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春まだ浅き 】 【 歌詞 】 合計6件の関連歌詞

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1 23.梅と兵隊 梅と兵隊 作詞 南條歌美 作曲 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば戦友(とも)
2 10.梅と兵隊 梅と兵隊 作詞 南条歌美 作曲 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば
3 19.梅と兵隊 梅と兵隊 作詞 南条歌美 作曲 倉若晴生春まだ浅き戦線の古城にかおる梅の花せめて一輪(いちりん)母上に便りに秘めて送ろじゃないか覚悟をきめた吾が身でも梅が香(か)むせぶ春の夜は戦(いくさ)忘れてひとときを語れば
4 2.惜春 両手からこぼれ落ちる春まだ浅きまま遠くに白い校舎が見える春休みグランドが夕焼けに染まり始める部屋の棚 ... 桜咲く校門で2年前の春まだ浅きころ浅きこ
5 3.テムジン~蒼き狼伝説~ 伝説~ 作詞 椎名透明 作曲 勅使原煌(春まだ浅き大地の果てブルガンは霧に隠れ)はるか湖の向こうから蒼き狼の声がこだまする分かたれた国々を束ねんと叫ぶおおその勇ましき言葉を聞け(オノンの河の由々しき流れ狼は草原

6 7.Daphne ne 作詞 宝野アリカ 作曲 片倉三起也春まだ浅き黄昏の冷たく棚引く風の底に密かにダフネの香り嗅ぐ行く手に穿たれしわが奈落を閉ざすように塞ぐように甘く纏いつきあなたへと転がりゆく心を放てと逢いに行ってもいいです