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春は遠い 】 【 歌詞 】 共有 22筆相關歌詞

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1 1.ハタメキ を張っていないといけないねこれだから僕の春は遠いのだ時々僕は繊細ぶってる君を君に解るようにめちゃくちゃにしたくなるよ連載途中でやめた漫画ってどうなったっけ時々僕は天才ぶってる僕を君に解るようにめちゃくちゃにした
2 2.北の恋酒場 恥かくこともあるのれんを揺らして風が吹く春は遠いしお酒は苦いエエエー夢はぐれあゝあのひとあゝ気になる笑顔あつまる北酒場誰も仲間でいいひとでお故郷(くに)自慢に花が咲くふるさと何処だと聞かれても今日はひとりで呑み
3 1.七尾線 凍える逢いたくて逢えなくて雪も泣く七尾線春は遠い女のひとり
4 12.一陽来復 まだ暗闇星より煌めく光心の奥照らして嗚呼春は遠い一陽来復の通り花開くと信じてまだ生きてる意味分からない自分咲かす旅心の光照ら
5 2.花をおまえに 倖せのせておまえに送る冬に押される小さな春は遠い故郷を越えてゆく背中合わせてゆりかご背負いあしたを夢見る二人連れやがて大きく咲かせた花に倖せのせておまえに送

6 1.桜橋 たこの人に胸に陽だまりくれましたふたりの春は遠いけど冬の寒さに耐えてこそ枝はきれいな花咲かす決めた人ですこの人と生きる雨が上がれば降り止めば桜橋(はし)の向こうに虹が立つあせらず一歩また一歩回り道でも夢がある橋
7 11.帰郷 帰郷作詞関口由紀作曲関口由紀春は春は遠い遠い夢の中あなたがくれた白詰草の花かんむり嗚呼……きれいな想い出嗚呼もう帰らない夏は夏は遠い遠い陽射しの中あなたが吹いたビードロ私も口づけた嗚呼……幼き憧れ嗚呼も
8 28.浅野川恋唄 夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆけば逢いたい気持ちがつのります鏡花の世界にあこがれていのちを燃やしたあれは若い
9 31.二人の海峡 たしはほしくないああ春は遠い二人の海峡夜明けにはこの街をあなたは出てゆくお別れのコーヒー最後に飲みま ... たしはほしくないああ春は遠い二人の海峡愛をたべては生きて行けないとあなたは言うけど愛のないくらしなん ... たしはほしくないああ春は遠い二人の海
10 2.雪景色 ト遅刻だ朝日を浴びて雪が解ける日まだまだ春は遠い待ち遠しいな寒い朝と寒い財布がちょっとばっかしこたえるけどそうだ今夜彼とタラ鍋食べよう冷える夜は鍋がいい今日も午後は雪になるみたいだけどやっぱり冬は雪景色あ〜春が
11 21.涙で雪は穴だらけ 消えることいいな雪は溶けられるもんいいな春は遠い溶けてしまえ雪も邪魔なだけの私も泣いたって輝く街よ涙で雪は穴だらけ溶けてしまえ雪も役立たずの私も泣いたって賑わう街よみんなの幸せは私がいないことあなたの幸せは私が
12 15.紅さしゆび 冬は永いそうな心にも春は遠い心にも春は遠い(!
13 3.浅野川恋唄 夜の町しみじみと金沢浅野川白く流れてまだ春は遠い橋をかぞえて川辺をゆけば逢いたい気持ちがつのります鏡花の世界にあこがれていのちを燃やしたあれは若い
14 6.悲しきタンゴ ゴ来る日も来る日も悲しいだけで心に花咲く春は遠い(!
15 6.紅さしゆび 冬は永いそうな心にも春は遠い心にも春は遠い(!
16 2.雪景色 ト遅刻だ朝日を浴びて雪が解ける日まだまだ春は遠い待ち遠しいな寒い朝と寒い財布がちょっとばっかしこたえるけどそうだ今夜彼とタラ鍋食べよう冷える夜は鍋がいい今日も午後は雪になるみたいだけどやっぱり冬は雪景色あ〜春が
17 1.雪景色 ト遅刻だ朝日を浴びて雪が解ける日まだまだ春は遠い待ち遠しいな寒い朝と寒い財布がちょっとばっかしこたえるけどそうだ今夜彼とタラ鍋食べよう冷える夜は鍋がいい今日も午後は雪になるみたいだけどやっぱり冬は雪景色あ〜春が
18 1.今日を生きよう いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか見たかい?何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう短かすぎる季節ぼくらの方に来なくても例えばふたりの夜が道端に捨てられても何にも知
19 3.今日を生きよう いつでもきみと飛ぼうもう明日が来なくても春は遠い彼方もうすぐかなだれか見たかい?何にも知らないふりして今日を生きよう今日を生きよう短かすぎる季節ぼくらの方に来なくても例えばふたりの夜が道端に捨てられても何にも知
20 42.春隣 る全て失(な)くしたわけじゃないまだまだ春は遠いけど今が我慢ね春

21 71.灯火 んでいるのか故郷を…泣くがいい泣くがいい春は遠いけどおまえは俺の心のともしび酒におぼれて世間にすねた俺をささえてくれた奴愚痴のひとつもこぼさずにささげてくれたねまごころを…ふりむけばふりむけばいつもそばにいたお
22 2.おまえと生きる る俺の右腕この左腕おまえに幸せやる手だよ春は遠いと思ったが今の二人の前にある夢を支える目に惚れた俺のみちづれ俺のみちづれおまえと生き