【時は流れた】【歌詞】共有 111筆相關歌詞

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28 5.ささぶね abe行く宛てもなく時は流れた夢はいまでもまだ夢のまま心にたゆとうあの夏の夢僕らが旅した永遠のメモリ ... は去る行く宛てもなく時は流れた見果てぬ夢を心に残して風に吹かれて笹舟はいく夢はいまでもまだ夢のまま夏 ... が来る行く宛てもなく時は流れた見果てぬ夢を心に残して風に吹かれて笹舟はいく夢はいまでもまだ夢のまま夏 ... のまま行く宛て

29 1.鼓動と鼓動に耳を澄ます君は誰ぼくはどこ夢の声時は流れた青空カボス胸の中空の上日々の外笑い声が響くなつかしい声あぁドクンドクンと鼓動に耳を澄ますあぁドクンドクンと鼓動に耳を澄ますただいまのすぐ後でおかえりと君がほほ笑

30 1.白い季節き「おはよう」って言った当たり前のように時は流れたあの日々が想い出になるそんな未来がくるとも知らずに巡り巡る季節にまだ君を探してるあの時から止まった針のように心は君を指したまま君のいない明日に叶わない夢を見るひ

31 7.369-ミロク- 枯れ落ちるひりひりと胸が痛む想いを綴って時は流れた応えを結んで時は終わった後悔だけはしたくなかった後悔だけが胸にぶらさがったあの日出会えて世界は変わった明日を夢見て世界は止まった君だけは違うと思った君だけは違う

32 1.チョコと私っこいびきをかいていつも通りの家族の風景時は流れた初恋終わった夜布団で泣いてたらほほにキスをくれて悲しい顔した抱きかかえると温かなチョコお日様のような匂いがしてた寒い冬のある朝だったチョコが死んだ冷たい身体温め

33 16.JUST THE WAY YOU ARE... 出し唯一無二の花を君に届けてあげたい随分時は流れたけど心の扉を開けて Why... Please tell me the reason. Do I feel sad when look at you? Do I

34 7.Mad Drumming4 って訴えたって誰もそうクール決め込んだ。時は流れたまま、、、(才能、裕福、芸能、一家)呼吸も止めぬまま、、、(夢をおちょくるな) POW！飛べ、ゆけ、君の中へ愛さえ世界の果てまでも二人暴れまくる。止めどなき出会

35 1.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

36 3.新世界を鳴らした涙の落ちる音によく似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見え

37 1.新世界を鳴らした涙の落ちる音によく似ていたただ時は流れただ静けさだけ立ち竦むのなら世界はそれだけ風音光だけそこにはそれだけ果てしなく流れて最後の息だけ哀しみの果てからその時が来る陽は高く昇り世界を照らしたそこから見え

38 1.君想う唄ちるんだろう?一生そばにいたかった確かに時は流れたのにあの日から俺はまだ立ち止まったままずっと二人で居たから分からないよ君が居なくて毎日どうしたらいい悔やんでも悔やみきれないよもう振り返らずに前に進むべきなのに

39 8.求め合う日々も僕らは繰り返してゆく風上の向こうへまた時は流れたああ閉じた目の向こうにあの頃を浮かべた僕達はこんなところで悲しみも勇気も愛も解り合えずに歩き続けて諦めて失う事で見つけたその奥の夢思い出を越えて辿り着けるまでさ

40 11.fam～大切なあなたへ～ feat. SO-TA いいつまでもかけがえのない暖かな場所を…時は流れたって自分のルーツいつもあの場所何度笑い合って何度ケンカしたっけ?オヤジオフクロ兄貴みんな笑顔でこたつ囲む実家愛情に溢れていたあの場所戻りたいなぜ家を出たかなんて

41 12.Sotsugyo(Indies Version) と今までの顔忘れずに前を進むいつの間にか時は流れた過去の日々はどこへと消えた短いようで長かった日々が流れるのが早すぎた少年時代の夢は無限大広がる世界に希望がいっぱいこの気持ちneva wanna say“goo

42 5.Cloud が流れた Ah-こんな街で僕等は何を求め時は流れた Ah-窓を滴る大粒の雫と共に涙零れた Ah-こんな世界は見たくはないと何度目を塞いだ?でも隣には同じ速さで歩んだ仲間がいてくれた Ah-都会の汚れた空は遠すぎ

43 22.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

44 2.JUST THE WAY YOU ARE... 出し唯一無二の花を君に届けてあげたい随分時は流れたけど心の扉を開けて Why... Please tell me the reason. Do I feel sad when look at you? Do I

45 14.白いカイト程誰かを愛したいそれに気づかぬフリをして時は流れたそして今 Chance Chance Chance逃している自分ばかりが目につく世界は私だけおいて回り続ける空は夏の色に染まる白いカイトも揺れている心の中つない

46 16.シンシアリー(Sincerely) 」って誓ったときめきあの頃のふたり贅沢に時は流れたいくつもの場面通り過ぎても好きだっただから別々の傷みかかえて歩くふたりがいる軌道はずれた惑星のようにさ迷っている不完全なあなたと不完全な私がいくつもの夜傷つけあ

47 29.秋まつり、お月さまい里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえりよ町のにぎわいに手をふって内緒の小径そろ、そぞろ ... い里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえり

48 11.東西南北日本の空北!北の空へと東西南北日本の空鎖国終わり時は流れたモノが溢れる素敵な世の中何できる何してやれるぶつかり求めてさすらってるのささあさあ夜明けだ荷物をまとめよう自分が守るべき誇りをもって東!東の海から西!西の海から

49 6.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

50 29.さよならD.J. .学生時代の友達もいつかちりぢりのままに時は流れたさよならD.J.さよならD.J.ふるいラジオから流れるニュースは新しいけれど何も変わらな

51 9.学生街の喫茶店ない人の姿も変ったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

52 12.帰り道二人手をつないで歩いてるゆっくりゆっくり時は流れた夕凪心地よいやわい風歩く二つの影帰り道二人あの歌を口ずさむゆっくりゆっくり時は流れて好きなんだけど手をつなぎたいんだけど近すぎてずっと気づかなかった意識し始めて

53 3.木洩れ陽を作ろうあなたの心が涼しくなるように随分時は流れたけど何も言わないで伝えられるそんな嘘みたいなことだってあるんだだからこうしてまた出会えたのも偶然じゃないと問いかけてる何も言わないで伝えられるそんな嘘みたいなこ

54 1.東京タワーかれた景色何気なく飾られた部屋で穏やかな時は流れたそんな幸せな日々は指の隙間からしたたるしずくの様にこぼれ突然時間は限りあるものに変わったね…“平凡”とか“普通”って言葉がよく似合うそんなふたりに似合わないよド

55 14.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

56 31.グローリーデイズほどそんな無邪気な季節を越えてどれくらい時は流れた?手をつないでくれた時生きてく理由を知った(I Love You) Glory Days君に救われた日々自分のことをちょっと好きになれるどんなにこの街が姿を変え

57 10.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

58 3.和文拍びか手と手とりあい砂利道歩く歌って笑って時は流れた花と別れた寂しさをただ書き記した恨めど時代は薄暮に暮れた流れ響け誇れ今文学の華半紙に文月の想い綴る物書きくれど引き返せなくいたずらに頁を進めた事なき日々は長雨に

59 10.Sotsugyo と今までの顏忘れずに前を進むいつの間にか時は流れた過去の日々はどこへと消えた短いようで長かった日々が流れるのが早すぎた少年時代の夢は無限大廣がる世界に希望がいっぱいこの氣持ちneva wanna say'goo

60 10.太陽の木の下での向こう側俺には他人事さ何をする事もなく時は流れた太陽の木の下で季節感じてたまにはこんな風にのんびりすごそう通い慣れた道の信号が赤に変わった忙しい毎日にふと感じる虚しさ心に大きな穴があいてしまう前に太陽の木の下

61 1.幸せですか詞川嶋あい作曲川嶋あいあれからゆるやかに時は流れたけど毎日あなたを思い出して今日もまた泣いているよあなたを思うことそれだけならいいでしょ?素直になれずに傷つけたねすり切れた2人の笑顔初めて抱きしめてくれたあの日

62 7.秋まつり、お月さまい里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえりよ町のにぎわいに手をふって内緒の小径そろ、そぞろ ... い里にも季節はめぐり時は流れたまには、ぶらりおかえり

63 19.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と………君とよ ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と………君と

64 1.僕たちの時間れたふたりの時間木漏れ陽のようにやさしく時は流れただけど君の生きる場所はここじゃないこと僕は気付いていた君は迷っていただけどふたりは勇気が無くて部屋の中で抱き合った夜のとばり君の寝息時計の針が止まったままで錆び

65 10.それでいいんだ力で走る彼らはきっとそれでよかったそして時は流れたあの頃とは少し違った風景の中今日も走ってる何かに負われて何かを忘れて現れた上り坂手に入るものが無いともう走れなくなってしまったこの私はさあどうするのだろうそうだ

66 1.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

67 15.Graduation 人で聽いてみたでも何故だか心ふるえない程時は流れた Oh my Graduation出逢いと別れを繰り返しながら人は大人になるの？ Graduationけれど淋しい時はきっとあの海へゆくのだろう

68 2.わかれ道正三ああ君の長い髪と胸のふくらみを愛して時は流れたついきのうまではもうもどれない道二つ分れて歩き始めて別れたことに気づいたああぼくの心の中に寂しい椅子があるそう昔君もそこにすわっていたんだねああ君といた頃は誰に

69 3.恋桜('07.3.3 Street Ver.) っても咲き誇る恋桜の木の下でまた会おうよ時は流れたとえ歳をとってもあの日と同じ恋桜舞う道を歩こういつか二人

70 1.オフィーリアどそうだよオフィーリアまるで逃げるように時は流れた風に舞えばよかったそうだよオフィーリア嵐が踊る夜明けにも見事な微笑みをみせてよそうだよオフィーリアその運命のままきみはまぶしいすべてが美しいそうだよオフィーリア

71 4.雪キミあの日の約束胸に抱いたまま夢に焦がれ時は流れたまぶしい笑顔をそよ風が運ぶ明日は僕等が笑わなくちゃ遠き白の天使に

72 16.雪-A new era of the tundra area mix- キミあの日の約束胸に抱いたまま夢に焦がれ時は流れたまぶしい笑顔をそよ風が運ぶ明日は僕等が笑わなくちゃ遠き白の天使に

73 2.ROUTE466 しょうふたりの胸に甦ってゆく出会いの季節時は流れたけど想いは変わっていないあの日の二人いつも心に…晴れた午後には光る波の向こうに伊豆諸島陽が暮れるまでテラスで夢を語っていたね風の中きっと賑わっている時代は繰り返

74 11.時間れたふたりの時間木漏れ陽のようにやさしく時は流れただけど君の生きる場所はここじゃないこと僕は気付いていた君は迷っていただけどふたりは勇気が無くて部屋の中で抱き合った夜のとばり君の寝息時計の針が止まったままで錆び

75 7.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と君と

76 8.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

77 1.Graduation 人で聴いてみたでも何故だか心ふるえない程時は流れた Oh my Graduation出逢いと別れを繰り返しながら人は大人になるの? Graduationけれど淋しい時はきっとあの海へゆくのだろう

78 2.白いカイト程誰かを愛したいそれに気づかぬフリをして時は流れたそして今 Chance Chance Chance逃している自分ばかりが目につく世界は私だけおいて回り続ける空は夏の色に染まる白いカイトも揺れている心の中つない

79 5.カーニバルの午後悲しみを僕も見ていたあの日からこんなにも時は流れた君はこの街で幸福にいるだろか君しかみえなくて思い悩んだ日はじめての口づけもこんな陽射しのカーニバルの午後だったあの日僕はここにいたそして君もここにいたそれは甘い

80 2.白いカイト程誰かを愛したいそれに気づかぬフリをして時は流れたそして今 Chance Chance Chance逃している自分ばかりが目につく世界は私だけおいて回り続ける空は夏の色に染まる白いカイトも揺れている心の中つない

81 14.傘の雫に書いたプロポーズに気づかなくてそのまま時は流れたもしも流れる時間を先回りして分かっていたなら誰も代わりは出来ない君だったことに気づいていたのに街行く人波からもてはやされた昨日までの店が突然姿消したりするような

82 3.わかれ道正三あぁ君の長い髪と胸のふくらみを愛して時は流れたつい昨日まではもうもどれない道二つ分れて歩き始めて別れたことに気づいたあぁぼくの心の中に寂しい椅子があるそう昔君もそこにすわっていたんだねあぁ君といた頃は誰にも

83 22.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

84 13.傘の雫に書いたプロポーズに気づかなくてそのまま時は流れたもしも流れる時間を先回りして分かっていたなら誰も代わりは出来ない君だったことに気づいていたのに街行く人波からもてはやされた昨日までの店が突然姿消したりするような

85 32.傘の雫に書いたプロポーズに気づかなくてそのまま時は流れたもしも流れる時間を先回りして分かっていたなら誰も代わりは出来ない君だったことに気づいていたのに街行く人波からもてはやされた昨日までの店が突然姿消したりするような

86 1.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

87 3.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

88 1.学生街の喫茶店い人の姿も変わったよ時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君とよくこの ... もたてずに舞っていた時は流れたあの頃は愛だとは知らないでサヨナラも言わないで別れたよ君と君と…

89 15.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

90 2.約束の場所～Believe～止まり現実の扉をたたいてたすれちがうまま時は流れたけどこの気持ち今も変わらない思い出の中のふたりはまだ輝いた季節の中にいて大人のふりさえできなくてもしも君がそこにいなくても僕はただ待ちつづけるだろう信じてた笑顔

91 8.傘の雫に書いたプロポーズに気づかなくてそのまま時は流れたもしも流れる時間を先回りして分かっていたなら誰も代わりは出来ない君だったことに気づいていたのに街行く人波からもてはやされた昨日までの店が突然姿消したりするような

92 34.わかれ道正三ああ君の長い髪と胸のふくらみを愛して時は流れたついきのうまではもうもどれない道二つ分れて歩き始めて別れたことに気づいたああぼくの心の中に寂しい椅子があるそう昔君もそこにすわっていたんだねああ君といた頃は誰に

93 11.おばあちゃんの誕生日なく」いつものように時は流れただあなたがいなくなっただけ子供の頃に(よみがえるよ)教えてもらったメロ ... なく」いつものように時は流れただあなたがいなくなっただけ遠く旅立ってくこの日にみんなの笑顔で送ろう

94 4.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

95 5.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

96 3.白いカイト(Album Version) 程誰かを愛したいそれに気づかぬフリをして時は流れたそして今 Chance Chance Chance逃している自分ばかりが目につく世界は私だけおいて回り続ける空は夏の色に染まる白いカイトも揺れている心の中つない

97 2.遠い窓近い窓もくれたのあーあ住み慣れた屋根の上いくつ時は流れたの瞬く銀の星瞳に銀の星遠い窓近い窓灯かりがともる明日への帰り道迷わぬように心配かけたくて探してもらいたくてひとり歩く土手の上が黄昏れる頃夕焼けの向こうからやって

98 9.ほおづえをつく女がまた新しい炎で燃え上った数える間もなく時は流れた振り向きもせずに男は去った慣れすぎた暮らしに女は甘えすぎて男の心にまでほおづえをついてしまった夜空の星がとても美しいのはほんのすこし光っているか

99 9.夏わかばだけた肩先秘密めいた光を浴びてそれからの時は流れたそれでも夏は来るわかば萌え立ちいくつ試練を愛は重ねてくけだるく熟す夏に記憶だけ甘く幻のひとむせる葉陰から僕を呼ぶ声は今も沸き立つ想い誘いながら消える夏の甘いめま

100 2.遠い窓近い窓もくれたのあーあ住み慣れた屋根の上いくつ時は流れたの瞬く銀の星瞳に銀の星遠い窓近い窓灯かりがともる明日への帰り道迷わぬように心配かけたくて探してもらいたくてひとり歩く土手の上が黄昏れる頃夕焼けの向こうからやって