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+ 石ころ 】 【 歌詞 】 共有 61筆相關歌詞

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1 1.らぶじゅてーむ んて嫌よ2人はきっとと太陽出会うはずないのにね見・つ・め合ってちゃダメダメ!君のラブで困らせてあっ ... に足元に転がって来た石ころに目をやるとそれは摩訶不思議な輝きだわ消極的なわけじゃないけどこっちから
2 6.Flying Spur けてきたこの道まるで石ころ蹴飛ばされるそれがデフォルト狙う下剋上常にハングリー野次やバッシングなら笑 ... ラップテイク過ぎた年とすり減る魂老けたなって俺が俺に話しかける鏡その分己のケツ己で強く叩き活かし
3 11.Mihara 裏砂漠、空、西日探すは笑いもがくこの地獄は忙しいそれでいて美しい君を想うと一人、祈りそれじゃsee ... 今save it黒い石ころ掌キラnavy道は険しくも先を知りたいと風は押す背雲は逃げる再度デタラメな ... 今save it黒い石ころ掌キラnavy虫が鳴いてると先を知りたいか鷹のあの背もう何も聞こえない
4 1.close to moon らしてくれよ「太陽と」ってふたりの関係でいたいんだ一緒に桜並木真っ暗な道白線を踏まんように今日はね ... 0やかましい新宿西口石ころ蹴飛ばし頭に響く「だりい」ってなぁなぁに日々暮らし行き詰まり雑音に今日こ
5 1.怪獣 GIGA 座に向かって放つんだに当たって砕けた石ころが弾けて戯けたうさぎさん飛び散ったケーキの味空飛ぶ箱あの子はまだ少女のま

6 9.シングルベッド 巳ゆうとセカンド~雪花~9.シングルベッド作詞つんく作曲はたけ流行の唄も歌えなくて ... の方が震えてたね恋は石ころよりもあふれてると思ってたなのにダイヤモンドより見つけられないシングルベ
7 1.でっかい東京 てだけどだけどだけど石ころのまま…今頃母さんはまんまるおんなじ ... んはまんまるおんなじ見上げていつも通り暮らしているのかな手紙の文字に故郷(ふるさと)が浮かんで消え ... てだけどだけどだけど石ころのまま
8 14.ひとりぼっちの地球人 ないかもね凍てついた明かり(Waves edge nectar clouds)名もなき夜を越え朝の ... い浜辺に取り残された石ころのような気持ち
9 2.しあわせのラベル イスキ!」さ花も空も石ころもみんなドキドキに変えてキミの明日を描いてゆこううたた寝した夢の世界でフワ ... にくるよ青空飛行機雲とお日様草木と石と砂雨と風にも1つずつ1つずつ「喜び」の名札をつけようそして見 ... イスキ!」さ花も空も石ころもみんなドキドキに変えてキミの明日を描いてゆこ
10 1.恋のうた とどれくらいの距離をへ歩いたらあとどれくらいの寒い夜を重ねたらあとどれくらいのさよならを流したらま ... はい」や、ちっぽけな石ころそんなもので簡単に変わる、未来は単純だよ毎朝の「おはよう」映画みたいに青い ... う聞こえたまんまるな、仰いだ照らしてた、いつの世もそうか、この気持ちが恋
11 1.Get Gas(Hey You Guys) JUBEE20206某日こいつはBIM創造的薬局支部イントロから飛ばすスピード素敵な3人組がセカン ... り出すぞ毎晩出てきた石ころ磨きダイヤシャイ
12 4.月はどこに行った? きなんだ4.はどこに行った?作詞秋元康作曲御子柴リョーマ丸い ... 曲御子柴リョーマ丸いはどこに行った?いつの間にか消えていた風に吹かれ流され暗闇に隠れてるのか?東京 ... り叫ぶバカヤロー丸いはどこに行った?いつの間にか消えていたそれでもきっとどこかで俺を待っているのか ... のに裏切られた足下の石ころを思いきり投げて
13 30.あさきゆめみし つのる思い吾妻橋から石ころ投げたかすむ隅田川へ浴衣の袂にときめきを忍ばせて夜空に咲いた花火追いかけつ ... るの巽橋から見上げたの兎も笑っている老舗のそば屋に雪が舞いこむ夜はなおさらつのる恋心しんしんと降
14 1.へーんなのっ 変だあの道に落ちてる石ころが変だ変なものってたくさんある子供のようにひとつひとつ目を見張るはっきりし ... 日見た映画が変だ11のクリスマスは変だ大人のルールってなんだよ変だ変なものってたくさんある子供の
15 9.月のうた アポロン9.のうた作詞 Kyohei Sakaguchi作曲 Kyohei Sak ... 一緒に帰り道鳥のうた夜にしみこんでぼんやり光った魂が炎の記憶を吹き込んで二つの時間があわられた ... つの時間があわられた石ころ蹴っては遊びつかれてそろそろお家へ帰りましょうしげみの向こうの光る動物がこ ... 白い猫がね泣きわめきまでたどっていくのでしょう二人で歩く道
16 2.へーんなのっ 変だあの道に落ちてる石ころが変だ変なものってたくさんある子供のようにひとつひとつ目を見張るはっきりし ... 日見た映画が変だ11のクリスマスは変だ大人のルールってなんだよ変だ変なものってたくさんある子供の
17 10.Over the Moon 急かされては歩き出す石ころ蹴とばそうとしたらまた踏むシューレース派手に転んだらさ足下に ... 手に転んだらさ足下にがいた腹が立つくらいにこっち見て笑うからさつい思わず僕もつられて笑う二年前の今 ... どこまでも着いてくるの歩み優しい光が目に眩しい何だよ、照らす人も場所も他にあんだろ何か用があんのか ... 上げてみりゃ雲間から月(
18 3.ドレミファソング ったり繰り返す小さな石ころにもつまずくそれはそれでいいなって思う急がば回れじゃないけどそれが人生かも ... ファ空にはまん丸いお様が綺麗だドシラソファ道は続いてる歩いて行こう急な坂道を登り終えたちょっと開け ... ファ空にはまん丸いお様が綺麗だドシラソファ道は続いてる歩いて行こうドレミファそこから見えてる君の
19 1.たましい ろうな歪だった尖った石ころ転がり雨に打たれ小さく丸くなったまたねって君を見てそう呟いて明日への道しる ... 柔らかい羽風に揺れた明かりぽうっと浮かんで滲んでく飛び飛びの記憶は空に漂うまたねって君もまた言っ
20 2.ないた赤鬼、わらう青空 のパンタシア-フェアリーテイル2.ないた赤鬼、わらう青空作詞や ... 50でとるに足らない石ころは今日もひとり夢見る無駄足あがいている泣いた赤鬼嗤う青空届きはしないかすり ... ない歌う赤鬼眠る星空明かり差すやさしく照らすながれる涙いつもよりあたたかいよそうだね泣いた赤鬼笑

21 10.Over the Moon 急かされては歩き出す石ころ蹴とばそうとしたらまた踏むシューレース派手に転んだらさ足下に ... 手に転んだらさ足下にがいた腹が立つくらいにこっち見て笑うからさつい思わず僕もつられて笑う二年前の今 ... どこまでも着いてくるの歩み優しい光が目に眩しい何だよ、照らす人も場所も他にあんだろ何か用があんのか ... 上げてみりゃ雲間から月(
22 8.じゃんだらりん しょうか?考え次第で石ころもダイアモンドになるんじゃない?(1.2.3.4!!)「じゃんだらりん!」 ... なるまたまた始まった曜日忙しくて真っ白になるけど心の落書きは消しません!時々めくる「My Swee ... しょうか?考え次第で石ころもダイアモンドになるんじゃない?(1.2.3.4!!)「じゃんだらりん!
23 23.雪月花 on23.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 叶えてくれ儚い夢まだ石ころみたいに光ってねえけど気合いで磨いて輝いてお前に全部あげたくて俺は今がむし ... 花のように白く輝く雪花の夜
24 2.怪盗MAGNUM遊turing SHOCK EYE(from湘南乃風) ーチライトよけたる満 One nightボルテージ上げたいなら飛ばすマグナム投げる爆弾かざせ松明か ... 剣に生きろそのただの石ころに光当てるのはお前だお前の情熱だ思い起こせば俺にもあるさ人には言えねート
25 1.まよなかぴくにっく の川先っぽとんがりおさまニコニコと笑顔で歌ってるそうだ一緒に行こうよ星をくぐって「大好き」カバンに ... っかけて目指すは三日夜空を歩こう遠くのお空にかみなり雲わがもの顔したハレー彗星 ... もの顔したハレー彗星石ころ蹴飛ばせば流れ星ジャリを投げ込んだら流星群どんな色して見えるかな僕の住む街 ... やがや餅つき大会三日の先
26 2.lovin' you you一言も交わさず明かりに照らされてサヨナラの駅が近づくもう少しゆっくりと歩いてゆく何万回も喧嘩 ... すぎてゆく蹴飛ばした石ころはもう二度と戻らないな離ればなれになりたくなかった love lovin
27 4.逢いたいなァあの人に 待ちぼうけたばこ畑の石ころ小道はいた草履に夜露がホロリホロホロリ逢いたいなァあの人に今夜もこっそり裏 ... みりゃ淋しエーおぼろ月(!
28 13.ムーンライトパレード がらダンス踊りだしたと星のステップさぁパレードに行くよ時計仕掛けのココロを解き放つ SO SWEE ... る捨てられたおもちゃ石ころ四角い自動販売機みんなに命を与えながら花や虫たちも言葉を使いだすおもいお
29 5.怪盗MAGNUM遊turing SHOCK EYE(from湘南乃風) ーチライトよけたる満 One nightボルテージ上げたいなら飛ばすマグナム投げる爆弾かざせ松明か ... 剣に生きろそのただの石ころに光当てるのはお前だお前の情熱だ思い起こせば俺にもあるさ人には言えねート
30 5.雪月花 23~5.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 叶えてくれ儚い夢まだ石ころみたいに光ってねえけど気合いで磨いて輝いてお前に全部あげたくて俺は今がむし ... 花のように白く輝く雪花の夜
31 1.雪月花 湘南乃風-雪花1.雪花作詞湘南乃風作曲 AILI・湘南乃風この熱い愛を歌にのせ伝える嘘偽り ... 花のように白く輝く雪花の夜に吐く白いため息宙を舞う無数の雪幸せそうな街並を背に歩き出した当ても無く ... 叶えてくれ儚い夢まだ石ころみたいに光ってねえけど気合いで磨いて輝いてお前に全部あげたくて俺は今がむし ... 花のように白く輝く
32 10.星と君とマーブル模様のこと は忘れたりしないからの欠片だと思っていた石が実はどこにでも落ちている ... どこにでも落ちている石ころで自分にだけだと思い込んでいたものが実は誰にでも与えられたもので捨てた瞬
33 3.一石を投じるTokyo midnight sun マのライミング河原の石ころになりたかねぇんだよ言葉に重きをおくプラズマのライミング河原の ... マのライミング河原の石ころになりたかねぇんだよ逢いたいんだ君にくだらない奴ばかりだその手で誘え生きる ... 醜さも虛しさも隱すお樣東京のブランド一刀兩斷闇照らし出す我らミッドナイトサン樣々なその生き樣醜さも ... 醜さも虛しさも隱すお
34 14.きっと~光のありか~ EPO後ろに投げた石ころで明日は決められないから誰かの振った旗を見て私の色と違ってもね太陽は平等に ... 左に傾いてたピカソ満は何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永
35 2.月と太陽のラプソディ RBAD2.と太陽のラプソディ作詞 zopp作曲井上慎二郎污れ切った街角で出會った ... ないだから負けるなよと太陽のラプソディどんな夢も摑んでやる何十回と挫けても約束背中押すんだ青い絆心 ... ないだから待ってろよと太陽のシンフォニ一誰もみな一人じゃない競い合って磨き合い ... い競い合って磨き合い石ころさえもダイヤにするんだ青い
36 54.あさきゆめみし つのる思い吾妻橋から石ころ投げたかすむ隅田川へ浴衣の袂にときめきを忍ばせて夜空に咲いた花火追いかけつ ... るの巽橋から見上げたの兎も笑っている老舗のそば屋に雪が舞いこむ夜はなおさらつのる恋心しんしんと降
37 2.うつくしさ その黎明のうつくしさは今日も沈んで行く春は明日消えて行くその一瞬のその臨終のうつくしさ手に入れた星 ... 入れた星の雫はただの石ころに變わってく遠くで煌めいているものが僕らを縛る目の中にいるカナリアは歌を
38 8.夢の中にいるみたい 口はない転がり続ける石ころみたいに時には誰かに蹴飛ばされ今ではにぎわうこの場所も飽きたら一方的にもう ... 西暦2000と8年2いつでもミラクル気付いてないのは平和にのぼせる日本人言葉の暴力ネットは炎上今
39 6.Petite lumiere 田村ゆかり-十六夜の、カナリアの戀。6.Petite lumiere作詞渡邉美佳作 ... り輝いてる空を見てた石ころは愛に拾われたの代わりのいない光あなただけを照らしてわたしはちいさな
40 6.Blend my paint は光放つことを知らぬ石ころ同然それと同次元の話当時は無色透明自分だけのpaint出会ったfriend ... す dust box曜から金曜は長く明日は土曜俺は俺の色をまだ探すところ貧しくもたくさんの夢を見
41 12.WORLD'S LOVE そんなあたしは小さな石ころでたとえ世界が狂っても涙の水を注いであげる未来は頼りない空だからあたしがつ ... げたギラギラに輝く満はあたしを呆れ顔で愛想笑いをして見ている毒入りのRINGOをかじったら目の前
42 1.WORLD'S LOVE そんなあたしは小さな石ころでたとえ世界が狂っても涙の水を注いであげる未来は頼りない空だからあたしがつ ... げたギラギラに輝く満はあたしを呆れ顔で愛想笑いをして見ている毒入りのRINGOをかじったら目の前
43 3.夢故郷〜セリフ入り〜 て来るんだョなァー」石ころだらけの山道小道お地蔵さんもあのままだろかとし ... もあのままだろかとし重ねるたびに近づく遥かなふるさとよ幼な馴染みのあの娘にヨー逢いたいなァー「故
44 1.明日天気にしておくれ ヤ作曲たなかひろかず石ころをいくつ蹴って帰り道の数え唄遠回りして帰ろう夕日が見えるところまでてんてん ... にゆらゆら揺れてるお様戻ろうか帰ろうか見上げた空にふっとふるさとを想うよ誰かが待っているかな帰り道 ... っているかな帰り道の明かり家路を急ぐ足音虫たちの声を止めてゆくてんてん明かりの灯る窓ほらてんてん
45 4.あなたのもとへ帰ろう まりにうつっているおさまが綺麗少し疲れてる顔に手をあててみるこごえそうな時も前が見えなくても大丈夫 ... 抱きしめあう道ばたの石ころ転がしながら歩けばちゃんと心が導いてくれる幸せの場所へもう何も何もこわく

46 6.口笛 く時いつも変わらずに石ころにつまずいてもこの世界でたったひとつその笑顔は誰のものでもないから熱く焼け ... 向こう夕陽が生まれた明かり淡く水潔くやさしく流されずココに立とう星輝く空に解き放て心をもうすぐ朝
47 2.自転車で恋をしよう 丸い地球(ほし)の上石ころけってスリットで走る自転車に乗って恋をしようミントな気分 Happyな言葉 ... 熱さ無邪気に欲しくて9のテレビを見たって長電話をしたってみつけられないでいるけど今日もまた感じてる ... 丸い地球(ほし)の上石ころけってスリットで走る春色のルージュみつけてみどり色で唄ってアンバーガールき ... 丸い地球(ほし)の上石ころ
48 10.春灯り いよと肌染めておぼろかすむ春の夜に石ころ憂(う)き世道明日は忍び坂俺が道連れと手をさし伸べる人どうかさらってよ命
49 11.Weaver of Love~ORIHIME YAコムラサキなら七の暮れたばかりの空の色今は遠くへ行ったひとわずかに茜残しあれはゆかたの行列が山 ... かまたねとささやいて石ころ渡ってゆく私はつゆ草さした夏の夜の晴れ姿できらきらとああきらきらと涙をこ
50 13.きっと~光のありか EPO後ろに投げた石ころで明日は決められないから誰かの振った旗を見て私の色と違ってもね太陽は平等に ... 左に傾いてたピカソ満は何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永
51 10.きっと~光のありか EPO後ろに投げた石ころで明日は決められないから誰かの振った旗を見て私の色と違ってもね太陽は平等に ... 左に傾いてたピカソ満は何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永
52 1.きっと-光のありか- EPO後ろに投げた石ころで明日は決められないから誰かの振った旗を見て私の色と違ってもね太陽は平等に ... 左に傾いてたピカソ満は何処からも見えるのになぜかしら人間ておもしろい過ぎた時間も連れて行こうよ永
53 7.ダイヤモンドは噛み砕け!! ロードの小箱愛の3ヶ分心でそっとガッツ・ポーズきめる計画どおりに運んでく恋にいじわるをしてみたくなったわシアワセは何処から?空の果てから?あなたにしかできないことで愛を証明してダイヤモンド噛んで Woo Yeah Yeah粉々にして Woo Yeah Yeahその愛がホンモノならダ ... Yeah Yeahかがやきなさい Woo Yeah Yeah石ころに負けないでね(Guts Guts You've Gotta Do If
54 10.ガラスの天井 トの帰り空を見上げて石ころ投げたよ ah…あまりに遠くてみつけたいの彼の道じゃなくて私のための運命の ... ードのスーパースター旅行も夢じゃないよあやまちの数だけひとつづつ強くならなくちゃ人にできるサクセ
55 2.Night Fall〜夜の滝〜 手紙とペンキの剥げたもう誰もいない心が嬉しくてひとりで蹴った ... しくてひとりで蹴った石ころの音を追いかけて Night fall夢のように Night fall揺
56 9.FRIDAY MIDNIGHT BLUE ……家賃不当値上げ来大家と裁判その費用のための TAXY DRlVER当然独身女は思わず描きたくな ... でがむしゃらになって石ころにしがみつく気にもなれない「現実」を乗車拒否できないのがつらいところ乗ら
57 14.夢故鄕 えて来るんだョなァー石ころだらけの山道小道お地藏さんもあのままだろかとし ... もあのままだろかとし重ねるたびに近く遙かなふるさとよ幼な馴染みのあの娘にョー逢いたいなァー故郷に
58 53.石ころの唄 -暫存53.石ころの唄作詞万城たかし作曲宮下健治転がる石を蹴飛ばした遠い昔に飛んでっ ... 憎い親父がそこにいる石ころころころ抱いてみる抱いてみる時の流れに丸くなるまん丸石と割れ硝子(がらす) ... 石の固さによく似てる石ころころころ知っている知っている俺が泣き虫だったこと ... 俺が泣き虫だったこと夜の石につまづいたなぜか恋し
59 5.口笛が聴こえる 閉じるナイフのように灯りが降り出す地平線も凍てつく夜さ膝を抱いてそんな荒野にいまひとり風の歌に耳を ... るより名前も知らない石ころになれ口笛が聴こえる昨日よりも遠くでとぎれ途切れのかけらを集め右手に握り
60 2.星の少女、月に少女 br>2.星の少女、に少女鶴姫やちよ(工藤晴香)、天堂真矢(富田麻帆)、大 ... 真矢(富田麻帆)、大あるる(潘めぐみ)、愛城華恋(小山百代)作詞中村彼方作曲谷ナオキ(HANO)・ ... 私たちが希望さ足元の石ころを蹴り LALALA LALA LALALA LALALALALA(星の少女)瞬いて星の涙流れた LALALA LALA LALALA LALALALALA( ... LALALA LALA LALALA LALALALALA(に少女)目を覚ましたの煌きは L
61 2.Diamonds )、五百雀玲於奈(天)、孔雀石麗司(熊谷健太郎)作詞佐伯公介作曲佐高陵平(Hifumi Inc.) ... ちは誰も見ない路傍の石ころただの点まさにピリオド折れ破れ崩れ砕けても硬く維持した心風に吹かれ蹴飛ば