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1
1.帰っておいで
ておいでがんばり屋の
暖帘
(
のれん
)下げて君を悩ませるモノと闘えない代わりにドアを开けたら君の好きなお酒买
2
1.再会酒场(セリフ入り)
よなてるてる坊主绀の
暖帘
(
のれん
)もくたびれたけどおかみ顽张れ顽张ろや呑ン兵(のんべ)仲间もついているお
3
1.再会酒场
よなてるてる坊主绀の
暖帘
(
のれん
)もくたびれたけどおかみ顽张れ顽张ろや呑ン兵(のんべ)仲间もついているお
4
3.銭汤ラプソディー
Yeah近くにある
暖帘
(
のれん
)さあくぐろう Woh oh Woh oh生きてりゃ汗も出て来る身体(から ... Yeah近くにある
暖帘
(
のれん
)さあくぐろう Woh oh Woh oh銭汤にひとっぷろ浴びに行こう疲
5
1.母恋ネオン
(び)诱い酒(みず)
暖帘
(
のれん
)潜(くぐ)れば昭和の景色(におい)…暗い火影(ほかげ)に身を寄せて情(
6
2.男の酒场呗
)に冷たい世间の风も
暖帘
(
のれん
)潜(くぐ)れば温かい男なりゃこそ心に镇め口にゃ出さない胸の内命ぬくめる
7
1.居酒屋“ての字”
て今夜は早い店じまい
暖帘
(
のれん
)下ろして手酌で饮めばやけにやけに沁(し)みるぜ苦い酒こんな店でも俺には城 ... 揃い想い出话花が咲く
暖帘
(
のれん
)一代居酒屋“ての字”明日(あす)も明日(あす)も饮もうぜ梦见酒(ゆめみ
8
2.人情酒场
风が冷たく吹き抜ける
暖帘
(
のれん
)くぐれば驯染(なじ)み客笑颜が嬉しい人情酒场差しつ差されつほろ酔いなが
9
9.花板の道
ろ)いつかは越えると
暖帘
(
のれん
)に誓うきっと极める…花板をあぁこの道
10
2.人生泣き笑い
りかけ客に出すめおと
暖帘
(
のれん
)のお好(この)み焼きはしあわせ弾(はじ)ける音がするこれだよここにもねた ... ばなし)の泣き笑い“
のれん
一枚内(なか)と外では天地の违いやナーそうは思わへんか気の合うた者(もん
11
1.酔わせて候
せて返杯(へんぱい)
暖帘
(
のれん
)下(おろ)して酔わせて候(そうろう)船が港に近づけば心急ぐぜ一本道さ女盛 ... って干杯酔わせて返杯
暖帘
(
のれん
)下(おろ)して酔わせて候(そうろう
12
1.面影のれん
水田かおり-面影
のれん
1.面影
のれん
作词麻こよみ作曲水森英夫 ... 麻こよみ作曲水森英夫
暖帘
(
のれん
)しまってひと息つけば胸に広がる面影よひとりの夜は想い出たどりそっとあな
13
1.花板の道
ろ)いつかは越えると
暖帘
(
のれん
)に誓うきっと极める…花板をあぁこの道
14
4.おもいで酒场
云われたくないもしや
暖帘
(
のれん
)を拨(は)ねあげてあなた来るなど梦にもないがバカねおんなの名残り
15
2.港の居酒屋
(みせ)を持ちました
暖帘
(
のれん
)にあんたの名前を入れて待ってます久しぶりに热かんつけましょうか今夜は十
16
2.男哭酒
词吉田旺作曲徳久広司
暖帘
(
のれん
)くぐれば振(ふ)りむきざまにすねた振(ふ)りするあいつがよぎる行末(す
17
2.父娘のれん
んな2.父娘
のれん
作词朝比奈京仔作曲冈千秋雪になりそな夜やから ... 雪になりそな夜やから
暖帘
をおろして父娘(おやこ)で呑もか添えぬお人に惚れぬいて意地を通した亲不孝口
18
1.暗夜の恋
の花はなみだ咲き女の
暖帘
(
のれん
)はたたんでも生きてく
暖帘
(
のれん
)はたためない男の気ままを恨むより残る优しさ抱きしめて爱して会えないあの
19
2.駅里屋台
台风に淋(さび)しく
暖帘
(
のれん
)がゆれて远い故郷の駅までつづく线路が见えるああ里ごころ幼驯染はどうして
20
1.ねんごろ酒
海(うみ)が鸣くから
暖帘
(
のれん
)も泣いてついでに心も时化(しけ)てくるあいつは今ごろねんごろ酒で女(だ
21
12.波止场のれん
12.波止场
のれん
作词さくらちさと作曲宫下健治波止场が夕阳に染まるころ人恋しさに吐息 ... れる能登の港の小さな
暖帘
(
のれん
)くどき上手(じょうず)にゃなびかないそんな女が惚れた…惚れたあなたを待ち ... って能登の港の小さな
暖帘
泣くも笑うも浮き世ですそれでいいのよいいのよ…下手でいいのよ世渡りは小窓に岬 ... てよ能登の港の小さな(
22
2.恋待ちしぐれ
い出しますくちびるが
暖帘
(
のれん
)ゆれてもあなたは来ない心しとしと…恋待ちしぐれひとりお酒をつぎたす指に
23
1.东日流2016
东日流(つがる)ハァ
暖帘
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと
24
1.ぬくもり酒场
灯りがともる駅里通り
暖帘
(
のれん
)手招くぬくもり酒场酒のつまみはひじきの煮物まずはビールにしましょうかお
25
13.福の神
き起こるあの店この店
暖帘
(
のれん
)をくぐりゃ商売繁盛笑う门(かど)には福の神火の见橹(やぐら)を知らない
26
1.里町未练酒
め)の风が身に沁みる
暖帘
(
のれん
)をくぐる驯染みの居酒屋でひとり饮んでる里町未练
27
1.とまり木情话
が揺れる今夜は早めに
暖帘
(
のれん
)をしまいしみじみあんたと酒语り酔えば…苦労のなみだこぼれそう何かがはじ
28
1.爷の海
阳が升る波のしぶきの
暖帘
(
のれん
)をくぐりゃ遥か彼方は双叶(ふたば)の海よ淡い绿と白亜(はくあ)の馆太い
29
2.男のしぐれ
きゃ诧びたい人もいた
暖帘
(
のれん
)をくぐって今夜も酔えば未练のみの字が通せんぼあゝ昨日と明日のまん中あた
30
2.わたしの门前仲町
舗(みせ)に灯が点る
暖帘
(
のれん
)くぐれば秋の宵ほろ酔い路地里铃虫(むし)が鸣いてま
31
11.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ“死ぬほど苦しかった私(わて)らの恋も、亲方はんは许して
32
2.出逢い酒
う恋もある淋しい夜は
暖帘
(
のれん
)をくぐりあの女性(ひと)来るかと心待ちもしも会えたら会えるなら梦よも一
33
5.望郷屋台酒
よ里通り风が背を押す
暖帘
(
のれん
)を揺する后にゃ引けない屋台
34
1.居酒屋“津軽”
雪になる津軽こぎんの
暖帘
(
のれん
)をくぐりゃ酒の肴はこの笑颜酔いに来い辛いときゃ酔いに来いここは雪国居酒
35
1.待ちわびて
すね今夜にもあの人が
暖帘
(
のれん
)くぐって来てくれるよで灯りをともしたの…あなただけを待ちわびて酔いつぶ
36
1.おんなの波止场
り木灯(ひ)を入れる
暖帘
(
のれん
)を挂ける手また重い嘘でいいから便りのひとつそれで半年生きられるひとりぼ
37
4.酔歌(ソーラン节入り)
今夜も酒を风に风にョ
暖帘
(
のれん
)巻く风にョ远い故郷(くに)のよ父亲(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
38
1.おばちゃん暖帘
山幸枝若-おばちゃん
暖帘
1.おばちゃん
暖帘
作词冈りょう作曲石田光辉そろそろ挂けましょ縄 ... そろそろ挂けましょ縄
のれん
赤提灯にも灯を入れよう花の盛りは过ぎたけどおばちゃんひとりの居酒屋に寄りな ... 寄りなはれおばちゃん
暖帘
にチョイト寄りなはれお爱想ばかりのお酌でもないよりましだとお客さんざるに并べ ... 酔いなはれおばちゃ
39
11.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
40
3.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
41
11.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
42
5.じょんから恋歌
い涙もふたりで耐えて
暖帘
(
のれん
)かかげた五所川原(ごしょかわら)津軽三味线じょんから酒场おまえ太鼓で俺
43
11.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
44
18.酔歌
今夜も酒を风に风にョ
暖帘
(
のれん
)巻く风にョ远い故郷(くに)のよ父亲(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
45
3.居酒屋津軽
こん今夜もひとり今も
暖帘
(
のれん
)をたためぬままにあなた待ってる居酒屋津軽両手を炭火にかざしても胸の芯ま
46
2.おまえさん
吉田旺作曲松原谦绀の
暖帘
(
のれん
)に染めぬいた“夫妇(めおと)”二文字が目に沁みるやっとだせたねふたりの
47
5.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
48
25.酔歌(ソーラン节入り)
今夜も酒を风に风にョ
暖帘
(
のれん
)巻く风にョ远い故郷(くに)のよ父亲(おやじ)を想うふらりふらりと居酒屋
49
1.月の法善寺横丁
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、亲方はんは许して
50
1.母娘花
提灯は母娘が生きる梦
暖帘
(ゆめ
のれん
)人生は苦労が百なら幸せひとつ爱想がよければお酒もうまい肴(さかな)は十
51
16.ひとり旅
风が吹き洗いざらしの
暖帘
めくります死んだあいつがいたら演歌なんかうなりそうな夜更けですお一人ですかな ... 荒(あら)いざらした
のれん
めくります死(し)んだあいつが居(い)たら演歌(えんか)なんかうなりそう
52
4.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
53
8.居酒屋“藤乃”
戸天神居酒屋“藤乃”
暖帘
は淡い藤の花饮んで下さいもう一つ少し热めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨风にご免なさいね愚痴だわ
54
2.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
55
7.居酒屋“藤乃”
戸天神居酒屋“藤乃”
暖帘
は淡い藤の花饮んで下さいもう一つ少し热めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨风にご免なさいね愚痴だわ
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15.居酒屋“藤乃”(カラオケ)
戸天神居酒屋“藤乃”
暖帘
は淡い藤の花饮んで下さいもう一つ少し热めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨风にご免なさいね愚痴だわ
57
1.未练の风が吹く
い面影が浮かぶ屋台の
暖帘
(
のれん
)越し苦さが沁(し)みるよひとり酒呑(の)んできっぱり忘れるはずが酔えば
58
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、亲方はんは许して
59
19.暖帘(のれん)
0曲~19.
暖帘
(
のれん
)作词永井龙云作曲永井龙云心にポツンと寂しさの明りが灯るやさしい人 ... たかな言叶にふれたい
暖帘
を潜って立ち上る汤気の行方にもささやかな人生讴うものがある明日を信じて生き
60
4.いつも港は雨ばかり
潮の匂いがしみついた
暖帘
(
のれん
)取りこみ火を落とす来るか来るかのため息に今日もしとしと走り雨浮标(ブイ
61
15.大阪无情
んでギター新地暮しと
暖帘
(
のれん
)に生きる身分违いのこいさんは所诠とどかぬ恋やものお为ごかしの御寮はんに
62
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、亲方はんは许して
63
8.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、亲方はんは许して
64
10.おんな坂
ひとつ添えて饮むお酒
暖帘
(
のれん
)も色あせたかくれ茶屋こぼしたしあわせ目で追えば涙しずくに霞むおんな坂抱
65
1.月の法善寺横町
はんにすまないが味の
暖帘
(
のれん
)にゃ刃が立たぬ(セリフ)死ぬ程苦しかったわてらの恋も、亲方はんは许して
66
3.はぐれ泣き
もしばれる吹雪の夜に
暖帘
(
のれん
)しまって一人酒はぐれ泣きする浜千鸟いくら消してもまぶたに浮かぶあんたに
67
75.雪の华
酒がやけに身に泌む縄
暖帘
(なわ
のれん
)ホロホロホロリ逢いたいよあいつは春の雪の华何処へ逃げても面影が雪の季节
68
1.居酒屋“藤乃”
戸天神居酒屋“藤乃”
暖帘
は淡い藤の花饮んで下さいもう一つ少し热めの情けの酒をあのひとの田舎に咲いてい ... 舎に咲いていた藤の花
のれん
に染めぬいて守ってきたのよただ一筋に二十と五年雨风にご免なさいね愚痴だわ
69
6.东日流(つがる)
东日流(つがる)ハァ
暖帘
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと
70
38.东日流
东日流(つがる)ハァ
暖帘
(
のれん
)くぐればヨハァ古里のかおり俺らが生まれた北の津軽のじょんがら节がじんと
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2.恋友禅
广松亮介作曲广松亮介
暖帘
を守って耐えるのですかそれが私の运命なら雪の兼六绵ぼっくりに思いを寄せてあき ... すああ一人でくぐる花
のれん(!
72
1.人情酒场
风が冷たく吹き抜ける
暖帘
(
のれん
)くぐれば驯染(なじ)み客笑颜が嬉しい人情酒场差しつ差されつほろ酔いなが