぼくが春鄰
81 3.ぼくはサンタクロ一ス(DJケミカル& Floor on the Intelligence remix) ABYS-希望の唄/3.ぼくはサンタクロ一ス(DJケミカル& Floor on the Intellig ... 新しい戀人去年の12末君はまだ泣いていたんだ急にいなくなる僕はただ最低だった夜空には輝くオリオン
82 5.8月の森へ行こう 楽旅団5.8の森へ行こう作詞松井五郎作曲高木茂治夏草の鍵盤から ... 木茂治夏草の鍵盤からの音が響く半袖のシャツを着て歩こう小枝から落ちる実をななつまで拾ったらひとつず ... 気持ちでそうさそうさぼくは誰よりも一番にきみを連れていきたくて鳥の声聴きながら白い本ひろげれば夢に見 ... 気持ちでそうさそうさぼくはなによりも大切
83 1.春鄰 ひとつさみしさからのが吹いた肩に手をのせるような君のやさしさに似て重なり合わないことがあたりまえな ... ずっと前ずっと前君とぼくは春鄰冬を渡り笑いてゆくいつか花となるちがう道をゆくけれど同じ氣持ちだからず ... 離れても離れても君とぼくは春鄰それぞれのままにいてひとつ花になるいつまでもいつまでも君にはぼくが春鄰 ... ぼくが春鄰
84 2.シミトラへの想い の想い作詞望智充作曲 Blues Tいつか終わる命が長い長い旅をして歩き疲れて眠る目覚めれ ... もいらないよどうしてぼくはこの旅を選んでしまったのだろう辛い上り坂頂きの向こうには何が待ってるいつか ... してしまわないうちにぐるまが止まらないように遠い君へと近づくための一歩踏み出すんだ離れていたって
85 34.コングラチュレーションズ う頬と頬唇と唇星と夜と木陰とララララララララララララララ………初めてのラララキッス!コングラチュレ ... レーションさァ踊ろうぼくはもう君をはなさないコングラチュレーションさァ踊ろう君は似合うウェディング
86 2.だけどぼくらは知らない ゃうから」同じようにぼくは今言葉よりもっと確かな鼻歌を持ってるシュナイダーのレンズで小さくなっていた ... うずくまってる思いはにまぎれて鈍く光ってるに照らされた舗道静かな声「ぼくには、なにができるの?」深い悲しみは今鐘のように ... くれ広くなった視野でぼくは歩いていくできるだけ強く繰り返すいつだってほらぼくら遠くで呼
87 7.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
88 6.流れ星と月の石 6.流れ星との石作詞浅田信一作曲浅田信一行く先もきめず ... 田信一行く先もきめずぼくは靴をはいて車を走らせを切る何処かの誰かが虹のたもとにはきっと喜びが溢れてると語った銀のスカーフを ... 語った銀のスカーフをになびかせて光と影の中で今夜流れ星になる役立たずの傘をさして前に進もうとしてる ... って窓に切り取られた
89 65.旅の宿 てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐(あぐら)をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯(あかり)をすっかり消して ... り)をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲
90 1.12月の雨の日 GE1.12の雨の日作詞松本隆作曲大滝詠一水の匂いが眩しい通りに雨に憑れたひとが行 ... き交う雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみているぼくはみている雨に病んだ飢いたこころと凍てついた空を街翳が縁どる雨あがりの街に ... 縁どる雨あがりの街にがふいに立る流れる人波をぼくはみてい
91 12.Here goes!(alternative version) 園の真上そっとそそぐ光見上げるどまん中瞬き輝きアッという間にサッと願う流星いつでもダンスにはマジで ... ときもきみのとなりにぼくはいるいつだって心(ハート)に情熱を立ちすくむときにはエールを送るよ絶対疑わ ... てゆこう交差点を渡るをつかまえてずっと追い続けよう願いは必ず輝く(※くり返し)お互い分かり合い信じ ... の果てまで手を伸
92 7.今夜きみ -小室等BOX/私はには行かないだろう7.今夜きみ作詞吉増剛造作曲小室等今夜きみス ... に刺青できるかきみはよきみは太陽の顔までとどくだから顔が存在する生まれてくる子供のためにピカピカの ... きみが黙っているからぼくは引金をひくピカピカの拳銃を用意せよ今夜き
93 11.ある夜 あってたいな外は凍るかたばったこころをきみの砂地に横たえていまは眠ってたいなそしてどれくらいの時間 ... いの時間が過ぎたのかぼくは目覚めて呟いたまだ夜明けはこないだがこの胸には浮かんだ ... がこの胸には浮かんだのまるい夜のこと駆けるようにことしも過ぎてゆきたくさんのあたらしい世界を見まし ... からもっと傍においでのま
94 4.旅の宿(シングル・バージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで胡坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかあゝ ... と耳はまっかっかあゝ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の燈りをすっかり消して ... 燈りをすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだね見るなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう酔い過ぎちまっ
95 1.花の店 吉田拓郎-夜のカヌー1.花の店作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎なだらかな坂の途 ... い淡い光がさしてきたぼくはいつも窓側の同じ椅子に座りコーヒーなど飲みながら店の方を見ている恋人らしく ... 途中花の店は坂の途中ぼくはいつも窓側の同じ椅子に座る誰か先に居るときはまたあとで、といって季節の ... とで、といって季節のを、身体に感
96 8.白いレースの日傘 吉田拓郎-夜のカヌー8.白いレースの日傘作詞岡本おさみ作曲吉田拓郎きみが ... のをねころびながら、ぼくは見ている長い波が膝まで寄せるのできみは声をあげ、転びそうになるふたりの夏が ... しぐさで、きみが誘うぼくは靴と靴下、脱ぎすててふたりの影だけ、夏に歩き出す陽射しを浴びながら、日傘が ... を浴びながら、日傘がに揺れる
97 8.G線上にひとり キ雲何にもいわない六の空はぼくの好きなみずいろです暗闇よぼくを呼べ遠い記憶へあなたのところへぼくを ... をつれてってやさしいはぼくをなでてひとりはとてもいい気持夏草の上にねそべっていま ... の上にねそべっていまぼくは死にたいと思
98 14.春風~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~ OY14.春~金色の匂いが僕らをつつんだ日曜日~作詞サカノウエヨースケ作曲サカノウ ... ッシュ春のあったかいきってさくらのじゅうたん駆け抜けてあのこの笑顔思い出すサンデーアフタヌーン彼女 ... タヌーン彼女が笑ったぼくは硬くなりすぎていた頭の中でつくった計画もそんな計画もきみの笑顔がさらってい ... 仕草片方だけの八重歯
99 11.旅の宿(アルバム・ヴァージョン) てみょうに色っぽいねぼくはぼくで趺坐をかいてきみの頬と耳はまっかっかああ ... と耳はまっかっかああ流だなんてひとつ俳句でもひねって部屋の灯をすっかり消して ... の灯をすっかり消して呂あがりの髪いい香り上弦のだったっけひさしぶりだねみるなんてぼくはすっかり酔っちまってきみの膝枕にうっとりもう飲みすぎちまって
100 4.風に別れを ンロール4.に別れを作詞 YO-KING作曲 YO-KING大きな空にうかべた君の ... な約束は果たせぬままぼくはもう大人になったよどんな天気でもでかけなきゃ長い夢からさめたここはどこ?体 ... しめ立ち上がる夜空にが青空には太陽そしてぼくには君がずっとずっとそばにいる良かったことも悪かったこ ... せになれるよフラフラに運ばれてここまで

最多只能顯示前 100 項,請多利用+-空白縮小搜尋結果.如【愛情+代價】【愛情-代價】