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暗い酒場の片隅 】 【 歌詞 】 共有 28筆相關歌詞

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1 10.サチコ(幸子) チコ(幸子)作詞田中收作曲田中收暗い酒場の片隅で俺はおまえを待っているのさサチコサチコおまえの黑髪俺はいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日もひとりでなか川ぞいを步く冷たい俺のこの胸サチコ
2 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす'暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
3 3.サチコ >3.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日もひとりでなか川ぞいを歩く冷たい俺のこの胸サチコサ
4 7.サチコ >7.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日もひとりでなか川ぞいを歩く冷たい俺のこの胸サチコサ
5 11.サチコ 11.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコお前の黒髪俺はいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日もひとりでなか川ぞいを歩く冷たい俺のこの胸サチコサチ

6 1.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
7 6.海の蝶 (うぶ)な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
8 4.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
9 15.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
10 10.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
11 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
12 9.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
13 28.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
14 16.男と女・昭和編 悠作曲みなみらんぼう暗い酒場の片隅で一人しみじみ酒を飲む何をそんなに悲しげに影をすすっているのやら酒 ... ゃべりゃ心が黙るもの暗い酒場の片隅で二人しみじみ酒を飲む ... 二人しみじみ酒を飲む暗い酒場の片隅で二人しみじみ酒を飲
15 5.未練じゃないか ゃないか作詞矢野亮作曲白石十四男暗い酒場の片隅でそっと寄せ合う肩と肩別れたくない別れにゃならぬ未練たらしいこの俺を陰でだれかが笑うだろこんなしがない男には恋は柄でもないものさ泣いてくれるな泣かれりゃ弱い
16 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
17 22.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
18 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
19 1.サチコ >1.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅でオレはおまえを待っているのさサチコサチコおまえの黒髪オレはいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日も一人でなか川ぞいを歩く冷たいオレのこの胸サ
20 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒

21 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
22 5.未練じゃないか ゃないか作詞矢野亮作曲白石十四男暗い酒場の片隅でそっと寄せ合う肩と肩別れたくない別れにゃならぬ未練たらしいこの俺を陰でだれかが笑うだろこんなしがない男には恋は柄でもないものさ泣いてくれるな泣かれりゃ弱い
23 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
24 2.ギター仁義 なすって手前宿なし雀の流れ者にござんす”暗い酒場の片隅でそっと笑った空似の人の何故か気になる泣き黒
25 54.サチコ 54.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅で俺はお前を待っているのさサチコサチコおまえの黒髪俺はいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日もひとりでなか川ぞいを歩く冷たい俺のこの胸サチコサ
26 6.海の蝶 (うぶ)な娘のおさげ髪雪と氷にとざされた暗い酒場の片隅でいつか覚えた酒の味連絡船の出る町もどうせわたしにゃ仮(かり)の宿あすのあてさえない身ならひとり翼をいたわってグラス重ねる夜の
27 1.サチコ >1.サチコ作詞田中収作曲田中収暗い酒場の片隅でオレはおまえを待っているのさサチコサチコおまえの黒髪オレはいまでもおまえの名前を呼んだぜ呼んだぜ冷たい風に今日も一人でなか川ぞいを歩く冷たいオレのこの胸サ
28 2.男の子守唄 信じて生きてゆくしょせんひとりさ男の世界暗い酒場の片隅で無理に呑みほす忘れ酒夜の巷に流れる風は男の男の…子守