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春は桜の 】 【 歌詞 】 共有 49筆相關歌詞

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1 1.魂のふるさと て生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こがね)色づくまつりの秋よ泣いて笑って打ち解けあったいつも側には友達(とも)がいたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさ
2 2.津軽よされ節 森県民謡アー津軽よいとこおいらの国よアー春は桜の弘前に盃(さかずき)片手に眺(なが)むれば霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和田弧よ右も左もよされ節ヨサレソーラヨイ
3 1.春夏秋冬・夢祭り とはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち
4 1.新宿ラプソディー 宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の街春は桜の新宿御苑早稲田をゆけば都電も走る花園神社寄り添いながら夜空の月もそっとほほえむ影が重なる二人づれ新宿は新宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の街歌舞伎町から恋は芽
5 14.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

6 1.岡崎旅情 影を胸に浮かべる天守閣歴史を彩る岡崎の町春は桜の並木道夏は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ねる岡崎の町続く黒板(くろいた)白い壁歩く八丁(はっちょう)蔵通り石段のぼ
7 6.加賀かっちり とソレカッチリカッチリドドンのドンハァー春は桜の兼六園へさあさきたさと手取川沢を舞い立つあの白鳥の爪の紅さえ目にしみるソレカッチリカッチリドドンのドンハァー加賀は湯どころ美人の出どこお酒どころで詩(うた)どころ
8 11.望郷夢うた br>作詞弦哲也・たきのえいじ作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は
9 1.しあわせのサンバ の楽園(パラダイス)春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょ ... ンバしあわせのサンバ春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしまし
10 1.おとこの酒よ えば黒星つづきいつもくやしいふたりの酒さ春は桜の花の下秋は紅葉(もみじ)の散る中で酒はしみじみ心に沁みるひとりひとりの人生だけどなぜか気の合う似たもの同士グッと飲もうぜおとこの酒
11 1.人恋染めし 染めし作詞たきのえいじ作曲森正明春は桜の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこの思い人恋染めし風が啼(な)く夏は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)もなく逢えもせず汗
12 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭 〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ)春は桜の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで
13 11.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
14 1.故郷ごころ )を咲かす花もある忘れはしない故郷ごころ春は桜の並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)
15 2.かがやきパラダイス ダイス作詞仁井谷俊也作曲徳久広司春は桜の浅野川友禅流しの水清くそぞろ歩きの片町は恋の花咲くラブ・ロードここは石川夢のまちそうよかがやきパラダイス能登はやさしや土までも里山海道志賀(しか)の町加能蟹(カニ
16 3.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
17 6.数えきれないさよなら 作詞森由里子作曲 Yu-pan.春は桜の並木道で秋は落ち葉の舞う丘で過ぎた日の記憶楽しいほどに深く今を傷つけるいない君を呼んで夏の西陽のような想い冬に降るはずの雪が音をたてて閉ざされた季節時間(とき)は
18 9.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
19 7.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
20 1.あかね空 じればふるさとがおもいで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯

21 2.春は桜の夢が咲く アルバム2.春は桜の夢が咲く作詞建石一作曲宮下健治あなたあなたあなた一人がいるだけで ... 照れるひと二人の幸せ春は桜の夢が咲く泣いて泣いて泣いて笑ってまた泣いて苦労で覚えたおもいやりあの夜を ... と縄のれん二人の幸せ春は桜の夢が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている ... こ)までも二人の幸せ春は桜
22 15.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
23 1.深呼吸 度見て来ただろう長い一本道一人歩きながら春は桜の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんとする悔いはないが頬に溢れるいろいろあった我
24 1.風神じょんから に合わせた嘆き節風神じょんから泣き三味線春は桜の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味線夏はあの日の蝉が鳴くあの娘の名前をつぶやけば遠い傷痕また疼(うず)く風神じょんから泣き三
25 14.J・A・P・A・N しいニッポン頑張れニッポン頑張れニッポン春は桜の下で花見バーベキューで皆大騒ぎ夏に打ちあがる花火ビール片手に楽しむ祭かつぐ神輿太鼓鳴らしねじりはちまきにはっぴにたび秋にはもみじが散り焼き芋をやり冬はこたつにみか
26 8.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
27 14.親子 こころはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもや
28 1.春は桜の夢が咲く 年全曲集1.春は桜の夢が咲く作詞建石一作曲宮下健治あなたあなたあなた一人がいるだけで ... 照れるひと二人の幸せ春は桜の夢が咲く泣いて泣いて泣いて笑ってまた泣いて苦労で覚えたおもいやりあの夜を ... と縄のれん二人の幸せ春は桜の夢が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている ... こ)までも二人の幸せ春は桜
29 8.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
30 1.親子 こころはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもや
31 2.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
32 10.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
33 14.ひとり薩摩路 り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心
34 1.恋暦浪花春秋 浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとで
35 1.恋暦浪花春秋 浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとで
36 13.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
37 6.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
38 12.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
39 8.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
40 8.遮断機の向こう に水をやるいつか花ひらく僕の夢に水をやる春は桜の駅夏は雲が流れコオロギの声が雪に変わり時がゆく卒業式の朝上がる遮断機の影が青空にとけ込んで消えてみえたあの日通学路でみつけたポスターも雨にさらされ破れて色褪せてみ
41 8.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
42 3.加賀かっちり とソレカッチリカッチリドドンのドンハァー春は桜の兼六園へさあさきたさと手取川沢を舞い立つあの白鳥の爪の紅さえ目にしみるソレカッチリカッチリドドンのドンハァー加賀は湯どころ美人の出どこお酒どころで詩(うた)どころ
43 1.陽は昇る あんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま
44 10.理由を聞かせて が遊んでいたあの空き地も今はビルに変わる春は桜の花びら夏はそこに向日葵が咲いてたそんな私の景色がねじられてしまう理由を聞かせて静かな雨の午後には通りの木を眺めたわやさしく濡れてる緑見るのが好きだったのにさよなら
45 26.美しき天然 音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しやうす墨ひける四方の山くれない匂う横がすみ

46 2.日本を頼みます ロー(セリフ)「皆さま、日本を頼みます」春は桜の花が咲き夏は海辺でひと泳ぎ秋は枯れ葉を踏みしめて冬は静かに雪が降る喜びも悲しみもいろいろあったけどしあわせはまた巡るこの国に生まれてよかったああ〜日本を頼みます春
47 7.天然の美 音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しや朝に起る雲の殿夕べにかかる虹の橋晴れたる
48 4.日本 4.日本作詞秋元康作曲三木たかし春は桜の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づく街を遠まわり日本ああ日本やさしさを知っているああ日本ああ日本この国に生まれてよかった夏は大きな太陽と(夏は大きな太
49 1.美しき天然 楽を。調べ自在に弾き給ふ神の御手の尊しや春は桜のあや衣、秋は紅葉の唐錦、夏は涼しき月の絹、冬は真白き雪の布。見よや人々美しきこの天然の織物を。手際見事に織りたまふ神のたくみの尊しや