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春を知らせる 】 【 歌詞 】 共有 20筆相關歌詞

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1 1.桜便り そっとしまったよ気がつけば今年も来たんだ春を知らせる便りが電車のベルがホームに響く旅立つ君を見送っていたよいつかどこかでまた会えるよね君の言葉を頭の中つぶやくみたいに繰り返していた久しぶりだねこんなかんじでゆっ
2 1.釧網本線 斉たけし岬のはずれ流氷ながれ慌ててカモメ春を知らせる何をささやく湿原(げんや)の鳥よ鉄路のほとりハマナスよ釧網本線オホーツク愛を惑うな旅人よ一期一会の出逢いをのせて湖深く十六夜蛍(いざよいほたる)唇触れた青い摩
3 3.桜のように つも心に感謝を持って嬉しい涙流せばいいと春を知らせる初つぼみやがてほころぶ桜のように人は一花生きて一花凛と咲
4 10.北限海峡 凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだち
5 1.百年桜 うに咲く桜明治に大正昭和・平成・令和へと春を知らせる城下町あぁ…弘前の…百年桜手をつなぎ肩ぐるまトンネルが桜です父と母連れられて二の丸を抜けて下乗橋(げじょうばし)待ちわび咲いてヨ静かに散ってゆく桜よ御堀(おほ

6 2.和み酒 作曲五木ひろし舞い散る桜の派手さはないが春を知らせる梅いちりん寒い風にもけなげに咲いておまえみたいに一途な花よおいで今夜はふたりで飲もうかさしつさされつおまえと和み酒あふれる涙も流れる汗も雨と同じでいつかやむ空
7 1.相生の雨 みじみ相生の雨小枝を飛び立つつがいの鳥が春を知らせる雨上がりいついつまでも笑顔の花に互いの真心注ぎ合いいのち咲かせる相生の
8 1.北限海峡 凪海仲なのに仲なのに何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬(かんだち
9 5.The Ebb and Flow The Ebb and Flow雪解け春を知らせる眩い光が雪に反射して焼け付いた白が溶ける頃にはもう貴方はさようなら、今では貴方の気持ちがわかる気もするんだ心臓を囲ってる有刺鉄線の様触れさせないためって貴方以
10 4.MyJam huns'ke G懐かしい香りが鼻をさす春を知らせる遠い記憶まだ冷える3月雨上がりの帰り道恋に落ちる音がする横浜の風が横を通り過ぎた15の時と同じ心に触れた感覚結局また同じ過ち繰り返して桜の蕾は顔を出すだから今
11 7.世界でいちばん美しい島 離れて涙に浮かぶもう放さないもう渡さない春を知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん
12 2.浮き草ふたり の手をしっかり離さぬように…浮き草ふたり春を知らせるせせらぎの音も優しいなさけ川いいの私で私で良けりゃそっと紅差す薬指小さな幸せ失くさぬように…浮き草ふた
13 5.梅・桃・桜 作詞谷村新司作曲谷村新司梅・桃・桜のころ春を知らせる花便り梅・桃・桜の庭春の香りの花暦掌を見つめるたびに思い出す母のあれこれやわらかで少しつめたい儚さはそのつよさ梅・桃・桜のころ少女の厄を流し雛梅・桃・桜の庭縁
14 4.世界でいちばん美しい島 離れて涙に浮かぶもう放さないもう渡さない春を知らせる紅の花真綿が開いた夏の雲空を切り取る秋の月冬を集めた母の鍋世界でいちばん美しい島それは僕らの生まれ島ここで生まれた誉れを胸に命の歌を歌い続けよう世界でいちばん
15 40.北限海峡 見て右の凪海太平洋よ何処から着いた流木よ春を知らせる寒立馬(かんだちめ)親馬仔馬を囲むように尻屋(しりや)の岬北限海峡夢も溶けだす下北半島潮の香りと草原岬海に浮かんだ北海道よ羽を広げた海鳥をじっと見ている寒立馬
16 8.Brand New Day そぐ陽射し朗らか川緣にはやわらかな菜の花春を知らせるお便りなのかな輕く步く彈む體から自然とこぼれるよ鼻歌が冬が終りまたこの季節が街や人の心を躍らす明け暮らす見慣れた景色が新芽のように息を吹き返す氣持ち新たにすべ
17 8.Brand New Day そぐ陽射し朗らか川縁にはやわらかな菜の花春を知らせるお便りなのかな軽く歩く弾む体から自然とこぼれるよ鼻歌が冬が終りまたこの季節が街や人の心を躍らす明け暮らす見慣れた景色が新芽のように息を吹き返す気持ち新たにすべ
18 4.土曜の午後 鮮やかな風景誰かが窓を開けたみたいで風は春を知らせる匂いこの心を揺らすものは生温い風じゃないきっとそう今君の街へ僕を乗せて走る電車はただこの想い乗せて走る「この想いも氷の様にいつかは溶けてなくなってしまうの」っ
19 2.おまえと生きる くところにいつもおまえのやさしい顔がある春を知らせる沈丁花咲いた香りが好きと雲う澄んだきれいな目に惚れた俺のみちづれ俺のみちづれおまえと生きる派手な暮らしはしたくはないと欲張り知らない純な奴それでいいのかこの俺
20 1.裏町川 川利夫作曲長沢ローネオン映して流れる川が春を知らせる水の色ひとりでなんかは泣くんじゃないと夢をあなたが私にくれるあゝ裏町川に花が咲くのね愛が咲くこんな私にもったいないと思う人ですこれからも明日へ向ってあなたを咲