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春を待つ人 】 【 歌詞 】 共有 13筆相關歌詞

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1 12.春を待つ人 H△G-瞬きもせずに12.春を待つ人作詞 H△G作曲 H△G春を探しに出かけようか。寒くて長い冬にさよなら。雪解けの凛とした朝の陽射し。眩しくってしかめ面の君。春を探しに出かけたとき、生命
2 1.のぞみ花 冬の寒さに耐えながら愛と希望(きぼう)の春を待つ人にかくれてこの胸叩き弱音はきたい時もある情けを支えに涙を拭いてどんな苦労も負けないで越えて行けますがまん坂山の頂上(いただき)流れる雲を見れば優しい母の顔くちび
3 9.ペヨーテ 廻り廻り咲くように想いも廻り廻り行くなら春を待つ人たちの肩にも想いよ廻り廻り来い
4 6.その刹那 をこの街はいつも優しい柔らかい木漏れ日や春を待つ人々の息吹僕たちが偶然に選んだこの街を君はいつか出て行くのだろうたとえ君の選んだ正義や想いが誰かが辿ったものだとしても僕たちには違う未来があったかもしれないだけど
5 6.夜明け坂 哲也凍る根雪(ねゆき)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり笑うことさえつらい日をつく

6 1.夜明け坂 哲也凍る根雪(ねゆき)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり笑うことさえつらい日をつく
7 1.やさしさの季節 さの季節作詞喜多條忠作曲坂田晃一春を待つ人は花を恋うる人頬(ほほ)をやさしく撫でてゆく青春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は海を恋うる人白い雲わく夏の空遠い日の初恋みずい
8 17.やさしさの季節 さの季節作詞喜多條忠作曲坂田晃一春を待つ人は花を恋うる人頬(ほほ)をやさしく撫でてゆく青春の想(おも)い出(で)いつまでもいつまでも香り立つから夏を待つ人は海を恋うる人白い雲わく夏の空遠い日の初恋みずい
9 1.夜明け坂 哲也凍る根雪(ねゆき)のその下で私の倖せ春を待つ人を信じて傷ついて転(ころ)ぶ涙の水たまりまさかまさかの坂道登りゃもうすぐ夜明けの陽が昇るめぐり合わせのふしあわせいつでも哀しい役まわり笑うことさえつらい日をつく
10 14.春を待つ手紙 人生だからこそひとりになるんだねここでも春を待つ人々に逢えるでしょう泣きたい気持ちで冬を越えてきた
11 5.春を待つ手紙 人生だからこそひとりになるんだねここでも春を待つ人々に逢えるでしょう泣きたい気持ちで冬を越えてきた
12 12.ウエイト・アローン br>作詞松本隆作曲筒美京平汽車を待つ人春を待つ人愛を待つ人あなたを待つ私には今心を充たすささえもないわ夢の中では髪をなびかせ丘を駈け降り胸を開いてあなたのもとただひたすらに幸せなのに何が二人をかえたのかしらく
13 1.泣き虫ピエロ 来る日があるだろかいつも泣いてる道化師が春を待つ人夢ぼくろあした来る人夢ふくらますいつか願いが叶うだろふるふる雪が寒かろにひとつふたつと数え唄夢のあしたがくるという外にちらちらふる雪が夢の話をするように涙ぬぐわ