Mojim Lyrics

【 春風吹く 】 【 Lyrics 】 16 lyrics related been found

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1 1.どんこ坂 後日も二人は惚れあい連れあいだもの背中に春風吹く日も近いよいしょとこらしょでどんこ坂歩いて行きましょあなたと二人
2 1.青を掬う からだ空の青に溶けて残った余韻を掬うんだ春風吹く空を仰ぎ見る僕らそれぞれの今が過ぎてゆく真っ白に光る雲を吸い込んで風に乗ってここじゃない場所へ掴めないはずの雲追いかけて逃した春の隙間に光る空閉じ込めはらはらと散
3 1.絶対結婚しような!! 私だけみてもう止められない～！澄み渡る空春風吹く14時過ぎ出会いは偶然だめダメ！はじまった太陽(ひ)に照らされ赤く頬染める君に視線はもうクギズケ！(ソワソワ)はじめてのfeeling(ドキドキ)溢れてく Hap
4 2.Love Magic ける季節に嗅いだ香りよこの恋は四季のよう春風吹く前に消ゆと季節巡りまた出逢って恋に落ちるだろうココロはもう止められない理屈じゃない魔法のようなもの恋は桜のようだね春がね最期は綺麗だと教えてくれているかのよう春の
5 7.とにかくこの瞬間だけは合唱したくて Tomorrow...君のことを忘れない春風吹く今門出の時別れゆく友のためこの歌をともに歌おうこの歌をともに歌おう Lu lu lu.....繋いだ手と手のなかにいくつもの喜びが不安悲しみもぜんぶこの手が知って

6 2.春風 み安らぐように届けて春風吹く街の春のような貴方へ「さあさあ、まだよ。これからよ」皺混じりの声空耳がし ... 笑み増すように届けて春風吹く街の春のような貴方へいつか僕の声
7 14.あなた ) Lyricist kafka Composer einosuke春風吹く丘を登ればいまも変わらず桜舞う笑いあったふたりの日常は想い出になり消えてゆくのにどれくらいの愛を伝えられたら好きなのに泣かなくていい？閉じ込められない想いが溢れ出
8 4.桜の樹の下で〜姫色〜 の樹の下その手を強く握りここから始めよう春風吹く中で一番輝く君眩しく恋のつぼみ芽生えた季節がまた来た屋上飛び出して手を広げ深呼吸青空に覚悟を決める！ハジける！ Cherry in the heart姫色を僕の手
9 2.バタフライ になってここで笑って春風吹くように僕らは巡り逢えた悲しみだってやさしく抱いてなみだは全部夢だと言って ... になってここで笑って春風吹くように僕らは巡り逢えた悲しみだってやさしく抱いてなみだは全部夢だと言って ... になってここで笑って春風吹くように僕らは巡り逢えた悲しみだってやさしく抱いてなみだは全部夢だと言っ
10 3.The letter after the wound らせる今からあの場所まであなたへと旅立つ春風吹く季節に輝いた笑顔でもう一度あなたが歌い出すその時輝くわたしになって逢いに行けるよう
11 13.regret-Another Color- lor- Lyricist 今井麻美 Composer 濱田智之春風吹く頃には思い出すあなたの横顔いつから私達はすれ違っていたんだろう初めて出逢った頃は前髪も短く揃え甘く溶かしたカフェ・オレ添える指先眺め好きだと知った二人で歩いた街も
12 2.regret gret Lyricist 今井麻美 Composer 濱田智之春風吹く頃には思い出すあなたの横顔いつから私達はすれ違っていたんだろう初めて出逢った頃は前髪も短く揃え甘く溶かしたカフェ・オレ添える指先眺め好きだと知った二人で歩いた街も
13 10.東の国から の一言だったよ無理して明るくふるまう僕さ春風吹く頃二人なら並木通りも花やぐだろう遅すぎたんだねこの指輪ポケットに入れ持って来たこのまま君に見せずにおこうつれなく手を振る背中がつらいよ悲しみ深まる日暮れ道式には出
14 2.春風(LIVE Ver.) いた情けねぇ俺だけ待っていたあの日と同じ春風吹くこの街で誰もが不安抱え見えない明日想うよもがいて戶惑って取り殘されそうになるよ思い出すは何年か前あれはちょうど春の話今も胸に殘ったまま君に聲は屆かないまま…遠い空
15 11.春風 いた情けねぇ俺だけ待っていたあの日と同じ春風吹くこの街で誰もが不安抱え見えない明日想うよもがいて戸惑って取り残されそうになるよ思い出すは何年か前あれはちょうど春の話今も胸に残ったまま君に声は届かないまま遠い空の
16 2.秋風 探してた対向車線、木漏れ日が射すベンチ、春風吹く桜並木の下空と太陽を近くに感じた夏此の場所にきっと…なんて思ってた人気の途絶えた風景が寂し気に語っている恋しさ揺り動かされるように街へと足を向けた音も無く通り過ぎ