【春は桜】【歌詞】共有 100筆相關歌詞

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1 1.和風堂々！～WAnderful NIPPON！～(Altessimo Ver.) れるんです、きっと…朝な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を！(彩！彩！)「結構なお点前で！」伝統って流行が、ずっと続いてるんですそう、この瞬間も！開口一番、笑顔でご挨拶でにゃんすそれがジャパネス

2 1.ロマンティークの冒険ロマンティーク春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne冬 ... isしる assez春は桜よ printemps夏は睡蓮さ ete秋の夜長金木犀ね automne

3 1.魂のふるさとて生きたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさと春は桜の金竜山(きんりゅうざん)よ黄金(こがね)色づくまつりの秋よ泣いて笑って打ち解けあったいつも側には友達(とも)がいたあヽ愛しきはふるさと俺のふるさ

4 2.たいようい書いてる10年目も二人の時間を割いてる春は桜夏は海秋は紅葉ときて冬は雪四季折々頭上じゃなく隣で輝く太陽あなたと居たいよねぇ君は太陽 I know光が癒やし僕を介抱してくれる太陽 I know君がいれば自宅がザ

5 4.naturally から見慣れた風景だけど飽きたりしないんだ春は桜咲き夏は虹の滝秋は染まる木々冬には雪移ろう季節みたいにあっと(あっと)いう間にころ(ころ)表情(表情)変える私たちは揃ったり揃わない(ない)繰り返しの日々これからも

6 2.令和・風流屋形船かせ櫂(かい)まかせ春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー稽古帰りの ... もすそ)が邪魔をする春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だねハァー心うばった ... ほ)に名残のほつれ髪春は桜に夏花火秋は時雨に冬の月エェ…屋形船とは屋形船とは風流だ

7 2.津軽よされ節森県民謡アー津軽よいとこおいらの国よアー春は桜の弘前に盃(さかずき)片手に眺(なが)むれば霞(かすみ)に浮かぶ津軽富士夏はそよ風波静か大戸瀬深浦浅虫や中でもきわ立つ十和田弧よ右も左もよされ節ヨサレソーラヨイ

8 5.おやすみ所ばかりでその度に胸熱くなって立ち止まる春は桜並木夏は海よりプールで秋はかぼちゃ料理冬は熱海行って泊まって思い出は笑ってて今僕は苦しんでまだ君と思い出抱きしめていられたら終わりのない春と夏と秋と冬をそんな季節を

9 2.風の旅人り苦い酒を飲み涙で明けた朝もあるそれでも春は桜咲く愛しい風に旅する二人あなたと暮らすこの街でスイカひまわりカキ氷小さな幸せかみしめた夜空に浮かぶ尺玉に勇気(ちから)をもらい歩く道さみしい夜は手をつなぎ愛しい道を

10 1.Our Saturdays な浴衣着て銀ブラポケットの中で手を繋いで春は桜、目黒川変わりゆく世の中先のことなんて分からないけど私たちの土曜日続きますよう

11 1.地図のない旅にあの日二人で出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅の夕焼けこの世で君と出逢えた奇跡いつも僕の ... にあの日二人で出たね春は桜が夏は花火がそして今人生という旅は続く

12 1.春夏秋冬・夢祭りとはらはらと咲き誇れ春は桜の春は桜の夢祭りハアー二つ故郷胸に抱き雨も嵐も吹き飛ばしドカンとねドカンとね打ち

13 1.花が咲く日は(令和・バージョン) は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵陽の光夢のあとさきたどる旅

14 1.新宿ラプソディー宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の街春は桜の新宿御苑早稲田をゆけば都電も走る花園神社寄り添いながら夜空の月もそっとほほえむ影が重なる二人づれ新宿は新宿は夢の街恋の街新宿は新宿は夢追い人の街歌舞伎町から恋は芽

15 5.祈りの歌 feat.Gecko 晴れていてありがとうって何万回言ったかな春は桜夏は青い海この世界の奇跡を見せたかった待っていてよ雲のベンチでくたびれたら会いに来てもいいから祈りの歌届くように優しい場所にいますように小さな命幸せでいて願いながら

16 9.秋なんできるわいつでも春は桜、夏は海やん、冬は雪比べて秋弱い気がするって warm...warm... ... なんできるわいつでも春は桜、夏は海やん、冬は雪秋の紅葉さいこう autumn... warm..

17 14.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

18 1.岡崎旅情影を胸に浮かべる天守閣歴史を彩る岡崎の町春は桜の並木道夏は花火のにぎやかさ月日をたどる乙川(おとがわ)の流れ変わらぬせせらぎよむかしを訪ねる岡崎の町続く黒板(くろいた)白い壁歩く八丁(はっちょう)蔵通り石段のぼ

19 6.加賀かっちりとソレカッチリカッチリドドンのドンハァー春は桜の兼六園へさあさきたさと手取川沢を舞い立つあの白鳥の爪の紅さえ目にしみるソレカッチリカッチリドドンのドンハァー加賀は湯どころ美人の出どこお酒どころで詩(うた)どころ

20 2.花が咲く日はは花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる春は桜に空埋めてふたり歩いた並木道なにも言わずにいたけれど笑顔が笑顔がありましたあゝ花が咲く日は花が咲く日はいまでもあなたがそばにいる夏は向日葵陽の光夢のあとさきたどる旅

21 2.美わしき郷～曽爾村～かわらず子供の頃を想い出させる愛する山よ春は桜に夏は蝉秋は紅葉で山を染めこんな小さな故郷(ふるさと)だけど斜面ひろびろススキ高原(ばら)人々集まる鎧が岳に和み美(うる)わし自然の郷(さと)よ山と川とに抱かれて人

22 11.望郷夢うた br>作詞弦哲也・たきのえいじ作曲弦哲也春は桜の花の下(もと)交す盃(さかずき)歌もよし夏は日焼けの子供等(ら)が波と戯(たわむ)る陽(ひ)の長さ故郷よ故郷よ故郷離れ幾星霜(いくせいそう)心は祖国の空にあり秋は

23 4.天晴レム、スマホにPCよりも見てくれ四季の景色春は桜、夏ひまわり秋は紅葉、冬は雪こんなに綺麗なものがあるのに忘れてませんかワビやサビコラ！サーサーサーサーワッショイ歌ってエビバディ踊ってお祭りこれが日本のパーティーソ

24 1.しあわせのサンバの楽園(パラダイス)春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしましょ ... ンバしあわせのサンバ春は桜の花吹雪夏は夜空に夢花火くよくよめそめそするよりも笑顔で楽しく暮らしまし

25 1.おとこの酒よえば黒星つづきいつもくやしいふたりの酒さ春は桜の花の下秋は紅葉(もみじ)の散る中で酒はしみじみ心に沁みるひとりひとりの人生だけどなぜか気の合う似たもの同士グッと飲もうぜおとこの酒

26 1.人恋染めし染めし作詞たきのえいじ作曲森正明春は桜の花に酔い手鏡のぞき紅を引く愛しきひとよ今もなお焦がれてやまぬこの思い人恋染めし風が啼(な)く夏は祭りの人の波日傘で隠す切なさよ音沙汰(おとさた)もなく逢えもせず汗

27 2.美律子の河内音頭酒飲め音頭〜ホ〜ホイホイ(イヤコラセ〜ドッコイセ)春は桜の花見酒夏は浴衣で涼み酒秋は十五夜月見酒冬は炬燵(こたつ)で雪見酒酒は飲め飲め百薬の長憂いを払う玉箒(たまぼうき)さぁさ皆さん飲んで飲んで飲んで飲んで(飲んで飲んで

28 11.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

29 1.故郷ごころ )を咲かす花もある忘れはしない故郷ごころ春は桜の並木道秋の夕焼け紅(あか)とんぼ日暮れの街角風の声涙を拭いて頑張れと忘れはしない故郷ごころ白い煙の囲炉裏茶屋(いろりぢゃや)田舎作りは黒光り今でも恋しい女(ひと)

30 2.和風堂々！〜WAnderful NIPPON！〜れるんです、きっと…朝な夕な、四季折々に春は桜が夏は花火が心彩る国の感動を！(彩！彩！)「結構なお点前で！」伝統って流行が、ずっと続いてるんですそう、この瞬間も！開口一番、笑顔でご挨拶でにゃんすそれがジャパネス

31 3.ございまスタイルく美しく気持ち込めて「ございまスタイル」春は桜、夏浴衣・花火、秋は紅葉、冬は温泉四季折々の情緒溢れる日本の景色いとうつくし頭を上げ下げ「ございまスタイル」修羅場の時こそ深々と。「おはようございます」「ありがとう

32 4.季節と雨と涙と忘れましたか？誰かのものになりましたか？春は桜がキレイだったね夏は花火の下キスをしたね全てが昨日のことの様に忘れさせてくれないんだね秋は木枯らしで離れそうな手冬は「寒いね」って温めてくれた手ある訳ないはずの永遠

33 2.わすれない敏朗忘れないいつまでもあなたに逢えた事を春は桜(はな)夏花火今もあのバス通りに揺れる面影逢いたくて逢いたくて一人夜空を見上げあなたを想う限りあるこの命の果てで私は叫ぶ“この素晴らしい人生”人に添い人にはぐれ人を

34 6.田原坂あらし)田原坂なら昔が恋し男同士の夢の跡春は桜よ秋ならもみじ夢も田原の草

35 2.かがやきパラダイスダイス作詞仁井谷俊也作曲徳久広司春は桜の浅野川友禅流しの水清くそぞろ歩きの片町は恋の花咲くラブ・ロードここは石川夢のまちそうよかがやきパラダイス能登はやさしや土までも里山海道志賀(しか)の町加能蟹(カニ

36 3.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

37 13.3年目の記念日 feat. Noa るのは飾らない君だから好きだよありがとう春は桜を眺めて夏ははしゃいで少し浮かれて秋はキンモクセイに酔いしれて冬はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめよういつかは呼び名を変えてって

38 6.数えきれないさよなら作詞森由里子作曲 Yu-pan.春は桜の並木道で秋は落ち葉の舞う丘で過ぎた日の記憶楽しいほどに深く今を傷つけるいない君を呼んで夏の西陽のような想い冬に降るはずの雪が音をたてて閉ざされた季節時間(とき)は

39 8.ひらいてさんぜ乱ひらいてさんぜ百花千花とひらいてさんぜ春は桜花吹雪夏は朝顔蔓(つる)を捲き秋は薊(あざみ)の棘刺して冬は雪気(ゆきげ)に寒椿ひらけひらけや蕾よ花に妍を競ひて季節を飾れひらけひらけや四季折々と百花繚乱浮き世に咲

40 3.snow うどこにも行かないよいつだって君のそばに春は桜舞い散る空を見上げて君は微笑んでた夏は波打ち際で肩を並べて2人ではしゃいでた秋の切なさに恋心焦がして朝まで話してたずっと君とこの町で暮らしていたい baby so

41 3.あなたのキスを数えましょう～You were mine～ feat.Alice iss youささいな距離が二人さえぎる春は桜見に目黒川何もいらないこうしていれるのなら夏は日焼けしに九十九里水平線日が沈むゆっくり秋は色づいた高尾山山頂で眺めた美しい富士山冬は時之栖(ときのすみか)イルミネー

42 11.どさゆさラッセラ！おうよみんなで酒っこついで乾杯して笑って春は桜夏はねぷた肴にそれそれ歌おう(や〜やど〜や〜やど〜)笑顔が笑顔をまた呼ぶいつしかけやぐも増えるよめぐさがねんでみんなえふりこがねんでそれそれ踊ろうらっせらっせらっせ

43 5.3年目の記念日 feat.Noa るのは飾らない君だから好きだよありがとう春は桜を眺めて夏ははしゃいで少し浮かれて秋はキンモクセイに酔いしれて冬はそっと静かに寄り添って繰り返しながら生きてってベタな事で気持ち確かめよういつかは呼び名を変えてって

44 8.あや子のお国自慢だよてごめんしてなまはげみたいに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ

45 9.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

46 7.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

47 1.あかね空じればふるさとがおもいで連れて見えてくる春は桜の花ふぶき夏は七夕蝉しぐれ帰ろうか帰ろうか呼んでいるよなあかね空帰ろうか帰ろうか今夜は夢でふるさとへ川の流れに映るのはやさしく笑う母の顔秋はコスモス赤とんぼ冬は木枯

48 11.あの日の扉日々も涙のわけも繋がってきた今日にきっと春は桜が舞い散るなか何度、歩いたんだろう手にした花びら越し見えた空の色が違った扉ごとにある想い出たちその向こうに広がる空は晴れの日ばかりじゃないんだけどどれだって大切な日

49 2.あの日の扉日々も涙のわけも繋がってきた今日にきっと春は桜が舞い散るなか何度、歩いたんだろう手にした花びら越し見えた空の色が違った扉ごとにある想い出たちその向こうに広がる空は晴れの日ばかりじゃないんだけどどれだって大切な日

50 2.春は桜の夢が咲くアルバム2.春は桜の夢が咲く作詞建石一作曲宮下健治あなたあなたあなた一人がいるだけで ... 照れるひと二人の幸せ春は桜の夢が咲く泣いて泣いて泣いて笑ってまた泣いて苦労で覚えたおもいやりあの夜を ... と縄のれん二人の幸せ春は桜の夢が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている ... こ)までも二人の幸せ春は桜

51 1.四季の酒きゃ苦労の道のりだけど出逢えてよかった…春は桜酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に花火が…夏は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘は

52 1.四季の酒きゃ苦労の道のりだけど出逢えてよかった…春は桜酒あなたの太鼓のその音に合わせて今年も浴衣で踊る一緒に暮らせば顔まで似るわ夜空に花火が…夏は祭り酒涙も笑いもあったけど喧嘩の数だけ仲良くなれる何年振りでしょ相合傘は

53 16.あや子のお国自慢だよてごめんしてなまはげみたいに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ

54 6.TRAIN ても…逢いたくて…君への旅を終らせてよ…春は桜を見て夏は海で過ごした秋は優しくて風も香る冬はより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに End…当たり前が幸せすぎたから当たり前には離

55 15.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

56 13.どさゆさラッセラ！おうよみんなで酒っこついで乾杯して笑って春は桜夏はねぷた肴にそれそれ歌おう(や〜やど〜や〜やど〜)笑顔が笑顔をまた呼ぶいつしかけやぐも増えるよめぐさがねんでみんなえふりこがねんでそれそれ踊ろうらっせらっせらっせ

57 13.ふるさと帰行は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けの ... っと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

58 1.深呼吸度見て来ただろう長い一本道一人歩きながら春は桜の下で…夏は蝉の鳴き声と…秋は枯葉舞う中…冬は雪を踏んで…悔いはないが涙脆(もろ)くて過ぎた季節を思い出す度胸の奥がじんとする悔いはないが頬に溢れるいろいろあった我

59 1.風神じょんからに合わせた嘆き節風神じょんから泣き三味線春は桜の花と泣くかあさん笑って手を振った後ろ髪引く恋しさよ風神じょんから泣き三味線夏はあの日の蝉が鳴くあの娘の名前をつぶやけば遠い傷痕また疼(うず)く風神じょんから泣き三

60 14.J・A・P・A・N しいニッポン頑張れニッポン頑張れニッポン春は桜の下で花見バーベキューで皆大騒ぎ夏に打ちあがる花火ビール片手に楽しむ祭かつぐ神輿太鼓鳴らしねじりはちまきにはっぴにたび秋にはもみじが散り焼き芋をやり冬はこたつにみか

61 8.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

62 14.親子こころはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもや

63 1.TRAIN ても…逢いたくて…君への旅を終らせてよ…春は桜を見て夏は海で過ごした秋は優しくて風も香る冬はより二人の距離も狭くありきたりの場所ありきたりのデートしてありきたりに End…当たり前が幸せすぎたから当たり前には離

64 1.春は桜の夢が咲く年全曲集1.春は桜の夢が咲く作詞建石一作曲宮下健治あなたあなたあなた一人がいるだけで ... 照れるひと二人の幸せ春は桜の夢が咲く泣いて泣いて泣いて笑ってまた泣いて苦労で覚えたおもいやりあの夜を ... と縄のれん二人の幸せ春は桜の夢が咲くこころこころこころ重ねて肩寄(かたよ)せて似た者同士が惚れている ... こ)までも二人の幸せ春は桜

65 15.ふるさと帰行は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けの ... っと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

66 5.一筋縄歩く隣君がいる格好悪くて必死になれないよ春は桜夏は向日葵秋はコスモス冬は水仙が香る君と歩きながら別れていく座っていた牡丹が立って芍薬になって歩き出した百合の

67 8.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

68 9.Your Song になって君を潤す虹になって君を彩るだろう春は桜に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々今日あすあさっても君のもと跳び回る今日も君の

69 1.親子こころはいつ迄も何歳になっても親子は親子春は桜の花の海郷にほのぼのとそよ吹く風よお前が生まれて父さんも命の重さを知らされたお前は大事な宝物俺の自慢の自慢の子だよ日々の暮らしに急かされてろくに愚痴ひとつ聞いてもや

70 2.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

71 2.あや子のお国自慢だよてごめんしてなまはげみたいに怒らないでね春は桜や梅こぶし咲き夏の竿燈祭り大曲の花火よ秋のお囃し飾山ぶつけ横手のかまくら犬っこまつりよこれがあや子のお国自慢だ

72 10.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

73 22.Your Song になって君を潤す虹になって君を彩るだろう春は桜に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々今日あすあさっても君のもと跳び回る今日も君の

74 1.ふるさと帰行は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けの ... っと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

75 12.ふるさと帰行は希望が心の道しるべ春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪帰りたいけどまだ帰れない遠い列車の笛に泣＜他人の情けの ... っと電話に触れてみる春は桜夏は蛍秋は芒冬は小雪想い出すたび恋しさつのる夢で今夜は帰ろう

76 14.ひとり薩摩路り薩摩路作詞下地亜記子作曲弦哲也春は桜の薩摩路を行けば涙がこぼれますあなたを忘れる旅なのにいつまで未練に泣くのでしょうか…ここは出水の鶴の里頬を濡らして雨が降る待つか奪うか別れるか雲の流れに聞いてみる心

77 1.恋暦浪花春秋浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとで

78 1.恋暦浪花春秋浪花春秋作詞もず唱平作曲四方章人春は桜の中之島噂の二人が寄り添い語る差しつ差されつほろ酔い酒にキタの雀が騒いだそうな夏は揃いの浴衣着て(アチョイト)いそいそ出かける天神祭り(アソレ)ここに落ち着くひとで

79 13.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

80 7.Your Song になって君を潤す虹になって君を彩るだろう春は桜に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々今日あすあさっても君のもと跳び回る今日も君の

81 1.Your Song になって君を潤す虹になって君を彩るだろう春は桜に夏はひまわり秋は深紅で鮮やかにそして冬は雪化粧で自由自在に美しく生き続けてる君が笑えば僕も笑う愛し愛されたまばゆい日々今日あすあさっても君のもと跳び回る今日も君の

82 6.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

83 12.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

84 8.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

85 8.遮断機の向こうに水をやるいつか花ひらく僕の夢に水をやる春は桜の駅夏は雲が流れコオロギの声が雪に変わり時がゆく卒業式の朝上がる遮断機の影が青空にとけ込んで消えてみえたあの日通学路でみつけたポスターも雨にさらされ破れて色褪せてみ

86 8.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

87 3.加賀かっちりとソレカッチリカッチリドドンのドンハァー春は桜の兼六園へさあさきたさと手取川沢を舞い立つあの白鳥の爪の紅さえ目にしみるソレカッチリカッチリドドンのドンハァー加賀は湯どころ美人の出どこお酒どころで詩(うた)どころ

88 1.陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇る春は桜の花の下冬は小雪の軒の下季節がどんなに移ろうと心の振子は変わらないあんた陽は昇るあんた陽は昇る愛する人がいるから陽は昇るこの身をまかせてひとすじに心の熱さをそのまま

89 1.すてきな非常識いのしあわせよ愛してるそれでいいじゃない春は桜に秋は紅葉に風がふくふたりには恋の風すてきな非常識ゆらゆらとゆらゆらと時を過ごすのよ何もあなたに求めはしないわたし勝手にもり上がったの会える日がそのときがステキなら

90 10.理由を聞かせてが遊んでいたあの空き地も今はビルに変わる春は桜の花びら夏はそこに向日葵が咲いてたそんな私の景色がねじられてしまう理由を聞かせて静かな雨の午後には通りの木を眺めたわやさしく濡れてる緑見るのが好きだったのにさよなら

91 26.美しき天然音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しやうす墨ひける四方の山くれない匂う横がすみ

92 2.日本を頼みますロー(セリフ)｢皆さま、日本を頼みます｣春は桜の花が咲き夏は海辺でひと泳ぎ秋は枯れ葉を踏みしめて冬は静かに雪が降る喜びも悲しみもいろいろあったけどしあわせはまた巡るこの国に生まれてよかったああ〜日本を頼みます春

93 7.天然の美音楽を調べ自在に弾き給う神の御手の尊しや春は桜のあや衣秋は紅葉の唐錦夏は涼しき月の絹冬は真白き雪の布見よや人々美しきこの天然の織物を手際見事に織りたもう神のたくみの尊しや朝に起る雲の殿夕べにかかる虹の橋晴れたる

94 2.サマバケ！～永遠の夏～らさぁ世界中と手を繋ごう！(サマバケ！)春は桜お花見秋はもみじおつきみ春夏秋冬彩り冬はこたつねころび夏は君とトクベツ二人で過ごしたい君とならば夏はEveryday！キミの瞳まるで太陽みたい永遠の夏始めよう両手い

95 4.日本 4.日本作詞秋元康作曲三木たかし春は桜の花びらと淡い陽射しの水彩画風の筆で描かれた色づく街を遠まわり日本ああ日本やさしさを知っているああ日本ああ日本この国に生まれてよかった夏は大きな太陽と(夏は大きな太

96 30.橋ものがたりかったらきいてやってくりゃはりますやろか春は桜を蝶にする水を埋(う)ずめて舞いしきる橋を渡って行く人も橋を渡って来る人もどうして肩をふるわせるあああ……春なのに冬は涙も凍りつく水に映って月が哭(な)く橋のあかり

97 3.勝海舟を睨(にら)むあしたを睨(にら)む太平洋春は桜木(さくらぎ)秋は菊大和心(やまとごころ)を染めて咲く昇れ維新の晴れ舞台その名も男その名も男勝海

98 2.大切～ずっと隣～会うことないだろこの先探しても居ないだろ春は桜を見に行ったり夏は車で海へ出かけたり秋は紅葉の写真を撮って冬はクリスマスを過ごして奇跡の出逢いの中で季節を共に過ごしてもっと見たいずっと居たい愛をここに誓いたい今で

99 3.おうちかえろらと点いていく明かり春は桜かんむりかぶって夏はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなごお ... ているずっと待ってる春は桜かんむりかぶって夏はセミ合唱聞いて太陽はもう眠そうにあくびした手をつなご

100 1.美しき天然楽を。調べ自在に弾き給ふ神の御手の尊しや春は桜のあや衣、秋は紅葉の唐錦、夏は涼しき月の絹、冬は真白き雪の布。見よや人々美しきこの天然の織物を。手際見事に織りたまふ神のたくみの尊しや