Mojim Lyrics

春を待て + 】 【 Lyrics 46 lyrics related been found

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1 9.サヨナラの空 花はまた笑くんだって氣づく事もできなくて春を待てずキミは消えたサヨナラとあたりまえの言葉を追いかけ手を伸ばすそこには何もなくて思い出は賴りなくて忘れてしまうから遠く遠く追いかけてただ消えてゆく空を飛び回ってる鳥
2 1.くれないの糸 ょうか河津桜(かわづざくら)がホロホロと春を待てずに凍えて咲いてつらいはずですわたしも同じあなたひとすじくれないの
3 2.花虎の道 せくな騒ぐなあわてちゃならぬ運が手を引く春を待て希望(のぞみ)捨てるな涙と汗は流す数だけ花も咲く夢はでっかい日本海これが花虎花虎の
4 1.京都みれん えたら出直せるおんなおんなおんなひとり旅春を待てずに未練が凍(こお)
5 8.SOIL でるやれやれなんだ…春を待て a never ending poor soil花ひらくころに stu ... い種やれやれなんだ…春を待て a never ending poor soil花ひらくころに stu ... んぶやれやれなんだ…春を待て a never ending poor soil色めくころに stu

6 2.なみだ雪 ようなみぞれがいつか雪になる北国の北国の春を待てずに旅立てば駅で見送るおまえの頬に流れ流れてなみだ雪人もまばらなホームの隅に舞いこむ雪に明日を見る戻らない戻らない夢を追いかけ振り向くなかたいベンチで最終列車待て
7 13.勝負の花道~音頭 になれ冬の辛さを嘆くな泣くな苦労の花咲く春を待て狭い日の本漕ぎ出す船で海路(みち)は亜細亜へ世界へと人生双六(すごろく)とことん勝負天下無敵のーーーア、ヨイショ!疾風(かぜ)とゆ
8 14.北山崎 きささる旅の終わりの…ここは三陸北山崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があったらなんていいのいまさらなぐさめは風がほほ打つ…ここは三陸北山崎よ愛しながらも別れる恋の残り火捨て
9 7.MOTTO も今日になって期待はずれが多すぎてラララ春を待てずに蝶になってたった一人で蝶になって馬鹿なフリが板についてもっともっと私を知って欲しいんだって汚れきった奥の奥までみせてあげるそれでもっともっと私を愛して欲しいん
10 6.去年今年(こぞことし) うに生まれ変わる此処の季節が寒いからこそ春を待てる嗚呼儚くとも美しき心も同じように生まれ変わる信じる事だけ胸に誓う夢なら遅かれ早かれ咲く明けましておめでとう去年は去年で忘れましょう今年は今年の風か吹く冬の風も春
11 1.さよならの季節 るのにさよなら秋の風うつむくだけのふたり春を待てないままそっと歩き出す並木道振り向かな
12 7.北山崎 きささる旅の終わりの…ここは三陸北山崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があったらなんていいのいまさらなぐさめは風がほほ打つ…ここは三陸北山崎よ愛しながらも別れる恋の残り火捨て
13 8.サヨナラの空 花はまた咲くんだって気づく事もできなくて春を待てずキミは消えたサヨナラとあたりまえの言葉を追いかけ手を伸ばすそこには何もなくて思い出は頼りなくて忘れてしまうから遠く遠く追いかけてただ消えてゆく空を飛び回ってる鳥
14 2.あねいもうと やかで桜の花のようでした私はたぶん梅の花春を待てない寒い花姉さんがとても好きでしただけど私は子供でした姉さんなんて大嫌いだとぶつけた言葉を取り消せないまま…逢えなくなってもう何年今年も春がまた来ます桜吹雪を見る
15 2.雪ほたる づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でもいゝの嘘にすがって生きられる泣きじゃくる ... して行くなんて私……春を待てない雪ほたる白い谷間のつらゝの宿は北の情なし風ばかりふり向けばさだめに生 ... ないのか冬木立私……春を待てない雪ほた
16 9.北山崎 きささる旅の終わりの…ここは三陸北山崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があったらなんていいのいまさらなぐさめは風がほほ打つ…ここは三陸北山崎よ愛しながらも別れる恋の残り火捨て
17 5.chase it Composer toddle厚い雲の向こう側で眠る春を待てない花が咲くあぁやみこくなるところあぁやむなくなるこころいつでも小さな夢を見てる時間だけをともに without waiting for the spring g
18 8.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ
19 6.北山崎 きささる旅の終わりの…ここは三陸北山崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があったらなんていいのいまさらなぐさめは風がほほ打つ…ここは三陸北山崎よ愛しながらも別れる恋の残り火捨て
20 15.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ

21 1.サヨナラの空 花はまた咲くんだって気づく事もできなくて春を待てずキミは消えたサヨナラとあたりまえの言葉を追いかけ手を伸ばすそこには何もなくて思い出は頼りなくて忘れてしまうから遠く遠く追いかけてただ消えてゆく空を飛び回ってる鳥
22 4.サヨナラの空(銀魂TVサイズ) 花はまた咲くんだって気づく事もできなくて春を待てずキミは消えたサヨナラとあたりまえの言葉を追いかけ手を伸ばすそこには何もなくて思い出は頼りなくて忘れてしまうから遠く遠く追いかけてただ消えてゆく空を飛び回ってる鳥
23 2.雪ほたる づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でもいゝの嘘にすがって生きられる泣きじゃくる ... して行くなんて私……春を待てない雪ほたる白い谷間のつらゝの宿は北の情なし風ばかりふり向けばさだめに生 ... ないのか冬木立私……春を待てない雪ほた
24 2.雪ほたる づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でもいゝの嘘にすがって生きられる泣きじゃくる ... して行くなんて私……春を待てない雪ほたる白い谷間のつらゝの宿は北の情なし風ばかりふり向けばさだめに生 ... ないのか冬木立私……春を待てない雪ほた
25 5.北山崎 きささる旅の終わりの…ここは三陸北山崎よ春を待てずにさだめに負けて他人に戻る意気地なしふたつ身体(からだ)があったらなんていいのいまさらなぐさめは風がほほ打つ…ここは三陸北山崎よ愛しながらも別れる恋の残り火捨て
26 3.真冬の万華鏡 んでるただそれだけで春を待てるよ耳元に残るのはねぇ誰より優しいその声頬杖つく明日は重ねた日々を想うだ ... んでるただそれだけで春を待て
27 12.雪ほたる づらを遠ざかる私……春を待てない雪ほたるいゝのいゝのよ嘘でもいゝの嘘にすがって生きられる泣きじゃくる ... して行くなんて私……春を待てない雪ほたる白い谷間のつらゝの宿は北の情なし風ばかりふり向けばさだめに生 ... ないのか冬木立私……春を待てない雪ほた
28 2.花葬平成十七年 身体鮮やかに失われるこの意識だけを殘して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壞れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい?いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ
29 4.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ
30 10.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ
31 2.花はひととき 人が罪だというのならあきらめてあきらめて春を待てばいい*風に逆らい生きたって雨に降られて泣かされるどうにもならないわたしバカでした明日から明日から素直に生きて行く愛される愛される女になりたい
32 4.花虎の道 せくな騒ぐなあわてちゃならぬ運が手を引く春を待て希望捨てるな涙と汗は流す数だけ花も咲く夢はでっかい日本海これが花虎花虎の
33 3.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ
34 37.花はひととき 人が罪だというのならあきらめてあきらめて春を待てばいい*風に逆らい生きたって雨に降られて泣かされるどうにもならないわたしバカでした明日から明日から素直に生きて行く愛される愛される女になりたい
35 6.花葬 この意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼ん ... 去了活力惟獨意識仍存春を待てずに卻未待春天來臨愛しい貴方はただそっと冷たくなって珍愛的你靜靜地冷去
36 3.さよならも言えずに(UK Version) 大江千里 Composer 大江千里春を待てず花びらが風に吹かれて揺れていた二人出逢う季節(とき)がほんの少し違った ... だけはきっと忘れない春を待てず花びらが風に吹かれて揺れていたミルクの空箱にきみが育てた花のよう
37 5.花はひととき 人が罪だというのならあきらめてあきらめて春を待てばいい*風に逆らい生きたって雨に降られて泣かされるどうにもならないわたしバカでした明日から明日から素直に生きて行く愛される愛される女になりたい
38 3.SNOWMAN 前あれは去年の冬前にめぐり会い愛しそして春を待てずに去ったその人の指文字 SNOWMANあの日二人指先凍えながら SNOWMAN生命を心を託したはずだった人は何故昨日のことを忘れないでいるのだろう悲しい夢なら憶
39 8.流れのままに お前やがてめぐりくる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺れて命 ... お前やがてめぐりくる春を待てばい
40 9.流れのままに お前やがてめぐりくる春を待てばいい水面に流浪う人の身も冷たい風に期待もなく誰れもが孤独さ心が揺れて命 ... お前やがてめぐりくる春を待てばい
41 16.幻月-A Tragedian- うになれるからそしてしぼんだぼくも来年の春を待てるだろうそれで守っていた自信なんていう幻じゃあない別の強さを夜明けの月を目指すんならきっと傷は癒るいつか引いていく悲愴感ならありがとうで済んでしまうことさ満ちてく
42 7.さよならも言えずに 大江千里 Composer 大江千里春を待てず花びらが風に吹かれて揺れていた二人出逢う季節(とき)がほんの少し違った ... だけはきっと忘れない春を待てず花びらが風に吹かれて揺れていたミルクの空箱にきみが育てた花のよう
43 1.浪花慕情 花慕情の思い出ばなしひと足ちがいの小さな春を待てなかったかこの俺さえも苦労させたと肩抱きおうてお礼まいりの水掛不動夫婦善哉夢に見たああ浪花慕情は春呼ぶ灯
44 2.東京枯れすすき 痴を言ったり夢みたり似た者同士の思いやり春を待てるかい寒くないホホホホ穂の花二人は東京枯れすすき遠い灯りを探しに行こう赤いネオンに別れを告げて川は流れてどこまでも幸せ訪ねて旅をする星は見つめてるキラキラとホホホ
45 2.花葬 体あざやかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらほら夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ

46 21.花葬平成十七年 身体鮮やかに失われるこの意識だけを残して春を待てずに愛しい貴方はただそっと冷たくなって腕の中で壊れながらホラ夢の淵で呼んでるいつものようにくるい咲いた夜に眠れぬ魂の旋律闇に浮かぶ花はせめてもの餞たどりついた終わ